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レッドブル×ゲーム=翼はえそう!
2014.01.04|saito
こんにちわ!
齋藤です。
「翼をさづける」と言えばレッドブル!
自分もかなり愛用(愛飲だとちょっとひわ。。)しています!
そんなレッドブル先輩がゲーム大会を主催しているのは、ご存知だろうか?
男は背中で語る。。。的な。。。
日本のゲーミング界に翼をさずけることを目的とした、5ゲーム5ジャンルにおける、
ゲームプレーヤー日本一を決める東西対抗ゲームトーナメント。 という位置づけ。
10月のオンライン予選、11月の東京・大阪オフライン予選を勝ち上がった各ジャンルのトッププレーヤーが、
12月に行われるRed Bull 5G Finalsに集結し戦っていました。
ちなみに2013年は、既に終わっており、東の2連覇等結果。
様々なジャンルで、東西が競う大会になっています。。
そしてこれが、大会決勝の様子!!
↓↓
かなりエモーショナルなご様子。(会場風景や映像の作り込みはさすがです。)
これは、今年は、行ってみたいな。。
さ!帰ってゲームしよっと♪
ありがとうございます。
カテゴリ:ゲーム
メリークリスマスのおもちゃたち
2013.12.24|iwamura
という事で、みなさまメリー・クリスマスでございます。
歳がばれてしまうのですが、iwamuraの(昭和の)おもちゃ遍歴です。
カッコいいです!X-wing!
しかしながらやはり、ブロックには西洋建築や設計の基本哲学が秘められている気がして、不思議の世界へ連れ込まれるおもちゃでした。
我が子と遊びたいおもちゃライキングでも1位ですね。スクールにも興味あります。
男の子はだれでも一度は通る気がします。
タタミの縁(敷居?)が道路になります。かぜを切るような疾走感が保証されるおもちゃ。
スーパーカーに憧れました。「働く自動車好き」とセグメントが分れるのもこの頃です。
サーベルタイガーもシールドライガーも持ってないんですけども(笑)、我が家庭の経済事情というか、そういったものを認識し始めるのもこの頃です。
生命体(恐竜)が兵器としてのメカにカスタムされているという思想が新しかった。
今にも動き出しそうな世界観にハマりました。バトルストーリー、秀逸でしたね。
クラッドバスター。略してクラバス。
欲しかったですね~。バブル当時とはいえ3万近くした気がします。
タミヤさんはプラモ(模型)がその源流であり本領発揮であり、あくまでRCやミニ四駆は亜流とは解っていながらも、しかしシビレるあこがれるゥゥゥ!!だったわけです。
王者ファミコン。圧倒的な存在感。小学生の遊び文化を変化させるというエポックメイキングな作品。
もう中毒と言ったほうが間違いがない、というくらいドハマりしました。
今も上記スーパーマリオの音を聴くだけでジャンプしたくなる自分がいます。
今の子どもにも、もっとリアル(sns game以外の部分での遊びやおもちゃ)の面白さをわかってもらいたいとも思うのだが、しかしそれは、当の現代の子どもたちからすれば、当時我々がおやじから竹馬や竹とんぼを教えられた気持ちに似ているのかもしれないのだ(だいぶ古いけど)。
でも雪合戦は楽しかったですけどね。
ということで、本日もおひらきでございますが、さいごは大好きなクリスマスソングでメリクリです(ムムム)。
War is over If you want It.
※シリア内線和平交渉は来月開始になります。内戦の地では、おもちゃもへったくれもないわけで。
本日こそ、聖夜に祝福されるようなお仕事に勤しみます。
メリークリスマス。いつもみなさまありがとうございます。
「戦国†恋姫」 ~恋姫ワールドは終わらない!!~
2013.12.15|tsubaki
こんにちは。
tsubakiです。
今回は美少女PCゲームメーカーでお馴染みのBaseSon様の最新作「戦国†恋姫 ~乙女絢爛☆戦国絵巻~」について語っちゃおうと思います!
でもその前に、皆様知っているかもしれませんが予習ということで恋姫シリーズはどんなものかというと、
恋姫の原点は「恋姫†無双」というPCゲームながら2008年にアニメ化までされ、その後は期間をあけながらアニメ3期まで放送された大人気ゲームですね!
真・恋姫†無双
ひょんなことから三国志の世界へタイムスリップしてしまった、主人公・北郷一刀。
ワケの分からない一刀がそこで出会ったのは、女の子として存在している三国志の英雄達だった。
現代の知識を持った一刀は、果たしてどの英雄達と共に戦乱渦巻く大陸を統一するのか……。
劉備と共に正義のために生きるのか。
曹操と共に覇道を歩むのか。
孫策と共に乱世を駆け抜けるのか。
貴方自身が選び、その目に少女たちの生き様を焼けつけろ!
三国志の人物をこんなに大勢「美少女化」した作品はめったにないです。
内容もハーレムあり、シリアスあり、感動ありとてんこ盛り!!
こんな恋姫シリーズの最新作が出るのですから期待が膨らみますよね♪
さて、ここら辺でそろそろ本題の戦国†恋姫について語り始めようと思います!
▼『戦国†恋姫 ~乙女絢爛☆戦国絵巻~』
■メーカー:BaseSon
■対応機種:PC(対応OS:Windows XP/Vista/7/8)
■ジャンル:ADV■発売日:2013年12月20日
■希望小売価格:10,290円(税込)
年齢制限:一般作品(E-15推奨)
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†『戦国†恋姫』あらすじ†
主人公・新田剣丞は、叔父である北郷一刀のもとで修行に励む日々を送っていた。
ある日、蔵で見つけた刀を手にした瞬間、剣丞は意識を失い────気がつくと、光輝く刀を握りしめ、見たことのない風景の中にいた。
そこで出会った1人の少女。自らを“織田 三郎 久遠 信長”と名乗った少女は、呆然とする剣丞に手を差し伸べる。
「我の夫となれ。そしてともに天下への道を歩もうぞ!」
自分がいた世界とは違う、下克上渦巻く戦国の世に戸惑いを覚えながら、少年と少女は力を合わせて戦い、そして勝利を積み重ねていく。
しかし運命はそんな2人に容赦なく襲いかかる。
さまざまな苦難を乗り越え、急接近した2人の前に、抗うことのできない大きな壁が立ちはだかったのだ。
“鬼”。
人を喰らい、生き血をすする異形の者は、やがて日本全土を侵略していった。
弱き者たちが次々と鬼の刃に倒れ、さながら地獄と化した日本を救うため、少年と少女は傷つきながらも立ち上がり、各地の有力大名に檄を飛ばした────。
「我が下に集え! 鬼をも恐れぬサムライたちよ! この日本を救うために!」
時代は三国志から戦国時代にタイムスリップした話ですね。
前作の主人公の北郷一刀の娘の息子、つまり一刀の孫である新田剣丞が主人公です!
ちょっとややこしいですが、とりあえず美少女との運命の出会いに時空列や史実上の性別なんて関係ないんです!
そこに美少女がいるならば、タイムスリップなんて朝飯前ですね^^
しかし、祖父の一刀がハーレムを築いていて、剣丞もハーレムを築くとなると世界中の男性から恨まれそうな感じが…………これも一刀の遺伝子なのかな?
と、少し脱線しましたが戦国時代といっても戦う相手は人でありません。相手はこいつらです、、、
鎧鬼(よろいオニ)
鬼(オニ)
そう、あらゆるジャンルでいつの時代もでも悪役筆頭である、
キング・オブ・悪役”鬼”
の皆さんです!!(あ、でも絵本のような心優しい泣いた赤おにもいるんだよ…?)
この鬼達は人を喰らい、戦闘力も高いので一般の人では相手になりません。
そこで、織田が中心となって各国のサムライに鬼と戦うように手を組まないかと提案したわけです。
しかし、戦国時代ですから犬猿の仲の勢力もあって上手く纏め上げるのは一苦労しそうですよねぇ。。。
何はともあれ無事に鬼達を倒してほしいです><
ですが、このムービーを見る限りではかなりデカイ鬼もいるそうで、、、
戦国†恋姫 ~乙女絢爛☆戦国絵巻~フルアニメーション・ロングサイズ・オープニングムービー
こんな鬼たちをばっさばっさ倒していく美少女サムライはカッコいいですね!!
しかも、このOPはフルアニメーションとかPCゲームメーカーではかなり凄いですよ!!!
これはただでさえ恋姫シリーズで期待が高いのに、これを見せられたらさらに期待をしてしまいますよ!
発売日も12月20日と近いので、年末をじっくり家で過ごす人などにはこれはオススメです。
そして、まだ予約していない人はご予約はお早めに!→【予約はこちらから】
ありがとうございました
ついに発売!!Play Station4!
2013.11.28|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
2006年11月にソニー・コンピュータエンターテインメントより発売されましたPlay Station3。
その後継機となりますPlay Station4が2013年11月15日に北米にて発売されました。
※画像は、公式HPより引用
さすがは、SONY様 何とも神々しいお姿をしております。
※画像は、公式HPより引用
シルエットは大方そのままにて、中央部分にディスプレイを搭載しております。
今月の15日に北米にて先行発売となり、24時間で販売台数が100万台を突破致しました。
この記録は、2000年3月4日に発売されたゲーム機の神的存在として崇められておりましたPS2を超える記録でございます。
PS2の時には、初日の出荷台数が70万台でございました。
これは、販売数ではないので今回のPS4の好調さを物語っております。
ただ、日本のみでの発売であったという点もございますが。
何にせよ、前回発売のPS3の時よりもPS4専用ソフトのタイトルが多い為に、好調なのだと思います。
発売予定タイトル
http://www.jp.playstation.com/ps4/games/
北米での発売当日の様子
※画像は、ITmediaニュース記事より引用
北米では、24時間での販売台数が100万台を突破しているとの事。
前回のPS3は、100万台を突破したのは3週間後だったので、好調さが伺えます。
やはり、ゲームはソフトがないと遊べません。
私の友人も、遊びたいゲームがあれば本体も買うし、なければ買わないと言っておりました。
そんな中、ネットにてこのような記事が・・・
【Xbox Oneで、PS4やWiiUのソフトが遊べる!?】
http://rocketnews24.com/2013/11/26/390998/
マイクロソフト社の次世代ゲーム機「Xbox One」
※公式HPより引用
何となくPS4とも形が似ているような。
もし、記事の内容が本当であれば、他社の製品もプレイできるという夢のようなゲーム機のような気がします。
最後に、2013年10月にオーストラリアにて行われたゲームショウ「ESGAMES EXPO」でのお話を。
※ロケットニュース記事より引用
オーストラリアにて行われた試打会にての事。
その方は、足に障害があり車いすに乗って友人とゲームショウに来ていたのですが、
SONYのブースに来てみると上記写真のようにPS4で遊べるのは、2階だったそうなのです。
車いすの方と友人は、「残念、違うブースに行こう、、」と思っていたところ、
SONYの係りの方が、来たのだとか。
「何か私共にお手伝いできることはございますか。」と聞かれ、
事情を説明したとの事。
すると、SONYブースの責任者の方が現れ、
「本当に申し訳ありません。このようなことは絶対にあってはならないことだったのに、私達のミスで起きてしまいました。私達は障害を持ったユーザーへのサポートをしたいと常日頃考えています。これは私達からの謝罪の気持ちです。」
とPS4がリリースされたら無償でプレゼントすると申し出たという。
しかも、一緒に来ていた友人2人にもなのだとか。
驚いた3人は、大喜びしたでしょう。
かつての「it’s a SONY」を思い出したびっくりする記事でございました。
http://rocketnews24.com/2013/10/08/376857/
※上記記事詳細
日本での発売は、2014年2月22日の予定で、40,000円程との事。
待ち遠しいです。
ありがとうございました。
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コミックマーケット85のカタログ表紙が決定!あの大手企業も初参戦!
2013.11.20|iwamura
こんにちは、nakanoです!
今年も残すところ約50日、一層寒さも増していますが、
年末に向けて大きなイベントと言えば、
弊社も過去出展しておりました『コミックマーケット』、
3日間のイベントで、約60万人の集客がある世界屈指の一大イベントです!
そんな今年末のC85ですが、
イベントカタログの表紙が決定しております!
※漫画ニュース様より
12月7日~発売の『コミケットカタログ85』の表紙担当は、
人気漫画家の星野リリィ先生です。
※コミックナタリー様より
星野先生と言えば、
女性向けのコミックスを多く書かれているイメージがありますが、
近年は、
※幻冬舎サイトより
女性を中心に、男性にも人気があり、アニメ化もされた『おとめ妖怪ざくろ』、
また、キャラクター原案を担当された『輪るピングドラム』は、
幾原邦彦先生の独特な世界観とマッチしたキャラクターが、
男性人気を博していました。
※キャンパスシティ様より
今は、女児向け雑誌『なかよし』で連載を持ち、
女性向け作品を中心に活躍されていた星野先生が、
コミックマーケットのカタログ表紙を描かれた事に関して、
コミックマーケットの方向性が少しずつ変化しているように感じました。
女性ユーザーの増加は間違いなく、
一般サークルだけでなく、企業ブースへの集客も増加し続けています。
それに対応した今回の表紙…という事なのか、
そういった変化に、同じ女性のアニメ好きとしては、勇気を貰いますね!
そんなコミックマーケットの変化のひとつ、
今回初参加の企業に、あの超有名な会社が入っております!
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズのレーベル作品を中心に、タッチストーン・ピクチャーズ、ミラマックス・フィルムズなど様々な話題作の提供をし、また、日本国内におけるブルーレイディスク&DVD販売のNo.1メーカーとして業界をリードしています。
劇場公開映画は、ディズニー伝統の2Dアニメーションをはじめ、ライブアクション映画、2009年より本格的に製作を進めているディズニー デジタル3-D(TM)作品など、 あらゆるジャンルにおいて新技術を取り入れ、幅広いターゲットに向けた高品質の作品を提供し続けています。また、2006年にピクサー・アニメーション・スタジオを傘下に収めた後は、ディズニー/ピクサー作品として、多くのCGアニメーション作品を発表し、アカデミー賞(R)では、「レミーのおいしいレストラン」「ウォーリー」「カールじいさんの空飛ぶ家」が長編アニメーション賞を連続で受賞するなど、高く評価されています。今後は2009年12月に買収を完了したマーベルの作品もラインアップに加わります。
※ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン様より
超大手『ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社』のスタジオ部門より、
BD&DVD販売メーカーの『ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン』が、
コミックマーケット85に初参戦します!
世界のディズニーがどうして…?!と驚きましたが、
今回の参加は、別に『ミッキーマウス』のグッズを売るわけではなく、
スタジオ・エンターテインメント部門からの参加です。
ウォルト・ディズニー・ジャパンが、12月29日~31日に東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット85に初参戦することが明らかになった。来年1月に日本公開される映画『エンダーのゲーム』のプロモーションのためで、詳細は追って発表される。
同作はネビュラ賞とヒューゴー賞をW受賞したオースン・スコット・カードの同名小説を映画化したSFアクション。原作は後のアニメ・漫画・小説・ゲームに多大な影響を与えながらも、日本では近年入手が困難になるなどしていた。そこで映画化をきっかけに、関連作品を盛り上げる「エンダー再誕プロジェクト」が始動。今回のコミケ参戦もその一環だ。
※livedoorニュースより
来年1月に日本公開される実写映画『エンダーのゲーム』のPRとして、
コミックマーケットに参加されるんですね…
販促PRの為に参加される企業は沢山あると思いますが、
今回の参加には、賛否両論、色々なところで物議を醸し出しています。
メディア露出も増え、
ライトユーザーの増加、低年齢化がみられるコミックマーケット、
今年も一筋縄ではいかない年末の締めくくりとして、
今から楽しみでなりません!
ありがとうございました!