Mykoちゃん、Cたん


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YouTubeネタ

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2008.07.19|iwamura

YouTubeは楽しいですね~。

土曜日なのでカルめに~☆

昨今ネットサーフィンをしていると、最終的にやはり動画が面白い。

ウェブサイトとか、人間が生きてるとかもそう。「動いてる」って今更ながら重要だなあと。

マガジンページに怒涛のインタビュー掲載予定があります。第一回はドラゴンクエストⅨプロデューサーのあの人かも?!

と、終末に静かにウェブサイトの告知も打っておこう(笑)。いよいよ来週正式公開になりそうです☆

それではいくつかおもしろかった動画です~。ラクにラクに見てみて下さい。

①「The Window Cleaner

この動画、2年ぐらい前から知ってたんだけど、今頃YouTubeで結構見られていて、なんかくやしーなー(笑)。

ヘアサロンの女性の顔がいいですね!いいやつはどんどんのっけちゃおう!

なぞなぞそっちのほうがスゲー

これは久々に手を叩いて爆笑して見てしまいました。

竹中直人さんは、映画だとたまに画面上の人すべてを喰っちゃってるときがあるけれども、ここまでやってくれるならむしろ良い!

③「射精のメカニズム

ようやく日本語版を発見したので。ウディ・アレン。このひとは、ヤらしくひねるんだよなーいつも。(笑)

マッチポイント見てません!スカーレット・ヨハンソンが好きです。どなたかレビューしてください☆

さてさて、ということで、やっぱり短い動画にも物語(映画的要素であったりとか)があると忘れられない面白さになりますね。

土曜日なのに勉強になってしまった~!!

みなさんもよい週末を!!

「ROOKIES ルーキーズ」森田まさのり氏も絶賛!映画『ひゃくはち』が劇場拡大!

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2008.07.18|iwamura

『ROOKIES ルーキーズ』森田まさのり氏も絶賛!映画『ひゃくはち』が劇場拡大!」という記事より。

いやもうコレ絶対、自分、「大好き系」デス!

崖の上のポニョも見たいけど!でもこいつは絶対熱いぜ!

無名の若手俳優2人が主演している映画『ひゃくはち』が、今映画業界で話題を呼んでいる。高視聴率をマークしている現在放映中のテレビドラマ 「ROOKIES ルーキーズ」原作者である森田まさのり氏をはじめ、多くの著名人たちが作品に心を打たれ、ついには劇場拡大という現象にまで広がっているのだ [シネマトゥデイ映画ニュース] 。

いや、ルーキーズも好きだし、森田さんは「べしゃりぐらし」も好きであるが、この場合ヤハリ「名門!第三野球部」系ですかね(笑)。

すきなんですよねー。どーしよーもなく熱いやつが(笑)。

ちなみに「ひゃくはち」は、人間の煩悩の数(除夜の鐘の数)であると同時に、また野球ボールの縫い目の数も108あるんだとか。

3年生になってもグラウンドの土すら踏めない補欠部員たち。レギュラーと一緒にベンチ入りしたい……それだけを目標に、地獄のような練習に耐え続ける補欠部員たちの青春を描いた映画だ。

作品に胸を打たれたのは、森田氏だけではない。マスコミ向けに行われた完成披露試写会でも、会場のあちこちからすすり泣きが聞こえてきた。

業界からの熱い支持を受け、当初予定していた20スクリーンという劇場数も、全国80か所に拡大された。上映を決めた劇場関係者は、「最近忘れかけていた、胸を熱くするということを思い出した。(中略)と語る。

いや、これは見るしかない感じでありますね!野茂さんもそうだけど、やっぱ日本の野球はいいぜ!

トレーラー(予告版)は公式サイトから見ることができます。ちょっとのぞいてみましょー☆

野茂、初心貫き通し引退

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2008.07.18|iwamura

野茂、初心貫き通し引退、という記事より

野茂さんが引退です。高校時代、2時限目までサボって、オールスターを見たことを思い出しました。初球、いきなりホームラン打たれそうになったんだよな(笑)。

「トルネード」と呼ばれる独特な投球フォームで、日米の野球界をわかせた野茂英雄投手(39)が、マウンドから去る。数々の記録を打ち立てた一方、日本で はクラブチームをつくり野球界の盛り上げにも貢献した。人々の記憶に刻まれた右腕の引退表明に、恩師や知人らからねぎらいの声があがった。

三振(K)の山をどんどんつくってゆく、あなたの背中がかっこよかった。

このナイキのCM、かっこよかったな~。

サッカーのカズさんもそう、やっぱり「一番最初に」切り開いていったあなたはかっこいいと思う。

「メジャーは見に来なければ分からない。選手ならば、やってみなければ分からない。日本からもっと選手が来て、大リーグでプレーすることが当たり前のようになればいい」(96年1月23日、ナ・リーグ新人王受賞会見で)

でも、きれいごとかもしれないけれど、今が一番、俺はかっこいいと思ってます。

あなたが言った下に記した言葉が、俺は、すごく好きで、尊敬しています。

「僕は、花があるうちにやめるんじゃなく、落ちぶれてボロボロになっても投げ続けようと決めました」(90年10月26日、ルーキーで新人王、MVPなど8冠に輝き)~以上nikkeisports.comより~

ぼくもあなたのように、新しいこと、誰もやってないことに、挑戦し続ける、男でありたいと思います。男39ですか(桜庭さんも39ですね)。もう10年は、全力疾走、できそうです。ぼくも、「決めました」。

※下記、懐かしの「プロ野球ニュース」における「野茂大リーグ挑戦を表明」のYouTubeです。

ソウルオリンピックでバッテリーを組んだ古田さんの応援コメントと、パンチ佐藤さんのコメントが、涙が出そうな熱さです!!!

伊豆の踊り子by荒木飛呂彦

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2008.07.17|iwamura

伊豆の踊り子meets荒木飛呂彦センセイといったところでしょうか。。。

鮮やかな桃色の花びらが散る中、あでやかな和服の少女が舞う――。川端康成の名作「伊豆の踊子」のカバーに、漫画家の荒木飛呂彦さんの妖艶(ようえん)なイラストを集英社文庫が起用するなど、出版各社の夏の文庫フェアでは異色カバーが目立っている(YOMIURI ONLINE)。

知らない人はふつーに買うのかな~。今の若い人とかJOJOどうなんだろう(自分は「波紋編」が好きです)?

今の若い人だとこのへんなのでしょうやっぱり!(人間失格meetsDEATH NOTEデスノートの小畑健センセイ)

「・・・私はその男の写真を三葉見たことがある。」。。。太宰治怖すぎ!

話をもどします。

個人的には「伊豆の~」よりも川端康成の作品では「雪国」がやはり秀逸な気がするが(あんなエロい、かつきらきらと濡れた冷たい小説ないと思いますけど)、雪国は表紙誰かなー。案外「安野モヨコ」センセイとかがかっこよかったりして(笑)。

と、いうことで、なんだか小生のヲタクぶりを露呈する内容になってしまいました。

いかんいかん、しかし結構マンガも小説も、濡れてるの好きですね!

DS鬼ごっこで遊ぼ 無線通信で“情報戦”

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2008.07.16|iwamura

DS鬼ごっこで遊ぼ 無線通信で“情報戦”

東京都内の狭い遊び場で、ただ追いかけっこをするだけではつまらない-。そんな子どもたちが、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を使った独自の鬼ごっこを考え出した。昔ながらの遊びとハイテクの人気ゲーム機の取り合わせが、ちょっとしたブームになっている。

この遊びを楽しんでいるのは、世田谷区池尻地区の小学生たち。

どのように編み出したのか、その経緯ははっきりしないが、子どもたちは「DS鬼ごっこ」と呼び、放課後になるとDSを手に地元の児童館に集まる。

DS鬼ごっこは、画面に書き込んだ文字や絵を無線で通信し合う「ピクトチャット」という機能を活用。「鬼が来た」「○○君が鬼になった」などと情報を交換しながら鬼から逃げる。鬼が仲間のふりして偽情報を流したり、ちょっとした駆け引きもある。

約三十メートルの範囲でしか通じない機能だけに、建物の中や隠れる場所の多い路地裏などが格好の遊び場となっている。都会の狭い遊び場を逆手に取った遊び方。子どもたちに聞くと、「みんなで協力し合って逃げるのが楽しい」という。離れ離れになりながら、つながっている連帯感が人気の秘密だ。

DSはゲーム以外にも、中学校の授業などにも幅広く活用され、話題になっている。任天堂広報部は「鬼ごっこに使うことは想定もしていなかったが、おもしろい。DSは創造性を発揮するというコンセプトで作られただけに歓迎したい」と話す。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071290135030.html

おいら、ゲームやらないので感覚が全然わからないんだが、どうやら今あるゲーム機、たとえばPSPとかWiiとかN-DSとか。あんまりバカにしすぎない方が身のためかも。そうそう、こういうニュースも馬鹿にしていると、おじさん時代についていけませんぜ。

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