Mykoちゃん、Cたん


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マイケルPVまとめ

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2009.06.28|iwamura

マイケルPVまとめをやってしまっているサイトを発見!

みなさんおなじみであり、ぼくもファンの「TVウォッチBlog」にてアップされております。

もちろん、著作権の問題はあるのでしょうが、昨日、著作権違反をぶっこきまくる、「TVウォッチBlog」執筆管理人さんにもお会いすることができました!

年齢的にも、マイケル全盛だったみたいで(小生よりも6つ上)、

あんなにカッコつけてるのに、あんなにカッコよかった人は後にも先にもあの人だけ。」

というコメントが、胸に残りました。

先日の忌野清志郎さんや、三沢光晴さんの件もそうだが、時代を感じてしまうよ。

さて、それでは下記にぼくのお気に入りBest3を挙げてしまうのだ。結構素人っぽいランキングなのだが、許してほしい。

☆3位 Beat It

やっぱり、「ケンカするつもりだったのに、踊っちゃってるよ!」(笑)、という、ストーリーが大好き。

PVはストーリーだと思うなあ。

☆2位 I WANT YOU BACK

いやこれは、みなさんにマイケルの「歌のうまさ」とか、「実は歌手なんだぞ!」をわかって頂きたくて。

20代前半のコたち的には「整形繰り返す変なオジサン」だったと思われ。。。

☆第1位 Thriller

BADではないんですよね。スリラーなんですよね。

このPV監督は、ぼくが個人的に大好きな「星の王子ニューヨークへ行く」と、人生でやはりおススメ第一位の「ブルースブラザーズ」の監督もやった「ジョン・ランディス」さんなんだよなー。

※もちろん、BADもスコセッシ監督だしスゴいにはスゴいのだが。

そもそも、歌のサビに行くまで9分間が全部ドラマという、映画監督による全力制作!という創り方がおもしろい!

チラ見は皆さんされたことあると思うんですが、せっかく日曜日ですし、お時間ある方はじっくりみてみてください。

以上、TVウォッチBlogよりでした~☆

島歌のハナシ~沖縄戦から64年~

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2009.06.25|iwamura

沖縄戦が終結した日から、2日経ってしまいましたが、今日になって発見したので、アップ。

THE BOOMの「島唄」の一部が、沖縄音階ではなく、日本語音階であることについて、触れていました。

…THE BOOMの名曲「島唄」(宮沢和史 詞・曲)の旋律は、沖縄音階(ドミファソシド)で書かれています。しかし、曲の途中で、沖縄音階でない、日本のヨナ抜き音階(ドレミソラド)が出現する箇所があります。

ウージの森で あなたと出会い
(ドシラドミソミ ミレドレドラソラ)
ウージの下で 千代にさよなら
(ドレミミソラレ ミレドドレミレ)

というところです。私は、突然ここで沖縄音階が姿を消すのはなぜなのか、ずっと疑問に思っていました。それが、最近読んだ新聞記事で氷解しました。

〈うたの旅人〉海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 (asahi.com)

上に掲げた歌詞は、太平洋戦争末期、沖縄戦で起きた「ガマでの集団自死」を暗示しているというのですね。

「彼らを死に追いやったのは、当時の日本の軍事教育。沖縄音階では歌えない」

という判断で、ここだけはわざと日本風のメロディーにした、と。

フェルマータ/「島歌」に沖縄音階が一部使われていない理由 より抜粋(部分略)

なるほどと。

音楽や、映画や芸術というものは、メッセージであるなと。

皆の心に、残る唄には理由があるのだと。そう思いました。

asahi.com(上記リンク踏んでください)には、歌った宮沢さんのコメントも載せられており、世界に広がった「島唄」について

「自らの意思とは違う死に方を選ばざるを得なかった多くの魂が、空へと舞い上がり、海を渡っていったのだろう」

と、おっしゃられております。

かく言う小生も、映画「男たちの大和」を見終わった後、ひとり新宿の街を歩いていて、ちゃらちゃらした若者のたむろっぷりを見(自分も含めて)、「テメエら。。。」と、やるせなくなったことを思い出しました。

一昨年、沖縄に初めていったときも、ひめゆりの塔と、平和祈念資料館にひとり、足を運びました。

スキューバダイビングもいいと思います。お金を使うこともとても大切です。

なにより、みんなが笑っている幸せな現在こそが、先人のみなさんの供養になると思いますから。

ただ、笑ってるばっかりじゃなくてさ!とか、おかしいこといっぱいあるぜ!って、思っている人がいるとしたら、ひょっとしたら、沖縄戦は、まだ終わってないのかもしれませんね。

がんばれよ潘基文もよ~(若干とばっちり)。

でも、俺もがんばらねえとな。命かけて、「みんなのために」ってツッ込まねえとな。

☆沖縄戦

☆島歌

今日も、熱いですけれども、がんばりましょう。

ダウンタウン「妖怪人間」1994年/「赤ちゃんの泣き方」

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2009.06.06|iwamura

ちょっと今日は雨の土曜日なので、スカっと面白いネタを。

ダウンタウンのごっつええ感じより、「妖怪人間」の動画。

おしべという名のちんちんが」って(笑)。

これ、すごい完成度の漫才。

幼心に(中3か高1)感動して本当に面白いと思った記憶だけがあったので、それをたぐり寄せてみた。

思えば、小学校6年でダウンタウンを初めてテレビのクイズ番組かなんかで見て、格の違いを感じたのが、彼らを認識した最初であったのだが、いやー、インスタントトリオでここまでやる「ウデ」のある芸人さんの登場を、切に願うばかり。

1994年は、インターネットにつながれたパソコンは世界で1000万台でした。

2008年の今、10億台を突破。

tvの映像を引っ張ってくることの是非はもちろんあるでしょうが、この15年の経過、

もろもろな感慨深さをこめて、雨の土曜日に、アップです。

—————————————–

そうか、結婚ね~(イマ皿だが)。おめでとうございます☆

tvウォッチBlogに、「ごっつ」のネタがすごく沢山ありましたよ~(笑)。

SMAP草なぎ剛復活の動画とその感想。

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2009.05.30|iwamura

これ、単純にネタですけど(笑)。

草なぎ剛さん復活の動画です。

ああ。

このひとモトモト「真人間」だったけど、「超真人間」になったらどうしよう!というカンジがしてしまう動画でありますね。

いいともなのに(笑)!

と、いうことで、「お酒を飲んでも真人間!」な今週末で行きまっしょい!

Chanel No5のウェブムービーが素敵な件。

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2009.05.27|iwamura

ド平日のお忙しいところすみません。CHANEL No5のウェブムービーがあまりに素敵だったので、発作的にアップしてしまう!

お昼休みにでも是非!

☆The new CHANEL No5 film

トライバルメディアハウスの八木さんのブログで発見したのだが、そうなのだ。「歴史」なんだろうなあブランドの。

でも、前回のキッドマンのこれよりも大分よくて、ギラギラしてなくて、好き。

※ごめんでもたぶん、個人的にオドレイ・トトゥが好きなだけのかも知れぬ。

しかも、調香師ジャック・ポルジュが、No5のブランドを語るムービーが良くできていて、素敵すぎ。

香水は、『キスをされたい場所』にする」のがイイらしいですよ(笑)。

嗚呼もう、シャネルとかちょっと好きになるカンジ。いいな~。こういう仕事、いつかはしてみたい!

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