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スクロールすると面白いことになるWEB Design
2008.08.05|iwamura
50 SAD CHAIRS
2008.07.25|iwamura
伊豆の踊り子by荒木飛呂彦
2008.07.17|iwamura
伊豆の踊り子meets荒木飛呂彦センセイといったところでしょうか。。。
鮮やかな桃色の花びらが散る中、あでやかな和服の少女が舞う――。川端康成の名作「伊豆の踊子」のカバーに、漫画家の荒木飛呂彦さんの妖艶(ようえん)なイラストを集英社文庫が起用するなど、出版各社の夏の文庫フェアでは異色カバーが目立っている(YOMIURI ONLINE)。
知らない人はふつーに買うのかな~。今の若い人とかJOJOどうなんだろう(自分は「波紋編」が好きです)?
今の若い人だとこのへんなのでしょうやっぱり!(人間失格meetsDEATH NOTEデスノートの小畑健センセイ)
「・・・私はその男の写真を三葉見たことがある。」。。。太宰治怖すぎ!
話をもどします。
個人的には「伊豆の~」よりも川端康成の作品では「雪国」がやはり秀逸な気がするが(あんなエロい、かつきらきらと濡れた冷たい小説ないと思いますけど)、雪国は表紙誰かなー。案外「安野モヨコ」センセイとかがかっこよかったりして(笑)。
と、いうことで、なんだか小生のヲタクぶりを露呈する内容になってしまいました。
いかんいかん、しかし結構マンガも小説も、濡れてるの好きですね!
Tekuteku
2008.07.02|iwamura
WHITEvoid: Portfolio Application~flush最前線~
2008.06.26|iwamura
フラッシュはVJ時代にちょこちょこっとカジっただけだったのですが。
いや今はもうプログラミングの世界で大分スゴい事になっているのだ!と、クリエイティブディレクターさんから教えられました。
まずは「Macお宝鑑定団blog」より「21の信じられないほど創造的なflushウェブサイト」
きれいなんですよ。やっぱりね。
お客さんもきれいなの好きだからな~。人間も、動物も、美しいものには魅かれてしまいますよね。
しかし極めつけがこのflishサイト!
「WHITEvoid: Portfolio Application」
自社、自分の作品、仕事のポートフォリオを一覧できるようになっているのですが、このインターフェイスが大分ヤバい!超一流!
なによりも「つかっていて『気持ちがいい』」
お仕事に「気持ち良さ」求め続けていきたいですね☆
カテゴリ:デザイン