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世界40ヶ国以上で出版、500万人が涙した純愛小説「P.S.アイラヴユー」文庫化
2008.08.10|iwamura
世界40ヶ国以上で出版、500万人が涙した、一冊の純愛小説「P.S.アイラヴユー」が小学館から文庫化。という記事を発見。ジェラルドバトラーと、ヒラリースワンクで、映画にもなるみたいです。結構固めてくるな。
最愛の夫をがんで亡くし、失意のどん底に陥った主人公の女性が、いないはずの夫から届く手書きのメッセージに導かれながら喪失感と向き合い、友情や家族との関係性を再構築してゆく物語。
映画、監督と脚本が、「モンタナの風に吹かれて」「マディソン郡の橋」(双方脚本)のリチャード・ラヴェラネーゼということで、結構本気なんじゃないかなと。
プロデューサーも、「フォレストガンプ」「プラダを着た悪魔」と一緒。4作とも好き(ハズレはナシ)なんですけど、
「アメリカアメリカ」
した作りにはなりそうですね(アイルランドなのに)。でも、「骨太な女の愛」を魅せるのは、得意そうなスタッフメンツだ。
ちょっと興味ありますね。すきなんですよね女子シフト系(笑)。
夏休みだし、「崖の上のポニョ」も観に行きたいけど、久しぶりに恋愛小説読んでみようかな。
芸能人専門AVレーベル「MUTEKI」(ムテキ)第2弾出演の女優が、タレントの吉野公佳さんの件
2008.08.09|iwamura
芸能人専門AVレーベル「MUTEKI」(ムテキ)第2弾出演の女優が、タレントの吉野公佳さん(32)であることが7日、分かった。という記事より。
関係者によると、吉野の契約金は1本あたり2000万-2500万円(推定)で、今後の出演作品数は未定。売り上げ見込みは1作品あたり10万本と超強気だ。濃厚なカラミを含んだ第1作の撮影はすでに終了しており、10月1日にリリースされる。
まぢですか?!
ちょっとネタとしてはスゴすぎるなーと思って、吉野さんのブログも見てみたんですが、何も書いてないし。
でもMUTEKIさんが気になって調べてみたらどうも本当でした。。。 これ、でも売れそうだな。
今日の結論は難しいところですが、吉野さんにも、このあと控える(7人ぐらいの)タレントさん達にも、「お体を大事にこれからも芸能活動、がんばってください。」とだけ、言わせてください。今は。
2008年に行きたい海外旅行の観光スポット53カ所
2008.08.08|iwamura
2008年に行きたい海外旅行の観光スポット53カ所という記事から。写真がいっぱいすごく綺麗。
The 53 Places to Go in 2008 – New York Times
ニューヨーク・タイムズが旅行に行くならココがオススメだ!という風光明媚な世界の名所を53カ所リストアップしています。これだけ全部をめぐるの はなかなか大変そうですが、どこかに行きたいけれどもどこがいいのかよくわからないという人にはかなり参考になるのではないかと。
ガス代がここまで高くなる前の、NYタイムスの記事みたいです。ちょっと古かったのですが、そうそうたる観光地がリストアップされており、綺麗にまとまっています。11日からの週、夏休みの方も多いのでは?と思って載せてみました。
弊社はカレンダー通りの営業です。土日も更新!お楽しみに☆
みなさんよい夏休みを~!!!
※関連リンク
写真撮影して旅の思い出を上手に残す5つのコツ – GIGAZINE
カテゴリ:写真
様々なクリエイティブな広告を集めたFlickrセット「Media projects」
2008.08.08|iwamura
広告の世界は「アイデア」こそが命です。広告のプランニングをしなくてはならないとき、また来るべき広告プランニングのための予習のために。インスピレーションを得るには世界中の広告クリエイティブを大量に目にすることは、頭の体操にもなりますし、どこにヒントが隠れているかわからないのが広告クリエイティブですから、質の高いクリエイティブ集のサイトなんかはストックしてると役に立ちますよね。
本日は、海外のイメージ中心SNSで有名なFlickerの「Media project」セットがDesign Worksさんで紹介されていました!
様々なクリエイティブな広告を集めたFlickrセット「Media projects」
世の中には様々な広告があり、世界にはビックリするくらい新鮮な刺激を与えてくれる広告が存在します。今日はそんな海外のプロモーションを集めたFlickrセット「Media projects」を紹介します。
海外で展開されているものが中心ですが、街頭広告から、ツール、看板まで様々なメディアのクリエイティブを見る事ができます。
収録されているのは全部で116枚で、シリーズになっていたりするものは一つの作品につき、複数毎写真が収録されています。有名なものも多く、DesignWorksでも過去取り上げたものもいくつかありますが、かなりの作品が収められていますので、見応えは十分だと思います。
写真だけではわからないものもありますが、写真の個別ページでは、詳しく見れるWEBサイトのURLが記載されていますので、気になった広告があったら個別ページへ飛んでみてください。
Flickerにはこのようなクリエイティブセットがたくさんあります。いくつか必要になりそうなセットを見つけておくと、役に立ちます!
カテゴリ:その他
タモリさんの弔辞~手に持っていたのは白紙だったらしい
2008.08.07|iwamura
しつこく同じエントリーですみません!!あらためてびっくりさせられる事実をさっき知りました。
タモリが読んだ弔辞は、白紙だったらしい。
弔辞の言葉は、ただか書かれたものを読んだのではなくて、タモリがその場で考えたのか、あるいは書かれたものを記憶したものなのか、いずれにしても、文章化されたオリジナルは存在しないみたい。
本当に文章が存在しないのか、どうして白紙を読んだのか、その時どんな思いだったのか、語られることはきっとないんだろうけれど、聞いてみたいなと思った。
今回の弔辞があまりにもすばらしい文章だったので、てっきり事前に書いてきたものだったのだと勝手に考えてましたが、まさか白紙だったとは・・・。
あらためて、タモリさんってスゲーアーティストなんだなと実感させられました。天国の赤塚先生もさぞかし笑ってらっしゃるかと。
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