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百万円と苦虫女
2008.08.01|iwamura
百万円と苦虫女~蒼井優ちゃんですね(公式サイトの写真がやっぱいいなあ)。
※先週の「崖の上のポニョ」に引き続き、週末なのでゆるく映画ネタです~。
百万円を貯めては、見知らぬ町から町へと引っ越しを繰り返す鈴子。さまざまな人とのふれあいが彼女を成長させていく……。そんなヒロインを伸びやかに演じ た蒼井。どんな役も自分のものにしてしまうが、役を選んで演じてはいない。役の方が彼女に近づいてくる。そして映画とともに自らも成長していくという、ま さに天性の女優なのだ。彼女のナチュラルな演技と、彼女だけが持つゆったりとした不思議な雰囲気、その魅力的な笑顔や透明感が観る人を惹(ひ)きつけてや まない(シネマトゥデイ「蒼井優単独インタビュー」より)。
どうも、YouTube(特報)からもコスプレふうな香りがしており、、、
ちょっと観に行ってきます!!!!!
追記
でも、本当は「JUNO」が見たかったんですが、もう吉祥寺のレイトショウしかやってませんね。
やっぱり脚本賞は気になります。
女の子が「前、向こう!!」としてる映画、好きですね。
カテゴリ:その他
みずがめ座流星群とやぎ座流星群
2008.07.30|iwamura
みずがめ座δ・ι流星群とやぎ座流星群が、今週末見頃みたいです。
夏真っ盛り、夏休みのいちばん楽しい7月のおわりごろ、夜半から明け方の南の空で3つの流星群をほぼ同時期に見ることができます。
流星群は、太陽系の仲間である彗星が宇宙空間にまいていった細かいダスト(ちり)の中に地球が入り込んで行くときに、そのダストが地球の大気との摩擦により光る現象で、私たちからの見かけ上、星空のある一点を中心に流れ星が飛び散るように見られる現象です。
最初に活動をはじめるのは「みずがめ座δ流星群」で、7月29日の夜に極大(最も多く流星が飛ぶ)を迎えます。続いて7月30日ごろ極大になる「やぎ座流星群」・8月2日ごろ極大になる「みずがめ座ι流星群」と次々と流星群をみることができます。
流星が飛び散っているように見えるその中心のことを「放射点」または「輻射点」といい、この場所がみずがめ座ややぎ座にあるため、このように呼ばれていま す。みずがめ座δ群・ι群はそれぞれ1時間に20個くらい・やぎ座流星群は5個くらいの流れ星を見ることができます。3つの群を合せれば、1時間に 40~50個くらいの流星が見えることもあります。
昨日香ばしい記事を書いてしまったので、ツミホロボシの意味も含めですが。。。
さらにちょっとナイス情報。
今年は、下限過ぎの月が午前0時過ぎごろに昇ってきますので、それまでは好条件で流星を見ることができます。 出現期間が7月20日ごろから8月25日ごろと長く、8月1日が新月ということもあり、7月下旬の夜半前から、 8月上旬ごろまでなら、月明かりも無くそこそこ期待できるかもしれません。
今は月もちょうど暗くって、今週末でなくても、夏休み中は結構ずっと見られるみたいですよ。
ぜひあなたの大切な人と一緒に(笑)。 素敵な夏の夜を。
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政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」
2008.07.29|iwamura
政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」という記事より。
大好きですねー。このテの話はROCKETWORKSとしては(笑)。言っちゃったのは下の写真の宇宙飛行士さん。でも77歳のおじいちゃんですね。
【ニューヨーク25日時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。
この元宇宙飛行士は、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏(77)。
同氏は23日の放送で、政府は過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われわれのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。
奇妙で小さい人々とは。。下記は1947年、ニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFOの宇宙人とされる写真ですが。。
なんだか「ムー」みたいになっちゃいましたね。おじいちゃんも、ちょっと名物の人みたいです。やりすぎました。
「時事ドットコム」に「火星に水がありそうだ!」という、なんだか科学的でかっこいい感じのニュースを見つけたので、そっちも一緒に載せておきますね。
【ワシントン20日時事】米航空宇宙局(NASA)は20日、火星探査機「フェニックス」が掘削した場所にあった小さな白い塊が、消失する前後の写真を公表した。研究主任であるアリゾナ大学のピーター・スミス氏は「火星に凍った水が存在している証拠だ」としている
これすごいなあ。命はやっぱりいるのだろうか。
いつか宇宙関連事業をお手伝いしたい。
そしていつか行きたい、宇宙ですね。
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【東北地震】緊急地震速報は20・8秒後
2008.07.25|iwamura
【東北地震】緊急地震速報は20・8秒後というニュースより。技術的限界か?と、記事には続きます。
今回の地震で、気象庁は24日0時26分35秒ごろに地震の初動を検知、4.1秒後の同39秒ごろ、マグニチュードを5.8と予測して緊急地震速報の1報 を出した。警報として一般向けに速報が出されたのは、6報にあたる予測で、検知から20.8秒後の同56秒ごろ。震度6強と6弱を観測した岩手、青森両県 内ではほとんど警報は間に合っておらず、技術的な限界を今回も示す結果となった。
ただ、技術的問題はこれからも改善されていくだろうし、場所や地質によって、ケースバイケースともいえるでしょう。
下記は先月の「岩手宮城内陸地震」のときの、最初の緊急地震速報。ギリ間に合ってます。これで助かった人もいるのでは。
いや、この技術はすげえ。確かに地震前だ。
直下だと間に合わなくても、先に伝わる微弱な縦揺れを感知し、大きな横揺れに備えることができる、ラシイです(以下ウィキより抜粋)。
地震では初期微動でのP波と呼ばれる小さな揺れ(縦波)と主要動でのS波と呼ばれる大きな揺れ(横波)が同時に発生する。P波とS波とは伝搬速度が異なり、P波は毎秒約7km、S波は毎秒約4kmの速さで伝わる。この伝搬速度差を利用して、震源に近い地点におけるP波の観測に基づき、後から来るS波の伝播を時系列的に予測し、震源からある程度以上(P波とS波の時間差が充分に開くほど)離れた地点に対しては、その到達前に予測を発表することができる。
でもやっぱり重要なのは、上の動画を見て、警戒音を知っておくとか、家にテントと寝袋と非常食を準備しておくとか、あるいは家族で避難場所を決めておくとか、「備えあれば憂いなし」が重要なんでしょうね。
何気なく撮った写真が、偶然の一致で凄いことになってしまうことがあるよね
2008.07.21|iwamura
何気なく撮った写真が、偶然の一致で凄いことになってしまうことがある。
何がどう凄いの? と聞かれても言葉では答えられない。
だからその写真を見て満足して欲しい。
という「ネタちゃんねる」さんのスレッドを見つけてしまっておもしろかったので、まだ連休中ですし、今日もゆる~くいければと(笑)。
さて!ひとわらいしたところで!
今日はぼくは田舎から上京してくる両親の接待(超大事)です!2年ぶりぐらいの親子水入らずです。
みなさんもよい休日を☆
カテゴリ:その他