Mykoちゃん、Cたん


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あけましておめでとうございます。

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2010.01.01|iwamura

それでは、まずはこのヒトの新年の決意から、短めにどうぞ。

そうですね。「元気」とても大切です(笑)。

相変わらずアツクルシーなー。でも大好きで。

※続きというか、ほかの動画メッセージは公式サイトでチェックだ!超元気出ます!

新年の抱負と言えば、JAXAからはこんなニュースも。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月1日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している野口聡一宇宙飛行士から送られてきた新年の挨拶映像を公開した。

日本人が宇宙で年を越したのは今回が初めて。

撮影は「きぼう」日本実験棟の内部で行われ、お正月のしめ飾りや羽子板を窓に飾り、野口聡一宇宙飛行士は2010年「きぼう」での実験活動を紹介し、長期滞在について、「半年間は非常に長いので、コンディションを大事にして頑張りたい」などと抱負を語った。

sorae.jpより抜粋

バランスを大事にしないと、「長期戦」は頑張れないですよね。

一方、宇宙大好きなこの兄さんも相変わらず元気。

私もこれからの10年のメインテーマとなる宇宙開発を2010年に本格化します。

小型衛星を軌道投入できるクラスのロケットエンジンの開発を今年の目標とし ます。そして10年以内には有人軌道飛行が 出来るようにしたいと思っていま す。もちろんこれはビッグビジネスにもなるはずです。ロケットといえど工業製品ですし、技術自体は50 年以上前の技術が未だに使われている世界です。そして太陽系の遥かかなたまで飛べるようにしていきたいと思っています。

アゴラより抜粋(部分略)

若干作為的な引用はごめりんこだが、言い方が彼っぽい小面憎さに満ちているな。ここだけ直せば、このヒト味方ずいぶん増えると思うんだけどなあ。

そしてやはり、上記のような堀江さんの「もの言い」に対しては「本人がやりたいってだけじゃだめだろ」と言っているオヤジもおります。

堀江社長の件ですが、偉くなると自由が増えるんです。そのときに、さらにいい仕事をしようと思ったら、自分の自由を自分で束縛するんです。その基準になるのは「自分がどうしたいか」ではなく、「何をすれば周りの人は喜んでくれるか」を考えることです。

僕は、堀江さんは「青いな」と思います。自分の力に絶対的な自信があるから「オレ1人でも勝っていける」と思っている。僕はその青さは好きです。でも、早く痛い目にあって、反省してほしいなと思います。

会社って「いくらの売り上げを上げたか」ではなく、「何年持ったか」が大切なんです。いくら大きな売り上げを上げたとしても、最後にいろいろな方々に迷惑をかけることで、すべてが帳消しになってしまうんです。僕は、経営者として尊敬するのは、その会社を長く続けていらっしゃる方々なんです。

堀江社長が、本当にすごいのかどうかはわからないんです。一時的な勢いで、ある程度の会社を作ることはできるんです。だけども、それを維持させるためにはバランスが大切になってきます。

高橋がなりブログより抜粋(部分略)

最後高橋さんブログは随分と古いです。今はがなりさんは野菜作ってるよな。しかし堀江さんの考え方は、今もあの頃も、あまり変わってないかも知れないよな。

堀江さんの方向性云々に関しては、みなさんも意見はお持ちだろうから、あえてここでは書かない。

だが、やはり、がなりさんの言う、「続けること」「維持させるためのバランス」には激しく共感するなあ。冒頭の野口宇宙飛行士も、「長い期間のコンディションづくり」が豊富であるわけです。

今年、2010年のROCKETWORKSテーマも「バランスよく続けること」。

ようやく、撒いていた種たちが発芽してきたこの11月~12月。小さな、でもたくさんの将来性ある案件を、それぞれ大事に、「育て続けて」ゆきたいと思っております。

旧年中は大変お世話になりました。本年も励みますので、忙しい朝も、さびしい夜も、当ウェブサイトへ、遊びに来てくださいね☆

人間は基本的にはひとりだけれども、「ひとりじゃないぜ!」なウェブサイト、続けてゆきます!

☆ひとりで苦しんでいるあなたに

このヒトも交渉して、一緒に今年は仕事しちゃう予定です!!!

浅田真央/中山雅史動画~ムキになるひとびと。

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2009.12.30|iwamura

と、いうことでみなさん今日はもうお休みですよね。

そんな暮れでありますが、元気になる動画を3本。

まずは浅田真央さんの全日本優勝動画。昨今、苦しんでたみたいだったから、感服。拍手の演技でした。

このヒト、よく悔しそうな、ムキになった顔するんだよな。それが美しさ。

☆2009全日本フィギュアSP 浅田真央

「天才とは?」の質問に対して、「練習しなくても上手にできる人だと思う」と答える19歳。

練習の積み重ね、必死さが、彼女の美しさですね。

さあそして、40代代表、我らが中山雅史センシュ!

☆ゴン中山 札幌入団会見

このひとも、「ムキ」になるんだよな。それが好きで。自分のゴールしたボール持って、センターサークル帰ったり、骨折しても試合続けたり。

ぼく自身がやれることが、若い選手にできないはずがないんです!

テメエら見てろよコノヤローと。カッコいいぜ!

さて、そして20代代表と言うか、30代にはリアルタイムに懐かしいとんねるずさんの20代時代の動画。

これもいいよな。「ムキ」になってるトコ、好きなんだよな。しかし久々にこれはアドレナリン系動画だ(笑)。

☆タイマンテレフォン総集編

※以上 久々のTVウォッチBlogさんより

30を過ぎて、毎週続けていた10キロランと、1キロスイム、筋トレのセットメニューが、今月ついに崩れた。

来年の目標。「忙しい」を口に出さず、仕事も私生活の決め事も、「ムキになって続ける」こと。

歳なんて関係あるけど、一流には一切関係ないぜ!タイマン張ってやろうじゃねえか!な30日。

今年もあと2日。2010年もよろしくお願いしますね(笑)。

今話題!女子中学生力士!!

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2009.12.27|iwamura

どうも☆ロケットワークスのnoriです!

今回は今ネットで話題の女子中学生力士を特集します!!

かわいすぎる美少女力士 !と話題になっている女子学生力士の名前は大高静流 ( おおたかしずる )ちゃん。

現在、青森 に住む14歳の美少女です。

大高静流 ( おおたかしずる )ちゃんは男の子に混じって稽古をして、相撲 に青春をかけている様子を、ドキュメンタリー番組で

放送されたことがキッカケで注目を浴びたようです。

2009年は何かと「かわいすぎる○○」 が世間を騒がしていますネー。

やはり、頑張っている女性は応援したくなるものですね~!!

かわいすぎるといえばこの人・・・!!

“エロ過ぎる候補”後藤麻衣さん!!

選挙によって新たな境地へ踏み入れたようです!!以下、ニュース。

“エロ過ぎる候補”後藤麻衣、都議選特需でウハウハ

今年7月の東京都議選に出馬し、「エロすぎる都議候補」と話題になった女優の後藤麻衣(37)。パンチラセクシー衣装で都庁の周りを1周するなどユニークな選挙戦を展開して話題をふりまいた。2009年に“輝いた”話題の人は年末のいま、何を思う?

「やってよかった。こんなに成長できるとは思わなかった」

後藤は笑顔で約5カ月前の選挙戦を振り返った。脚線美も健在で、すこぶる元気な様子だ。選挙告示直前に電撃出馬した後藤だが、現在はどうしているのか。

「いまは映像の仕事はお休み中。選挙後にラジオやトークショーのイベントでお呼びがかかることが多くなって。そちらの仕事が多いですね」

来年1月5日にはレギュラーのラジオ番組もスタートする予定。それもこれも「選挙のおかげ」という。

「話題になったことで、連日、新聞紙面を飾った。ファン層も広がったし、ギャラも…、上がりましたしね(笑)」

政治家の友人に勧められたのが出馬のきっかけ。実は最初から当選は狙っていなかったというが、最後の演説には約300人も集まった。

「本当に受かっちゃうんじゃないかと勘違いして、開票結果を見て思わずガッカリしちゃった。でも、落選会見で浴びた大量のフラッシュは気持ちよかったなぁ…」

都議選の後に行われた衆院選では民主党が圧勝し、多くの女性議員が誕生した。政治家を目指した1人として、どう見ているのか。

「蓮舫さんは昔、同じ事務所だったこともあって尊敬しています。ただ、民主党政権はマニフェストが実現できるのか雲行きが怪しくなってきた。もう少し様子を見たいですね」

今後も「仕事の幅を広げたい」というが、再出馬は「ない」と断言。「すごくためになったけど、大変なことも多いので…」と話している。

多くのアイドルがデビューした2009年。2010年にはどんな女性がブレイクするのでしょうか!?

来年もロケットワークスブログは毎日ホットな話題をお送りいたしますので、お楽しみに!!

では、また来年~!!

美人杜氏が醸す大吟醸「ゆり」

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2009.12.26|shiozawa

「美人○○」という各種カテゴリのなかでも、ひときわ異彩を放つのが「美人杜氏」

なんとなれば、「杜氏」と聞いてまず浮かぶのが角刈りのオッサンだからであります(偏見)

ちょっと検索してみると、たとえばこちら


おおー!

長野県は酒千蔵野の真理子さん。(既婚・・・)

・・・しかし、酒を取るか美女を取るか、悩ましいところですね。両方、という豪の者もいるかも知れませんけども。

さてさて、そんな中から今回ご紹介するのはこちら。


「ゆり」さん(本人はこの写真の10割増)

初めに言っておきますが、今日は酒の話ですよ?

—————————————

じつは少し前、いっちょ前に休暇を取って東北旅行に出かけまして、会津地方にも立ち寄りました。

ご当地で有名なものとなると、


「白虎隊」「新撰組」「野口英世」

・・・と、

誠に失礼な物言いながら、ふらっと見物するにはヘビーなネタが多すぎまして、多少ゲンナリしていたところに現れたのがこちら


鶴乃江酒造 さん

店頭で気軽に試飲させてもらえる上、予約すれば酒蔵の見学もさせてもらえるらしいですぞ!

辛抱たまらなくなったわたくしumiushiとしてはそりゃ買うしかないでしょう。

いろいろ飲ませてもらった結果、


酒好きの友人に吟醸、別の方に晩酌のお供用に大吟醸、と選んでみたのですが、はたして杜氏のゆりさんいわく

吟醸は酒の風味が強い
大吟醸は料理にもよく合う

とかで、わたくしの舌もあながちバカではないですな・・・
・・・そんな自画自賛はどうでもいいですね。

ちなみに銘柄の「ゆり」は、そのまま杜氏の「ゆり」さんの名前からとったそうで。

その杜氏のゆりさんですが、ものすごく可愛らしい方で(会津訛りがまたよろしい)、そんな方が醸したお酒を本人に勧められたら反則ですよ。

わたくしなど予算オーバーも何のその、思わずATMに走ってしまった。これはある意味究極の販促かも知れん。

片山右京さん遭難について。~野口健さんの意見~

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2009.12.23|iwamura

片山右京さん、大変でした。

右京さんと言えば、小生らの歳で言えば、あきらかにF1ドライバーであった。カッコ良かったですよ。

さて、その右京さんであるが、今回は大分マスコミに叩かれたりしていた。

どうも、上記もテレビ局の人の質問だったようだが、これはないだろう。

「お前やったことあるのか。」

しかし、どう自分の意見を発すればよいか。事の大きさゆえ、正直小生も何も言えなかった。サイレントメジャーと成り下がっていた。

そんな矢先、今回の遭難について、我らが野口健先生より、彼自身のブログにてエントリーがあったのでご紹介。

12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった

何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアンスの質問が相次いだ。

しかし、私はその質問が辛く胸をえぐられる様な痛みを感じていた。何故ならば2年前私がチョモランマに登頂した日の出来事が頭の中を駆け廻っていたからだ。一緒に登頂した日本人登山家が下山開始直後に歩行困難となり、彼は私に向って「先に降りてください」と伝えてくるのだが、そんなこと出来るわけでもなく、そして次に「すぐに追いつくから先に降りていて」と。

一緒にその場に留まるのか、それとも先に降るのか。あの標高で彼を背負って降りる事は不可能。つまり助ける事は出来ない。かといっていつまでも一緒にその場に留まっていれば自分もやられる。酸欠と究極の極寒の中、自分はどうするべきなのか、なかなか判断できないまま彼に声をかけ続けていた。どれほどの時間が経過したのか、「う~ん」と唸り声と共に彼の首がガクッとなり、そのまま脈が落ちた。私の手も寒さで悴んでいたので本当のところ、彼の脈が止まっていたのかどうか、正直分からない。しかし、最後は自分が生きて帰らなければならないと、彼の体が落ちないように岩にロープで固定し下山を始めた。

あの時の出来事が未だに何度も何度も夢に出てきます。今振り返ってみてもあの状況ではやはり助ける事は出来なかった。

右京さんが下山を開始したのは午前11時過ぎ。遭難してから約12時間後。動く事もなく仲間に覆いかぶさったままの状態は右京さんにとってもギリギリの状況であったはず。

亡くなった宇佐美さん、堀川さんも、右京さんの7大陸最高峰登頂挑戦をサポートし一緒に夢に向かって歩んでいたのだと思います。だとするのならば、亡くなった彼らに対し最大の供養となるのは、右京さんが立ち直っていつの日か7大陸最高峰への挑戦を達成することではないでしょうか。

冒険人生は冒険から得るものもあれば、時に失うこともある。それでも、挑戦を続けなければならない時がある。冒険人生とはそういうものなのかもしれない。

宇佐美栄一さんと堀川俊男さんのご冥福をお祈りいたします。

「野口健公式ブログ」より抜粋(部分略)

熱い、というか、経験者ならではのエントリーでした。これ読んだら、何も言えない。

野口さんは、キャラも発言も極端で強いから、テレビ等で彼を見て「元気な富士山お掃除のヒト」と捉えられているかたも多いであろう。

それはそれで良いのだ(と、彼自身も彼の著書で言っていた)。事実だし。

だが、彼の著書は、どれも勇気がもらえるから、今苦しい人も、そうでない人も、本で彼を知るのもいいと思う。

※まずは「落ちこぼれてエベレスト」あたりがいいかも。

さて、そんな野口さんは、相変わらず熱く、マナスル遠征から戻っても、精力的に富士清掃登山や、環境学校、遺骨回収等、精力的に活動を続けられている。

※以上写真、「野口健公式サイト」より。ニュース、激熱です。

っていうか、すごいペースで仕事をこなされており、頭が下がった。どれぐらい頭が下がったかと言うと、「忙しい」が口癖の小生は、それを今日から禁句とすることに決めてしまったぐらいなのだ。

————————————————

辛いことや、ときに、批判されることがあっても。

生き残ったものが、信じた道を突き進んでゆく。日々、挑戦を続けてゆく。それが、供養だと。

これは、仕事や会社、それこそ、国や人類全体にも言える話だと思う。

生きている我々が、今日もがんばって1日をおくりましょう。天皇誕生日。そんなことを考える今日でもいい。

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