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【PS3/PSVita】『ガンダムブレイカー2』がものすごく面白そうなので紹介しちゃいます♪
2014.12.07|tsubaki
こんにちは。
tsubakiです。
自分は雑に使っていませんが、マウスがよく壊れるのですよね。
今年で3個買い替えました^^:
マウスには少しこだわりがあるので探すのが大変なんですよ!
さて、マウスの話はここまでにして今回はコチラです♪
PS3/VITA「ガンダムブレイカー2」
ガンダムブレイカー2 ティザーCM
まず組み合わせが100億通り以上というのが凄いですよね!
実際にガンプラを組み合わせて作ると、
お金も掛かるのでゲームで作れるのはいいですよねヾ(´ω`=´ω`)ノ
しかも、初回封入特典には、
なんとBFの機体が手に入るということで、
発売日が近いですがどうにか入手したいですよね!
ですが、CMだけではガンダムブレイカー2の面白さが充分に伝わっていないと思います…。
しかし、心配はご無用です!!
コチラのプロモーションムービーをご覧いただければ、きっと楽しさが伝わるはず(*´∇`*)
PS3/VITA「ガンダムブレイカー2」プロモーション映像2
まずですね・・・、
これは『∀ガンダム』ファンなら思わず笑ってしまいますよねぇ。
そんなノリノリで解説しているPVですが、
内容は前作の問題点など数多くは、今作では改善した模様です!
これは期待してもいいのではないでしょうか??
ありがとうございました。
カテゴリ:萌え
「東京喰種トーキョーグール√A」※2期放映日決定!※
2014.12.06|saito
当ブログでも何度かご紹介した東京喰種の2期放映日が決定しました~
【過去記事】
東京喰種が世界初!?の街を舞台にしたマンガ展を開催!
「東京喰種」2期が楽しみ!
タイトルは、「東京喰種√A(トーキョーグール ルートエー)」
タイトルの意味が気になりますね!
肝心の放送日程は下記↓
2015年1月8日のTOKYO MXをスタートに
テレビ愛知、TVQ九州放送、テレビ大阪、Dlife(BS258ch)、
CS AT-X等にて放送されることが決定ィィ★
年明けが楽しみですね( ゚Д゚)
TVアニメ「東京喰種トーキョーグール」第2期PV第1弾
コンピュータの進化はさらに加速するか。
2014.12.05|shiozawa
仕事でもプライベートでも快適に生活するにはなくてはならない“コンピュータ”。
携帯電話も自動車ももちろんコンピュータを使っていますし、ちょっとした家電にもコンピュータが入っています。
そんなコンピュータですが、
内部のコアとなる記憶部である“メモリ”はある法則に沿って、50年近く進化してきました。
そんな法則を打ち破れるかもしれないメモリの発明がされたようです。
その記事がこちら
■「ムーアの法則」が破られるかもしれない:トランジスタと同じ働きをする単分子
英国のグラスゴー大学と、スペインのロビラ・イ・ビルジリ大学の研究チームが、トランジスタと同じような働きをする新しい分子の設計・合成に成功した。
ムーアの法則(集積回路あたりのトランジスタ数は約2年ごとに2倍になるという法則)が破られるかもしれないブレークスルーだ。
現在のフラッシュメモリは、データセルの物理的な限界に束縛されている。
データセルには金属酸化物半導体(MOS)が使われているが、MOSコンポーネントは10nm以下での製造がほぼ不可能であり、これにより記録量の上限が決まっている。
今回、従来のデータ記憶コンポーネントに代えて、単一分子を使うという革新的技術が成功した。
分子ひとつにマルチビットのデータを記憶させることができるようになると、ムーアの法則が破られる可能性がある。
引用:Wired.jp
トランジスタと同じ動きをする分子?!
これを使えば1分子に複数ビットのデータが記憶できる?!
ちょっと難しいかもしれませんが、フラッシュメモリは下図のような
トランジスタを開けたり閉めたりすることでデータを書き込んだり、読み出したりしています。
そして、今回の開発された技術を使えばこの動きを1分子という非常に小さいサイズできてしまうとの事です。
現在でもすでに、数10nmレベルととても小さいのですが、さらに一桁二桁小さいオングストローム(10の-10乗)サイズのメモリが実現できてしまう可能性が出てくるわけです。
1ケタ小さくなれば今の大きさで記憶容量が10倍になるわけで、2ケタ進めばさらに100倍も容量が増加する事になりるわけです。
最初に述べたメモリ進化の法則ですがそれは”ムーアの法則”です。
<ゴードン・ムーア氏>
この法則をグラフにしたのがこちらです。
1965年とほぼ半世紀前に唱えられた法則にのっとってコンピュータは進化しているわけです。
このグラフで見ると、約40年間ほぼ直線状に進化しているわけですが、もし今回の研究による技術革新が実現されれば、きっとこの直線より上側にプロットがつくことになります。
50年間守られてきた法則がついに破られるのでしょうか。
将来は思った通りにはいかないと私は思っていますが、現にムーアさんは半世紀後までを予測しているわけですから、その言葉に大いなる説得力を感じます。
また、アメリカの発明家で未来学者のレイ・カーツワイルが、21世紀に来るはずの「シンギュラリティ」についてこんなことを述べています。
人工知能が人間の知能を超える
強いAIの登場は、今世紀にわれわれが目撃するもっとも重要な変革だ。
その重要さは、生物の出現に匹敵すると言ってもよい。創造された生物はついに自らの知能を極め、その限界を超える術を見いだすことになる。
将来、どんな時代が来るかは凡人の私には想像もつきません。
ただ、今よりさらにコンピュータは進化し、より生活の中で支配的になっていく事は間違いないように感じます。
ありがとうございます。
映画「寄生獣」は、オススメ!※レポート&ネタバレなし※
2014.12.04|saito
こんにちは!
当ブログでもご紹介していた実写映画の「寄生獣」。
大ヒットマンガ「寄生獣」が来年映画化!
早速見て参りました!
オススメの点をご紹介しましょう。
①演技派の俳優陣
②ハイクオリティのCG
③違和感のない原作からの変更点
①演技派の俳優陣
今まではのマンガ原作映画にありがちな「外見」などに重きを置いてしまい、
世界感などに合っていないパターン。
本作は、これが、全くないと言っても良いと思います!
主人公の新一役の染谷さんはもちろんの事、田宮良子役の深津さんも
良い味出してます。
ミギーの阿部サダヲさんの声もどうなんだろうな?と思っていましたが、
これはこれで、アリですね!
②ハイクオリティのCG
CMでもちょいちょい見ているかと思いますが、
映画館で見ると迫力あります!
これは実際に見て感じて欲しいですね。
③違和感のない原作からの変更点
2部作にはなっていますが、各2時間程度の枠に収めるために
改変が必要になってきます。
近年のマンガ原作作品ですと、かなり無理のある改変を行っているパターンが、
気になるところ。
しかし、本作は無理なく改変されていて、一つの作品として、苦痛なく見る事が出来ます。
(ここらへんは、個人差で意見がわれるかもしれないですね)
という事で、作品の特性上、グロテスクなシーンもありますが、
これは、オススメです!
映画公式サイト「寄生獣」
オタクじゃなくても必見!コミュニティ&カルチャースクール『AKIBAPOP:DOJO』がオープン!
2014.12.03|nakano
こんにちは、nakanoです!
仕事柄、秋葉原を訪れる事が多いのですが、
いわゆる『オタク』も『サブカル』も、
奥が深くて、まだまだ勉強不足…
好きなことを学んだり、仕事に出来るよう、
最近は、色々なカルチャースクールが流行っていますね。
お料理や英会話、ダンスなどは以前からございますが、
今は、かなり狭い世界のスクールもたくさんあり、
『バク転教室』なんてのもあるんですよー!
※興味のある方、こちらご覧下さい!
話は冒頭に戻りますが、
私もまだまだ勉強不足の『秋葉原』、
そんな『アキバカルチャー』について、
深く追求した『AKIBAPOP:DOJO』が、
11月27日にオープンしております!
※公式サイトより
「AKIBAPOP:DOJO」では、学びを目的とした「レッスン」と、仲間集めを目的とした「コミュニティ」の2種類のサービスを提供します。「レッスン」は、自分のスキルや知識を生かした「先生」になるか、その授業を受ける「生徒」になるか選べます。「こんな技術があるけど、誰か教えてほしい人いないかなー」という「先生の卵」と、「勉強したいことがあるけど、本格的なレッスンを受けるお金が無い……」という「生徒の卵」をつなぎます。
※ねとらぼ様より
運営は、ユメノソラホールディングス。
カルチャースクールとしての『レッスン』と、
好きな人が集う『コミュニティ』とがあり、
自分が主催、参加者のどちらにでもなれる、
知的好奇心満載のサイトですね。
※公式サイトより
レッスンに関しては、
●自主制作アニメを作ろう!
●ボカロを『体験』してみよう!
●オタ芸講座
●コスプレ教室
などなど、
なかなか専門的な知識がないと、手が出しにくいレッスン内容が沢山あります。
※公式サイトより
コミュニティは、
現役メイドさんの『アキバ観光ツアー』や、
一緒に○○やろう!(ネットゲームやオフ会)といった、
好きな人が沢山集まる交流の場を提供されています。
生徒にも先生にもなれ、
同志や仲間も見つける事ができる『AKIBAPOP:DOJO』、
登録は無料なので、
コレが好きなのって自分だけ?と思わず、
先ずは、探して、
なければ自分で作ってしまうのは、いかがでしょうか?
…私もいい歳をして、いまだに『ぬいぐるみ』が大好きなんですが…
ぬいぐるみ同行の呑み会とか、
主催してみたいですね…
興味のある方は是非!
ありがとうございました。