Mykoちゃん、Cたん


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メリークリスマスのおもちゃたち

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2013.12.24|iwamura

という事で、みなさまメリー・クリスマスでございます。

歳がばれてしまうのですが、iwamuraの(昭和の)おもちゃ遍歴です。

 

◆ブロック、及びレゴブロック

カッコいいです!X-wing!

しかしながらやはり、ブロックには西洋建築や設計の基本哲学が秘められている気がして、不思議の世界へ連れ込まれるおもちゃでした。

我が子と遊びたいおもちゃライキングでも1位ですね。スクールにも興味あります。

 

◆トミカ

男の子はだれでも一度は通る気がします。

タタミの縁(敷居?)が道路になります。かぜを切るような疾走感が保証されるおもちゃ。

スーパーカーに憧れました。「働く自動車好き」とセグメントが分れるのもこの頃です。

 

◆ゾイド

サーベルタイガーもシールドライガーも持ってないんですけども(笑)、我が家庭の経済事情というか、そういったものを認識し始めるのもこの頃です。

生命体(恐竜)が兵器としてのメカにカスタムされているという思想が新しかった。

今にも動き出しそうな世界観にハマりました。バトルストーリー、秀逸でしたね。

 

◆タミヤRCカー

クラッドバスター。略してクラバス。

欲しかったですね~。バブル当時とはいえ3万近くした気がします。

タミヤさんはプラモ(模型)がその源流であり本領発揮であり、あくまでRCやミニ四駆は亜流とは解っていながらも、しかしシビレるあこがれるゥゥゥ!!だったわけです。

 

◆ファミコン

王者ファミコン。圧倒的な存在感。小学生の遊び文化を変化させるというエポックメイキングな作品。

もう中毒と言ったほうが間違いがない、というくらいドハマりしました。

今も上記スーパーマリオの音を聴くだけでジャンプしたくなる自分がいます。

 

今の子どもにも、もっとリアル(sns game以外の部分での遊びやおもちゃ)の面白さをわかってもらいたいとも思うのだが、しかしそれは、当の現代の子どもたちからすれば、当時我々がおやじから竹馬や竹とんぼを教えられた気持ちに似ているのかもしれないのだ(だいぶ古いけど)。

でも雪合戦は楽しかったですけどね。

 

ということで、本日もおひらきでございますが、さいごは大好きなクリスマスソングでメリクリです(ムムム)。

 

◆ Happy Christmas

War is over If you want It.

シリア内線和平交渉は来月開始になります。内戦の地では、おもちゃもへったくれもないわけで。

 

本日こそ、聖夜に祝福されるようなお仕事に勤しみます。

メリークリスマス。いつもみなさまありがとうございます。

実写版映画「進撃の巨人」が公開決定!

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2013.12.05|iwamura

皆様、こんにちは。

 

inoueです。

 

諌山創先生原作、人気爆発中の大ヒットマンガ「進撃の巨人」。

連載するや、コミック10巻で2000万部を突破し、なおその勢いは止まらぬといった所でございます。

アニメ系イベントなどでも進撃の巨人のコスプレをしている方々は後を絶ちません。

 

諫山創による日本の漫画作品。小説・テレビアニメなどのメディアミックス展開が行われている。『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中であり、『週刊少年マガジン』(講談社)にも出張読み切りとして特別編が2度掲載されている。11巻刊行時点での単行本の発行部数は、2013年現在累計2500万部を突破している。

脅威な世界を舞台に、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達の戦いを描いたファンタジーバトル漫画。2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。新人作家の初連載作品であるにもかかわらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受けた。2012年にはテレビアニメ化が発表され、翌年4月から9月まで各局で放送された。

※wikipediaより引用

 

そんな大人気漫画「進撃の巨人」が実写にて2015年に映画化される事がわかりました!

 

※画像は、コミックナタリーより引用

 

監督は、「のぼうの城」「日本沈没」など壮大でスペクタクルな演出に定評がある樋口真嗣氏。

樋口氏は数々の特撮映画を手掛けてきた方で、今作にはぴったりの監督であると思います。

脚本は、ドラマ「ブラッディ-マンデー」や映画「GANTZ」の2部作を担当した、渡辺雄介氏と

諌山氏とも親交が深い映画評論家の町山智浩氏がタッグで行うとの事。

2014年の夏に撮影を開始し、2015年に公開予定との事でございます。

ますます、進撃人気は高まりそうです。

キャストなどまだ発表されていないので、新たな注目発表に期待したいところでございます。

 

※画像は、すらるど記事より引用

 

ちなみに上記画像は、デザイナーの田島光二氏が描いた非公式のポスターとなっております。

海外のサイトでもかなり人気のイラストのようです。

また、進撃現象は色々な所にも!

 

※画像は、コミックナタリーより引用

 

進撃の巨人の実写映画化を記念して、スバルのフォレスターと1日限りのCM共演を果たすのだとか。

しかも放送されるのは、1回のみ!

放送されるのは、1月下旬の「金曜ロードショー」内にてとの事なので、視聴率低迷中の金曜ロードショーの救世主になるのでしょうか。

こちらにかんしても目が離せません。ちなみに私は金曜ロードショーは昔から好きでよく見ております。

上記イラストは、樋口監督の絵コンテなのだとか。

若干、漫画のイラストと違う感じがしますが、映画も楽しみです。

 

また、依然弊社ブログにて紹介させて頂きましたマンガ「進撃の巨人」完結巻まで永久に届く権利が与えられる、書店の店頭装飾コンテスト!

ですが、見事グランプリに輝きましたのは、アニメイト宇都宮店様でございました!

 

※画像は、コミックナタリーより引用

 

潔癖なリヴァイ兵長らしく、はたきを持っている仕様となっております。

しかもコーナーの角には、

 

※画像は、コミックナタリーより引用

 

宇都宮といえば、やはり「餃子」!

地域の特性を生かした素晴らしい装飾になっていると思います。

~他書店装飾1覧~

http://natalie.mu/comic/pp/shingeki#!/list/1

 

アニメも大ヒットし、漫画も空前の大ヒットの進撃の巨人。

映画化キャストの情報など、今後も目が離せません。

 

ありがとうございました。

 

 

 

ダサいセーターが優勝!セータージェネレーターがアツイ!!

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2013.12.04|iwamura

こんにちは、nakanoです!

 

12月に入って、寒さも一層厳しく、

年末に向けての冬支度もバタバタするところですが、

女性としては、春や夏と違って、落ち着いた暗めのカラーがファッションの主流となってくる時期なんだな~…と。

 

厚着して、肩も竦めて歩くので、

体は冷えるわ、肩こりはひどいわ…、

ファッションどころじゃないのももっともですね。

 

そんな冬の装いの代表格、セーター。

そんなセーターのジェネレーターを使用した面白い試みを発見しましたので、

ご紹介します!

 

gigazine様より

これは、画面上でセーターの形、色や柄などを選んでいくと、自分だけの超ダサダサなセーターができあがっちゃうというもの。特に柄の選択肢は、サンタやトナカイ、雪模様といったド定番のものからニンジャやペンギンやパイナップルといった謎なものまでバラエティ豊か!

pouch様より

 

コカ・コーラ社がオープンしたサイト『Sweater Generator』です!

自分でセーターを編んでいるような気分で、

形からカラー、刺繍や模様まで、好きなように選んで確認できちゃいます。

 

pouch様より

 

しかも、12月1日までは、このジェネレーターを使用して、

『誰が一番ダサいセーターを作れるか』コンテストをやっています!

投票により上位100名の作品は、実際に編んでプレゼントされるそうです。

ん…?

嬉しいんでしょうか、それ…

 

gigazine様より

 

ジェネレーターで、他の人が作ったセーターを見ているだけでも面白いですが、

実際に作ってみたらきっともっと面白いですよね!

 

 

セーターの形は四つの種類から選べ、Vネックのベストなどもございます。

カラーは画像の7種類から。

みんなオシャレに見えるのは、まだまだ序の口なんでしょうか…

 

 

肘部分のラインの模様を選んだら、

刺繍を付けられます!

お!刺繍のデザインでかなり全体のイメージが変わるんですね!

 

 

そして、欲張り過ぎるとこうなるんですね、

完成。

 

※上記画像、全てgigazine様より

 

これを応募すると、投票結果次第で自分だけのオリジナル手編みセーターがもらえる!

お!外に出られないようなセーターがプレゼントか!

 

クリスマスシーズンのアメリカでは、

ダサいセーターを着てみんなでお互いを笑い合うパーティーが行われたり、

それに伴い、ダサいセーター専門店などが出現し始めた…という背景があるようです。

 

なかなか日本でのブームはまだまだ難しい…かと思いますが、

アメリカの名誉あるダサいセーターに選ばれる作品が気になります…

 

弊社でもオリジナル商品の製作を行っております!

 

セーター…はさすがにないですが、

冬の時期にピッタリのブランケットや、イベントの販促物にオススメの商品がございます。

 

ダサくない貴方だけのオリジナルアイテムを是非!!

 ありがとうございました。

コミックマーケット85のカタログ表紙が決定!あの大手企業も初参戦!

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2013.11.20|iwamura

こんにちは、nakanoです!

 

今年も残すところ約50日、一層寒さも増していますが、

年末に向けて大きなイベントと言えば、

弊社も過去出展しておりました『コミックマーケット』、

3日間のイベントで、約60万人の集客がある世界屈指の一大イベントです!

 

そんな今年末のC85ですが、

イベントカタログの表紙が決定しております!

 

漫画ニュース様より

 

12月7日~発売の『コミケットカタログ85』の表紙担当は、

人気漫画家の星野リリィ先生です。

 

※コミックナタリー様より

 

星野先生と言えば、

女性向けのコミックスを多く書かれているイメージがありますが、

近年は、

 

幻冬舎サイトより

 

女性を中心に、男性にも人気があり、アニメ化もされた『おとめ妖怪ざくろ』、

また、キャラクター原案を担当された『輪るピングドラム』は、

幾原邦彦先生の独特な世界観とマッチしたキャラクターが、

男性人気を博していました。

 

キャンパスシティ様より

 

今は、女児向け雑誌『なかよし』で連載を持ち、

女性向け作品を中心に活躍されていた星野先生が、

コミックマーケットのカタログ表紙を描かれた事に関して、

コミックマーケットの方向性が少しずつ変化しているように感じました。

 

女性ユーザーの増加は間違いなく、

一般サークルだけでなく、企業ブースへの集客も増加し続けています。

それに対応した今回の表紙…という事なのか、

そういった変化に、同じ女性のアニメ好きとしては、勇気を貰いますね!

 

そんなコミックマーケットの変化のひとつ、

今回初参加の企業に、あの超有名な会社が入っております!

 

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズのレーベル作品を中心に、タッチストーン・ピクチャーズ、ミラマックス・フィルムズなど様々な話題作の提供をし、また、日本国内におけるブルーレイディスク&DVD販売のNo.1メーカーとして業界をリードしています。
劇場公開映画は、ディズニー伝統の2Dアニメーションをはじめ、ライブアクション映画、2009年より本格的に製作を進めているディズニー デジタル3-D(TM)作品など、 あらゆるジャンルにおいて新技術を取り入れ、幅広いターゲットに向けた高品質の作品を提供し続けています。また、2006年にピクサー・アニメーション・スタジオを傘下に収めた後は、ディズニー/ピクサー作品として、多くのCGアニメーション作品を発表し、アカデミー賞(R)では、「レミーのおいしいレストラン」「ウォーリー」「カールじいさんの空飛ぶ家」が長編アニメーション賞を連続で受賞するなど、高く評価されています。今後は2009年12月に買収を完了したマーベルの作品もラインアップに加わります。
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン様より

 

超大手『ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社』のスタジオ部門より、

BD&DVD販売メーカーの『ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン』が、

コミックマーケット85に初参戦します!

 

世界のディズニーがどうして…?!と驚きましたが、

今回の参加は、別に『ミッキーマウス』のグッズを売るわけではなく、

スタジオ・エンターテインメント部門からの参加です。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンが、12月29日~31日に東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット85に初参戦することが明らかになった。来年1月に日本公開される映画『エンダーのゲーム』のプロモーションのためで、詳細は追って発表される。

同作はネビュラ賞とヒューゴー賞をW受賞したオースン・スコット・カードの同名小説を映画化したSFアクション。原作は後のアニメ・漫画・小説・ゲームに多大な影響を与えながらも、日本では近年入手が困難になるなどしていた。そこで映画化をきっかけに、関連作品を盛り上げる「エンダー再誕プロジェクト」が始動。今回のコミケ参戦もその一環だ。

livedoorニュースより

 

来年1月に日本公開される実写映画『エンダーのゲーム』のPRとして、

コミックマーケットに参加されるんですね…

 

販促PRの為に参加される企業は沢山あると思いますが、

今回の参加には、賛否両論、色々なところで物議を醸し出しています。

 

メディア露出も増え、

ライトユーザーの増加、低年齢化がみられるコミックマーケット、

今年も一筋縄ではいかない年末の締めくくりとして、

今から楽しみでなりません!

 

ありがとうございました!

 

ゴルゴ13が連載から45周年!

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2013.11.16|iwamura

皆様、こんにちは。

 

inoueです。

 

ビッグコミックで連載中のさいとうたかを氏の人気漫画、「ゴルゴ13」が11月9日の発売号をもって、

連載45周年を迎えました。

 

※画像は、コミックナタリーより引用

 

1968年11月より小学館『ビッグコミック』誌で連載を開始し、現在も同誌に連載中で、リイド社の単行本は2013年9月現在170巻まで発売されております。

社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーの題材は、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害なども題材となっている。

作品には、現実に起きた事件に交えて実在の国名・組織・企業・団体そして個人の名前がしばしば登場する。

※wikipediaより引用が

 

さいとうたかを氏のゴルゴ13の連載45周年を迎え、各方面の作家の方々より、

お祝いの言葉と共に「私が描くゴルゴ13」としてビッグコミックにて掲載されている。

 

※画像はコミックナタリーより引用

 

上記は、うる星やつらやめぞん一刻などの大ヒットマンガで知られる

高橋留美子先生がお書きになりましたゴルゴ13です。

 

※画像は、コミックナタリーより引用

 

上記も大ヒットマンガ島耕作の作者、弘兼憲史先生のお書きになったゴルゴ13でございます。

 

※画像は、コミックナタリーより引用

上記は、41歳にして漫画家デビュー、深夜食堂や山本耳かき店などで知られる、阿部夜郎先生。

2003年に小学館ビッグコミック新人賞の大賞を受賞。41歳の遅咲きの新人として注目を集めました。

 

皆様やはりゴルゴ13を描くとオリジナルの絵となりやはり漫画家さんオリジナル感がありいいですね。

ゴルゴ13そっくりに描けば、おそらくはそっくりに書けるのでしょうが「私が描く」というテーマなので、

さいとう先生はこの企画は嬉しいと思います。

 

投稿した作家先生一覧

秋本治、あだち充、安倍夜郎、池上遼一、石塚真一、板垣恵介、伊藤潤二、井上雄彦、浦沢直樹、尾田栄一郎、かざま鋭二、金子ナンペイ、かわぐちかいじ、北見けんいち&やまさき十三、黒鉄ヒロシ、業田良家、小山ゆう、西岸良平、西原理恵子、さだやす圭、高井研一郎、高橋しん、高橋留美子、谷口ジロー、為井英貴、ちくやまきよし、ちばてつや、藤堂裕、なかいま強、中村真理子、萩尾望都、はしもとみつお、ひきの真二、弘兼憲史、福本伸行、藤子不二雄(A)、星野之宣、細野不二彦、松本大洋、水木しげる、水島新司、三田紀房、村上もとか、村松誠、本宮ひろ志、森真理、山科けいすけ、山本おさむ、ヤマザキマリ、吉田聡、吉田戦車

(計51名)

 

また、この企画のオリジナルの図書カードが抽選で100名様に当たる企画もございます。

くわしくは、小学館ビッグコミックHPをご覧ください。

http://big-3.jp/bigcomic/

 

私も愛読しておりますゴルゴ13ですが、さいとうたかを先生にはこれからも末永く愛される漫画を描き続けて頂きたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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