Mykoちゃん、Cたん


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必見!!プロ野球 オールスター 2013

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2013.06.30|tsubaki

はじめまして。tsubakiです。

 

今年もプロ野球 オールスター 2013の開催が近くなってまいりました。

皆さんは、どちらのチームを応援しますか?

※公式HPより

日本プロ野球におけるオールスターゲームは、日本野球機構が主催する、セントラル・リーグとパシフィック・リーグの各選抜チームによる対抗試合のことである。原則毎年7月に行われ、監督推薦やプロ野球ファンによる投票などで選抜された選手が出場する。通称「オールスター」、「球宴」(きゅうえん)。

※wikipediaより

 

自分は両方のチームに好きな選手がいるので、どちらのチームも毎年応援させていただいています。

さてさて、オールスターといえば名物はこれ!!

「ファン投票」です。

期間は5月28日~6月16日の間に、累計応募総数は20,908,911票ありました。

そして結果はご覧のようになりました。

 

投手(先発)

1前田 健太   249583票 田中 将大 159928票
2小川 泰弘   185569票 菊池 雄星 117798票
3 藤浪 晋太郎  154574票 吉川 光夫 104802票
4 菅野 智之    81904 票 攝津 正    72596  票
5 能見 篤史    80748 票 金子 千尋  65504  票

投手(中継)

1山口 鉄也   225844票 増井 浩俊   193067票
2山本 哲哉   179318票 岩嵜 翔        134507票
3今村 猛         173218票 松永 昂大    123311票
4 福原 忍        114143票 岸田 護         95984  票
5 田島 慎二      56209  票 R.ウィリアムス   79166  票

投手(抑え)

1岩瀬 仁紀   212532票 平野 佳寿       306215票
2T.バーネット 171190票 武田 久       173395票
3西村 健太朗   154141票 益田 直也       165812票
4K.ミコライオ   117517票 大石 達也       112769票
5 久保 康友     74568  票 B.ファルケンボーグ  93764  票

捕手

1阿部 慎之助 251631票 伊藤 光   240422票
2中村 悠平   171588票  嶋 基宏   229966票
3 谷繁 元信  159704票  鶴岡 慎也   160138票
4藤井 彰人    128310票 炭谷 銀仁朗 159977票
5石原 慶幸    85215 票 細川 亨    69848  票

一塁手

1T.ブランコ 240428票 李 大浩   320487票
2新井 貴浩   213245票 稲葉 篤紀 257439票
3畠山 和洋   191274票 浅村 栄斗 142475票
4J.ロペス    93450  票 B.ラヘア 78299   票
5 栗原 健太   89687  票 福浦 和也  74920   票

二塁手

1西岡 剛   292450  票 井口 資仁 214744票
2田中 浩康 175059  票 本多 雄一 181683票
3菊池 涼介  108731 票 片岡 治大 135870票
4 内村 賢介  96268   票 西川 遥輝 129810票
5荒木 雅博    93102  票 後藤 光尊  87469  票

 

三塁手

1宮本 慎也   218719票 松田 宣浩     232945票
2堂林 翔太   160759票 A.バルディリス 227114票
3 H.ルナ      153088票 今江 敏晃     168369票
4 新井 良太   148956票 小谷野 栄一     152194票
5 中村 紀洋   107647票 C.マギー      103085票

遊撃手

1鳥谷 敬   269595票 松井 稼頭央 192275票
2坂本 勇人   240986票 大引啓次  190952票
3川島 慶三  165088 票 今宮 健太   137571票
4井端 弘和   102284票 金子 侑司    99721  票
5梵 英心     100569票 根元 俊一    84425  票

外野手

1W.バレンティン  328032票 糸井 嘉男 439518票
2丸 佳浩       311421 票 中田 翔   339999票
3 廣瀬 純      272871 票 大谷 翔平 284737票
4 M.マートン   226426票 陽 岱鋼   278586票
5長野 久義      213689票 内川 聖一 213875票

 

DH

なし                A.ジョーンズ 182076票
なし                M.アブレイユ  181651票
なし                T-岡田    99836   票
なし                 サブロー     89820  票
なし               W.M.ペーニャ 75187  票

※公式HPよ

もう言うことなしの大物選手から若手選手がずらりと並びましたね。

自分が特に注目している選手はセントラルリーグ外野手ファン投票2位の広島東洋カープ所属 「丸 佳浩(まる よしはる)」選手です。

※wikipediaより

実は丸選手は自分の高校の先輩なんです!

試合を見たことありますがカッコイイです。

丸選手が活躍すると自分のように嬉しくなるんです‼

丸選手も出場するオールスター。これはぜひ球状で見るしかありません!

さらにオールスターといえば、両リーグのスター選手が競う「ホームランダービー」も見逃せません!!

 

※youtubeより

「ホームランダービー2012」の阿部選手と李選手の対決です。

ホームランをかっ飛ばす様はかっこいいですし、見ていて爽快ですね。

自分もこんな広い球場でホームランを飛ばしてみたいです。

そして、試合日時は

7月19日(金)札幌ドーム

7月20日(土)明治神宮野球場

7月22日(月)いわきグリーンスタジアム

です。料金は、

【日程】7月19日(金) 試合開始19:05(開門予定16:00)
パシフィック・リーグ(3塁側) vs セントラル・リーグ(1塁側)【場所】札幌ドーム

席種 金額
フィールドシート 10,000円
SS指定席 8,500円
S指定席 8,000円
A指定席 7,000円
B指定席 5,500円
C指定席 4,000円
優し~と(C指定席) 4,000円
外野指定席 3,300円
ファミリーシート(5名1組) 12,000円
スカイボックスシート4(4名1組) 14,000円
スカイボックスシート6(6名1組) 21,000円
車いす席 2,500円
普通車駐車券 2,500円
障がい者用駐車券 1,000円
車いす専用駐車券 1,000円
大型車駐車券 5,000円

※公式HPより。他試合会場はリンク先参照

最近はサッカーが注目を集めておりますが、野球も負けず劣らず面白いです。

自分にも子供ができたらスポーツはして欲しいです。

何年先になるかわかりませんが親子でスポーツ観戦なんてできたら素敵ですね。

皆さんも、年に一回の両リーグ夢の競演。

オールスターゲームを観戦しに、ぜひ球状まで足を運んでみませんか。

 

ありがとうございました。

 

NHKで開発されたさまざまな最新技術☆

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2013.06.28|shiozawa

誰もが1度は見たことのあるNHKのドキュメンタリー映像

世界中の動物や昆虫の生態を紹介したり、

世界中の絶景を絶妙なアングルで紹介したりと

まるで、自分が世界を旅しているかのように感じさてくれる映像の数々。

それは時代時代の最高技術で撮影された為。

そこで、今回はNHKが開発したすごい最新技術をご紹介

 <多視点ロボットカメラシステム(ぐるっとビジョン)>

動画を多くの視点で、しかもアングルを動かしながら撮影できる。

                                        

多視点映像の代表例といえば映画の“マトリックス”。

シーンの途中で突然映像が止まって、グルーッと180°アングルがかわる。

そんな映像シーンを見た時、少し驚いたのを覚えています。

この映画シーンの撮影の場合は一瞬を一気にカメラで撮影して実現していますが、

今回のNHKで開発された撮影技術では、

多視点を動画でかつアングルを動かしながら”見られるということでさらに面白い。

家にあるテレビのコントローラで自分が見たいスポーツの名シーンをいろんなアングルで自由に動かしながら見られるようになったらとっても面白いなと感じます。

次に紹介するのも映像系。

<スーパーハイビジョン対応超小型カメラヘッドや世界初のHEVCリアルタイムエンコーダーを開発>

2013年の最新のデジタルハイビジョン機材ということ。

最新のテレビは4Kかと思ってましたが、早くも8K対応の映像が制作できる。

しかも、片手に乗るサイズのカメラであるから驚きです。

イメージ的にはこんな感じだったので

いかにコンパクト化しているかよくわかります。

                                        

次は

見るだけでなく触る”感覚が得られる技術

<仮想物体の輪郭をなぞる感覚を再現できる装置>

テレビに映っている映像を見るだけでなく肌で感じられます。

加えて“とがったものを触る感覚”も得られるとのこと。

現在はまだ指先のみしか感じられませんが、これが手のひらで感じられるようになればもっともっと映像が楽しめそうです。

昔、NHKで放送されており、最近でも深夜に再放送された事もあった

NHK特集 シルクロード

時代と世界が感じられる、最高のドキュメンタリー映像でした。

こういったものが最新の映像技術でまた新しく誕生するの楽しみにしています。

ありがとうございます。

今シーズンの頂点がついに決定!UEFA CHAMPIONS LEAGUE決勝。

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2013.05.28|iwamura

皆さん、こんにちは。

 

inoueです。

 

2013年のヨーロッパサッカーを締め括るチャンピオンズリーグの決勝戦がウェンブリーにて行われました。

※画像は、Champions LeagueHPより引用

 

今年は、史上初のドイツ勢対決。

3冠と悲願の優勝に燃えるバイエルンミュンヘンと、

昨シーズンのチャンピオンズリーグではグループステージを最下位で去っているドルトムント。

 

※画像は、UEFA.COMより引用

両者共に力が入るのは当然だろう。

特にバイエルンミュンヘンはここ数年で3回目の決勝進出。

前回の決勝は、チェルシーのドログバに試合終了直前にヘディングを決められPK戦の末に敗れた。

その前はインテルにカウンターからの2点を許し敗れている。

また、ドルトムントは昨シーズンの大会ではグループステージ敗退とドイツリーグで優勝しながらもなんとも苦い経験となっていました。

決勝に数回進みながらも優勝を逃してきたバイエルンと前回グループステージ敗退のドルトムント。

その両者が対決した決勝はまさにNo.1を決めるのにふさわしい試合となった。

 

主導権を握ったのはドルトムント、前半14分と20分に立て続けのチャンスを演出。

しかしここは、バイエルンの守護神GKノイアーに止められた。

※画像は、mainichi.jp記事より引用

 

今回の決勝戦を観てて思ったのがやはりドイツのGKは世界最高クラスのキーパーが揃っているような気がするという事。

バイエルンのノイアーしかり、ドルトムントのヴァイデンフェラーなど決勝での好セーブ連発には何度も驚かされました。

そしてついに後半15分。

リベリ、ロッペンと繋いだパスに最後はマンジュキッチが押し込み先制点を挙げた。

 

※画像は、ameblo記事より引用。

 

ついに均衡が破られましたが、決して悪い形ではなかったドルトムント。

先制されても攻め続けるドルトムント。

同点ゴールはすぐさまやって参りました。

後半23分マルコ・ルイスがペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。

キッカーは、ギュンドアン。

これを落ち着いて決め、1対1の同点になりました。

 

※画像は、ameblo記事より引用

 

本当にこのまま延長戦に入るだろうなぁ。と思っておりました後半43分。

ついにその時がやって参りました。

攻撃の起点はやはりリベリ。

ロングボールをキープしたリベリが後方に流したところに、走り込んできたロッペン。

最後は、左足で右隅に流し込みついに勝ち越しに成功致しました。

 

※画像は、ameblo記事より引用

 

そして、ついに歓喜の瞬間が。

過去4年で3回の決勝進出を果たし、昨シーズンと2010年シーズンで敗れたバイエルン・ミュンヘンがついに悲願のタイトルを手に入れました。

そして、チャンピオンズリーグの優勝回数の4位となったバイエルンミュンヘンと今シーズン限りで退任が決定しているハインケス監督。

これでついにヨーロッパリーグ2冠を達成致しました。

次はいよいよ3冠をかけてのドイツカップ決勝戦。

選手たちは、次のドイツカップに向けて「祝勝会はドイツカップが終わってから」と3冠にむけて抜かりはありません。

3冠を達成するのか。ここまできたら是非3冠を取って頂きたいと切に思います。

 

しかし、今はCL優勝のお祝いと好ゲームを行った両者にありがとうと言いたい。

ありがとう。

そして、来年も好ゲームを期待しております。

ありがとうございました。

 

※画像は、headlines.yahoo記事より引用

 

 

サッカー界のビッグタイトルの一つ、UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦がウェンブリーにて開幕。

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2013.05.12|iwamura

皆様、こんにちは。

inoueです。

 

長年サッカークラブを引っ張ってきましたスペイン勢の2大ビッグクラブが敗れ、 今年のチャンピオンズリーグの決勝戦は初のドイツ勢対決。

※画像は、UEFA.COMより引用

大会初のドイツ勢同士によるウェンブリーでの決勝戦。

FCバイエルン・ミュンヘンVSボルシア・ドルトムント。

準決勝にて、スペインというよりもおそらく、世界トップクラスの2大チームを破った両者の対決。

今年の両者はやはり強かった。対戦チームの選手たちも賛辞を送っておりました。

 

※画像は、UEFA。COMより引用

バルセロナのDFダニエウ・アウベス
2試合を通して、バイエルンが僕らより上だった。僕らに残されているのは、とにかく彼らを褒めて、祝福することだけさ。バイエルンは偉大なチームだ。この素晴らしい大会では、常に最強のライバルと対戦しなければならないことが改めて証明されたと思う。今夜の僕らはかなりの激しさでプレーしたが、点を取れなかった。そこで差が出たね。バイエルンはチャンスを確実に生かしていた。

僕らには、まだリーグという大事なタイトルが残っている。できるだけ早く決着をつけるのが大切だ。そうすれば、この最高の大会で再び勝つチャンスを得るために何を改善したらいいか、振り返る時間が持てるからね。

バルセロナのDFジェラール・ピケ
相手が自分たちよりあまりにも優れている場合、彼らを称えるしかない。自分たちは戦力的に多少のプレッシャーがあったけど、それでもここまでは勝ち残れたということさ。正直言って、後半は本当につらかった。でも、前半のプレーは悪くなかったし、リオネル・メッシの不在がチームのムードを変えたとは思わないよ。

今、大事なのは、リーグでの優勝、それに集中してできるだけ早く達成することだ。そのあとなら、来季のための決断も下すことができるだろう。

バルセロナのMFアンドレス・イニエスタ
この敗戦によって、僕らは失敗から学ぶことを覚えなければならない。2試合を通して、そういうところがいくつかあったと思う。

チームはバイエルンを倒すためにベストを尽くしたが、相手のフィジカルの強さ、スペースを埋める守備など、いろいろな理由で、僕らが倒されたのは当然だった。第1戦でも、この第2戦でもバイエルンはうちを上回っていた。彼らが好調なのは明らかだったが、自分たちがいつものレベルで戦えなかったことに傷ついているよ。決勝まであと一歩まで来ていたから、悲しいね。でも、うまく利用すれば、敗戦は未来への糧になる。

※UEFA.COM記事より引用

 

世界最強のチームの世界最高峰の選手からの賞賛の言葉。

「強い物が勝つのではない。勝ったものが強いのだ。」byフランツ・ベッケンバウワー

敗北から次なる最善の一手を目指す所が世界最高のチームを作っている秘訣なのでしょう。

チャンピオンズリーグでは敗退してしまいましたが、スペインリーグの優勝にすぐそこまで迫っているバルセロナ。

既に切り替えて今回の敗戦を次の試合に向かうところは、見習うべきところだと思います。

恐らく、優勝するでしょうが次節のチャンピオンズリーグでは優勝してくれる事も期待しています。

 

そして、もう一つの超強豪チームを破ったかつて日本の香川真司選手が所属していたチーム、ボルシア・ドルトムント。

敗れたレアル・マドリードの選手たちも最後まで応援してくれたファンに感謝の気持ちを持っておりました。

 

※画像は、UEFA.COMより引用

マドリーのDFセルヒオ・ラモス
ここで敗退したのだから、気分は良くないよ。決勝まであとちょっとというところで夢を断たれ、残念な気持を抱えて家に帰ることになったね。今はチームが団結し、前に進んでいかないといけない時なのかもしれない。ただ、敗退といってもいろいろな負け方があるけれど、今日の僕たちは最後の瞬間まで精魂込めて戦った。あれを見たら、すべてのマドリーのファンは誇りを持ってスタジアムをあとにできたと思うよ。第1戦でまずい戦い方をして、とても悪い結果を招いた。ここから僕たちは苦い教訓を学ぶことになるだろう。今日、何よりも僕の印象に残ったのは、ファンから受けた声援だね。本当に感謝の思いは尽きないよ。決勝進出を決めて、ファンの温かさに報いたかったんだけど、そうはならなかった。

マドリーのFWクリスチアーノ・ロナウド
スタジアムの雰囲気は最高だった。ファンの応援には、称賛と感謝の言葉しかない。僕たちがもっと良い結果を得られなかったのが残念でしかたないね。結局、第1戦が勝負の鍵になってしまった。準決勝の1試合で4失点を喫したのは痛すぎたよ。それでも、今日の第2戦では、僕たちが決勝でプレーするのにふさわしいチームだということを示せたはずだ。すべてを出し尽くたし、ここまでやったら、もう何も言うことはない。チームは果敢に戦い、サポーターも信じられないほど素晴らしかった。あの応援には、僕も気持ちが高ぶったね。ファンに感謝して、来シーズンもこの大会に戻り、いい戦いを見せると伝えたい。

 マドリーのGKディエゴ・ロペス
残念だけれど、最初から最後まで、すべてを出し尽くして戦えた。ちょっとした運が足りなかっただけさ。今日はチームバスでスタジアムに着いたときから、ファンが素晴らしい雰囲気をつくってくれて、それが僕にとってはいつも以上に強い印象を与えたね。僕たちを信じ、大きく後押ししてくれたんだ。
※UEFA.COM記事より引用
ファンあってこそのチーム、ファンあってこその選手というような感じがした選手のコメントです。
そういう事がわかっているから強いチームなんだと改めて思わされた今回でした。
このチームも次回は決勝に行ってくれることを期待しています。
そして、この2大チームにここまで言わせた今大会のファイナリスト2チーム。
FCバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムント。
バイエルンミュンヘンは、今回を含め通算10回目の決勝進出。
そして、そのうち1974年、75年、76年、2001年の計4回優勝しております。
しかし、ここ4年の間に2回の決勝進出。しかし、2回とも決勝で敗れている。
3度目の正直となるかが見所ではあります。
私の予想では、バイエルンが優勝と踏んでおりますが。
注目はやはり、フランク・リベリー
フランス代表であり、世界を代表する名選手であります。
中々のいたずら好きであり、あのオリバーカーンにバケツ一杯の水をぶっかけたり、
移動用バスを勝手に運転し、標識にぶつけるなどプレースタイルからは想像できないいたずらっプリを披露しております。
そしてもう一人は、
アリエン・ロッペン
オランダ代表にして、同じく超人気選手。
世界最高峰のドリブラーであり、100メートルを10秒台で走るとも言われております。
ほとんど左足のみでトラップするため、タイミングなどがつかみにくいのでしょうか。
エリア付近での彼のプレーは必見でございます。
そして、ボルシア・ドルトムントの注目選手は、
ロベルト・レヴァンドフスキー選手。
ポーランド代表にして、ドルトムントのFW選手。
この選手、なんとあのレアルマドリードから4点もあげました。
レアルマドリードが準決勝で敗退した大きな敗因の一つが、この準決勝1stlegのレヴァンドフスキーによる4得点であったと思っております。2ndlegでは怒涛の攻撃も一歩及ばず、準決勝で敗退いたしました。
あの試合にて、この選手の評価が上がったのはいうまでもないでしょう。
そして決勝戦ですが、イギリスのウェンブリースタジアムにて行われます。
まさにサッカーの聖地。
※画像は、ロンドンナビ.COMより引用
スペイン・バルセロナのホームスタジアムのカンプ・ノウに次ぐヨーロッパで二番目の広さをほこります。
決勝戦は、5月25日20:45~より開催されます。
大波乱の今回の決勝戦ですが、優勝しタイトルを手にするのはどのチームでしょうか。
個人的には開催地ウェンブリーに行き生で観たいですが、今回はテレビの前から観る事に致します。
いつかは、行ってみたいと思います。
歓喜の声と優勝カップを手にするのはどちらのチームか。
目が離せません。
※画像は、モタードはじめよう記事より引用
ありがとうございました。

ドイツ勢の躍進!UEFA チャンピオンズリーグ。

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2013.04.28|iwamura

皆様、こんにちは。

 

inoueです。

 

ヨーロッパナンバーワンのサッカークラブを決めるチャンピオンズリーグ。

強豪ひしめくサッカーの最高峰。

そのチャンピオンズリーグにて、衝撃のニュースが入って参りました。

 

※画像は、Y!スポーツより引用

ドイツ勢vs.スペイン勢の組み合わせとなったチャンピオンズリーグ(CL)準決勝は衝撃的な結果に終わった。まず23日、バルセロナをホームに迎えたバイエルンは、ここ数年世界のサッカー界をリードしてきたチームを全く寄せ付けず、4−0と圧勝。リオネル・メッシが負傷明けにより本調子でなかったとはいえ、さすがにここまでの大差を予測した人はいなかったはずだ。

 ここ数年、欧州のみならず世界のサッカーシーンをリードしてきたのはまぎれもなくバルセロナとレアル・マドリーのスペイン勢。しかし、この結果は2強の支配体制が終えんを迎えていること示唆しているのかもしれない。アルゼンチンの『オレ』紙は「ドイツ勢がサッカーの勢力図を塗り替えた。中心はすでにスペインではない」という論調を打ち出している。※Y!ニュース記事より引用

 

世界のサッカークラブをリードして参りました、メッシ率いるバルセロナがドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンに4-0の完敗。

メッシが怪我をしていて不調であったという事もございましたが、アウェーといえどもこの点差はチャンピオンズリーグの最高得失点差記録だそうです。

確かに、ドイツ勢は強かったです。準決勝のもう一試合の、「ドルトムントVSレアルマドリード」の試合でも、レアルマドリード

から4点をたたき出し、最終スコア4-1という結果に終わっておりました。

 

世界各国のスポーツ紙も、スペインサッカーが強いと呼ばれる時代は終わった。ドイツ最強時代の到来とまで言われております。

 

※画像は、Y!スポーツ記事より引用

 

上記写真中央の選手が、レアルマドリードから4点をたたき出した、ドルトムントのレバンドフスキー選手。

スペインの2大ビッグクラブの一つ、レアルマドリードから何と、4点も叩きだしたというのだから驚きです。

世界各国の記者達は、決勝戦はドイツ対決とすでに決めています。

確かに、4点差をひっくり返すのは簡単な事ではございません。

しかし、「勝負に絶対はない。」by安西監督

まだ、2ndlegも残っているのでどちらが勝つかはわからないでしょう。

スペイン勢の維持を魅せて頂きたいです。

 

2ndleg日程

5月1日(水)3:45~(深夜)

レアル・マドリード対ドルトムント

5月2日(木)3:45~(深夜)

バルセロナ対バイエルン・ミュンヘン

皆様、お見逃しなく!!

 

そして、ヨーロッパサッカーと言えば、最近日本の選手が活躍しているという事が日本の皆様にとっても嬉しいニュースなのではないでしょうか。少なくとも、私は嬉しいです。

 

マンチェスターユナイテッドの、香川真司選手。

※画像は、サッカーキング記事より引用

 

香川真司の所属する、マンチェスターユナイテッドは4月22日にリーグ優勝を決めた。

英紙によると、「クリスティアーノ・ロナウド以来の衝撃。」と報じる程でありました。

これから更に成長していくと思います。来シーズンの更なる活躍に期待せずにはいられません。

私も負けていられないなと思った瞬間でございました。

これからも、多くの日本人の方々が世界で活躍されることを期待し、また世界で戦ってまいりたいと思います。

 

話は変わりますが、

本日、ニコニコ超会議Ⅱ最終日でございます。

※画像は、公式サイトより引用

 

会場マップ

※画像は公式サイトより引用

 

FALL7のモノつくスペースにて弊社製作商品も販売しております。

詳しくは、こちら

http://www.goods-koubou.com/article/archives/21184

 

皆様、海浜幕張に急ぎましょう

面白いイベントが見られると思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

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