Mykoちゃん、Cたん


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2010年のジャニーズ・・・!!

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2010.01.06|iwamura

どうも~ロケットワークスのnoriです!!

先日の「smap×smap」ですごい事件が起きました!まさかあのKAT-TUNが・・・!!

こちらをご覧ください!!

SMAP VS KAT-TUN」と題され、「ジャニーズの無法地帯」とも呼ばれているKAT-TUNが登場!!

SMAPとの初共演に若干緊張がみられる中、ドッジボール対決など三本勝負を行いました!

注目すべきはSMAP・KAT-TUNの服装です!

なんと・・・「歌え!アイドルキックオフ」でおなじみスケートボーイズの衣装(タンクトップ×ショートパンツ×ハチマキ)をSMAPだけではなく、あのKAT-TUNが・・・!!本来ならばありえない現象です!

普段のKAT-TUNはこんな感じです!(ジャニーズさんすみません)

それがこんな感じに・・・↓↓↓

ジャニーズは今年も素晴らしいですね!年明け早々から大笑いさせていただきました!

また、第60回NHK紅白歌合戦に堂々初登場を果たしたジャニーズのユニット「NYC boys」!

09年6月の「女子バレーボールワールドグランプリ」(フジテレビ系)のために結成され、期間限定ユニットの位置づけでしたが、このたび正式ユニットへの「昇格」が決定しました!!

デビューグループのひとつとして10年以降も精力的に活動を続けていく方針であることが分かった。

この発表を受け、山田、知念が所属するHey! Say! JUMPファンの間では「Hey! Say! JUMPから脱退しちゃうの?」と心配の声も挙がったが、ジャニー社長は「どちらも並行して活動する」と明言。現在、NEWSと関ジャニ∞に所属している錦戸亮のように、山田、知念もかけもちメンバーとしてこれまで以上の活躍を見せる予定だ。ただ、中山優馬 w/B.I.Shadowに関しては、メンバー全員がNYC boysに所属することになるわけで、かなりややこしい状況。

引用:サイゾーウーマン

いや~!!ジャニーズさんはすごいですな~☆今後も追いかけていきますよ~!

では、また来週~!!

かっとばせ!キヨハラくん

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2010.01.05|shiozawa

去る土曜日にめでたく三十路に突入したわたくしumiushiをはじめ、30前後の元男児にとってはバイブルとも言うべき「コロコロコミック」
(新年一発目から私事を出すなと)

なかでも人気を誇っていたのが、表題の「キヨハラくん」であります。

新年ですし、なにかひとつくらい初売りで買おうと思い、何気なくブックオフに入りましたところ、安かったので売場にあったのを全部買ってしまいました。早速読み始めるも、

・・・おおらかな時代だったので、「悪い意味で伝説の王シュレット」すら裸足で逃げ出すアブないギャグ満載ですが、


近鉄消滅~楽天誕生の予言扱いされるネタ

連載当初の「西部ライアンズ」の面子をみると、

キヨハラ:言わずと知れたお祭り男。記録にも記憶にも残るヒト。
アキヤマ:走攻守揃いまくりのバック転。現ホークス監督
イシゲ:常勝西武のチームリーダー。元オリックス監督
ワタナベ:黄金期のエース。現ライオンズ監督
ツジ:守備の名手。現ドラゴンズ総合コーチ
カナモリ:達川と並ぶデッドボーラー(そんな単語はない)。現マリーンズコーチ
ヒガシオ:250勝投手。元ライオンズ監督
イトー:黄金期の守備の要。前ライオンズ監督

・・・と、まあ、いわゆる西武黄金期を支えたお歴々、今の球界も思いっきり支えてますな。そりゃあ強かったはずだよ・・・

参考までに、ライオンズの順位変動。80~90’sの変態的な強さに注目

—————————-

さて、

実は第一話(1987年)から登場していて、今でも現役の選手が1人。


クドーちゃん

・・・もとい(似てるんだよな)、


当時はさすがにまだ若手ですが、右のワタナベとともに公私ともどもブイブイ言わせ、数度の移籍を経て


なんとその渡辺さんが監督を務めるライオンズに復帰

って監督より年上だぞオイ。JリーグやMLBならよくあるけど、日本プロ野球ではなかなかない話ですぞ。

そして工藤投手といえば、今年で47歳!山本昌さんとか山崎武司さんとか、いわゆる「中年の星」の中でも代表格にしてパイオニアであります!

やっとこさ30歳のわたくしごとき、まだまだヒヨッコですし、おじさんに負けてられません!やはり今年こそは・・・

・・・

・・・などと、熱いコメントで終われば満点なのですが、あまりそのように生まれついておりませんので、


「工藤さんにあやかって今年も頑張りましょうね。でも疲れた人は一休みしてもいいのよ」byうみうし

といったテンションでシメたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

批判できる環境づくり。

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2010.01.04|iwamura

普段生活していて、もうちょっと本音を言えたらお互いに良いコミュニケーションができるのに、なかなか言えない…なんてことはないですか?上司の指示に対してイマイチ腑に落ちない時とか、友達の行動に対して本当は注意してあげたいのにできない時とか。

もともと、「批判する」というのは、私たち日本人にとってはちょっと苦手な行為なのかもしれません。「和を以て貴しと為す」という言葉があるくらいですから。

ただ、さとなおさんの1/2(土)のエントリー、ボクはネットの善の力を信じているより、なんとなく共感できるポイントを見つけました。

せっかく首相がチャネルを開いてくれても、罵詈雑言で応えていたら、それはきっとまた閉じられてしまう。
そうすると、今後「やっぱりネットは政治に合わない」という教訓になり、ボクたち国民と政治の距離はまた遠くなってしまうだろう。鳩山内閣の下ではなんとか開かれ続けたとしても、次の内閣では確実に閉じられてしまうだろう。

批判をしてはいけないということではない。ボクたちが選んだ代表者に批判や要望を言うのはボクたちの大事な権利だ。でも、批判するなら真面目にやろう。罵詈雑言や誹謗中傷ではなく、建設的に意見を言おう。いいと思うところはちゃんといいと伝えよう。悪いと思うところは何故そう思うかを真摯に伝えよう。首相と直接つながるツールをやっとボクたちは手に入れたのだから。ネットを愛しているならなおのこと、大事に有効に使っていこう。

自分も社会に出て感じたことですが、批判というとどうも「悪」と捉えられることが多い気がします。例えば、上司から指示されたことに対して「それはおかしいと思います。なぜなら…」と言えば、「嫌ならやらなくていい」と返されたりとか。

しかし、罵声と批判は違います。あくまで個人の見解ですが、前者は相手を打ち負かす意図が強く、後者は最終的なベクトルとしてお互いがハッピーになることを目的にしている(人にもよりますが)。そのように思えます。例えば「建設的な批判」という言葉はしっくりきても、「建設的な罵声」て何か違和感がありませんか?(笑)

例えば、サッカーの元ブラジル代表のレオナルドは、こう語っています。

「私のことを経験不足と指摘するのは、もっとも簡単な批評だろう。もしダービーに5−0で勝っていたら、次の日の新聞に何が書かれていたのかはわからない。私については、賛否がはっきり分かれている。しかし、私は私の行く道を歩み続ける。批判されることも、成長の糧にしていきたい。あのダービーを忘れずに歩んでいきたい」※レオナルド、「批判を成長の糧に変える」

お互いに高いところを目指して行こうというのなら、どんどん「批判」できる環境はあったほうがいいのかもしれません。絶対不可欠ではありませんが。鳩山さんの場合は、「ブログ」と「twitter」がその際のツールだったと思います。

内閣総理大臣 鳩山由紀夫 公式ブログ 「鳩cafe」

会社、学校、サークル…所属する組織や状況によって最適なツールは異なりますが、「お互いが前を向いてモノを言える環境づくり」は2010年のひとつのテーマにしてみてはいかがでしょうか?

この冬に大異変!“ホワイト男子”が増殖中!!

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2010.01.03|iwamura

どうも~☆ロケットワークスのnoriです!

今回は面白ファッションの特集です!僕も昨日、生でみて驚きました!!笑

秋冬になると、コートなど重衣料のダーク色が町にあふれますよね!今年の原宿ではこれまで秋冬の脇役だった「ホワイトカラー」が主役として人気を集めているんです!!

こんな感じです!!

thumb_250_01_px250

(すっすごいな・・・)

ホワイト、ベージュ、ライトブラウン、生成りを組み合わせた明るいカラーバランスは新しい原宿スタイルなのです。

清楚というより「無垢」をコンセプトに据える人も多いです!!

最近目立つ「フード被り」はB系ファッションでは定番でした。最近では原宿ファッションにも渋谷流が伝わってきたといえるでしょう!!

なんだか画像を見ていると、「森ガール」のファッションにもみえませんか!?

なんかファッションの傾向が「ゆるふわ」の方向に進んでいる気がします。

今年はどんなファッションが流行するのでしょうか・・・!?

今年も流行のファッションの特集を行っていきますので、是非チェックしてみてください!!

では、また来週!!

価値観の提示。

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2010.01.02|iwamura

最近、大学で働く人とコミュニケーションする機会があり、いろいろと現場のことを聞いてみました。どうやら、「ゆとり世代」のことが教育関係の現場で問題になっているとのこと。「すぐに諦める」「努力を知らない」というのが、大きな傾向みたいです。例えば「四捨五入できません」とか、「メンドくさいんで、論文でそこまで書くつもりはありません」とか。ちなみに、これは心理学関係の現場で起きてることですが、とある大学院生に聞けば教育の現場全体で起きているとのこと。

そして、WEBではこんな意見も。教育関係に詳しい陰山英男氏より。

教育の現場でひと足先にゆとり世代と向き合っている陰山氏によると、この世代の特徴は3つあるという。
(1)周囲の人間や社会に対する不平不満、批判が多く、問題を人や社会のせいにしがち
(2)「物事はうまくいって当たり前」と考えるため、少しでもうまくいかないと自信を失ってしまう
(3)それでいて、「このダメダメな状況を一気に解決する夢のような方法がどこかにある」と信じている
※元記事 陰山英男氏が指摘する「ゆとり世代」3つの特徴

で、教育関係の現場では、「これじゃイカン!」と判断して、いろいろ対策を練っているみたいですね。

ただ、自分として思うのは、これらを「問題」として扱うのはどうなのかな?と。例えば、元住友商事情報調査部長の橋本尚幸氏はlivedoorのBLOGOSで以下のように述べています。

「ゆとり世代」が職を見つけられない、だから雇用問題「全体」を何とかしろとNHKは示唆する。でも根本問題は現代の不況にある。ニッポンの雇用全体が脅かされているのだ。日本のすべての産業において、過剰雇用問題が存在する。30~40歳以上の世代は、それを正しく認識しているが故にこそ、自分の「メシの種」(職)を確保するために、自分の雇用を脅かす自分より若い世代を、あいつらは「無能」であるとして攻撃するのだ。-略-今となってはみんな全員の所得を減らす以外には、この危機に対応のしようがない。それに目をつぶり、自分のお給料だけはいままでのままに守りたいという「ニッポン既得権中高年」の自己防衛意識が、「ゆとり世代」たたきと、彼らの就職難につながってきているのである。新規参入者を締め出そうとするのは衰退社会の特徴である。※元記事 NHK特報首都圏「“ゆとり”と言われる若者たち」……ダメなのは「ゆとり以前」の世代じゃないのか?

原因を「ゆとり世代」のみに求めるのもいかがなものか?ということですね。どっちが良い悪いじゃなく、いろんな見方があると思います。自分としては、どっちに属すわけでもなく、「価値観の提示」という方法を提案してみます。

例えば、「何か壁があったら、それをがんばって乗り越えるのも悪くないんだよ。というのは、乗り越えた後には達成感というものを味わうことができて、これがムチャクチャ気持ち良いんだ」みたいに。「がんばらないのは悪だ!」と否定するんじゃなく、「がんばった後に達成感を味わう、という考え方もあるんだよ」と。

それで、やってみようと思う学生はやってみればいいし、興味が湧かないなら別にやらなくてもいいんじゃないかなと思います。「押し付け」の教育じゃなく、「選択肢の提示」の教育も悪くないと思いますよ。

今年はじめてのエントリーが教育論になっちゃいましたが、最近自分の中でのホットなテーマだったりするのでwいろんな年代の人と関わる機会のある年末年始に、ちょっと思い立ってみました。

そんなわけで、今年もよろしくお願いいたします!

※ちなみに、こんなニュースもありました。

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