Mykoちゃん、Cたん


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人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功

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2009.03.17|umiushi

産業技術総合研究所やらかしてくれました。

  • リアルな頭部と日本人青年女性の平均体型を持つ人間型ロボットを開発
  • 人間に近い動作や音声認識にもとづく応答を実現
  • エンターテインメント分野や人間シミュレーターとして機器評価への応用に期待

だそうです。(リンク先に動画もあり)

-エンターテインメント分野への応用を期待-

って、そりゃそうだろ。

———————-

遠目に写真を見たとき、包み隠さず申し上げれば

「何のコスプレ?」

と・・・リアルすぎて本当に人間かと思った。

ほかでも取り上げられておりますね。

独立行政法人産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究グループが、人間に近い表情と動作が可能なリアルな人型ロボットの開発に成功、16日報道陣に 公開した。平均的な日本人女性と同じ体形の細身のスタイルが特徴で、23日から都内で開かれるファッションショーにも出演する予定という。(時事通信

おーい、どこへ行くんだー。

産経新聞でも写真つきでしたが、


ちょっとまて、何だその後ろの無駄にカッコイイやつは。

———————-

後ろも産総研が開発したロボットのようですが、その「耳」はいらんだろ。

いや、やりたいことはわかるんです。僕もこういうの大好きです。

それをガチンコでやってしまう日本って本当、想像の斜め上を行きますよね

bijin-tokei(美人時計)

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2009.03.10|iwamura

でました!「bijin-tokei(美人時計)」!(笑)

以前、このサイトで紹介した「美女暦(びじょごよみ)」とはまた違うんですけども、でも毎分女の子が変わる(24時間で1440人!)っていうのがオモシロイですね。

これ根気のいるシゴトだっただろうなあ。でも可愛いコばっかだからいいのか(笑)。

こんなかんじ

個人的にスリーサイズとかはいいんですけども、各おんなのコの「favorite website」が載っかってるのがかわいくっていいな~(広告ですよ!とか言わないでくださいね!)。

デザインの会社さんが運営されてますね。

そしてこれは美女暦のトキも思ったのであるが、やはりどーしても「美男時計」も欲しい人絶対いるって!作るべきですって!(笑)

日本の女子はかわいいので、世界展開モデルであると思います☆

西鉄と西武の融合

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2009.02.01|umiushi

昨年、みごとアジアナンバーワンに輝いた埼玉西武ライオンズ

まさかとは思いましたが、今年からユニフォームがフルモデルチェンジ。


ホーム用など「L」一文字です。思い切ったことするな

何でも、

胸から「SEIBU」消える…新ユニホームお披露目

前身の西鉄が誕生して60年目になるのを機に、25年間続いたチームカラーの水色を一新。西鉄の黒と、これまでの水色を合わせた濃紺に変更した。帽子はレオのマークから「L」に。

その、前身の西鉄ユニフォームはこちら、


昨年イベントで復刻。30年経ってもかっこいい。

————————–

ちなみに,これまでのユニフォームも,


「常勝西武」といえば、誰がなんつってもデストラーデであります

ですとか、昨年までのホームはこちらで、


ビジターはこちら(*)

(デストラーデがいたころの全身真っ青なビジターを除き)昨年までも充分かっこいいで、初めてニュースを聞いたときは某YこはまBいすたーずの例が頭をよぎったのですが、きれいにまとまってなにより。

*2009.2.16.(仏滅)追記
自分でアップしておいて、何か変だなと、具体的には「ビジターって”SEIBU”じゃなかったっけ?」とずっと思っていたのですが、これ、交流戦用のユニフォームでした。訂正してお詫び申し上げます。
しかしこの写真のライナがかわいいので、差し替えはいたしません。あしからず。

————————–

西鉄との関係は、大人の事情か、これまで表立って言われたことはありませんでしたので、今回のデザイン変更は快挙と言っていいと思います。

くわえて球団社長いわく、

「SEIBUをなくそうという意識でやったわけ ではない。もうライオンズ=西武と、みなさんわかってますから。(ビジター用は)SAITAMAにしようという案もありました。SEIBUは右袖に入って いるし、初めの予定よりも大きくしました」とユニホームのデザイン上の問題だと明かした。

こういうのが「大人の余裕」なんでしょうか。

昨年のイベントでも、西鉄往年の名選手、豊田泰光さんが始球式。キャッチャーは同じく南海の名捕手にして名監督のノムさん。

埼玉移転30周年と西鉄の親会社だった西日本鉄道の創業100周年を記念する イベントの一環。始球式前にはバックスクリーンのモニターに西鉄時代の映像も流された。
豊田氏は「西鉄の映像が流れ、終わった時に静かな拍手が起きたのに感動した。(西鉄のエースだった)稲尾(和久氏=故人)に見せたかった。苦労してきたからねえ」と感慨深げだった。


そうなんだよなー、

秋山新監督就任に水を差すわけじゃないけど、ノムさんこそ「ミスターホークス」「ミスター南海」にふさわしい人だよな・・・まあ、この辺はまた別の大人の事情が・・・
————————–

・・・思わずイーグルスファンの血が騒いでしまった。閑話休題。

僕もそうですけど、近鉄やオリックスの監督のイメージが強いこの方、


右下の選手に注目

故仰木彬監督も、現役時代は西鉄ですからね。球界にとっても無視してはいけない球団です。

大人の事情ってのは、時に数十年の確執を残すみたいですね。何はともあれ、過去との和解ができたようでよかったです。ライオンズも嫌いじゃないので、楽天戦以外はがんばれ。

YOKOSO JAPAN

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2009.01.23|iwamura

ロストイントランスレーション、という映画が好きです。

ゴッドファーザー」のフランシス・フォード・コッポラの娘さん、ソフィア・コッポラ女史の映画ですね。アカデミー脚本賞をとっています。

「超B級」「まあ、おジョー様の思い込み映画だよね」等の批判を覚悟しつつ、

なんで小生がこの映画を好きかというと、

スカーレット・ヨハンソン超カワイイ

※オープニングから「しり」がかわいい☆

脱線しましたぁ!申し訳ない!

元に戻ってこの映画を好きな理由ですが、

①スカーレット・ヨハンソン超カワイイ

②「外国人から見た日本」がキラキラしているから

ですね。

特に②番、ソフィアさん、あるいは撮影監督さんの目を通した日本(東京)が、とても可愛らしいのです。とっても美しい街に見えるのです。

そして、昨日素敵なサイトを見つけて、心が温かくなったのでご紹介。

彼女と共に観光旅行で日本を訪れた、カナダ在住のエリック。
21日間にも渡る長期旅行で、訪れた場所は東京の秋葉原や六本木、新宿渋谷に下北沢。
新幹線で大阪に移動し、広島、宮島、別府、京都、取って返して北海道、また関西方面、名古屋へ飛んで東京へ。
小太郎ぶろぐさんより抜粋(部分略)

このひと、日本好きなんだな」、ということがわかるスライドショーになっています。「その人別のフィルター」っておもしろい。

普段、「不景気だ」「気持ち悪い犯罪が多い」「ラッシュアワーだ」と日本にヤられている「日常フィルター」なわれわれから見ると、日本じゃないみたいですよね。「キラッ☆キラ☆」してますよね。。。(笑)

はしゃぐ彼女さんが、また素敵なエッセンス

そんな彼女さんと一緒に、こころ柔らかく、こころ優しく日本を愛でてくれている、そんな「ウツクシイ作品」になっています。音もカッコいいぞ☆

This is Japan! from Eric Testroete on Vimeo.

ちょっと嬉しかった。これ、いい国ですよ日本。美しいですよ。こういう見せ方、あるんですね。。。

ぜひ観光庁さんは、YOKOSO JAPANの宣伝に、日本を愛している人のリコメンド作品を使用してほしいものです。

apple Mac Book Wheel

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2009.01.10|iwamura

天才(ジョブス)はすげーなー、というネタを、やはり天才である(このウェブサイト構築者であり、FOOOOOのシステム/デザインで入っている)gatsuoさんのブログにて今更ながら発見。

でもこれはさわってみたひ。

☆飛ばし過ぎだろ! アップルMacBook Wheelはキーボード非搭載

なんだこれ。

MacBook wheelは旧来のキーボードではなくタッチセンサー式ホイールを搭載した未来のノートPC。「打つ」かわりにホイールをすべらせて選択することによりき わめて直感的な入力が可能です。かつてiPhoneのタッチ入力のほうが物理的なキーボードより優れていると主張したスティーブ・ジョブズCESの名言は 「信じることができれば飛べるようになる」。

http://japanese.engadget.com/2009/01/05/macbook-wheel/

人間の考え方ってもっと自由でいいんだなって。自由な週末に。

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