HOME >
もう一つの甲子園!!
2009.08.23|iwamura
先日、私の住んでいる横浜でもう一つの熱い甲子園(決勝戦)が開催されました。
その名も「居酒屋甲子園」!!
「居酒屋甲子園」とは、“居酒屋から日本を元気にしたい”という想いを持つ全国の同志により開催された、外食業界に働く人が最高に輝ける場を提供する大会です。
全国からエントリーされた居酒屋のうち、独自の選考基準で選ばれた優秀店舗が、年一回、数千人が集う大会場に集結します。ステージで自店の想いや取組みを発表し、 居酒屋甲子園における日本一の店舗を決定、外食業界で働いている人が夢や誇りを持てる大会にすることを目指しています。
2006年の第一回大会は236店舗が参加、さらに2007年の第二回大会は739店舗が参加し、優秀店舗6店舗が5000人観客の前で熱いメッセージを伝えた感動の大会になりました。
●理念『共に学び、共に成長し、共に勝つ』●目的『居酒屋から日本を元気にする』※居酒屋甲子園オフィシャルウェブサイトより引用
今年の参加店舗数は、昨年の770を大幅に上回る1103。覆面モニター調査や書類審査などで店舗数が絞られ、決勝大会に進出したのは6店舗。各店ともにステージで熱のこもった様々なパフォーマンスを披露し、日本一を決める投票に参加する約5200人の来場者にアピールした。
日本一の栄冠に輝いたのは、「創作和洋ダイニング OHANA刈谷店」。大将のマジックや居酒屋経営に対する想い、店舗スタッフの情熱なパフォーマンスに会場からは惜しみない拍手が送られていた。※時事ドットコムより引用
Twitterまわりが熱いですね。
2009.08.10|iwamura
Twitterまわりが熱いですね。
今日みたいな日は、電車の遅延情報なんか、ワリとありがたくはあるのですが。
「とにかく早くて短くまとまった情報」の取得には合ってるよなあ。
昨今ですと広瀬香美さんのウタなんかは大分センセーショナルだったがこれはどうなんだろう(笑)?
シンガーソングライターの広瀬香美氏が、Twitterの楽しさを歌った「ビバ☆ヒウィッヒヒーのテーマソング」をブログで公開し、ネットで話題となっている。
テーマとなっている“ヒウィッヒヒー”は、「twitter」のロゴのtの文字が「ヒ」に見えた広瀬氏が「twitterの源氏名はヒウィッヒヒーに決定!」とつぶやいたことから生まれたもの。ネットで「ヒウィッヒヒー」の名は瞬く間に広まり、ヒウィッヒヒーの発音が聞きたいという声も多く聞かれるようになった。自身のブログでも「広瀬さん、ヒウィッヒヒーって言って!」と頼まれるようになったことを綴っている。
※CNET Japanより抜粋
ちなみに広瀬さんのTwitterページはこいつですね。
未だに小生もTwitterを使いこなせているわけではないのだが、電車の遅延情報よりももっと面白く便利な使い方はきっとあるんだろうな。
Twitterホットエントリーのページもたまに見るけど、まだ「ソーシャルブックマークの早い版」の域は脱していないよなあ。確かに「早い」って大事だけど、だったら2chのニュース速報の方が立体的に見えやすい。
「早い」はでも確かに大事なんだけど、それだけだとウェブ社会は先細る気もしているのだ。もうちょっとなんだろうな、Twitterも。
美女侮辱!!
2009.08.09|iwamura
どうも~こんにちは☆ロケットワークスのnori です!!
僕がブログを書き始めて1カ月が過ぎ、初心に帰ったつもりで僕が初めて書いた「美女応援」の別バージョンを紹介したいと思います!!
その名も・・・
(いますぐやりたい方はこちらをクリック)
すごい名前ですよね・・・w
実際にやってみたところ・・・「ノリ、あんた酷い顔ねぇ」・「ノリみたいな男見ると、ムカムカすんのよ」などなど
数多くのお叱りの言葉を頂きました!!!(笑)
また、プレイしてみると、このお叱りの言葉以外に「ノリ、早く舐めなさいって。ホラ」など、ちょっとHな言葉が出てきます(笑)
(なんかはまるw!心の中のM心がくすぐられる感じです!!)
試しにやってみてください☆結構はまると思いますよ!!!
つまらないと思う方はこちらをどうぞ!!
「美女応援」はお叱りの言葉がないので、とっても元気になりますよ~☆(笑)
では、また来週☆
琉神マブヤー!!!
2009.07.26|iwamura
どうも~!!ロケットワークスノリです!めんそーれ☆
今回は私の大好きな沖縄で話題になっている琉神マブヤーをご紹介したいと思います!!
琉神マブヤーとは沖縄県で活躍しているローカルヒーロー。 および琉球放送で放送された特撮番組で、子供から大人まで幅広い層の支持を集め、番組が終了したにもかかわらず、現在(実は今日)もキャラクターショーが行われています。
こんな感じの格好です☆
仮面ライダーみたいだ・・・(笑)
ちなみストーリーはこんな感じ
ストーリー
<魔の時代へのカウントダウン>
2008年。平和に見える沖縄。だがその影で悪の軍団・マジムンがあらわれ、伝説(でんせつ)の9つのマブイストーンをねらっていた。
<正義が立ち上がった>
沖縄に最大の危機(きき)がせまっているそのとき、マブイストーンの守り神・琉神マブヤーのマブイが1人の男を運命的(うんめいてき)に引き寄せ、悪の野望(やぼう)を打ちくだくべく復活(ふっかつ)した。
【琉球に伝わる<9つのマブイストーン>】
- ウチナーグチのマブイストーン
(ウチナーグチが使えなくなる)- 石敢當(いしがんとう)のマブイストーン
(石敢當の神通力がなくなり、事故や災害が多発する)- テーゲーのマブイストーン
(テーゲーじゃなくなる)- エイサーのマブイストーン
(エイサーが出来なくなる)- チャーガンジューのマブイストーン (不健康になる)
- いちゃりばチョーデーのマブイストーン
(人類みな他人と思うようになる)- トートーメーのマブイストーン
(うやふぁーふじを大事にしなくなる)- 命どぅ宝のマブイストーン
(命を軽く考える)- カチャーシーのマブイストーン
(カチャーシーが出来なくなる引用:琉神マブヤー公式サイト




人の感情を揺さぶるのは、リアル。
2009.07.20|iwamura
こんにちは。kawaiです。
週末はIwamura氏と由比ヶ浜に行ってまいりました。
自然のスゴさをあらためて実感した一日でした。
さて、まずは、このCMをご覧ください。ボリューム上げるのを忘れずに!
SONYの、確かヨーロッパにおけるウォークマンのプロジェクトだったはずです。別にバイラルじゃなく、長尺のテレビCMとして流されました。気づかれた方もいるかもしれませんが、「一人一音」というルールの元、大勢でアンサンブルを形成しています。スゴイのは、実はコレ、本当に「一人一音」で演奏した様子を収録したそうなのです。
※メイキング映像はコチラから。
「このCMがウォークマンの売り上げにどう繋がったんだ?」と聞かれると、自分にはちょっとわかりかねます。ただ、自分は普通に「おぉ!」と思いました。それはやっぱり「リアル」に即したコンテンツだったから。本物である温度感が伝わってきたのです。
コミュニケーションのスタイルは変わりますが、人間の本質って、思うほど変わっていないのかもしれません。どうすれば、ユーザーの間で話題になるのか。心を揺さぶる企画を考える際に、「リアル」というポイントは外せなさそうです。