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「機動戦士ガンダムに出てくるメガ粒子砲というビーム兵器」のことについて、真面目な答えを発見した。
2011.12.29|saito
こんにちわ!
齋藤です。
本日から冬のコミックマーケット(冬コミ)に出ずっぱりで、
年末は31日まで、頑張っちゃう齋藤です。
下記チラシを配布しておりますので、ご来場された際は、
是非暖かい目でお受け取り下さい・・・・・
というわけで!
私は、ガンダムが結構好きです。
ロボットが出てくるからというより、人間臭いキャラクターやストーリーが好きなのです。
例えば↓
ブライト:「アムロ貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ。」
アムロ:「ブライトさんはなんで戦っているんです?」
ブライト:「今は、そんな哲学など語っている暇はない。立てよ、おい。」
アムロ:「やめてくださいよ。そんなにガンダムを動かしたいんならあなた自身がやればいいんですよ。」
ブライト:「出来ればやっている。貴様に言われるまでもなくな。」
アムロ:「僕だって出来るからやっているんじゃないんですよ。」
バシッ(平手×1回)
アムロ:「ウッ、殴ったね。」
フラウ:「ブライト少尉」
ブライト:「殴ってなぜ悪いか。貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな。」
アムロ:「僕がそんなに安っぽい人間ですか。」
バシッ(平手×1回)
アムロ:「2度もぶった。親父にもぶたれたことないのに。」
ブライト:「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに1人前になった奴がどこにいるものか。」
アムロ:「もうやらないからな。誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるもんかよ。」
フラウ:「アムロ、いいかげんにしなさいよ。しっかりしてよ、情けないこといわないでアムロ。」
みたいなやり取りが10年以上も前のアニメに使われていたと思うと驚愕ですね。
しかし、ロボットと言いますか、SFとしての要素も良いものです。
その中で、「メガ粒子砲」という兵器が出てきます。
核融合科学研究所の「安全情報公開」の質問の中に「メガ粒子砲」について、
大真面目な回答を発見したので、ご紹介します。
以下内容です。
Q↓
『機動戦士ガンダム』に出てくる「メガ粒子砲」というビーム兵器のことについて質問します。
「メガ粒子砲」は光速の10%以上に加速された重金属粒子を宇宙空間では中性粒子ビーム、大気圏内では荷電粒子ビームにして発射する光線兵器です。
しかし大気圏内で荷電粒子が直進するには最低1000万kwの出力が必要で、MS(モビル・スーツ→全長約20mの人型兵器)で初めて使用可能になったのは「RX-78 ガンダム」が最初だそうです。
この機体に搭載された小型・高出力の核融合炉(軽い元素なら全て核融合反応を、しかも陽子レベルで行なう)は連続発射も可能なレベルです。
燃料は水素だそうです。
『機動戦士ガンダム』の設定年代は西暦に換算すると、2130~2150年(アムロ・レイ登場から行方不明まで)の頃の話しだそうです。
この主役MSの重量は100t以下で地上走行速度は時速400km超、大気圏内をマッハ2以上で飛行します。機体の耐熱限界は3000℃以上です。このロボット、100年先には実現しますか?
それと「ガンダム」の潜水限界は2000mです。超合金ガンダリウム合金製で150mm対戦車砲の直撃にも耐えます。宇宙空間は熱核パルス・エンジン、大気圏内は熱核ジェット、水中は熱核水流ジェット推進に切り替わります。
「メガ粒子砲」は後に「ハイ・メガ粒子砲」になり、重金属粒子は光速の60%近くに加速されるようになります。威力は「コロニー・レーザー」に匹敵し、「ZZガンダム」の必殺武器です。
以上、作品解説でした。「ガンダム」ファンのサイトで調べたから確かな情報です。
でも疑問に思ったのは戦車砲やミサイルより、光線兵器が桁違いに強力なことです。核融合炉がいくら大電力だといっても限界があるのでは?是非、疑問に答えてください。
それと「ガンダム」の世界ではレーザー兵器は小銃、「メガ粒子砲」は重機関銃みたいな扱いです。同じ光線兵器でも威力は数段劣る扱いです。それじゃ失礼します。
という答えるわけないだろう的な質問。
ちなみにビームライフル↓
対する答え
A↓
「機動戦士ガンダム」は、作者の想像力が生んだSFです。
現代の技術で実現できない部分を想像力で補って成り立っています。
例えば、小型高出力の核融合炉(1,000万kW以上)ですが、ガンダムに搭載することを考えると2m四方の部屋に収まる程度でなければならないでしょう。現代の発電所(火力発電所一基で100万kW程度)の規模を考えると、どれほど途方もない技術革新がなければならないかは、
容易に想像できると思います。
「機動戦士ガンダム」は、このような小型高出力の核融合炉が実現できたならば、実現されるかもしれないという話です。
話の設定では、ガンダム(RX-78)は身長18m、重量43.4tです。身長180cmの人の10倍です。
身長が10倍になると、その体積である体重はおよそ1,000倍(10の3乗)になります。
標準体重70kgとして単純に計算すると70tですね。
どうみてもガンダムは軽すぎるので、材料にはアルミニウムよりも軽くて、鋼鉄よりも強靭な物が必要となりそうです。
しかも3000゜C以上に耐えるとなると、いっそう難しいでしょう。
従って、100年先の科学の進歩状況は計り知れませんが、現在の科学では常識的に考えるとこのようなモビルスーツを作ることは無理です。
ビーム兵器についてですが、「メガ粒子砲」は、作者が創作した「電磁場封入物質ミノフスキー粒子」の持つ性質があって(創作ですのでこの粒子の性質に関して科学的根拠はありません)初めて実現できるものですから、現代の科学では実現不可能です。「レーザー」は光ですので空気中でもあまり散乱されることなく遠くまで到達できますが、粒子ビームでは空気の分子と衝突してすぐに散乱して消滅し、遠くまで到達することができません。従って、大気圏内での粒子ビームは射程距離の問題で難しいでしょう。
光線兵器は、エネルギーが細いビームに集中しているので貫通力がありそうです。
アニメをみても、光線が貫通した後に内部で爆発が起こって破壊されています。けた違いの破壊力と見えるのは、このためでしょう。
内部爆発がないと、ただ穴を開けただけです。これに対して、砲弾やミサイルは外壁に当たって爆発し、そのエネルギーで外壁から破壊していくものです。
結局のところ、「機動戦士ガンダム」のようなSFは現代の技術で実現できない部分を想像力で補って成り立っているものなので、しっかりと勉強して現在の科学の限界を学び、どの部分が作者の創作によるものかを自分の力で読み取ってください。
いや~夢ぶち壊されましたw
しょっぱなから全否定の後に最後には、現実をもっと見なさいと叱られた気分ですw
生きてるうちにガンダムのりたかった~
今年も1年ありがとうございました!
来年も宜しくお願い致します!
プリキュア次回作決定!!
2011.12.28|iwamura
今や、セーラームーンを超えたと言われている「プリキュア」!!
なんと第9作目となる新シリーズのヴィジュアルが公開されました!
それがこちら!
「スマイルプリキュア」です!!
・・・なんかセーラームーンに似ているような
本作のテーマは、その名の通り「スマイル(笑顔)」!
“友情”や“あきらめない心”というプリキュアシリーズの基本テーマを元に、“幸せ”そして“明るい未来”へと突き進みます!
主人公たちは、さまざまな困難に遭遇しても「いつもスマイルでいればハッピーな未来が待っている!」という合言葉で、笑顔を絶やさず、力強く前に向かって歩き続けます!!
今回は合計5人が登場!
主人公で、キュアハッピーに変身する星空みゆき(ほしぞら・みゆき)
キュアサニーに変身する日野あかね(ひの・あかね)
キュアピースに変身する黄瀬やよい(きせ・やよい)
キュアマーチに変身する緑川なお(みどりかわ・なお)
キュアビューティに変身する青木れいか(あおき・れいか)の5人!
それぞれ、「光」、「炎」、「雷」、「風」、「水・氷」という違った力の属性を持ち、姿や形はもちろん動きや技にいたるまで個性があふれています!
その個性でお互いを助け合うことによって、チームとしてパワーをフルに発揮します!
・・・やはりセーラームーンでは!?
※ストーリー
物語は、女王ロイヤルクイーンが治める「メルヘンランド」と呼ばれる平和な国で大事件が起きることから始まる。
国の支配をもくろむ悪の皇帝・ピエーロが、メルヘンランドに潜む悪役たちをそそのかし、仲間にして、おとぎ話の悪役ばかりが集まった国「バッドエンド王国」を作る。
さらに、世界のバランスを保っているメルヘンランドの宝物“ミラクルジュエル”を奪い、全世界を“バッドエンド”に変えようとしていた。
女王ロイヤルクイーンは激闘の末、ピエーロを封印することに成功するが、自らも力の源である“キュアデコル”を奪われ、“闇の赤いカプセル”に封印されてしまう。
残されたピエーロの部下たちは、カプセルを携え、絶望した人々からのネガティブな感情・バッドエナジーを集めようと地球へ向かう。
一方、封印される直前にロイヤルクイーンから、キュアデコルを取り戻すために、地球へ行ってプリキュアを探すことを命じられた妖精・キャンディは、世界の平和のために5人のプリキュアを探しに行く。
七色ヶ丘中学に通うみゆきら5人の少女たちは、キャンディのエスコートによって伝説の戦士・プリキュアに変身し、ピエーロの部下から人々を守るため強大な敵に戦いを挑んでいく。
※引用元:テレビジョン
こちらが七色ヶ丘中学に通う5人のプリキュア達(変身前)!
5人の女の子たちが、友情、感動、家族、信頼など、日々の生活にとって大事なことを学び、全力で“明るい未来”へ突き進むスマイルプリキュア!!
今回のスマイルプリキュアチームがどのような活躍をするのか、乞うご期待です!
「スマイルプリキュア!」はABC・テレビ朝日系で12年2月5日午前8時30分から放送開始です!
また、いち早くプリキュアに会えるイベントが2月4日に開催されます!
その名も「スマイルプリキュア!おひろめカーニバル!!」
以下、詳細です!
開催日:2012年2月4日
開催時間:9:00-17:00(最終入場16:00)
会場:池袋サンシャインシティ Bホール&A1-3ホール(入場無料)
こちらは放送前に唯一会えるチャンスです!
是非、お子さんを連れて参加してみてください!
また、プリキュアといえば、毎回話題になるこちら!
そう、コミックマーケットです!
今回もやってまいりました、年末怒涛の3日間!
小生もかなりの追い込みに入っております(笑)
今回、注目すべきは、「スマイルプリキュアのコスプレがいるか!?」です!
毎回新作発表から準備をするコスプレイヤー達!
3日間会場にいる小生としましては、是非見つけたいところ!
コミックマーケット81(冬)は明日29日~31日まで東京ビックサイトで開催されております!
これに行かないと年は越せません!
是非、チェックしてみてください~!
小生を見つけた際には是非声をかけてください~!
AKBと共存共栄!?秋葉原へ進出の詳細!!
2011.12.25|iwamura
以前弊社ブログで特集しました「プロデューサーつんく♂氏、秋葉原進出!」について、詳細が発表されました!
http://www.goods-koubou.com/article/archives/7124
今回はつんく氏秋葉原進出の特集をしたいと思います!
今月22日、東京・秋葉原にオープンするアイドル育成型エンターテインメントカフェ『AKIHABARAバックステ←→ジpass』プレス発表会を同所にて行いました!!
こちらが会見の様子!
つんく♂氏はこの店舗にかなりの自信をもっているとのこと!
この店の特徴は、客がプロデューサーになって、アイドルを育成する、新感覚のシミュレーションなのです!
詳しいシステムを紹介します!
来客者は最初に架空の芸能事務所『ル アイド芸能社』の社員となり、社員証を発行!
プロデューサーとして店内で飲食や商品を購入するごとに「プロデューサーズバリューポイント」が溜まっていき、そのポイントを自身の“推しメン”に寄与することでアイドルを応援!
ポイントの高いメンバーには店舗外での活動やテレビ出演などのブッキングが優先的に行われるとのこと!!
また、アイドルを育成していくことで、自身のプロデューサーポイントも上昇!
全10段階のプロデューサーランクが上がるごとに、アイドルへの寄与ポイントも上がっていくという仕組み!
ちなみにこちらが社員証!
※引用元:livedoor
男はカードが好きですからね~!ゴールドだけじゃなく、ブラックまであるし(笑)
なんとつんく♂氏はライバルはAKB48劇場ではなく、「ディズニーランド」とのこと!
これにはいささか疑問が残りますが。。。制服とかすごく似ているような。。。
こちらが『AKIHABARAバックステ←→ジpass』で働く女の子たち!
約1000人の中から選んだだけあって、やはりレベルが高い!
もちろんライブもやります!
面白いので、ちょっと比較!(笑)
【今回の経緯】
昨今のCD不況を受け「生で音楽を体感できるスペースをつくりたい」と考えたつんく♂は、アキバ系カルチャーを牽引するマルチクリエイター・志倉千代丸氏と意気投合し、2年前から同カフェの構想に着手。
つんく♂は「僕らが文化を作らないと、日本のJ-POPはどうなっていくのかと。
僕らが新しいフォーマットで支えていかなきゃという責任も感じているんです」と真摯に語り「1、2年後あたりに、鍛え上げられたスターを出せるようにしていきたい」と先を見据えた。
1000名を超える応募者から80名のキャストを厳選したつんく♂は「モーニング娘。と同じ内容でオーディションを行った。この中からモーニング娘。メンバーが決まってもいいと思うし、無限の可能性ありますね」と、ハロー!プロジェクト既存グループとの“コラボ”も検討。
まずは「来夏までにひとつ形をつくって出したい」とプランを明かし「近い将来大スターが生まれるように頑張っていくので、皆さんもプロデューサーとして応援して欲しい」とアピールした。
※引用元:オリコンスタイル
つんく♂氏と志倉千代丸氏のツーショット!
アイドル戦国時代と呼ばれる今日!
みなさんもプロデューサーになって、アイドルを育ててみてはいかがでしょうか?
ちなみに僕のおすすめはこの子!(名前がわからないのは残念!今後お店に行ってチェックします!(笑))
こちらの店舗は12月23日からオープンしております!
詳しくはこちらをクリック!
では、最後にこちらをお届けしてお別れしましょう!
メリークリスマス!!
学校を中退してから億万長者になった5人の著名人
2011.12.22|saito
こんにちわ!
齋藤です。
今回は、学歴なんて関係ない!学校行かなくても億万長者になれるんだぜ!
的な内容です。
学校を中退してから億万長者になった5人の著名人
「学校を中退する」というと「経済的に苦しいんだろうか」「家族が大変なんだろうか」といろいろ考えてしまいますが、それをもろともせずに億万長者に上り詰めた人々が世界には数多くいます。例えば、16歳で学校を中退したリチャード・ブランソンは、今や世界にグループ会社を持つヴァージングループの会長で、その資産は5000億円にもなります。
1:リチャード・ブランソン 資産:68億ドル(約5297億円)
レコード会社や航空会社、携帯電話会社などを束ねるヴァージングループの会長であり、2010年にはF1チームを買収、最下位の罰ゲームとして1日客室乗務員になったりもしたサー・リチャード・ブランソンは16歳のときに学校を中退して、レコードの通信販売会社(のちのヴァージン・レコード)を設立しました。今や、彼は30カ国に200以上の会社を展開しています。
あの有名なヴァージンです。
ロゴのがわかりやすいかも・・
見た事ある方多いのではないでしょうか?
2:カール・リンドナーJr. 資産:17億ドル(約1324億円)
今年の10月17日に亡くなったカール・リンドナーJr.は、世界で最も裕福な人間の一人と言われるほどの富豪でした。彼は家業の牛乳配達を手伝うために14歳で学校を中退しています。リンドナーの手によって、この家業はコンビニエンスストアチェーンとして拡大。投資会社も運営し、1984年にはトロピカルフルーツ販売のチキータ・ブランド・インターナショナル(ユナイテッド・フルーツ)を買収し、2001年までCEOを務めました。地元シンシナティの球団であるシンシナティ・レッズのオーナーとしても有名です。
富豪の定番。
野球チーム・・・・
3:フランソワ・ピノー 資産:87億ドル(約6777億円)
人気ブランドのグッチ、競売会社のクリスティーズ、旅行カバンで知られるサムソナイト、スポーツ用品やスポーツウェアを製造しているプーマなど、世界的に知られているこれらのブランドを所有していたのが、「フランスで3番目に金持ち」だというフランソワ・ピノーです。このピノーも、11歳の時に父親の製材所を手伝うために学校を中退しています。
フランソワ・ピノー展なるものが、できるほどのコレクターで有名な方です。
フランソワ・ピノーとはフランス人の大富豪実業家。モード界のグッチグループを傘下に置くPPRグループの持ち主であり、アート界ではサザビーズと共にオークション業界を牛耳っているクリスティーズをも所有する、現在世界一の個人コレクターとも言われる人物である。実際2006年、2007年と2年連続で「現代アート界に最も影響を与える人物ナンバー1」に選ばれている。
検索すればするほどすごい方デス。
4:カーク・カーコリアン 資産:31億ドル(約2415億円)
「メガリゾートの父」カーク・カーコリアンは投資企業のCEOで、ラスベガス生みの親でもあります。世界の長者番付にも載っている富豪の彼ですが、ボクシングに打ち込むために学校を中退しています。
ラスベガスの生みの親って・・・・
この資産の額はホントなのか疑っちゃいます。
一度は行ってみたいラスベガス!
5:アマンシオ・オルテガ 資産:310億ドル(約2兆4150億円)
オルテガはZARAやマッシモドゥッティ(Massimo Dutti)といったブランドで知られるインディテックス社の創業者です。小さなシャツ屋の雑用係をするため、学校に行ったのは14歳まで。1972年、36歳のときにバスローブを作る会社を設立、1975年にZARAの1号店をオープンします。自ら表に出ることはほとんどなく、インタビューは一切受けず、写真もインディテックス社のサイトにある1枚だけだったため、2000年に公の場に姿を見せた際にはスペインの経済新聞が大きく取り扱いました。フォーブスによればスペインで1番の富豪であり、ヨーロッパ中でも2番目の富豪だそうです。 中退してから事業を軌道に乗せるまでの部分の苦労というのは、学校を卒業するどころではないものだったはず。なかなか簡単には彼らのマネはできませんね。
スペインで1番。
ヨーロッパで2番。
前の方々と格が違う・・・・
学歴なんて関係ない!大手企業もリストラされてしまう
今の世の中に負けないように頑張っていきましょう!
今年もあと10日
ありがとうございます。
AKB48紅白対抗歌合戦開催!ファン2000人が熱狂!
2011.12.21|iwamura
日本の顔とも呼べるAKB48!
昨日(12月20日)に紅白歌合戦をまねた、「AKB48 紅白対抗歌合戦」が東京・TOKYO DOME CITY HALLにて開催しました!
今回はそちらの特集とともに、新情報をお送りいたします!
このイベントではAKB48およびSKE48、NMB48、HKT48といった48ファミリーから総勢139名が紅組、白組に分かれて対決!
自分たちの持ち歌以外の楽曲を次々に披露していくというサプライズの連続で、会場に集まった約2000人の観客を楽しませました!
また、この日の模様はもちろん国内外の映画館計113スクリーンで同時生中継!
イベントは指原莉乃さんが歌う「Dear J」(原曲は板野友美)からスタート!
予想外の選曲と、板野を思わせる歌い方とメイクで早くも会場は大きな盛り上がりをみせました!
ここでしか見られない、パフォーマンスが展開され、ファンは大興奮!
そして、この日のイベントにはサプライズとして、インドネシア発の姉妹グループJKT48が登場!!
これが日本での初パフォーマンスとなり、インドネシア語に翻訳された「会いたかった」を歌い、観客を驚かせました!
紅白対決のトリを飾ったのは、やはりこの2人!「大島優子VS前田敦子」!
大島は高橋みなみのソロ曲「愛しさのアクセル」を、迫力ある殺陣を取り入れて披露!!
こちらも負けていません!
一方の前田は、松井玲奈(SKE48)のソロ曲「枯葉のステーション」を歌唱!
原曲とはひと味違ったスタイルで、会場を魅了しました!
3時間におよぶ熱演を経て、いよいよ審査結果の発表!
会場にいる6名の審査員(三田佳子、神田うの、森永卓郎、叶姉妹、野村克也)、会場の観客、映画館の観客、ネット中継の視聴者、そして紅組キャプテンの高橋みなみ、白組キャプテンの大島優子による投票により、白組が優勝を果たしました!
ファイナルでは出演メンバー全員で「誰かのために -What can I do for someone?-」を歌い、3時間半にわたる長くて熱いイベントは幕を閉じました!
メドレー
こちらがエンディング!
来年も要チェックのAKB48!来年も追いかけていきたいと思います!
また、最新情報です!
AKB48の中でついに4人目のソロデビューが決定しました!
今回ソロデビューするのは。。。
絶対的アイドル「まゆゆ」こと、渡辺麻友さんです!
2012年2月29日(水)発売のシングル!『シンクロときめき』でソロデビューを果たすとのこと!!
『シンクロときめき』は、1月13日(金)深夜よりテレビ東京でスタートする渡辺麻友初主演のドラマ主題歌にも決定しているとのこと!
気になるデビュー曲は正統派アイドル“まゆゆ”らしい、ど真ん中アイドルソングとなっており、80年代のちょっと懐かしいメロディと今っぽいアレンジが入ったアップテンポなナンバーとのこと!
こちらのシングルも是非チェックしてみてください!
来年もこちらのブログではAKB48やアイドルの特集していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!