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EXILE妹分FLOWERついにデビュー!ライバルは少女時代!?
2011.07.27|iwamura
全国5都市で開催されたオーディション「EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION3 ~For Girls~」!!
約3万人の女性がオーディションに参加しましたが、昨日ついにオーディションが終了し、5人が選ばれました!
今回、オーディションを通過した5人が加わり、EXILEの妹分「FLOWER」のデビューが決定しました!
こちらがデビューした「FLOWER」!
Dream、Happiness、FLOWERの3組からなるEXILE系のガールズユニット「E-Girls」の合同パフォーマンスライブ「E-Girls SHOW」で発表したもので、水野絵梨奈(18)、藤井萩花(しゅうか=16)、重留真波(しげとめ・まなみ=16)、中島美央(17)のパフォーマー4人に、約3万人の応募者からオーディションによって選ばれたボーカル兼パフォーマーの鷲尾伶菜(17)、武藤千春(16)、市來杏香(いちききょうか=14)、パフォーマーの坂東希(13)、佐藤晴美(16)の5人が新メンバーとして加わった。
※引用元:日テレニュース
こちらがオーディションの様子!
Kanaさん上手すますぎだな。。。
もともと「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION」は、EXILEの所属事務所「LDH」のオーディションであり、06年に第1回目が行われ、昨年第2回が開催されました!
オーディションの合格者は
第1回:EXILEのTAKAHIROさん
第2回:EXILEの“弟分”3代目「J Soul Brothers」の今市さんと登坂さんが選ばれました!
第3回となる今回は、初めて女性対象に行われ、2月からオーディションを開催してきました!
数多くの審査を経て、ついに結成された新生「FLOWER」!
10月12日にデビューシングル「Still」を発売します!
※なんとライバルは「少女時代」との事!(笑)
また、FLOWERは30日から始まる国内最大級の音楽フェスティバル「a-nation」の出演も決定しています!
30日(愛媛)、8月13日(愛知)、8月21日(大阪)、8月27日(東京)に出演予定!
是非、FLOWERをチェックしてみてください!
AK48第2回じゃんけん大会予選表発表!&まさかの江口愛美登場!
2011.07.25|iwamura
今、大人気のAKB48がデビュー6年目にしてついにドーム公演を開催しました!
なんと集客人数は3日間で9万人!チケットは即日完売でした!
大盛況のなか、初のドームツアーを公演を終了させました!
そして、最終日にはなんと注目の「第2回じゃんけん大会」の予選表が発表されました!
こちらが詳しいトーナメント初戦組み合わせ!!
※名前(所属グループ・チーム)
※☆は前回覇者
肥川彩愛(NMB48・研)×中村麻里子(AKB48・4)
中田ちさと(AKB48・A)×與儀ケイラ(NMB48・研)
鈴木紫帆里(AKB48・B)×多田愛佳(AKB48・A)
秋元才加(AKB48・K)×前田敦子(AKB48・A)
平嶋夏海(AKB48・B)×森杏奈(AKB48・4)
島田玲奈(NMB48・研)×小林菜里奈(AKB48・研)
佐藤実絵子(SKE48・KII)×藤田留奈(NMB48・研)
米沢瑠美(AKB48・K)×梅田彩佳(AKB48・K)
柏木由紀(AKB48・B)×菊地あやか(AKB48・K)
島崎遥香(AKB48・4)×藤江れいな(AKB48・K)
大場美奈(AKB48・4)×河西智美(AKB48・B)
野中美郷(AKB48・K)×佐藤夏希(AKB48・B)
中塚智実(AKB48・K)×市川美織(AKB48・4)
佐藤すみれ(AKB48・B)×永尾まりや(AKB48・4)
仲谷明香(AKB48・A)×渡辺麻友(AKB48・B)
横山由依(AKB48・K)×桑原みずき(SKE48・S)
石田晴香(AKB48・B)×仁藤萌乃(AKB48・K)
小林香菜(AKB48・B)×大家志津香(AKB48・A)
高城亜樹(AKB48・A)×仲俣汐里(AKB48・4)
小嶋陽菜(AKB48・A)×高橋みなみ(AKB48・A)
松原夏海(AKB48・A)×若林倫香(SKE48・KII)
竹内美宥(AKB48・4)×山口夕輝(NMB48・N)
近野莉奈(AKB48・B)×篠田麻里子(AKB48・A)
鈴木まりや(AKB48・B)×松井咲子(AKB48・K)
島田晴香(AKB48・4)×倉持明日香(AKB48・A)
松井珠理奈(SKE48・S)×宮澤佐江(AKB48・K)
宮崎美穂(AKB48・B)×山内鈴蘭(AKB48・4)
佐藤亜美菜(AKB48・B)×竹内舞(SKE48・E)
片山陽加(AKB48・A)×入山杏奈(AKB48・研)
北原里英(AKB48・B)×板野友美(AKB48・K)
大島優子(AKB48・K)×前田亜美(AKB48・A)
指原莉乃(AKB48・A)×☆内田眞由美(AKB48・K)☆■初戦シード
仲川遥香(AKB48・A)
小森美果(AKB48・B)
伊豆田莉奈(AKB48・研)
岩佐美咲(AKB48・A)
田名部生来(AKB48・K)
増田有華(AKB48・B)
峯岸みなみ(AKB48・K)※一部引用:オリコンスタイル
特に注目すべきは3勝負!
①秋元才加(AKB48・K)×前田敦子(AKB48・A)
②小嶋陽菜(AKB48・A)×高橋みなみ(AKB48・A)
③指原莉乃(AKB48・A)×☆内田眞由美(AKB48・K)☆
なんと人気メンバーの初戦対決が勃発!
対戦者の片方は「先発落ち」が決定するなんとも面白い構図になっています!
また、初戦での戦いは前回女王の内田眞由美(17)VS今回の総選挙で19位から9位まで上昇した“さしこ”こと指原莉乃(18)が対決!
これは目が離せません!
前回は先発メンバーである「大島優子」や「板野友美」が次々に1回戦で敗退し、最終ジャンケン選抜の約半分が初選抜のメンバーとなり、波乱を生みました!
※前回ハイライト!
今回も荒れる事間違いなしの「AKB48第2回じゃんけん大会」!当ブログでも追いかけていきますので、是非チェックしてください!
そして、初の西武ドームで先日弊社ブログでも特集し、CGだった事が判明した「江口愛美」(実物)が登場するサプライズが!
【ロケットワークス 江口愛美 記事】
http://www.goods-koubou.com/article/archives/5934
AKB48のいたずらは、想像の域を超えるから驚かずにはいられない。
アンコール冒頭で、大型スクリーンに「アイスの実」のCMが流れ、先月に存在の有無が話題になった江口が映し出された。
続いて現れたのは、CM共演した前田敦子(20)らメンバー。その間から割って登場したのが、実物の江口だった。
(中略)
西武ドームに不思議なムードが広がる中、秋元康プロデューサーは満足そうにほくそ笑んだ。
「江口はCGだったと分かり、ファンの皆さんが落ち着いたところで、もう1回仕掛けてみたかった」。ハリウッドで活躍する有名な特殊メークアーティストが、CMで江口の声を演じた研究生の佐々木優佳里(15)をメークでそっくりにさせていたのだ。
※引用元:日刊スポーツ
CDを歌うメンバーがじゃんけん決定させる事や実物江口さん登場など、サプライズが楽しめるAKB48のライブ!
チケット即日完売やミリオンもうなずけます!
今後も弊社ブログでは追いかけていきます!
「ロック ~わんこの島~」!注目子役土師野隆之介!
2011.07.24|iwamura
フジテレビの「めざましテレビ」から産まれた感動の実話を映画化した『ロック わんこの島』が7月23日についに公開された!
太平洋の小さな島、三宅島。
そこで民宿を営む野山一家。小学生の芯は、生まれたばかりの子犬に“ロック”と名付け、愛情を注ぐ。
2000年8月、三宅島・雄山が大噴火する。
島外避難をすることになった野山一家だが、その矢先、ロックがいなくなる。慣れない東京での避難生活が始まるが、必ず島に帰る、ロックは生きてる、という希望を胸に、一家は毎日を懸命に生きていく。そんなある日、芯たちは噴火災害動物救護センターでロックと奇跡の再会を果たす。しかし、避難住宅では犬は飼えない。どんどん体調を崩し弱っていくロック。島にはいつ帰れるかもわからない。様々な不安と葛藤の中、芯はある決意をする……。
※引用元:goo映画
三宅島大噴火が原因で離ればなれになった犬と飼い主の少年一家との絆を描いた感動作なのですが、一番注目すべきは注目の子役!
土師野隆之介(はしのりゅうのすけ)くんである!
めざましテレビにて長編予告をみていたのですが、子役ながら演技がうまい!
もちろん笑顔の可愛さあるのですが、彼の場合は特に「困った顔」「泣き顔」をするとさらにカワイイ!(下記、プロモーション映像をご覧ください)
プロモーション映像だけでも感動するが、特に「ロック!!」と泣き叫ぶシーンには、思わずもらい泣きしてしまいました!
子供ながらも小さな胸を痛めている様子は、見ているだけでたまらない。。。
もちろん、ロックとの再会シーン時に見せる笑顔はさらに愛らしく、その分、感動も数倍に膨れ上がる!
今年の夏一番の感動作であること間違いなしである「ロック~わんこの島~」!
さらに、今回は映画を観る前にめざましてれびでも紹介された、下記の「ロック~わんこの島~裏話」を是非見ていただきたい!
めざましテレビの人気コーナー「きょうのわんこ」あてに、三宅島で民宿を営む沖山勝彦さんから手紙が届いたのは2007年のこと。
きょうのわんこチームが約3年にわたり追い続けたロックほど、ドラマチックな運命を生き抜いた犬はなかなかいないだろう。
2000年、三宅島を襲った雄山の大噴火。混乱のさなか、一時は主人である沖山さんと離れ離れになりながらも、ロックは島の誰かによって保護され、大切な家族と再開を果たした。
それから約5年後の2005年、ロックは避難解除されたその日に、三宅島でともに暮らしていたおばあちゃんとともに島へと戻った。
島に降り立ったそのとき、ロックは、うれしそうに自宅に向かって一直線に駆け出していったという。
首輪もつけず、三宅島のなかを自由に駆け回っていたロックは、帰島してから5年間、沖山さんと共に民宿のお客様を出迎え、三宅島の夕日を毎日眺め続けた。
島のひとたちと一緒に噴火を経験し、火山灰の中を歩き、復興への道のりを歩んだロックは、三宅島の復興のシンボルとして、島中のひとに愛された。
島の誰もが、ロックをみると、うれしそうに頭をなでた。
だが、いつもうれしそうにご主人の車に飛び乗っていたロックは、ある日、車に飛び乗ることができなくなったという。
喉に腫瘍ができていた。うれしそうに駆け回っていたロックの脚力は次第に弱まり、歩くスピードも落ちていった。
「ロックの話が映画になるよ!」そんな声を聞きながら、クランクインの3か月前、ロックは眠るように14年11か月の生涯を閉じた。
「ロックはただ、長い長い散歩に行っているだけ」、亡くなってからもずっと、三宅島の人々の心に住み続けていたロックが、スクリーンのなかで蘇った。
1週間前、ロックの犬小屋を訪ねた主演の佐藤隆太、麻生久美子らは、「会いたかったよ! ロック、本当にありがとう」と話しかけ、ロックの好物だった唐揚げやビーフジャーキーを犬小屋にそなえた。
※引用元:シネマトゥデイ
この2年、毎週ブログを書き続けておりますが、ブログを書いていて泣いたのは初めてです!この映画は是非皆さんにも見ていただきたい!
「ロック~わんこの島~」は7月23日(土)から全国ロードショー!
ニコファーレオープン!超豪華なオープニング!
2011.07.20|iwamura
7月18日に話題のライブハウス「ニコファーレ」のオープニングイベント『nicofarreオープニングイベント -THE FIRST NIGHT-』が開催!
AKB48、東方神起らが出演した!
なんと今回、総選挙後初となる主要メンバー揃い踏みのイベントになりました!
参加メンバー:前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、渡辺麻友、小嶋陽菜、高橋みなみ、板野友美、指原莉乃、松井玲奈、宮澤佐江、高城亜樹、北原里英、峯岸みなみ、河西智美、横山由依
超豪華!総勢16人!なんと新曲も「フライングゲット」も披露!
まずは東方神起からライブがスタート!
大ヒット曲「MAXIMUM」と新曲「Superstar」を披露した。
「Superstar」では星空が広がり、ステージ映像が宙を飛ぶ近未来的なAR(拡張現実)演出が使われ、ネット観覧者からは早くも大盛り上がりのコメントが流れた。
続いて登場したのはAKB48。
AKB48のネオンが光る秋葉原の街をAR演出で再現。
計5曲を披露し、総勢16名による圧巻のステージを見せ、ニコファーレのこけら落とし公演を華々しく飾った。
続いてニコニコ動画で人気のあるユーザーが次々と登場。
桜の花びらが舞い散るARの中、手妻師・藤山晃太郎は袴姿でパフォーマンスを披露。”踊ってみた”で活躍する踊り手14名がダイナミックなダンスで会場を沸かせると、ライブの最後には”歌ってみた”で人気の歌い手14名が登場し、ニコニコ動画内で大人気の「Smiling」と「Fire◎Flower」2曲を、花火が打ちあがり、コメントが宙を舞うAR演出の中、全員で熱唱。
興奮冷めやらぬオーディエンスからの大声援と拍手の嵐のなか、ニコファーレこけら落とし公演『nicofarreオープニングイベント -THE FIRST NIGHT-』は大盛況にて幕を閉じた。
※引用元:マイコミジャーナル
一番注目すべきは8月24日発売の「フライングゲット」を披露したAKB48でしょう!
こちらはオープニングイベントの様子!
そして東方神起!
今回の会場には抽選で選ばれた100組200名の幸運なユーザーが詰め掛けたほか、この模様を中継するニコニコ生放送に約70万人が殺到!
コメント数はなんと約108万件が飛び交った!見てる人数よりも多い(笑)!
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そもそもニコファーレとはなんなのか!?下記にまとめてみました!
東京・六本木ベルファーレ跡地にグランドオープンしたニコニコ動画の新施設」!
ニコファーレの特徴は三つ!
①生放送中にユーザーから書き込まれたコメントが会場のLEDモニターに反映されるということ。
これは過去のニコニコ大会議などでも行われてきた演出だが、今回は壁4面のLEDモニターすべてにコメントを流すことができるため、双方向性はさらに高まっていると言える。
②壁4面と天井を覆い尽くすLEDモニターを使った映像演出だ。
記者発表会では「演出体験ツアー」としてダンスアクト、生演奏、討論番組のデモンストレーションが行われたが、そこで記者は”光と音と映像に包み込まれる体験”をした。
この迫力とトリップ感は思っていた以上の完成度である。
さすが夏野氏が「黒字化の見通しは立っていないけど、これを見たら”もういいや”と思った」と言うだけのことはあるなと感じた。
③AR(拡張現実)の技術を用いたCG合成演出だ。
これは、生放送時に会場の映像とCGを合成することで、実際にはいないキャラクターを登場させたり、コメントの動きを自在に変えたりできるというもの。
これまでにもニコニコ大会議などでは実験的に行われてきた技術の集大成である。
※一部引用:マイコミジャーナル
今後もニコファーレではイベントが目白押し!
21日には「『コクリコ坂から』公開記念 手嶌葵 360°ライヴ in nicofarre」(リアルチケットは完売)!
23・24日は「a-nation Charge & Go! ウイダーin ゼリー THE PREMIUM NIGHT in nicofarre」が開催!!
詳しくはこちらのニコファーレ公式サイトをチェック!
今後もニコファーレイベント等の特集していきます!是非、ニコファーレに行ってみてください!
その者、青き衣を纏いて 金色の野に降り立つべし
2011.07.19|iwamura
うおーサワさん超かっこいい!
あなたは伝説のように美しい!
「苦しい時は私の背中を見なさい。」/By 澤穂希
全ての人間が母から生まれると言うことについて、なんぴともそれを否定できない以上、「女は男より偉い!」とする女性に対する我々の尊敬は、母から教わったものであり、終生変わることはない。
「日本」の
「女子」が
「優勝」です。
1点目入れられたときに。
「そうか。そうだよな。」
と、思いました。
しかし間宮の諦めないシュート。
ポーズとドヤ顔、カッコ良かったです。
2点目入れられたときに。
「ああ、これはもうだめかもわからんね。」
と、思ってしまいました。
サワさん、あなたどうやってあのシュート打ったんですか?!
信じられません、カッコ良すぎです。
ニューヨークタイムズによると、今回の試合結果を、アメリカチームの皆さんは下記のように考察されているそうです。
NewYorkTimesのサッカーブログでは、なでしこジャパンの今大会での活躍の意味と、それを受けたアメリカ人選手の心情について書かれた「As Japan Celebrates, Even the Losers Cheer Inside(日本が祝うように、敗者は心の奥底で応援)」との記事が掲載されています。
なでしこジャパンの今大会の活動は、できるだけ良いプレーをし、できるだけ長く戦い続けることで、3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う原発事故によって被災した人たちに喜びと誇りを伝えたかったのだとNYTでは先週にレポートしていたと言います。実際に日本は、佐々木則夫監督が「苦しい時は被災地のことを思おう」と選手たちに伝えたとされています。そして準決勝でスウェーデンを3−1で下した後、佐々木監督は「我々は震災から復興しているところです。被災地にはたくさんの被災者がおられます。勝利という小さいことでも、彼らに勇気や希望を与えることができます」と述べています。
また、海堀あゆみ選手の被災し苦しむ日本に対して何かをしたかったんだというメッセージを引用する一方で、アメリカ代表選手のコメントによって日本をたたえています。
例えばLauren Cheneyの「日本に脱帽です。彼女たちは母国でそれを必要としている地域に、大きな幸せや、喜びをもたらしました」というコメント。
また、GKのHope Soloは「日本にはいつも敬意を持っていました。そして私はこのチームから何か大きなものを引き出せるものと信じていました。そう思っていたのと同じくらいのことが他のチームにあるとして、それは日本だろうと思っていました。私はとても幸せですし、彼女たちはそれに値したと思います」
MFのCarli Lloydは「もし他の国が優勝するとして、それが日本であって、私は本当に幸せで誇りに思います。心の奥底で、私たちが勝利する運命にあると思っていました。しかし、それはたぶん日本のものだったんだと思います」と述べ、運命論で考えれば日本がより適任だったのだろうとの認識を示しています。
※ふっとぼうずさんより抜粋
これは感動的な映画なんでしょうか。
どこまでもみなかっこいい!
自分も学生時代サッカーをやっており、さんざんサッカーの試合も見てきたが、これが文句なしのベストゲーム。
最後まで諦めない。
そして、どんなときも笑顔で(これがすげえ)。
当たり前の大事なことを、しっかりと見せて頂けた気がしておりますサワ様。
っておい白かよ!
⇔表題に戻る。