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ロッテさん!マジですか!?新コンテンツ「ガム彼」※主人公は「歯」※
2014.11.27|saito
進化系乙女ゲーム「はーとふる彼氏」が気になる!
などなどで、当ブログでも幾度も紹介している乙女ゲー。
早速本題に。。
お菓子メーカーのロッテさんが、とんでもないコンテンツを作っちゃいました。
その名も「ガム彼」。。。。
~プロローグ~
ある日突然、歯になった私の・・・・
「歯になった私」だ・・と。
「あなたは、どの彼を噛む?」という、強烈な問いかけ。。
気になるガム彼のキャラもきちんと製品特性をとらえたキャラになっています。
人気投票も行っており、今のところは「ふぃっつ君」が一番人気のよう。
各キャラクターのセリフ的なものもかなりツッコミどころが満載でして、
「ぐりん君(グリーンガム)」の「君と一緒にいると何故か僕のミントが香るんです。」
”僕のミントが香るんです”とな!?
すげぇ。。
で、ガム彼って何するの?と思ったところで、ご説明。
イケメンなガムたちと繰り広げられる学園恋愛ストーリー。
物語は、小説、ボイス、ムービーと形を変えて進んでいきます。
お気に入りの“ガム彼”ができたら、ボタンで
ツイートをして投票してあげてください!
気になる彼全員を噛むのもよし、
一人の彼を一途に噛み続けるのもよし、
愛情の注ぎ方は自由です!
随時更新されていく、
夢が香るガム彼コンテンツをお楽しみに!
小説やボイス、ムービーなどのコンテンツによって進めていき、
最終的にどの彼(ガム)を選ぶのか決めるとの事。
プレゼントキャンペーンも行っているようなので、気になる方はサイトを覗いてみて下さいね☆
ガム彼公式サイト
女子会ではなく、『女会』。 お酒、食事にトーク、ガンガン行くのが今時女子?!
2014.11.26|iwamura
こんにちは、nakanoです。
今年も残すところ1ヶ月となりました、
師走に入ると、仕事以外にもプライベートも忙しくなりますよね。
気づくと、年末まで予定がビッシリで、
いつ休めばいいのか、さすがは年の瀬…と、
2014年もあっという間な気がしている人も多いと思います。
特に女子には大事な行事とされる『クリスマス』や、
家族と過ごす『大晦日』とか、
それに合わせた『大掃除』やらなきゃ…とか…
年内に考えた目標が出来てないから、急いでやらなくちゃ…!とか、
何かとバタバタしますよね…
私も女性友人と集まる、
いわゆる『女子会』の予定が詰まっておりますが、
もしかしたら、私のコレは、『女子会』ではないのかもしれない…
と思わされる記事を発見してしまいました…
※ホットペッパー様より
ウィキペディアさんによりますと、
『女子会(じょしかい)とは、主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のこと。』
とあります。
女子会に1人だけ混ざる男子を『女子会男子』と呼んだり、
2010年に流行語のトップテン受賞に入っているので、
まだまだ耳に新しい言葉だと思います。
そんな女子会が進化を遂げ、
『女会』なるものが現れているようなので、ご紹介します。
※味の素公式サイト様より
味の素「ノ・ミカタ」は、飲み好き・夜遊び好き、さらにトレンドに敏感で周囲からも一目置かれる女性を“飲み上級女子”と定義。その彼女たちが世の中ですっかり定着している女子会のイメージを、さらに超越した集いを繰り広げていることに注目し、その集いを「女会(にょかい)」、「女会」の参加者を「女会女子」と命名した。
※Infoseek楽天ニュース様より
『女子会』のワンランク上の『女会』…?
ちょっとよくわからないので、
掘り下げた記事を見てみましょう。
【1】キラキラ女子改め、ギラギラ女子。そして、全員マシンガントーク。
一見だまっていればモテそうな可憐なor美しい女子が集っていることが多いのが女会。しかし、女会では本性をさらけだしあいます。それぞれが自分の話に集中し、人の話は聞いていません。でも、それぞれがしゃべってストレス発散できればそれでOK。聞いていないことを気にする人もいません。
「ねえうちの犬超かわいいから見て」「彼氏作ろうと思えば明日にでもできそうなんだけどいらない気がするんだよね」「てか30になる前に転職しようと思うんだけどさー」「あのホテルのランチビュッフェちょっと高いけど超神だった」……そんな感じ。
いいんです、会話のキャッチボールじゃなくて、会話のドッジボールで。言いたいことをぶつけあえばいいんです。それが女会です。
※Infoseek楽天ニュース様より
女子会プランなんかで美味しいシャンパン1本付いてきちゃったり、
デザート必須の、男子には内緒な秘密の花園。
彼氏の自慢をしたり、食事の写メを撮ってSNSに上げたり…
先に言っておきますが、
決して悪意があるわけではないです!(本当に!)
ただ、世間の『女子会イメージ』はこんな感じでしょうか…?
ただ、『女会』は違います。
メニューを見ずに、全員『とりあず生!』とか、
『揚げ物全部頼むか!』といった会話があり、
人の話を聞かない、マシンガントークでストレス発散。
人が誰と付き合おうと、飼ってるペットがなんだろうと、
知ったこっちゃありません。
他にも、
●けなされて喜ぶ
●サプライズに命をかける
●先に帰るやつは裏切り者
●手をたたく、机をたたく、足をならす
●翌朝、謎の発信履歴に震える
●声がデカイやつが勝つ
●終始、周りが見えない
などなど…
思い当たる節が、山ほどある…
確かに、これを『女』という意味があるのかと、
言葉の根本を疑うところもありますが、
年末年始、飲み会が増える時期に入りますので、
『女子会』の方も、そして、ちょっと無理をする『女会』の方々も、
『ノ・ミカタ』は必見かもしれない!
※味の素公式サイト様より
私の『女子会』はおそらく、
食事とお酒をメインとした『女会』のような気がしています…
今時女子、自分も含め、是非、体に無理のないように!!
ありがとうございました。
docomoさん減収減益
2014.11.25|iwamura
ということで、モバイル各社の2014年上期決算状況が発表されておりますが、ドコモさんが減収減益ということで、どうも新料金プランが誤算であったようです。
NTTドコモは減収減益、KDDIは増収増益、ソフトバンクは増収減益と、3者3様の決算となった。
※WirelessWire Newsさんより
KDDIさんは増収増益と大健闘ですね!
あまりにS社さんの電波が悪いので(自分の行動環境において)、上記docomoさん料金プラン変更に伴い、docomoユーザーへ復活したわけですが、
・「国内電話かけ放題で2,700円」はビジネスマンとしては大変ありがたい。
・ラップトップでネットは主に見るので、パケット通信料金が高くても通話料が安いほうが低コストで済む
といった理由で、小生などはモロに上記料金プランがありがたかった側の人間です。
お客さま単価は低くなってしまい、思ったよりも「乗り換え」顧客がつかめなかった事、また、パケットについては意外にやっぱりみんなそんなに使いまくっていなかった事が判明(それはデータ通信の遅い低コストなスマホが売れていることもひとつの証左のような気も致しますが)といった状況かと。
しかしながら、docomoさんの良さとして
・電波がやはり「格段に」良い
・店頭対応がとてもまじめで好感が持てる
といった月々の料金明細書だけでは数値化できないベネフィットもとても大きく、個人的にはdocomoさんへ「お帰り割り」で復活してみて、別れた古女房の愛の深さを知った、といった趣があります。
女房も、携帯も、余計な飾り気なく、金がかからず、まじめで良く働く、といったところを評価したいと思います。
中長期的には、やはりdocomoさんお強いかとは思うところですまる
カテゴリ:未分類
時代を造ったファッション雑誌が復活!
2014.11.24|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
20代の私達世代は、「雑誌を読まない」「服はECサイトで買う」
雑誌離れした世代だと言われる事が多く、
いくつものカリスマ雑誌の廃刊・休刊を見てきました。
過去、時代を作って来たカリスマファッション雑誌の2誌が、
復活を遂げるというニュースが有り、その世代は大いに盛り上がっています。
1つ目はメンズストリートファッション誌の先駆け「BOON」
祥伝社の男性ストリート誌「Boon(ブーン)」が、2014秋冬号で6年半ぶりに復刊する。これまで 20代に設定していたターゲットを30代〜40代に変更し、大人の男性が求める「ストリート総合誌」として一新。表紙には広末涼子を14年ぶりに起用し た。発売日は10月9日。 1986年に創刊した「Boon」は、90年代後半にスニーカーと古着ブームを牽引し、”ストリート”のジャンルを確立。2007年11月からファッション×ライフスタイル誌「b」にリニューアルしたが、2008年3月に発売した5月号で休刊している。
復活号はムック本として創刊され、ターゲット層は90年代にストリートカルチャーを体感した 30代〜40代に設定。スニーカーやヴィンテージ古着、デニムなどのファッション情報から、ミュージックや食、ギア、サブカルまで総合して特集する。表紙 を飾る広末涼子は、「学生時代にBoon読者でしたという方々とお仕事をする機会がものすごく増えて、とても嬉しく思っています」とコメントを発表。次号 は2015年4月上旬に発売を予定している。(Fashionsnap.com)
当時も今も変わらない広末さんは男子の憧れでした。
当時は90年代、そこは渋谷区、ミックスカルチャーの時代、
ストリートでは新しいファッションと文化が生まれ、
BOONによってそれは流行化されました。
「Boon」から火が付いたモノ
ヴィンテージの一着数十万から数百万円のものが掲載されていた
Levi’sの1st、2nd、3rdジャケットの違い、年代による501の違いをBoonから学んだ人も多いのでは?NIKEを中心としたヴィンテージスニーカーが掲載、エアジョーダン1、ターミネーター、ダンクなどを紹介。
このようなモデルが復刻されるのはこの後で、発売当時のオリジナルモデルは当然の如くプレミア化していたもの日本別注の黒いレザーに白いソール・・・RW-8179が大人気に。
転売も横行し、一足10万円という値付けも見られた。
この頃、粗悪な偽物(フェイク品)も出回る。ボロボロで擦り切れていても、ヴィンテージなら数万円ということもザラ。
プリントの違い、ガゼットの有無、ブランドタグなど細かい部分まで掲載されていたタフで無骨なデザインのG-SHOCKが流行ったのも「Boon」全盛期の頃だった
NIKE AIR MAX 95を筆頭に、REEBOK INSTA PUMP FURYなど、ハイテクスニーカーブームを牽引した雑誌のひとつが「Boon」
誌面に掲載されたモデルが市場から即枯渇しプレミア化、という現象が起こった高価なヴィンテージを買えない中高生のために?ヴィンテージモデルを模して作成されたレプリカモデルも紹介されていた。DENIME、FULLCOUNT、EVISUなど。
シルバーストーンの広告はよく「Boon」誌面で見掛けたものである(NEVER)
そんなBOON読者もいつしかアラフォー。
お固いサラリーマンになった人、父親になった人、
偉くなった人、コレステロールや血圧に悩んでいる人。。。
ストリートスナップはいつの間にか皆アラフォーだ。昔よく登場してたスタイリスト的な人たちも40歳を超えて怪しいおっさん感しか出ていない。なんかちょっと切ない。
確かに昨年より、90年代リバイバルが相次ぎ、
再ブレイクしているが、今何故BOONは復活したのだろうか?
山口編集長:(省略)一昨年くらいから、30代、40代向けの男性誌に希望の光があるように感じられました。その年代全ての雑誌というわけでは なく、あくまで一部のということではあるのですが。
そういうこともあり、30代や40代向けの男性誌が、今ならいけるのではないかと思い ました。ちょうどその世代が、10代、20代だった頃に全盛期だったのが『Boon』で、97年の最盛期には実売で65万部売れていたんですね。ちなみに 私は今年42才になりますが、私より7、8才下の世代になると、『Boon』を読んでいたという人はぐっと少なくなります。
ということ で、特定の年齢層にはかなり強いブランド力があることは分かっていましたから、『Boon』という冠をつけて40代向けに雑誌をつくってみたらどうだろう かと。懐かしいと思って手にとってくれるかもしれないので、新しい雑誌を立ち上げるよりは、アドバンテージがあるだろうと考えたんですね。これはすごく短 絡的な考え方なんですが(苦笑)。最初に話は戻りますが、私自身、『Boon』に対する思い入れもあったし、もし今のタイミングを外したらもう二度と(復 刊)できないかもしれないという危機感もあったので、関係する部署の全担当者に集まってもらって、プレゼンテーションをしました。(Jcastニュース)
さらに社会現象にまでなったナイキのあのスニーカーについても
山口:プレミアがついて、「エアマックス狩り」という言葉が生まれましたからね。でも、僕らはプライドがあったので(笑)、定価より高いクレジットでは載せないと決めていました。
当 時はインターネットがまだ普及していなかった時代ですから、全国400件くらいのショップにFAXを毎日送って、在庫のリサーチをするんですが、定価以上 の額で売っているお店もあるんですよ。そういう店は載せないようにしていました。定価が15800円であれば、FAXに15800円と書かれたお店だけ。(Jcastニュース)
今ではメールアドレスをHPに掲載しておけば、
毎日編集部に山のように届く情報。当時は編集者やライターさんたちが
手足を動かして情報収集していたんですね。
MOOK本になり、次回の出版も決定しており、
「次の表紙は誰!?」と既にアラフォー男性達は鼻息を荒くしています。
そして次は当時の女子達のお話。
ファッションが大好きな女の子達の為の教科書的な雑誌が有りました。
それは「オリーブ」。そのオリーブが2014年6月に
雑誌GINZAの別冊付録という形で復活しました。
マガジンハウスが発行するファッション誌GINZA(ギンザ)で、2003年に休刊したファッション誌「Olive(オリーブ)」が復活した。「ファッ ション雑誌を読みましょう」を特集したGINZA6月号の一企画として実現。スタイリスト大森伃佑子が2014年版「オリーブ」を表現した約10ページで 構成されている。(Fashionsnap.com)
来年特別号も予定されています。
2003年に休刊した女性誌「Olive(オリーブ)」(マガジンハウス)が15年3月にモード誌「GINZA」(同)の約100ページの別冊付録 として“復活”することが24日、明らかになった。また同年に設立70周年を迎える同社の記念事業の一環として「Oliveプロジェクト」を立ち上げるこ とも発表された。
今回の別冊付録とプロジェクトについて、同社は「今、改めて雑誌『オリーブ』がもつ時代性や共感性に着目し」たとしている。フェイスブック上にオフィシャルページをオープンし、「今なぜオリーブか?」といったテーマでイベントも予定しているという。
オリーブは1982年に平凡出版(現マガジンハウス)から創刊された女性誌で、フランスの女子学生(リセエンヌ)などのファッションやライフスタイルを積 極的に紹介。同誌や同誌が提案するファッションやライフスタイルを愛好する読者を指す「オリーブ少女」という言葉も生まれた。(マイナビニュース)
この別冊付録版はスーパーバイザーとして淀川美代子氏
(現 『MAISHA』編集長、元『Olive』編集長)や、
ゲストエディターとして 岡本仁氏
(現ランドスケーププロダクツ、元『relax』編集長)ほか
多数のクリエーターが参加するというので、更に興奮します!!
過去のオリーブは今や歴史的アートの価値があり、
ファッションが好きな人は当時のオリーブを知らずとも
再度これを機に学ぶ必要があると思います。
今も昔も変わらず、ファッションを教えてくれてありがとうオリーブ。
ありがとうマガジンハウス。
今後のオリーブプロジェクトが楽しみです!!!!
2015年1月放送開始の冬アニメ『銃皇無尽のファフニール』を紹介しちゃいます♪
2014.11.23|tsubaki
こんにちは。
tsubakiです。
全国高校サッカー選手権の季節まであと少しですね!!
自分の一押しは、激戦の千葉県大会を制した
『流通経済大柏』
です。
決勝戦での市立船橋との試合は興奮しました!
前半に0-2で負けていたのに、後半に3点入れて逆転したときは、きっと観ていた誰もが沸いたと思います。
市立船橋も惜しかったですが、今年は流通経済大柏が代表なので優勝目指して頑張ってほしいです♪
さて、そろそろ本題へいきましょう。
『銃皇無尽のファフニール』
※「銃皇無尽のファフニールアニメHP」&「銃皇無尽のファフニール原作サイト」より
ストーリーは上記の通りなのですが、分かりやすくまとめると、
『ドラゴンの能力をもった少女がドラゴンを殲滅する』
お話です。
この世界ではドラゴンは突如現れて、無造作に破壊してしまうので犠牲者も多く出ています。
人類はドラゴンを倒すために、Dという能力に目覚めたものを集めて倒すのですが…。
みたいな感じです。
ちなみに、男は基本的に異能力。つまり「D」は使えません。
それをなぜか使える主人公にはある秘密があるのです。
まぁ、これ以上はアニメが始まってからのお楽しみということで!
さて、『銃皇無尽のファフニール』ですが、
実は講談社ラノベ文庫3作目のアニメ化作品になります。
皆さんは1作目と2作目を覚えていますか?
1作目は、
『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』
で、
2作目は、
『彼女がフラグをおられたら』
ですね。
どちらも観ていた自分は懐かしくも感じます~。
さてさて、話題は変わりますが、
『彼女がフラグをおられたら』が12月2日に第11巻となる新刊が出るのですが、
なんと、11巻は通常版と「オリジナルアニメDVD付き限定版」も発売します!!
そのオリジナルアニメDVD付き限定版の告知PVが此方です~
【がをられ】文庫第11巻限定版告知PV
2014年12月2日発売の文庫最新刊
第11巻の限定版は
原作者・竹井10日による
完全オリジナルシナリオの
新作アニメDVD付き!
今回はクリスマス回ですね。
内容はちょっぴりお色気もあって面白そうです^^
がをられファンならぜひいかがでしょうか?
ありがとうございました。
カテゴリ:萌え