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森ガール⇒山ガール!!
2009.11.11|iwamura
どうも~☆ロケットワークスのnoriです!
以前私が特集していた森ガールの流行が落ち着いてきた中、森ガールに変わる、新たな女性の流行ファッションが出現いたしました!!まだまだ情報が少ないですが、錯綜する情報をまとめてみました!!
どうぞご覧下さい!!
その名も・・・「山ガール」!!!
現在、東京原宿を中心に現在急激なスピードで増殖中!!!
⇒ファッションスタイルとしてはこんな感じです!!
山ガールは、ニュアンス的には「アウトドアブランド、アウトドア系アイテムで固めている女性」。
いわゆる“アウトドア系女子”との大きな違いは、ストリートブランドを中心にしたコーディネートにライト感覚でアウトドア系アイテムを取り入れているところです。
もともとは局地的に存在していたスタイルで、野外音楽フェスティバルなどでよく見かけるアウトドアスタイルが元祖。野外フェスは気候が変わりやすい山や海の近くで開かれることが多く、天候や気温の急な変化に対応できるファッションとして行き着いたのがアウトドアアイテムでした。
ちなみに代表的なアイテムは、「マウンテンパーカー」。通称:マウンパ!!
⇒こんな感じです!!
山ガールの定番として、ハットやシルバーアクセサリーなど“アウトドアでは使わないけど山っぽい”アイテムをふんだんに取り入れるなどしてアウトドア系の無骨さを消し、ガーリーに近づいたスタイルが山ガールの定番になっているようです。
※そして、山ガールの種類には上記の「おしゃれとして楽しむ山ガール」とは別の山ガールが存在しました。
「もう一つの山ガール」!!
※「山ガール」=登山を愛している女性のこと・自分の限界に挑戦する人ですね☆
wikiにはどちらで乗るんでしょう・・・
現在、この2つの「山ガール」に注目が集まっています!
登山には最適の季節です!皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか!?
ではまた来週~☆
ジャニーズJr、新ユニット結成!!
2009.11.08|iwamura
ジャニーズJr.から期間限定ユニット「スノープリンス合唱団」が12月2日に「スノープリンス」という曲でCDデビューすることが分かった。
※新曲「スノープリンス」ではありませんが、「スノープリンス合唱団」の歌をご覧ください☆
・・・若ッ!!
「お前らいくつだよ」と思った方が多いと思いますので、以下、「スノープリンス合唱団」をどこよりも詳しく説明いたします!!
スノープリンス合唱団は2010年1月末までの活動という制限がついたグループであり、12月12日より公開される森本慎太郎(スノープリンス合唱団リーダー)の初主演映画、『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』の主題歌「スノープリンス」を歌っています。
映画挿入歌でもあるドビュッシーの「月の光」からヒントを得た美しいバラードに、有名脚本家・野島伸司氏が主人公の清らかな心を表現して詩を付けたもの。少年らの清らかなハーモニーが響き渡る「合唱団」の名に相応しい曲に仕上がっている。
■メンバー
- 森本慎太郎(もりもと しんたろう、1997年7月15日 - )※リーダー
- 岸本慎太郎(きしもと しんたろう、1996年9月6日 – )
- 中村嶺亜(なかむら れいあ、1997年4月2日 – )
- 栗田恵(くりた けい、1997年4月9日 – )
- 大塚祐哉(おおつか ゆうや、1997年10月11日 – )
- 堀之内竜也(ほりのうち たつや、1997年11月20日 – )
- 岡田蒼生(おかだ あおい、2000年1月12日 – )
- 羽場友紀(はば ゆうき、2000年7月5日 – )
- 橋本涼(はしもと りょう、2000年10月30日 – )
- 井上瑞稀(いのうえ みずき、2000年10月31日 – )
- 千野葵(ちの あおい、2001年10月7日 – )
上記の11人で結成されていますが、
平均年齢としては8歳~13歳までのメンバーで結成されており、ジャニーズ史上でも最年少のユニットとなる10.5歳!!最年長でも13歳という若さ!!
(いくらなんでも若すぎるでしょー)
一般に発表されたのは今回が初めてだが、
Jr.ファンには今年の6月におこなわれた 『フォーラム新記録!!ジャニーズJr.1日4公演やるぞ!コンサート』でお披露目済み。11月に大幅なメンバーの入れ替えが行われ、現在の顔ぶれに定着した。
■メンバー入れ替えによって、外されてしまったメンバー
- 田中樹(たなか じゅり、1995年6月15日 – )※KAT-TUN 田中聖の弟
- 七五三掛龍也(しめかけ りゅうや、1995年6月23日 – )
- 今野貴之(こんの たかゆき、1996年4月4日 – )
- 吉野翔太(よしの しょうた、1996年8月10日 – )
- 秋山大地(あきやま だいち、1997年1月21日 – )
- 村治将之助(むらじ しょうのすけ、1997年11月18日 – )
いぬばか!!
2009.11.04|iwamura
ロケットワークスのnoriです☆連休明けという事もあり、今回は元気のでる映画をご紹介したいと思います。
その名も・・・「いぬばか」!!
『いぬばか』とは、月刊ヤングジャンプに大人気連載中の漫画作品で、作者は桜木雪弥さん。2009年8月現在、19巻まで刊行※週刊ヤングジャンプに2009年35号まで連載され、月刊ヤングジャンプ2009年9月号より同誌に移行した。
ストーリー:
愛犬・るぱんを連れて上京してきた宮内すぐりは、ペットショップ「わっふる」で働くことに。大好きな犬たちに囲まれて大はりきりのすぐり。「わっふる」の店長・哲平は、犬のウンチを手でつかむことをものともせず、またいつも子犬たちに嬉ションされるすぐりに、犬たちとの特別な心の通わせ方があることを見いだし、一目置いていた。そして、すぐりは哲平の厳しくも真摯な姿を通して、犬たちとの向き合い方を知っていく。いつも明るく元気な店員・健太郎や、それぞれに犬との特別な関わりを持つ常連客達、そしてとびっきりカワイイ犬たちに囲まれて、すぐりは数々のハプニングを奇跡にかえていく。
引用元:映画ジャッジ
このヤングジャンプの中でも人気の作品が11月21日(土)から映画になります!!
主演はなんと今最も勢いのある女優「スザンヌさん」!!スザンヌさんは今回の「いぬばか」で映画の初主演を務めます☆
スザンヌさんは、先日行われた舞台挨拶の際、初の映画主演を「すごいプレッシャーだった。撮影は一生終わらないんじゃないかと思うくらい大変で」と振り返った。演技のコツは「とにかく一生懸命やるのみ」としながらも、「セリフを間違えちゃっても、今のはアドリブって顔でごまかしました。すぐにバレて監督さんからNG出ちゃいましたけれど……私的には100点満点の演技だったと思います」と自信のほどをうかがわせた。
引用:映画ドットコム
個人的にも漫画で「いぬばか」を見ていますが、スザンヌさんはまっすぐでいつも一生懸命な主人公のすぐりにぴったりだと思います!!ちょっとドジで天然なところも・・☆
予告ムービーはこちら・・・
100匹以上の動物たちが織りなす「いぬばか」は11月21日(土)より、渋谷シアターTSUTAYA他全国ロードショー。
スザンヌさんの活躍を是非劇場でお楽しみください!!
天使の恋!!
2009.11.01|iwamura
どうも~ロケットワークスのnoriです☆
今回は来週から放映される映画「天使の恋」について特集したいと思います!
【ストーリー】
飛び抜けて美しく、常に仲間の中心にいる女子高生の理央(佐々木希さん)は、過去のトラウマから他人を信じられず、お金にしか興味を持てずにいた。友達も、彼氏も、近寄ってくる人はみんな、自分の為に存在するもの。ただ利用するだけ・・・。
そんなある日、理央は無愛想でどこか寂しげな大学講師・光輝(谷原章介さん)と出会い、運命的に恋におちる。初めて人を愛することを知り、自分の感情の変化にとまどいながらも、ストレートに想いを表現し、生まれ変わったように輝きだす理央。
光輝はそんな理央に次第に惹かれていくが、光輝には彼女を受け入れられない重大な理由があった・・・。悲しい秘密、切なすぎる決断、胸をしめつける恋にあふれる涙が止まらない作品・・・。
抜粋:「天使の恋」オフィシャルサイトより、一部抜粋
「天使の恋」はもともとケータイ小説サイト、おりおん☆で公開され、アクセス数は『恋空』の600万PV、『赤い糸』の800万PVをさらに上回る1300万PVを記録し、女子高生を中心に人気を集めています。
また、今若者から絶大な支持を集めている佐々木希さんが映画初主演を務める事もあり、「天使の恋」の人気はうなぎ昇り!!
佐々木さんの制服姿にも要注目です☆
※写真左から七菜香さん、山本ひかるさん、佐々木希さん、大石参月さん、加賀美早紀さん。
【予告ムービー】
佐々木さんといえばこのCM!!
今回映画になる「天使の恋」の主題歌を担当するのは伊藤由奈さん!!
歌は11月11日発売のニューシングル「Let it Go」☆
この秋話題の作品「天使の恋」!!是非皆さんも映画館に足を運んでみてください!!忘れかけていた気持ちが甦るかもしれません・・・。
ではまた来週~☆
DVDプレーヤーとシャコ
2009.10.27|shiozawa
2万3000年前の住居跡 日本最古級
神奈川県相模原市城山町の小保戸(こほと)遺跡から、約2万3千年前の旧石器時代の住居跡とみられる遺構が4基検出された。直径2・5~3・5メートルの 円状に河原石(礫(れき))が並べられ、内部からは炭化物(炭)片や石器が多数見つかった。調査を担当する財団法人かながわ考古学財団は「この時代の住居 跡は珍しく、年代的にも最古級」と話している。
だ、そうです。
こういうときは敢えて言ってしまったほうがいいのですが、考古学の皆さん、未だにゴッドハンドの事件はトラウマなんでしょうか。
「着いた翌日には発掘される」とか、どこの探検隊だよ、と。今なら冷静に突っ込めますが、なんだか言い出せない雰囲気だったんでしょうね。
ただ一方で、割と初期から「あの石器は怪しい」みたいなこと言われていたみたいですけども。
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・・・と、紹介しかけてなんですが、こっちの方が面白かったので、急遽内容変更と相成りました。
これは100%「わたくしumiushiが考古学より生物学のほうが好き」という、まったく個人的な理由ですので、まずは「考古学の人たち、すまん」と申し述べておくのですが。
次世代DVDプレーヤーは“シャコの目”から生まれる?
(日本だとどうしても『グラムいくら』な扱いですが)次世代DVDプレーヤーの開発に、シャコが役に立つかもしれない――英ブリストル大学がこのような研究成果を発表した。
同校によると、オーストラリアのグレートバリアリーフに生息するシャコは、12種類の色を知覚できる最も複雑な視覚システムを持っている。人間の目が認 識できる色はわずか3種類(赤、青、緑)だ。さらにこのシャコは、さまざまな形の偏光(光波の振動の方向)を識別できるという。
ヒトというのは、かなり視覚の優れた動物ではありますが、それでも完全ではありません。
(何をもって『優れた』と言うか、というモンダイもありますけど)
たとえばこの記事にもありますけど、シャコはわしらヒトが識別できない光が見える、と。
モンシロチョウだって、本人(?)たちにしてみると、オスとメスで全然色が違いますし。
また有名なのは、脊椎動物には盲点があるけど、ない動物もいる、って話ですかね。
彼らでございます。
イキモノの機能というのは、気の遠くなるような時間をかけて洗練されてきたものですから、パクれるテクノロジーはパクっちまうのが早いかも知れませんね。
この優れた視覚能力は、シャコが光に敏感な特殊な視覚細胞を持っているためだ。この細胞は、DVDプレーヤーの光ピックアップなどに使われている4分の 1波長板のような機能を持ち、シャコの目に光が入ってきたときに直線偏光を円偏光に(あるいはその逆に)変換できる。電子機器で使われている人工の4分の 1波長板は、1種類の色に対して機能する傾向があるが、シャコの目は可視スペクトル全体でほぼ完ぺきに機能する。
研究論文の主執筆者であるニコラス・ロバート博士は、シャコの目は人間がこれまでに作り出してきたあらゆるものを上回っており、「見事なまでにシンプル」 としている。シャコの視覚細胞の特徴を人工的に再現することで、より優れた光学デバイスを開発できるかもしれないと同氏は述べている。
何を言っとるのかよくわかりませんが、何かスゴイということは伝わりますな。
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さて、本題のシャコさんですが、
英語で”Mantis Shrimp”,「カマキリエビ」ですな
カマキリみたいに構えて、パンチでエモノを仕留めるわけですが、
「・・・水槽を割られた」「・・・爪が割れた」など、なかなか破壊力があるみたいです。リアルエビボクサーですね。
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