Mykoちゃん、Cたん


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ホリエモンインタビュー抜粋

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2009.03.05|iwamura

Gigazineさん(元ライブドア社員さん)にて、ホリエモンこと堀江貴文氏のインタビューが掲載され、先週末ぐらいからネットで話題になっておりました。

やはり、「元社員」という立ち位置から、会社経営やお金、ヒトについて突っ込んで聞いていてくれていて、インタビューとして新鮮でした。

とても長いので、お時間ない人のために一部抜粋しながらご紹介したいと思います。

☆インタビュー抽出☆
■「お金で買えない価値」というまやかし的な言葉に踊らされてはいけない
■終身雇用制と実力至上主義について

■「お金で買えない価値」というまやかし的な言葉に踊らされてはいけない

G:日本の価値観で言うと、「お金を儲けること」を悪いこと、いけないこと、みたいにする風潮がそこはかとなくあった りするじゃないですか。

H:だからその、一般的な話をすると、僕的にはみんな結構好きなことをやってんじゃないの?みたいな気はすごいするんですよね。昔はこう生 きるために働く、みたいなのがあったじゃないですか。それが今はたぶん違うと思うのですよ、僕は。働くことは尊いことだとか色々言うけど、いわゆる「本当に生きるために働いてる人」なんてほとんどいないんじゃないかなって僕は思うのですよ。そうい う世の中なんだから、こう、なんか食うためにってのはちょっと違うんじゃないかって思ってるんですよね。みんな半分余暇なんじゃないかな、と。

たとえばステータスであったりとか特権であったりっていうものは、たとえば人的なつながりとか、血縁的なつながりがないと継承できない ものだったりするわけじゃないですか。それは差別につながるんですよね。でもお金ってのは色がないから。フェアなんですよね、みんなが平等に競争ができるんですよ、実は。

■終身雇用制と実力至上主義について

G:日本で一度バブルが崩壊してから終身雇用制というのが実力至上主義っぽいものに変わってきていますが、こういう流れに関してはどうお考えですか?

H:終身雇用制っていうか終身雇用制っていうものそのものよりも、その年功序列の給料システムとか、そういうものは破綻するんじゃないです か。なぜ破綻するかっていうのは、ネズミ講みたいなものだからです。年金とかもそうですけど……。

お金のサイクルです、要は。永続可能なお金のサイクルを作ったんですよ。作った……いや、作りたかった、もっと言うと。そうすると良い循環ができると思うのですよね。リクルート社みたいなシステムが出てくるんでしょうね。ああいう制度を作っていこうと思ってましたね。

Gigazineさんより抜粋(部分略)

お仕事や人間って「キャラクター」と「言い方(伝え方)」って大事だと思うんですよね。同じことを考えていても。

そういう意味で、前の彼には確かに問題も多々あった。でも、こうして今のインタビューを拝聴すると、確かに「正論」は言ってるんですよね。考え方はまっとうです。まっとうすぎるぐらいに。強者の論理ではありますけどね(だって、食うために働いてる人だってたくさんいるよ)。

ただ、上記インタビュー抽出部分だけ見ると、ちょっとまた冷たい感じしちゃうんですけども、でも、会社の見方や運営の仕方なんて、やっぱり血の通った人間らしい努力もきちんとされていて。

すべてこの人の意見に賛同するわけではないけれども、でもやっぱり「なんとかしよう」「変えないと」と思っていた一人として、革命家であって、そういう意味で、ぼくは尊敬はします。

友情や義理で仕事をするのも大事(ベース)。でもときに、真っ向から不況という現実に立ち向かって、問題解決を考え、行動することもビジネスにおいては必須。

いつも口当たりのいい記事を連発していたのですが、今日は「堀江貴文さんの(強者の)正論」ということでご紹介でした。

彼のブログもいちいちもっともでおもしろいので、お時間ある方は覗いてみてください。

日本の未来が見える村/長野県下條村、出生率「2.04」の必然

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2009.02.17|iwamura

長野県下條村と言えば、わが出身長野県飯田市の隣なのだ。

村の入り口には、もちろん「この村から出身!峰竜太の村!」という看板もあったりしちゃうんですが(笑)。

そんな長野県下條村が、日本でも奇跡の「出生率2.04(国は1.34)」を叩き出し、全国トップというエントリーを発見していたのだ。

これは、ご報告しなくてはなりますまい。

長野県南部、天竜川の畔に広がる下條村。出生率を向上させたことで全国的に知られる村である。国の合計特殊出生率は1.34。それに対して、下條村の出生率は2003~06年の平均で2.04人に上る。1993~97年の平均1.80人から0.24人改善させた。この出生率は長野県下でも随一だ。さらに、村の人口4176人のうち0~14歳が710人を占める。人口比17%。この数字も県下一という。

 村には、子供たちの声がこだましている。

この下條村の奇跡に触れようと、全国各地から視察に訪れる。この3年間で250以上の視察団が来た。役所の通常業務に差し支えるため、週1回に視察を制限しているほど。

 なぜ出生率が増えたのか――。多くの視察団はそれを知ろうと、この辺鄙な田舎にやってくる。だが、その理由は驚くほど単純だ。村独自の子育て支援を充実させたこと。この一事に尽きる。

 例えば、村営の集合住宅を見てみよう。一部屋は約60平方メートル。2LDKの間取りだが、2台分の駐車場がついて月3万6000円である。このリーズナブルな価格に引かれて、若い夫婦が数多く移り住んできた。

下條村の子育て支援は安価な村営住宅だけではない。

 この村では中学3年生までは子供の医療費がかからない。さらに、この2年で村営保育園の保育料を20%値下げした。子供向けの書籍を中心に6万8000冊の蔵書がある村営図書館も村の中心部にある。最近では、より広い住居を求める夫婦のために戸建て分譲も始めた。

 一時、4000人を割り込んだ村の人口も4200人近くまで増加した。若者夫婦が下條村に移住してしまうため、飯田市をはじめ周辺の市町村からはやっかみの声も漏れる。それもこれも、子供を持つ家族が暮らしやすい村作りに取り組んだ成果である。

 出生率を上げるには若い夫婦を呼び寄せればいい。そして、彼らが安心して子供を育てられる環境を提供すればいい。下條村が示しているのは簡単な事実だ。

※日経ビジネスON LINEより抜粋(部分略)

なにやってんだよ(松岡修造ふうに)!!飯田市(iwamura出身city)!!

しかし、そうなのだ。

若い人が安心して子供を育てられる環境を。

これにつきる。

オリンピックもいいが、石原都知事。このへん、本気で取り組んでみていただきたいと、切に祈ります。

※未婚30歳/東京在住iwamuraより

円天「L&G」のしくみ

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2009.02.09|iwamura

「○○○○○」と円天の「L&G」はどこが違うのですか?教えてください。」

という質問が、まことしやかに週末、ネット界で話題を呼んだ。。。

さて、上記質問への回答として、大変面白い考察サイトを、1年半ほど前(捜査が入ったとき)に、発見していたので、今更掘り返してみる。

昨日ニュースを見ていたら、ついにL&Gに捜査が入ったみたいですね。「円天」という仮想通貨もさることながら、「月利3%、年利36%、元本保証」というのに驚きました。何が驚いたって、「お前、そんなに運用がうまいのかYO!」というツッコミです。

前も書きましたが、株式市場の年間収益率が平均7~8%なのに、年率36%ってどんだけだよ、と。配当金を再投資していったら、5年で4.65倍ですよ。普通じゃない。バフェットも真っ青です。

なぜ、そんな与太話に1000億円も集まったのか?みなさんはどう思いますか?

僕が思うにそれは、「どんなねずみ講でも、最初はワークする」からです。1口10万円で、年間配当を2万円、スタート10人だと仮定すれば、1年目は、配当を20万円払えばいいわけです。だから、新規会員を2人増やせば、賄えます。

また、年利36%を謳わないで、月利3%というのは、年途中での入会をしやすくするためだと思います。

ねずみ講が儲かるのは、「会員数が増加しているとき」です。その会員数成長が止まれば、即、破綻します。

なぜなら、運用を放棄して、新規会員の投資金をそのまま配当に使っているわけですから。

・・・と、ここで、少し立ち止まってみました。

制度創設、会員募集

流入資金を原資に配当支払い→即配当支払い

会員順調に増加

増配

会員数更に増加

会員数成長ペースにかげり

苦しい

会員対象を拡大

しばらくはしのぐために会員をアグレッシブに拡大

配当支払いきれず、配当率下げ

皆怒る。脱退者が出てくる

終了ーーーーーーーー

以上がねずみ講の構造だとすると・・・ふむ・・・何かに似てますね。

【制度創設、会員募集】
1959年、第31回国会に国民年金法案を提出、国民年金法が制定され、1961年4月から施行。

【流入資金を原資に配当支払い→即配当支払い】
1959年11月当時70歳を超えている人等を対象に全額税負担の老齢福祉年金を支給。

【会員順調に増加→ 増配】
1966年に夫婦で1万円、1969年に夫婦で2万円、1973年に夫婦で5万円の年金が実現し、1982年には被保険者の資格要件の国籍要件を撤廃。

【会員数成長ペースにかげり→会員対象を拡大】
1985年、全国民共通で全国民で支える基礎年金制度を創設する年金制度の抜本的改革が行われた。1986年4月から、国民年金は、学生を除く(学生の強 制加入は1991年4月から)20歳以上60歳未満の日本に住むすべての人を強制加入とし、共通の基礎年金を支給する制度になった。

【しばらくはしのぐために会員をアグレッシブに拡大】
1997年には、全制度共通の一人一番号制として基礎年金番号が導入され、各制度間を移動する被保険者に関する情報を的確に把握することにより届出の簡素化、未加入者の発生防止などが図られた。

【配当支払いきれず、配当率下げ】
2000年、長期に安定した信頼される年金制度を維持していくために、年金額改定方式や保険料免除制度の改正が行われた。
主な改正点 :年金額改定方式の変更(物価スライドのみで改定)

【配当支払いきれず、配当率下げ2】
2004年、急速な少子高齢化の進展が予想され、将来にわたり年金制度を安心できるものとするために、給付と負担の見直しや収納対策を徹底する改正が行われた。主な改正点 :保険料水準固定方式の導入(保険料水準の固定化)。

※ 出所:国民年金のWikipedia情報

こ、国民年金!?

僕の意見では、年金制度改革を本気でするならば、以下しか解決法はないかと思います。

  • 運用をする
  • 人口を増やす
  • (あるいは)元本確保して、返却する

社会保険庁だか市町村だかがチョロまかしてトンズラしているなんてレベルの低いハナシは論外ですが、そういう枝葉はサクッと終わらせて、本質論にいったほうが宜しいかと。

※百式「Value×Value」さんより抜粋

この引用は、小生は暗記するぐらい繰り返し読んだ記憶があります。面白かった。

「運用する」しか回答はないような気がしますね。誰も捕まえられないし。

あとは、結婚して子ども授かることも、当然ながら、大切だよなって。

ま、お時間のない人には、非常にカンケツに、冒頭の質問に対する答えが用意されているので、そちらもご紹介して、今朝は〆たいと思います!

☆「社会保険庁」と円天の「L&G」はどこが違うのですか?教えてください。」へのベストアンサー。

※(Yahoo知恵袋より)

今日も我々労働者、未来のために一所懸命働きましょう!!!

——————-

※追記

円天会長の波和二さんのブログがまた興味深いからお時間ある方は見てみよう。

サブプライム危機の真犯人~「ライフネット生命」が発見

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2009.01.29|iwamura

サブプライム危機の真犯人」という、またこれはすいぶんと「切り込んだ」エントリーを発見してしまった。

さすがライフネット生命。ヤルな。

こちらの表は、サブプライムとプライムについて、それぞれの破たん比率を固定金利ローンと変動金利ローンで分けて見たものである。緑色が変動金利、 赤色が固定金利。これで分かるのは、上のサブプライムローンの表でも、固定金利ローンについては破綻が増加していないことである。むしろ、固定金利か変動 金利かで破たん率が大きく異なっている。

これがどういうことを示しているか?今回の住宅ローンのバブルを招いたのは貧困層に対する無理な貸付ではなく、市場全体の融資審査基準の行き過ぎた 緩和である、ということである。

それでは、審査基準を緩和したのは誰か?それは各行の自主的な判断ではなく、政治が強力に推進したことによる

米国政府や政治家も、「強欲な金融機関」をスケープゴートにしようとしているが、本質はそれではない。メディアなどで流される、安易な通説を鵜呑み にするのではなく、実証的なデータを見ていくことではじめて物事の本質が見えてくる、ということが分かるいい例でしたのでご紹介させて頂きました。

生命保険立ち上げ日誌より抜粋(部分略)

そーなんですか!?さすがライフネット生命。。。危うくまたメディアにダマされるところだったです。。。

そもそも、ライフネット生命がスゴイのだ。先月もこんなニュースが。


なんで開示したのか!」――。

ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。

契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営 業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。

ではなぜ、開示に踏み切ったのか。

出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比 較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考えた」とその理由を説明する。

いったい付加保険料にはどれほどの差があるのか。

たとえば、30歳男性の死亡保険金3000万円の定期保険(期間10年)に支払う年間の保険料は、ライフネットが約4万円(純保険料約3万円と付加保険料約1万円)で、ある大手生保は約8万円。その差は2倍だが、付加保険料で比べれば、差は5倍に広がる。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 藤田章夫)

業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声より(部分略)

略すと「保険業界のマージンを開示しちゃった」ワケでありますね。

金融や保険は素人に見えずらい。素人ワカラナイ!保険ウソツキ!!と、「インデアンウソつかない論理」で保険業界を糾弾してみると、ライフネット生命の出口社長のやり方には、共感を覚えざるを得ないのだ。

昨年、たった2人ではじめたライフネット生命。商品は2つだけ。ネット販売のみ

「ライフネット生命」――たった2人で始まった、営業ウーマンいらずのネット保険~IT media News

※(上記リンクはライフネット生命立ち上げものがたりです。激熱注意!

変わらない良さ、大切さもある。しかし、地球50億年の歴史の中で、変化に対応できた種だけが現在地球上に生き残っているのだ(umiushiくん、この辺は君の説明がほしいところだが)。

未曽有の不景気は今年はさらに厳しそうだ。変化に対応し、新しいことに挑戦し続けサバイブする、しぶとい生命体でありたい

もういい、もういいだろっ!

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2009.01.12|umiushi

タイトルは、

「劇場版仮面ライダーアギト PROJECT G4」のラスト、死してなお稼動するG4にトドメを刺すときのG3-X=氷川くんのあまりにも有名なセリフですね。

ちなみに氷川くんの中の人は要潤だったりしますが、それはともかく。

Gなんとかってのは、装着系の仮面ライダーでして、G4システムでは人間がパーツに過ぎないため、中身の人間が死んでも動くんですな。で、そのゾンビみたいに再起動したG4に対して表題のセリフが吐かれるわけです。
———————————————-

というわけで、もう終わってるものに対するセリフである、ということをご理解いただいたうえでこちら、

リニア問題 村井知事「議論が空中戦」とJR東海に不満 (信濃毎日新聞)

村井知事は9日、JR東海の葛西敬之会長が昨年末の記者会見で、リニア中央新幹線について「実現可能なのは直線ルートしかない」などと発言したことをめぐり「空中戦でやられてしまっている。基本的、具体的な議論がされていない」と不快感を示した。

痛いニュース さん経由)

数十年前なら新幹線でしたが、今の時代に「夢の超特急」といえばやはりこちらのリニアモーターカーでしょうか。

時速500キロ以上ってアホか(褒め言葉)

品川を始発として、名古屋経由で新大阪まで一時間!という、おそらくスピードでこれを超えるのはICBMくらいな超特急です。

品川から名古屋までは、(神奈川、)山梨、(静岡、)長野、岐阜を通るわけですが、その件に関して、僕らの村井長野県知事が去年からアレし続けています。いわく、

「長野は大きいから駅がもう2つ3つあったっていい」
「迂回しても数十キロ伸びるだけ」
「時間にしたら10分も違わない」・・・

顛末をかいつまんで申しますと、

・当初の計画では、技術的な問題から、甲府盆地から南アルプスを迂回して天竜川沿いを南下する予定だった。
・ところが、南アルプスをぶち抜いてトンネル掘れそうな目途がついた
・国も補助を渋っていたため、JR東海が単独での着工を表明。
アルプスぶち抜きのほうが速い(当然)ので、JR東海はこのルートを基本線に
それじゃ長野県ほとんど通らないじゃん!美味しくないじゃん!←いまここ

前にミクシィでもネタにしたことあったんですが、こんな面白いことを放っておくのももったいないのと、知事のアレが追加されたのでご紹介する次第です。まあ、もうこれは直線ルートで決まりでしょうから、生暖かく土建屋知事を見守りましょう。

———————————————-

いちおう長野県出身者として言っておくと、

・リニアの目的は「新大阪まで一時間」であって「長野県を通る」ことではない
・オメガカーブは飯田線だけで充分だ
・県外での評判が冥獄界くらいまで堕ちてるんですが

———————————————-

ところで、逆にどう転んでも長野県に出来そうな駅があります。図にもある飯田駅。

鉄ちゃん鉄子さんには説明するまでもない、それ以外の方には地図がないと説明しづらい地方都市です。

その飯田出身者としては、

・間違っても地域振興なんて考えず、
・基本はメンテ用の駅で、各駅が停車すれば御の字

くらいのつもりでいるのがちょうどいいんじゃないかなあ、と思うわけです。

高速が通ったとか、新幹線が開通したってのは、発展のチャンスである一方、衰退のピンチでもあるわけです。ヨソからいらんチェーン店がいっぱい入ってきたり、ガラ悪いのが増えたり、宅地化の進行で土着の文化が完全消滅したり。

たとえば栗東に新幹線駅作るの作らないの、岐阜羽島の駅はいらないだの、そういう議論は昔からあります。

そこに住んでいると、交通網の整備で「入ってくる」ことばかり気になりますが、「出て行く」ことのほうが多いんじゃないでしょうか。外に出て両方の感覚が分かるものとしては、かように思うわけです。

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