Mykoちゃん、Cたん


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やっぱりクルマが好きです。「負けるもんか。」

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2012.04.05|iwamura

ということで、子どもみたいなエントリーをすみません。

しかし、時代には逆行しているのかも。

レギュラーガソリンの平均価格はうなぎのぼりに上がっていて、値上げが始まった2月中旬で143.8円だったのが、現在は158.3円。1か月半ほどで14.5円値上げしている。背景にあるのは原油価格の高騰。核開発疑惑のあるイランに対し、欧米諸国が経済制裁を決め、需給が厳しくなるという見方が広がっているためだ。

日テレニュース24より

他国でも結構大変みたいで。

地震の時、一番助けてくれたこの国も同様。

原油価格の高騰が続くなか、台湾では、2日からガソリン価格がおよそ10%値上げされ、住民の間からは、来月、2期目に入る馬英九政権に対する不満の声が高まっています。

NHKニュースより

まあなあ。

そもそも、原油の出る国が先進諸国のように豊かで平和じゃない!

というところは、子どものころから、我々がフツーに疑問視してきた事実であり、だれがどこで儲けて、そのひずみはダレがかぶってくれているのだ、というハナシは、今まさに考える必要があるよな。

少しぐらいの、値上げは飲み込んで、むしろgas代が倍になって、車に乗る人が減れば、実は環境にも良いのではないかと。

このへん、坂本先生をキャスティングする辺りに、日産さんの気合を感じるものでありますが。

しかしやっぱり、クルマは「ブーブー」であると赤ちゃん時代に教えられた我々世代としては、ガソリンエンジンの音は、家族愛のウツクシイ調べとして記憶されているものであって。

以下なんかが、そしてもちろん、上記「クルマたちの音」の「原点」ではあると思うんだよな。

※おしっこ漏れそうです。

しかしそれでも。

どんなにガソリンエンジンにノスタルジーを感じても。

「いや、前に進もうぜ」とする、hondaさんのCM動画を発見し、昨夜は静かに感動しておりましたので、本日は最後にこちらを。

頑張っていればいつか報われる

持ち続ければ夢は叶う

そんなのは幻想だ、 たいてい努力は報われない、たいてい正義は勝てやしない、たいて­い夢は叶わない

そんな事、現実の世の中ではよくある事だけれど

それがどうした

スタートはそこからだ

新しい事をやれば必ずしくじる、腹が立つ

だから 寝る時間、食う時間を惜しんで何度でもやる

さぁ 昨日までの自分を超えろ

上記youtubeより

春一番が吹いて、コートを脱いで。

新社会人、新歓コンパで昨夜の渋谷も乱痴気騒ぎでしたよ。

でも、受験上手くいかなかったり、仕事で失敗したり、今まさに暗い部屋でインターネットで本サイトを見てくれている人もいるかもしれない。

電気自動車でもガソリン車でもいい、クルマのすきなところは、「前に進むところ」なんですよね。

前に進んでゆくためには、ブレーキも、そしてやっぱりバックギアも必要。

ガソリン補給も、充電期間も絶対必要。実際リーフなんて充電に8時間かかるわけだし。

でも、走ることで見えてくる景色は必ずあって。

今はヤられてても、「負けるもんか。」とするhonda宗一郎先生の魂が、やっぱり自分は大好きです。

桜が咲いた人にも、咲かなかった人にも、春は暖かく平等です。

カッコ悪くてもいい、今日も前に進みたいと思いますー。

やりたいことをやれ/本田宗一郎

東芝の私的録画補償金訴訟、知財高裁でも SARVH に勝訴

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2011.12.27|iwamura

忘年会で飲みすぎました。

人生とは、美味い酒と楽しい仲間との時間を如何に優先させつつ、翌朝の二日酔いとのタタカイにどう勝ってゆくか!の日々であるという事を、痛感する師走27日でございます。

今年もあと5日!というなかで、おいおい、飲んでばかりいないで家にもちゃんと帰れよ、という「寿命10年」CM逝ってみましょう。

大変申し訳ございませんでした。

今夜は帰ります。。。

さて、そんなTOSHIBAさんですが、裁判でも勝ちました。

東芝また勝ちました。デジタル専用DVDレコーダーの私的録画補償金に関する裁判で、知財高裁は東芝の勝訴となる判決を言い渡しました。補償金の支払いを求めていた私的録画補償金管理協会(SARVH)は一審の東京地裁でも東芝に破れており、東芝二連勝ということになります。

そもそもどういう裁判だっけという方は上図を参照のこと。「日本語でおk」という方には、2年前の解説記事をどうぞ。おおまかに言えば、昨今のデジタルメディアを利用したレコーダーではデータを劣化せずコピーできるので、そのぶんを補償金として著作権者に支払おうという制度があるのですが、それはコピープロテクトのないアナログ時代の話であって、デジタル専用レコーダーの場合は原則としてコピープロテクトがかけられるのだから、補償金まで必要なんだろうか、という争いです。補償金はいらないだろうと支払いを拒否したのが東芝、なんであれ補償金は払ってくれと訴えたのが SARVH という構図。

地裁の判決はデジタル専用レコーダーは補償金支払いの対象となるものの、実際の支払いは東芝・SARVH 間の協力規定にすぎず、法的義務ではないというものでした。しかし高裁では、そもそもデジタル専用であれば補償金支払いの対象にならないと、さらに東芝有利の判決となっています。ユーザとしては歓迎すべき判決……というか「ですよね」という感じでしょう。とはいえ、いつもどおり勝負は次の最高裁です。

engadget日本版さんより抜粋

まあ、トーゼンと言えばトーゼンの判決であるよな。

時代やテクノロジーにあわせて法律や社会の反応が変わっていくのは、自然現象であるとも言える。

この辺の問題、実は、「海猿」の佐藤秀峰センセイが、漫画本のスキャニング業者を訴えた作家センセ有志団体に対し、「それってオカしくね?」とするエントリーを自身のサイトで展開しておられ、これはこれで骨太かつ正々堂々とした論旨展開が痛快だったのだが、個人的にもこの辺に対してはどっちからの意見も持つので、非常にここでは書きづらく迷っているうちに、怒涛の忘年会の日々、という「人生は待ってくれない」流れの中におりました。

年末お時間ある方は上記も併せて権利問題、覗いてみてください。

それでは本日も、長い人生の中の1日、をがんばります!

10年見据えて、1日々々を大切に、走りたいものです。

フジテレビ&韓流問題の周辺にある課題

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2011.08.18|iwamura

このニュースもどうなんだろう。

フジテレビ抗議デモ8月21日開催決定 お台場・青海北ふ頭公園に集まれお前ら:ハムスター速報

夏休みだからかなあ。

なんだかイギリスの暴動もびっくりの様相を呈しておるお台場韓流問題です。

幼い頃テレビで見たロス暴動もそうだったのだが、もちろん理由の一端はあるにせよ、人間は原因と結果、理由と目的を整理して動かないといけないよなあ。

と、言うことで、我らが御意見番、切込隊長ブログより。

まだ燃えているらしい、フジテレビの韓流押し。見るからにダルい話になっているようで、韓流には何の関心もない私も、あまりにも話題になっていて興味を持たずにいられなくなってきました。といっても、韓流そのものではなく、韓流にまつわるビジネスや環境について、なのですが。

● 芸能へ人材流入を促す韓国経済と社会環境について

基本的に韓国経済はヤバイ。サムソンが好調、とか、世界戦略で通商条約を結びまくって日本を先行、とか、そういう話があり、日本も好調韓国経済に学べ、という論調も良く出るけど、もともと地域ごとに閉鎖的で貧富の格差が大きかった(らしい)韓国において、貧しい地域から身を立てるには頑張って勉強してソウルいっていい大学入ってサムソン入るというのが夢。

で、社会的に「認めてもらえる法人」に入るための教育や受験戦争が行われているが、当然のようにそういう成功者はごく一部であり、大多数はスタートラインにすら立てない。したがって、この手のストリームに乗れない人たちに対する成功へのパスのひとつとして、芸能関連やコンテンツ関連という窓口がある。

日本もそんな変わらないだろ、と思っていたが、日本のそれとは全然様相が違って、ガチ真剣なんだと。芸能に対する気合いの入り方が違うと。日本と比較すんなと。あっそう。

こんなのも参照。

韓国経済の対外依存度、金融危機時の水準に迫る
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/08/14/0200000000AJP20110814000700882.HTML

● 市場規模の割にはでっかいパトロンシステムについて

世間ではAKB商法だの、顧客から多くのお金を搾り取るシステムに賛否出ておりますが、それ以前に、芸能やコンテンツ制作においてはパトロンといいますかタニマチという制度が昔からありまして、これらの要素は陽に影に問題に影響しています。

テレビ局のコンテンツは、上場企業であるというコンプライアンスの問題や、芸能事務所などに対する官憲の浄化作戦などを経て、相当程度これらの「副次的な収入」を除去する方向で来ましたが、結果として、コンテンツ単体でそれが当たったか当たらないかというのがシビアに判断される世界になってきました。

むしろ、フジテレビという局は某格闘技の問題なども経て、比較的率先してこれらのグレーなところを排除してきた局だったように思うんですよね。

で、韓流に関して言うならば、上記韓国経済の結構な問題とセットで韓国国内のパトロンシステムと結構密接に動いている部分もあります。

● コンテンツ制作におけるダンピングについて

日本だけでなく、中国を含むアジア全域や、最近では中近東全体に対する韓国系コンテンツの増殖には目を見張るものがありますが、基本的には商流とのセット販売、よりぶっちゃけて言うならば、韓国が国策として、サムソンなどの国際企業(というより半官に近い、大航海時代でいうところの商館のような重商主義的組織)のモノやサービスを各国へ送り込むためのパーツとしてコンテンツが戦略的に利用されているというのは言うまでもありません。

アジア某国では、本当に広告出稿とセットで韓国系コンテンツがセッティングされる事例が増えていると聴きますが、要するに「コンテンツを買って放送して、そこに広告をつけてテレビ局が商売をする」のではなく「金を貰って韓国系コンテンツを放送する。テレビ局は座ってるだけでカネが入る」という状態になってます。

で、それがいかんのか、駄目なのかというとそうではなく、それだけ韓国は文化(的なもの)と商売を結びつけて、マーケティングを韓国系コンテンツとハードウェアやサービスに乗せる形で市場を開拓して、大量の物量を販売していくという戦略になってるわけですね。

韓国が戦略的に賢いのは、韓国経済が弱者であり、韓国のソウル以外の経済状態が壊滅しているので、それを逆にリソースとして海外へ売っていくための仕掛けとしてコンテンツというサブ業界をピックアップできたこと、そして国が直接支援するだけではなくて半官の世界的企業のマーケティングコストを上乗せさせて乗数的に輸出における販売効果を獲得していることが背景にあるのだろうと思います。

● コンテンツ業界の競争力云々について

では、今回のフジテレビ韓流批判問題で露出したように、韓国のドラマが日本のそれより3分の1の価格で提供されているならば、我が国も3分の1以下の価格でドラマが同じクオリティで作れるように頑張ればいい、という話になるのでしょうか。

結論でいうならば、他に価格競争力があるエンタメソフトが投入されたとしても、韓国はさらに提供価格を下げるだけではないかと思います。理由は、すでに他の韓国企業のマーケティング連動でペイしてしまっているから。

そりゃあ、日本のソフトパワーというか日本系コンテンツ企業というものが海外向け競争力を高めていくということであれば、なおのことフジテレビが目先の視聴率狙いで韓国系コンテンツに頼るという状況は「競争力戦略がうまくいっていないことの証左」となるんじゃないでしょうか。

● コンテンツ輸出産業は非関税障壁ばっかり

前にも同じようなことを書きましたが、クールジャパンのような日本製コンテンツのブランド力を強化することを役所が積極的にやるよりは、日本のドラマやゲームや漫画などがきちんと正しく輸入され、ビジネスとして成立させられる仕組みを早く作ってくださいよ、というのが本来コンテンツ業界が主張するべき産業政策のはずです。

平たく書くならば、オンラインゲーム業界はまず中国韓国の各メーカーにアイデアをパクられます。

漫画も絵柄も基本的にはパクられて、現地で売られて消費されている状況というのは、知的財産権の確保という見地からいうと頑張って勝ち取らなければならない外交的要衝というのは言うまでもありません。任天堂やコナミが偉大なのは、そういう政府が全然対応してくれないことまで自力でしっかりやって、頑張っているところなんですが、本来それは政府の仕事でしょう。

映像業界でいうならば、今回の韓流騒ぎはフジテレビに本来の罪はなく、単純に産業政策の失敗が原因なんじゃないのと考えます。日本のコンテンツ制作能力が充分な顧客を惹きつけることができているなら、こんな話にはなり得ないだろうという結論です。

やまもといちろうBlogより抜粋

半官半民、教育も含め、その人口の少ない国では、勉学とダンストレーニングをもって、一方はサムスンで、一方は芸能界で、相互補助の中、国家のバックアップのもと、世界にビジネスをしかけている。

値段も安い。バーターと言えばバーター。ただ、国へ資金が流れるようには力を合わせて努力する(中国のアフリカODA政策みたいだ)。

それでも欧州での訴訟でアップルに負けちゃったり国の経済がヤバいのは見ていて苦しかろうとは思うが、それでもこの国の人たちは打たれ強いし、また国家で力を合わせて立ち上がると思うし、俺たちも夏休みにデモするくらいなら、他にすることあるだろう、力合わせようぜ、というのが、小生の雑感。

みなさんはどう考えるだろうか。

カンヌ周りのiphoneアプリがカッコよくて未来な件。

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2011.06.30|iwamura

先週、Cannes Lions 2011 が開催されていました。
今年から単なる「広告祭」じゃなくて、
Cannes Lions International Festival of Creativity という
クリエイテイビティを全部ひっくるめたフェスティバルになりました。
手のこんだ数々の感動的な映像広告に心が震えます。

そこでちょっと見渡してみると、iPhoneをうまく活用した広告がたくさんありました。
これはもしかして今後の iPhone アプリの勝ち組の方程式が見えてくるのではないかと思って
iPhone系の受賞作ばかりピックアップしてみました。

安藤日記さんより抜粋

ということで、結構カッコイイアプリが多いので、バンバン紹介逝っちゃいましょう。

例のGPSでお花見会場だろうがどこだろうが宅配してくれるサービス。

これはコロンブスの卵だった。iphoneアプリ経由で数億増益だそうな。。。

これは完全に「ネタ」なんだろうけれども、HAKUHODOさんが創るとこうなると言う。。。

敬礼って、でもちゃんとやられるとやっぱカッコイイぜ。

これはGoogleゴーグルってアプリ。写真を撮ると、その写真に写ったものが何なのか、調べて教えてくれるアプリ。

それを逆手に取ったネタ。よくできてる。

これはカッコイイ!

タグに、その服に合った音楽が埋め込まれており、フィッティングルームでアゲアゲ!という拡張現実(意味わかりませんよね)。

これは動画見てもらうしかないけれども、これは本当によい。

これもすげえ。

駅壁に貼り付けた写真の商品を、その場で買えちゃうアプリ。

未来になったなあ(しみじみ)。

と、なんだかiphoneはじめスマートフォンは、「電話」というよりも、「なんでもできちゃうマシン」、ということがヨクワカル。

そこにヒモづいた、これらアプリは「広告」というよりは、人生が楽しくなるネタ」と理解すべきだろう。

忙しくて電話とメールでしか使われてないわがiphoneちゃんが少し不憫になってきたであるよ(笑)。

もうちょっと遊んであげようかな。

JR九州のCMがカンヌで受賞おめでとうな件。

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2011.06.23|iwamura

九州新幹線CM放送開始!公開映像とその舞台裏

九州新幹線全線開業まであと3日、今日からあのCM放送が始まりました。
先月20日、虹色に彩られた新幹線が鹿児島から福岡を走り、収録が行われた九州新幹線ウエーブCM。あんな所、こんな所に1万人以上が参加した驚きのウエーブCMです。きょう公開の映像と舞台裏に迫ります。

JR九州の新しい九州新幹線CMでレインボーカラーをまとった新幹線に沿線の人たちが祝賀ウエーブをする様子などを撮影するために企画されたもので、思い思いの格好をした人たちが撮影会場以外にも集まり、大きな盛り上がりを見せました。

そして今日いよいよ、その車内からの撮影映像が解禁に!スタートは午前10時55分、大盛り上がりの鹿児島中央駅です。新幹線はあっという間にこんなスピードに、当然ながら新幹線は速いんです。本当に車窓からウエーブが見えるのでしょうか?

撮影場所以外でも川には船で、また、ビニールハウスにも!沿線のあちこちで関心の高さが伺えました。
http://www.tku.co.jp/pc/news/view_news.php?id=23021&mod=3000

と、言うことなんですが、これたぶん、地震の翌日にアップしようとしてニュース拾って準備してた記事でした。

開業が3月12日だったんだよな。

けっこう、これはクるCMです。

そして、この度のカンヌ受賞です。おめでとうございます。

3月11日に発生した東日本大震災の影響でお蔵入りとなったものの、YouTubeなどに動画がアップロードされるや否や、瞬く間に総再生回数が200万回以上を記録した「JR九州/祝!九州キャンペーン」のCM(http://www.youtube.com/watch?v=g5kU6mImUh0)。九州新幹線の全線開業を祝い、公募で集まった1万人以上の人たちが沿線から新幹線に手を振る映像には「元気をもらった」「今の日本に必要なCM!」など称賛の声が上がったが、このたび同CMがカンヌ国際広告祭のアウトドア部門で金賞、メディア部門で銀賞を受賞した。

ナリナリドットコムさんより抜粋(部分)

※こっちは受賞した方ではない(でもいいよねマイケルも)。

いやー、元気になっちまいました。

JRは東海のCMのクリスマスのやつとか、京都のやつとか、結構好きだったのだが、九州は今一番パワーあるのかもなあ。

地震もあったし、アジアも近いし、「頼むぞ九州」っていう思いはあるよな。

でもJRのCMと言えば、俺はやっぱりこれなんだよなあ。

いやー、これは何度見てもヨイ。

小学生時代とか、中学生時代とか、これはモロです。

時代が効率を求め、もう広告もイメージだけに大金突っ込める時代では無くなってしまった。

費用対効果。クリック課金。いちインプレッションで幾ら。

レディオスターの悲劇状態だよな。

でもやっぱり、昔のtvCMを覚えていたり、それに勇気をもらったりしたことは事実としてある。

そして、それは企業というより、京都や夏休みや、クリスマスのイメージにはなってるのかもしれない(それがヤられてるってことなのだろうけれども)。

別にtv広告礼賛ではないのだが、たまには「結構好きかも」と言っておきます(笑)。

よーし今日もがんばろ。

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