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毎 日 新聞社、抗議デモで大騒ぎに!
2008.07.06|iwamura
はい、ついに地上波で表に出てきましたね。
おわび:英文サイトのコラム 読者におわびします
「WaiWai」は国内の週刊誌などを引用し、日本の社会や風俗の一端を紹介してきました。5月下旬、「内容が低俗ではないか」などの批判が寄せられ、英 文毎日編集部は記事の一部に不適切な内容があったと考え、削除しました。それ以外の過去記事にもアクセスできないようにし、外部検索サイトにも非表示にす るよう要請しました。
えーと、これだけだとなんのことだかよくわかりませんね。
ちょっと面白く作ってしまっていますが、下記YouTubeのちに岩村としての感想を。
えーと、テレビもおもしろかったのですが、もうこのレベルであると、ネタですね。
うなぎの偽装問題もそう(楽天市場で2007年グルメ大賞受賞ってそれうまいんじゃん!!)。本質は何だったでしょうか。
もちろん「泣いている人」がいる問題は嫌です。よくないことだとおもう。でも、ちょっと盛り上がりすぎ。
「日本人の母は息子の受験勉強前に性処理を施す」とか、外国の人見ても、全員が全員、信じないでしょう(笑)。みんな、大人なんだから。
ただ、こうした、悪い言い方をすると「騒ぎ」。あるいは、いい言い方をすると「盛り上がり」がネットで火がついて行われる、という事に関しては、「現在という社会」に面白さを感じます。
この件に関しては、またこのページでもまとめがアップされることがあるかも?!
乞うご期待!!!
GO!皆川
2008.07.05|iwamura
ごめんなさい、終末なんで、勢いで載せてしまいますが、
このヒト、、、久々にこれは面白い!!!このリズム感たまんないすね!(笑)
いや~、今週もよく働いた!
それではみなさんよい週末を☆
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タスポ~tasupo~導入前夜
2008.06.30|iwamura
と、いうことでタスポ導入前夜です。ああ、始業前に2~3本吸ってしまっています。。。個人的には「買うのがめんどくさくなる」事には賛成です。目指せ「節煙家」!
タスポ申込方法はこちら。写真撮影&郵送が面倒ですね。
主要なたばこ屋さん(都内)には、富士フィルムの「チェキ」が置いてあるところも多いので、たばこ屋さんでの申し込みが楽そうです。
しかし、「未成年者には買わせない」という大義名分(大事)ですが、ネットにての評判はよろしくないですね。
日本たばこ協会は、2004年春から種子島で「タスポ」を試験導入した。しかし、鹿児島県警によれば、種子島署での未成年者の喫煙による補導人数は、導入翌年の05年で10件と導入前年から4分の1に激減したものの、06年は84件に上り、かえって補導人数が増えてしまった。 こうなったのは、親のカードを勝手に持ち出したり、成人から借りたりしためだという指摘もある
こういうときは、「誰がいちばん得をしたか?!」というところをチェックするといろいろ見えてくるものであります。
こんな面白い記事がヤフーニュースであったので最後に載せておきます。でも情報の取捨選択や考え方は各自判断でおねげーします☆
神風といっては怒られそうだが、コンビニが息を吹き返している。
タスポと物価高騰のダブル効果で、5月は大手4社ともそろって前年同月比プラス(既存店)を達成した。何と4年ぶりの珍事だ。
「タスポ効果は間違いありませんが、それだけじゃないと思いたい」(大手コンビニ関係者)
ローソンとファミリーマートが5%増、セブン―イレブンが3%増、サークルKサンクスも0.3%増だった。3月から一部で導入が始まったタスポが普及せず、「たばこ吸い」がコンビニに通った結果だ。
ある九州の店舗では「たばこの売り上げが普段の7割アップになった」というからビックリ。7月には全国でタスポが導入されるので、その効果は絶大なはず。
「たばこを買うためコンビニに初めて来たという人もいます。その人をいかに常連客にするかが勝負です」(ローソン関係者)
「けいざい」っておもしろいですね!
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隕石衝突シミュレーション
2008.06.29|iwamura
土曜日ですので、趣味の世界に走ってしまおうと思っております(事前謝罪)。
でも、とっても面白い動画ですよ。
1つ目は「隕石衝突シミュレーション(NHKスペシャルより)」~ちょっとオチるぐらいひどいです。
2つ目は「隕石衝突シミュレーション(逆再生)」~素敵な音楽とともにお送りいたします。
①「隕石衝突シミュレーション(NHKスペシャルより)」
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地球ガイド
2008.06.28|iwamura
言葉なんて要りませんよね。。。地球は美しい。
でも、その地球が宇宙のどこに位置し、どういった意味合いのものであるのか。。。
その我々の疑問や想いに対して答えてくれているサイトを見つけました。
とくに「空はどこから宇宙になる?」は秀逸ですね。
幼いころから宇宙が好きでした。
「最先端」「科学」という、メカニカルさと、「挑戦」「旅」というフロンティアスピリットとの融合がたまらなかった。神話や歴史が交錯するロマンもそこにはあった(今でもあると思います)。
以下、NASAの「宇宙へ飛んで、切り離されて地球に戻ってくるカメラ」の映像です。
凄すぎる映像。是非。
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