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岸部露伴は動かない。が週刊少年ジャンプに読み切りで掲載。
2013.09.21|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
荒木飛呂彦の大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の 第4部のキャラクター岸部露伴。 リアリティーを常に追求する漫画家であり、おなじみのキャラクターであります。
※画像は、amebloより引用
そして、10月12日発売の週刊少年ジャンプの読み切りにて「岸部露伴は動かない」が掲載される事がわかりました。 「岸部露伴は動かない」とは、第4部のおなじみキャラクター岸部露伴がナビゲーターを務める読み切り企画。 原作を岸部露伴が、作画を荒木飛呂彦先生が担当したという内容でございます。 今回の話で4話目で、 今回は、第4部の物語の舞台でございます、杜王町の料理人からある海に生息する神秘の食材を捕獲してほしいという依頼を受ける所から始まります。 「岸部露伴は動かない~エピソード6:密漁海岸」というタイトルでございます。 第1弾は、「岸部露伴は動かない~エピソード16:懺悔室」 第2弾は、「岸部露伴は動かない 六壁坂」 第3弾は、「岸部露伴は動かない~エピソード5:富豪村」 といった構成となっております。 この話が読みたい方!朗報でございます。 この話を収録しました単行本が、11月19日(火)に発売されます。
※画像は、コミックナタリーより引用
収録されるのは、「懺悔室」「六壁坂」「富豪村」「密漁海岸」そして「岸部露伴 グッチへ行く」の5話が収録されます。 最新作までを収録しておりますコミックはおすすめです。 発売日:11月19日(火) 全国の書店にて発売。 そして、ジョジョつながりでもう一つ。
※画像はJOJOHPより引用
ジョジョの1番くじが帰ってまいりました!
作品はジョジョの奇妙な冒険第7部「スティールボールラン」
発売日は10月の中旬との事であります。
A賞はなんと優勝トロフィー!
※画像は、jojoHPより引用
ラストワン賞では、ASBのオリジナルコスチュームがダウンロードできる特典などもございます。
今回は、ジャイロのフィギュアがB賞の商品となっております。
※画像はJOJOHPより引用
その他の商品に関しては、9月26日にサイトいて発表となります。
どういった賞品が出てくるのか注目です。
詳細は下記URLをご覧ください。
http://1kuji.bpnavi.jp/corner/125/
今後もジョジョの奇妙な冒険の更なる躍進とニュースから目が離せません。
今後とも、頑張ってください!荒木先生!
ありがとうございました。
文藝春秋の記事「日本の顔」に荒木飛呂彦氏!
2013.09.12|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
超人気漫画、「ジョジョの奇妙な冒険」の作者で知られる漫画家の荒木飛呂彦先生ですが、
いつまでたっても若々しいお姿でうらやましい限りであります。
そんな荒木先生がGUCCIとコラボされましたのは、
2011年8月23日発売のファッション雑誌「SPUR」での別冊付録の短編漫画「岸部露伴、GUCCIへ行く」での事でした
※画像は、SPUR HPより引用
『SPUR』2011年10月号の付録である小冊子に掲載されたフルカラー16ページの短編作品。グッチ設立90周年を迎えるにあたり、その記念として『SPUR』編集部より「グッチの職人とものづくりの伝統をテーマに作品を描いてほしい」と荒木飛呂彦に依頼が舞い込み、同年が荒木の執筆30周年でもあることからその記念も兼ねて執筆が決定した。※wikipediaより引用
岸部露伴とは、ジョジョの奇妙な冒険の第4部「ダイアモンドは砕けない」の登場人物の一人。
物語の中の登場人物の一人であり、設定は漫画家。
個人的にも好きなキャラクターの一人である。
作中で、岸部露伴がGUCCIの時計をしていた事から来たとかいう話もあります。
しかしこれは、荒木先生が当時つけていた時計をモデルに書いたということなので、たまたまだったみたいですが。
縁があったのではないでしょうか。
そして、今回の記事といいますと、
※画像は、文藝春秋HPより引用
2013年9月10日(火)発売の文藝春秋10月号にて、
荒木先生のグラビア記事が載っているとのことであります。
荒木先生の掲載記事といいますと、
話題の人物をモノクロビュアとインタビューを織り交ぜて紹介する記事「日本の顔」であります。
9月号では綾瀬はるかさんが紹介されていました。
荒木先生の記事はと言いますと、イタリア・フィレンツェにて開催された原画展
「HIROHIKO ARAKI AN EXCLUSIVE MANGA EXHIBITION」を訪れた際の様子や、
現在連載中のジョジョの奇妙な冒険第8部の「ジョジョリオン」を執筆している風景などが8ページにわたって収められております。
記事の中では、作品への思いや漫画という表現方法の魅力が語られているとのことであります。
面白さは間違いなしではないでしょうか。
※画像はコミックナタリーより引用
また、最近ではメディアへの露出が多くなったような印象があり、
東北大学で講演を行い、脳科学的な視点からジョジョを分析し講演を行ったということであります。
事前の予約申し込みが必要であり、パネルディスカッションなどで講演を行うとのことであります。
開催日は10月12日で、東北大学にて開催されます。
残念ながら、締め切りは終わっておりますが、東北大学の方々からしてみれば夢のような時間ではないでしょうか。
また、スマートフォンやタブレット端末向けで行われている集英社の「ジャンプLIVE」では、
”jojo’s kitchen”という朝の有名俳優さんの料理企画のような番組を配信。
動画内では、荒木先生がパスタを作り、食べるという企画にまで参加しておりました。
※画像は、コミックナタリー記事より引用
下記URLは予告動画となります。
https://www.youtube.com/watch?v=ZcOzufy9N_4
8部まで迎え、総コミック巻数は108巻。
「荒木飛呂彦」「ジョジョ」の文字が出るだけで盛り上げる事のできる所を勉強させていただきたいと思います。
ジョジョとオリンピックのコラボ?ありますでしょうか。
あくまで想像ですが、観てみたいものです。
ありがとうございました。
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ついに170巻!「ゴルゴ13」新刊発売!
2013.09.05|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
1968年11月より小学館のビッグコミックにて連載を開始し、2013年7月の時点で発売された単行本の巻数は169巻。
そして本日、9月5日(木)に「ゴルゴ13」の最新刊170巻が発売されることになりました。
※画像は、コミックナタリーより引用
”ゴルゴ13”とは 、言わずと知れた「さいとう・たかを」先生の大ヒットマンガ。
1968年から連載を開始し、2013年時点で534話。
なんと、休載は1度もないとの事です。
超一流のスナイパー:デューク東郷が色々な組織の方々からの依頼に対して、ミッションを遂行していくというストーリー。
紛争・ゲリラ・戦争・テロリズム・麻薬組織や犯罪組織・企業活動やスポーツ・芸術などの文化活動から最新テクノロジーなど、
脚本家が多い為、使われる題材は様々であります。
実在の企業や組織がしばしば登場する為、この作品で世界情勢を学ぶ人も少なくないという事であります。
※ぼけて記事より引用
私のオススメストーリーは「芹沢家殺人事件」(第89話)というお話し。
この作品は、「日本人・東研作」(14巻)や「おろしや間諜伝説」(36巻)と共に、
ゴルゴ13の出生・過去に迫ったストーリーでございます。
ゴルゴ13は終盤まで登場せず、デューク東郷の話なのかどうなのかといったお話し。
詳しくはコミックを読んでみてください。面白いです。
因みに上記画像は、ゴルゴ13が宇宙に良き弓矢で人工衛星を押し、軌道をずらして
衛星軌道上からはずし宇宙を彷徨わせるという御話です。
そして、今回の170巻の発売を記念して、「ゴルゴ13」のZIPPOやシルバーアクセサリーが当たるキャンペーンが行われます。
※画像は、コミックナタリーより引用
オリジナルのZIPPOやネックレス、マネークリップまで身の回りのアイテムが充実しております。
上記アイテムは、170巻発売記念なので、抽選で当たります。
書泉ブックマークや書泉ブックタワーにて開催されます。
ZIPPO・ナックレス・サイン入り複製原画は各1名ずつ。
マネークリップは、抽選で50名様に当たります。
単行本を購入すると、店頭で抽選券を頂けますのでご応募ください。
本日から、10月6日まで配られます。
是非、応募してみてはいかがでしょうか。当たるかどうかはわかりませんが、応募してみないと当たりません。
私も購入し、応募してみます。
弊社でも、オリジナルグッズ製作を行っております。
サイトにない商品でもお気軽にご相談ください。
お力添えをさせて頂きます。
お問い合わせは、こちら。
http://www.goods-koubou.com/contact/
ありがとうございました。
ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトルがついに発売!
2013.08.29|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
ジョジョの奇妙な冒険が昨年、25周年を迎えジョジョ展などを開催し、
更なる人気に拍車をかけるゲームソフトが本日発売となりました!
※画像は、公式HPより引用
2012年7月5日に行われた作者の荒木飛呂彦による原画展「ジョジョ展」の記者発表会で発表された、ジョジョの奇妙な冒険Part1〜Part8までに登場した主要キャラクターたちが入り乱れて戦う対戦型格闘ゲーム。
グラフィック面では荒木の独特の画風をゲームで再現するために独自のシェーディングエンジン「JOJO・シェーディング・レクイエム」が開発され、またモーション面でも「ジョジョ的」なアクションを表現するために秒間60フレームではなく敢えてその半分(秒間30フレーム)で作成されている。また、キャラクターの仕草や行動もゲームに影響させることもある。※wikipediaより引用
幅広いファンを持つジョジョの奇妙な冒険ですが、昨年のジョジョ展にて発売が発表され、
待ちわびた方も多いと思います。私も当然そのひとりでございます。
今回の作品ですが、1部~8部までのキャラクター38人が使えるとの事。
更に、ダウンロードキャラクターが使用できるとの事。
ダウンロードキャラクターというのがズルすぎます・・・
現在発表になっているダウンロードキャラクターは、
重ちー、フーゴ、イギ―そしてバオー来訪者から、バオーが参戦決定です。
※画像は、beamsHPより引用
『バオー来訪者』(バオーらいほうしゃ)は、荒木飛呂彦による日本の少年向け漫画、およびそれを原作とするOVA作品。集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1984年45号から1985年11号まで17話が連載された。単行本は全2巻。
主人公は、生物兵器「バオー」へと改造された青年「橋沢育朗」と予知能力を持つ少女「スミレ」の2人。バオーの超人的能力を狙う、政府系の秘密組織「ドレス」からの逃避行を中心に、2人の成長と相思を綴った物語。
う~む、とにかく早くプレイしたいですね。
PV動画等も配信され、ゲームしたい意欲にかられます。
最新第7弾PVは下記URLより※youtubeより
http://mirror.bandaigames.channel.or.jp/list/asb/
以下1~6のPVです。※youtubeより
第1弾
http://www.youtube.com/watch?v=qOPqmpzlAE8
第2弾
http://www.youtube.com/watch?v=nkcEnfr3glI
第3弾
http://www.youtube.com/watch?v=HbdgjePSY0o
第4弾
http://www.youtube.com/watch?v=40BH5a5ltfY
第5弾
http://www.youtube.com/watch?v=xe9pvmZM1mA
第6弾
http://www.youtube.com/watch?v=DyjNooufho8
今回の作品の凄い所は、やはりキャラクターの多さ!
前回の作品、スターダストクルセイダーズでは3部のキャラクターのみでしたが、
今回は、ファントムブラッドからジョジョリオンまでの主要キャラクターが使用可能です。
第4部のダイヤモンドは砕けないでは、なぜ重ちーかと言いますと、
荒木飛呂彦先生の好きなキャラクターがハーベストであるからかと思われます。
下記URLはジョジョ展の発表会動画です。
※youtubeより
http://www.youtube.com/watch?v=Su0_tuodDRA
上記URLの動画56:00~荒木先生の質疑応答となっており、その中で語っております。
是非ご覧ください。
かなりの宣伝を行っており、作品にかける意気込みも伝わります。
東京23区内を走るJR山の手線には、ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル仕様の電車まで走っております。
※画像は、コミックナタリーより引用
発売前にすでに受注が50万本を突破しており、その記念に山の手線にこのような仕様が行われました。
皆様も話題の新作ゲームを是非プレイしてみてはいかがでしょうか。
【ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル】
価格:7,980円
発売日:2013年8月29日
発売元:バンダイナムコゲームス
こちらより予約可能です。
amazonより
とにかく楽しみな作品です。
皆様、どうぞプレイした感想を教えて頂けましたら、幸いです。
ありがとうございました。
アクセサリー、香水、化粧品、大人向けグッズの展開は、技術の進歩?ファンの声?
2013.08.28|nakano
こんにちは、nakanoです!
アニメのキャラクターグッズとしても、最近よく展開されているのは、
本物志向な大人向けのアイテム、
ユーザーが変われば供給も変えるのが、ビジネスの鉄則ですね!
画用紙で出来た着せ替え人形や、塗り絵、ビニール製の空気人形など、
どうして泣き叫ぶ程、あれが欲しがったのか謎ではありますが、
今は、人形に着せる服…、ではなく本人が着れる服…、
その他に、大人がオシャレとして纏えるアイテムも多数出ています。
その代表的な作品が、
『魔法の天使クリィミーマミ』
女性の足元のお洒落、パンプス
今やマストアイテムのバッグハンガー
キャラクターと同じ形のイヤフォン
※画像:全て NEVERまとめ より
女の子だったら誰でも憧れる魔法少女、
その中でもグッズ展開に力を入れ、ブランドとのコラボや展示会を続けているクリィミーマミ。
バッチリ世代…ではないですが、私も憧れて再放送を見ている一人でした。
こうして、元々その作品が全盛期だった頃の、今現在大人になったファンへの訴求力、
私もすっかりやられてしまいます…
女性のお洒落アイテムとして展開されるのは、
すでに『オタク』の愛情表現のひとつ、とは違い、
生活に馴染んだ『隠れミッキー』のようなもの。
そこに元々日々の生活で忘れがちなガーリー要素が加わり、
また新しいアニメでなく、自分がわかる作品…というのも、醍醐味のひとつ。
なかなか手の出ない高級ブランドでも、ゲットしてしまうのがいわゆる『オタク』、
でも人気ブランドであれば、『アニメ』云々関係なく、元々購買欲は高いわけで、
その間で上手い具合に商品展開されているな…と、納得してしまいます。
自分が小さい頃、こんな商品なかったのに!という悔恨と一緒に、
今なら買える!というストレートさも、私は好きです。
今の時代だからこその商品、
※ココラボ様より
瞳の色が鮮やかなアニメの世界ですが、
そんなキャラクターと同じ瞳になれる商品が発売!
※ココラボ様より
こちら大人気アニメ『まどか☆マギカ』のキャラクターの瞳の色を再現したカラーコンタクトです!
他にもシックな『ほむらパープル』などがございますが、
まどかファン、コスプレイヤーさんは必見! そしてこれこそ隠れミッキー…普段付けていて、誰が「まどかだー!」と気づくでしょうか?
そんなファンも混乱するような、そんなイメージアイテムですが、
一番はコレ!
※とれまがニュース様より
使っているところで気づいて貰えるのは、同じ物を使っている人くらい?
『クリィミーマミ』イメージのオードトワレです。
予約はすでに終了していますが、
私ももっと早めに知っていれば…!
出来ればパッケージにもう少し力を入れてほしかった希望はありますが、
ところで、こういった大人が身につけられるアニメグッズですが、
特に女性を意識した商品が多数出ております。
あー!その魔法のステッキー!
あの変身道具が!!
といった風に、ファンが求めている商品を的確に形にしているように感じられます。
ゲームのキャラクターってどんなニオイがするんでしょうか? 数ヶ月前、米Kotakuのティム・ロジャーズ記者がゲームキャラのニオイを掘り下げたこともありましたが、その時は「ピカチュウはレンジでチンしたハムスターのエサの臭いだろう」とか、「ゾンビはとにかく口臭が酷いはず」とか、「『ギアーズ』の戦士は戦いに集中するあまり、ズボンにウンコ垂れ流し」とか、なんとも鼻を覆いたくなるような予想ばかりでした。
では、現実的に考えるのでは無く、ゲームのキャラクターをイメージした香水だったらどうでしょうか? 実は、Epic-Scentsという会社がそんな面白い商品を開発しているらしいのです。
※kotaku様より
Epic-Scentsという会社では、調香師がすべての香りを実現できる…という文言の元、
商品製作をしているため、
キャラクターに合った「○○らしさ」や「○○ぽい」という単語をいくつか合わせ、
それだけで香水を作ってしまう…
確かにこれだったら、なんとなく簡単に出来てしまいそうな気はします。
ちなみに画像のロックマンは、「純血さ、男らしさ、そして勇敢さ」そこに男性らしい香りをプラスし、作られた「COOLRUSH」
技術が進歩すると、「○○ぽい」や「○○らしさ」でキャラクターの商品ができてしまう事に驚きです。
しかし、現代の商品開発までには、
こんな地道な想いがある事も、また感動のひとつです。
ケースはピンク色でキラッキラ! か、かわいい!! けど、オトナ女子が使うにはちょ~っと、キュートすぎやしないかしら。売れるのかな?
なんて思っていたら、子供時代に変身系アニメを観ていた20代30代の女子たちから、「かわいい~っ!」「これは欲しい!」と大絶賛なのでした。
やっぱり子供のときの憧れをそのまま持ち続ける隠れファンって多いんだあ! と納得していたら、今度は『セーラームーン』に出てきたコンパクトの話題を持ち出し、「こんなコンパクトが欲しいわ~っ!」 とネットでワイノワイノと女子トークに花咲きまくりなのです。
なかには、具体的にイラストを描く乙女もおりまして、どれもこれも、超キュートなコンパクトの図案でいっぱい! 細部に注意書きまで明記され、相当に力が入っていることからも、思い入れの深さが伝わってきます。
なかでもイラストのなかに書かれた「バンダイさんおねがいします」という要望は、どこかサンタクロースに希望のプレゼントを一生懸命お願いする純粋無垢な子供を連想させて、思わず微笑んでしまう!
※p0uch様より
ツイッター等のネット上で、こういうのが欲しい!こういうのを作って欲しい!と、
個々人の希望で盛り上がった「美少女戦士セーラームーン」の変身コスメシリーズですが、
※ガジェット通信様
結果、こうなりました。
引き続き、マニキュアなどのコスメティックも商品化されています。
結局、予約数が予定を大幅にオーバーしてしまい、
1次、2次…と小刻みに予約受付をしても、結局私のように購入出来ていない人間がいるんです…10年以上待ったのに…
欲しい!と思っている人の力は凄いですね。
商売につながるかも勿論大事ですが、周りの声を聞いて、先ずは動いてみる…
今回のコスメシリーズは、まさにユーザーの声が反映して成功した商品と言えます。
弊社Goods工房.comでも、皆様のあれが欲しい!こんな風に作ってみたい!をお待ちしております!
売れる商品のアイディアは、皆様のアイディアかもしれません。
ありがとうございます。
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