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abc~青山ボーイズキャバレー
2009.10.13|iwamura
タイトルにもあるケイダッシュグループのケイダッシュステージ様が企画している「abc~青山ボーイズキャバレー」に物販商品発売の為、昨日訪問して参りました!
※ストーリー
この秋、青山円形劇場でとてもエキサイティングなショーが行われることになった。
恒例となりました、その名も『青山ボーイズキャバレー!』。
頭文字を取って通称『abc』。
今回の『abc』は個性あふれる男性陣による
圧巻のダンス、圧巻の殺陣、大爆笑コント、そしてファッションショー。
当然、コトは順調に運ぶ予定だった。開演2時間前。
事件は起きた。
なぜこんなことが起きたのか?
さて、このショーは成功するのでしょうか?
圧巻のダンス・殺陣・笑い・ファッションショーは繰り広げられるのか?
役者が演じるスタッフ・キャスト入り乱れての大格闘芝居!
ホンモノを追求するヤツらの笑いあり、ペーソスありの大ヒューマンコメディです!※abc★青山ボーイズキャバレーより抜粋
トータル19人のイケてる男性達が舞台で大暴れする様はまさに「圧巻」!!!
(仕事がなかったら私も中に入って全部見たかった・・・今度行こう・・・)
ラストは会場の外まで拍手と黄色い声援が響きわたっていました!!(見たかった・・・)
※公演初日を終えた出演者の方々
前売り件を買えなかった方は当日券も開演時間の90分前から1階受付にて発売するので、こちらを購入して是非「abc~青山ボーイズキャバレー」を見てください!!絶対に楽しめます!※ちなみに当日券は先着順です。
その他の公演情報・スケジュールはこちらをクリック!
皆さんも是非一度足を運んでみてくださいね☆お待ちしております!!
ちなみに訪問した方々はグッズや今回の舞台から発売するPASMO・SUICAにはる「デザインジャケットシート」の購入もお忘れなく!
では、また来週~☆
GANTZ ついに映画化!!
2009.10.12|iwamura
どうも~☆ロケットワークスのnoriです!!
あれ!?昨日も書いてたじゃんと思った方・・・正解です!
(出しゃばってすみません・・・。)
このGANTZネタを書きたいがために、社長に懇願し、2日連続でのブログを書かせて頂いております。
ここからが本題!!
※まず 『GANTZ』(ガンツ)とは奥浩哉による漫画作品。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で2000年7月13日から現在まで連載され、コミックス累計1000万部の人気SFマンガです。
※ストーリー:主人公玄野 計は地下鉄のホームで小学生時代の親友加藤 勝を見かける。正義感の強い加藤は線路上に落ちたホームレスを助けようとするが、助けに入った玄野と共に、進入してきた電車に轢かれ死んでしまう。
次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。そこには、同じ様に死んだはずの人々が集められ、部屋の中央にある謎の大きな黒い球。彼らは、その「ガンツ」と呼ばれる球に、星人を「やっつける」ように指示され、次々に別の場所へと転送されていく。
黒い謎の球体(GANTZ)に召喚され、異形の“星人”と呼ばれるものと戦い続けることを強いられる、現実の世界では死んだはずの人間たちの心理描写も丁寧に描いている作品。
ちなみに、敵である星人というのはこんな感じの方々!
最後の画像なんだよっと思った方、「ネギ星人」です!!!漫画だとかなり序盤で出てきたので、映画でも登場する確率が一番高いので、要チェックです!(笑)
実は、同漫画は連載開始当初から映像化が期待され、2004年には連続テレビアニメも放送され、実写映画化についてはハリウッドも含めた多くの映画会社・プロダクションが挑むも、そのスタイリッシュなデザイン、激しいアクション、独創的な世界観・膨大なストーリーを描ききる術がなく挫折してきました。
しかし、今回、不条理な世界で苦悩する2人の主人公・玄野 計役に嵐の二宮和也さん、加藤 勝役に松山ケンイチさんを起用し、『デスノート』や『20世紀少年」を成功させてきた日本テレビ・プロデューサーチームがタッグを組み、ついに完全実写映画化!!
主演2人のコメント
玄野 形:二宮和也(嵐)大好きな作品に出られるだけで幸せです!それが皆さんの大好きな作品になる様、全力で頑張ります!この作品は、僕に人間の愚かで傲慢な部分を教えてくれました。光が影を作るのではなく、影が存在したくて光を造り出す的な。その矛盾が愛を生み出すんだと。まぁ…一言で言うとマニアックです(笑)
加藤 勝役:松山ケンイチ
エンターテイメントではありますが描いているテーマは「傷つけ合う事の無意味さ」です。このようなテーマは今までの色んな作品に盛り込まれていますが、この作品は斬新で大胆なところがたくさんあって、そんな新しい映画に挑戦しようと思います。※中日スポーツより抜粋
映画は、玄野計(二宮さん)と加藤(松山さん)が、星人(敵)を殺さなければ脱出できないという状況に追い込まれる。生き抜くことを選択する玄野と、暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤は激しく対立するが、極限状況の中で同じ答えを導き出す……というハードなストーリー。前編は基本的に原作に沿う形で、後編では2人の主人公が決断する究極の選択を描き、オリジナルの結末になる。
制作費に40億円をかけた今作は、フルCGアニメ「ホッタラケの島」や映画「砂時計」の佐藤信介監督と、映画「20世紀少年」の渡辺雄介さんが脚本、映画「デスノート」の佐藤貴博さんのプロデュースで、劇場版アニメ「サマーウォーズ」の「デジタルフロンティア」がCG制作を担当する。
加藤ミリヤ、ハリウッドとコラボ!!
2009.10.11|iwamura
「女子高生のカリスマ」とも呼ばれているシンガー・ソングライターの加藤ミリヤさんが吸血鬼と女子高生の恋愛を描いた米映画「ニュームーン/トワイライト・サーガ」(クリス・ワイツ監督)のイメージ曲「Destiny」を書き下ろしたことが、分かった。
※加藤ミリヤとは・・・デビュー前から着メロサイト「dwango いろメロミックス レペゼン着ラップ」のCMに出演し注目を集めたアーティストで、2004年8月12日、1000枚限定で発売したアナログシングル「夜空~DO THE BOBO JAMES RMX」は即日完売。アナログでは異例の10000枚を超える売上を記録した。加藤ミリヤさんはteen世代から絶大な指示を集めると共に、デザイナーとしても活躍中。ラフォーレ原宿にある女子中高生に人気のショップ「SISTA」で、ファッションブランドも立ち上げている。
今回の映画主題歌の起用も「加藤さんが書く曲と、映画の純粋な恋」が似ていることが理由で決定した。
加藤さんが洋画のイメージ曲を書き下ろすのは初めての事で、今回の「Destiny」は11月18日にリリースするニューシングル「WHY」の収録している。
加藤ミリヤさんの代表曲はこちら
映画「ニュームーン/トワイライト・サーガ」は、4月に公開された映画「トワイライト~初恋」の続編で、原作小説が世界で累計7000万部を突破、1作目の興行収入は世界で380億円のヒットとなった。愛する吸血鬼のエドワードと離ればなれになってしまった女子高生のベラに、吸血鬼の宿敵でオオカミ一族の末裔(まつえい)のジェイコブが近づき、それぞれの純粋な気持ちから三角関係に陥る……というラブストーリー。
※ニュームーン/トワイライト・サーガ公式サイトより抜粋
なんだかこの前やっていたドラマに設定が似ているなぁ・・・「恋して悪魔〜ヴァンパイアボーイ〜」
しかし、私としては前作も見ているので、続編は気になるところ!!(こういう事言うと、「女みたいだな」と某社社長に言われてしまいますがw。)
映画は今年11月28日から全国ロードショー!
11月2、3日には主演の英俳優ロバート・パティンソンさん(23)の来日も予定されているので、ファンの方は「成田空港へ~!!」
では、来週~☆
宇宙戦艦ヤマト(実写版)発進!!
2009.10.04|iwamura
どうも~☆ロケットワークスのノリです☆
2016年のオリンピックが東京ではなく、リオデジャネイロに決まり、残念な気持ちでいっぱいです・・・。
しかーーし、今回のネタはそんなブルーな気持ちも吹き飛ばす!!!(波動砲でw!)
今回取り上げるのは、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」!!
これはあの往年の人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写化したもので、今月2日に正式発表された。
主人公の古代進役はなんとあの木村拓哉さん。許諾などの準備に5年をかけ、12日にクランクイン。映像の8割はCGがかかわる「邦画初の本格SF超大作」となっている。
国を背負う総理大臣も演じた木村が、地球の命運を託される艦の若きリーダーを演じる。木村の主演起用は、地球を救う期待と希望を背負うにたる存在感などから。幼稚園で最初に描いた絵が「ヤマト」という木村は「子どものころ夢見ていた船に、素晴らしいキャスト&スタッフと乗れることに感激です。作品のたくさんのファンにも胸を張ってプレゼントできる作品になるよう、思い切り楽しんで現場を過ごしたい」と語る。
映画は東宝配給で来年12月公開予定。
引用:中日スポーツ
製作のTBSによると約5年前から実写化構想がスタート。監督に「ALWAYS 三丁目の夕日」を大ヒットさせた山崎貴監督を配し、原作となる74年のテレビアニメ第1作の企画者、西崎義展さんの許可も得て“夢”が実現した。
さらに、プロデューサーが「おくりびと」でアカデミー外国語映画賞を受賞したセディックインターナショナルの中沢敏明、製作が「踊る大捜査線」「ALWAYS 三丁目の夕日」のROBOTと、日本映画最高のスタッフの大集結が話題を集めていた。
また、映画を華々しく飾る豪華ゲストも発表された・・・。
ヒロインの森雪役には「任侠ヘルパー」や「クローズゼロ」にも出演している黒木メイサさんを起用したことでも話題になっています。本来は、沢尻エリカさんの復帰作品となる予定でしたが、所属事務所から「さまざまな理由で契約解除の話し合いを始めました」と報告があり、黒木メイサさんに変更になった。
個人的には黒木メイサさんが好きなので、とても興味があります!!写真集も素晴らしかった・・・。
ヤマト艦長には山崎努さん、ヤマト機関班班長には西田敏行さん、ヤマト技術班班長には柳葉敏郎さんと超豪華なキャストが起用されています。 実写化にあたり一部設定も変更。イメージを強調し、アニメで中年男性だった戦艦ヤマト医師の佐渡先生役に高島礼子さんを起用するなど、一部キャラクターを女性にしている。また、デスラー総統ら敵役は後日発表される予定で、今月中旬にクランクイン。
(詳しいキャスト情報はこちら)
題名に英語を取り入れて海外進出も視野に入れた21世紀版宇宙戦艦ヤマト!!
製作費は20億円を超えた空前のSF超大作になりそうだ。
今後のSPACE BATTLESHIP ヤマトに乞うご期待!!!ではまた来週~☆
2010年はロックの年!!?
2009.09.29|iwamura
どうも~!ロケットワークスのnoriです。
今回は2010年に起こりうるであろう「ロックブーム」を先取りして特集しようと思います!
今回キーになるのは2本の映画!!どちらも来年公開予定です!
1本目の映画は「BANDAGE バンデイジ」!!
主演はあの人気アイドルグループKAT-TUNの赤西仁さん!!
この映画製作の発端となったのは「スワロウテイル」で一世を風靡した映画監督・岩井俊二。アマチュア作家の小説をもとに脚本を執筆した岩井は、同作や「リリイ・シュシュのすべて」で音楽を担当、Mr.children・レミオロメンなどの人気バンドの音楽プロデューサーでもある盟友・小林武史に共同プロデュースと監督を依頼した。
映画での主演は今回が初となる赤西さん。映画以外での主演は2007年10月から放送されていた有閑倶楽部以来で、今回は主演と共に赤西さんのソロデビューが決定した。
楽曲は、映画と同タイトルの主題歌(今秋発売)。ダンスサウンドのKAT-TUNとは違い、80年代に活躍した英バンド、デュラン・デュランを彷彿させる甘いロックサウンドで、赤西さんのルックスと歌声にピタリとハマっている。
赤西さんは、今月5日に都内で行われた「東京ガールズコレクション」でシークレットゲストとして登場し、一足早く同曲を披露している。その映像はこちら・・・
ストーリー:
本作は、90年代のアマチュアバンドブームを背景に、人気バンド“LANDS(ランズ)”のマネージャーとなった女子高生の目を通して、リードボーカルのナツ(赤西)と他のメンバーとの友情や確執、周囲の大人たちの欲望などを描く。タイトルには「BAND AGE(バンドの時代)」と「BANDAGE(包帯)」という2つの意味が込められており、夢を追う若者たちが傷つきながら成長していく青春群像ドラマになっている。
引用:BANDAGE公式webサイト
ちなみに赤西さんと言えば、今話題の雑誌「anan」☆鼻血ものですよ!!
衝撃の画像はこちら・・・!!
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2本目の映画は月間マガジンで大人気連載が行われていた「BECK」!!
BECKとは、漫画家ハロルド作石氏(40)が月刊少年マガジンで1999~2008年に連載。ロックバンド・BECKの個性あふれるメンバーや挫折と成功のストーリーが人気になり、単行本34巻の発行部数は1500万部の人気漫画であり、04~05年にテレビ東京系でアニメ放送されていたが、実写化は初めて。原作は第26回講談社漫画賞の少年部門を受賞している。
主演は「メイちゃんの執事」で空前の執事ブームを引き起こした、水嶋ヒロさん!!今作ではカリスマ・ギタリスト兼リーダーの南竜介役。帰国子女で英語が堪能という役どころは水嶋さんと同じですね。ボーカル兼ギターのコユキこと田中幸雄を演じるのは「メイちゃんの執事」で弟役を演じた佐藤健さん。ラップの千葉恒美を担当するのは桐谷健太さん、ドラムの桜井裕志は中村蒼さん、ベースの平義行を演じるのは今女性に大人気の向井理さんが担当する。
※詳しくはこちらをクリック!
映画のストーリー:
竜介(水嶋)は平凡な高校生コユキ(佐藤)と偶然出会う。千葉(桐谷)、平(向井)とバンドを組んだ竜介はコユキと桜井(中村)も誘いBECKをスタート。コユキは天才的なボーカルの才能を開花させバンドもCDデビューするが、業界を牛耳るプロデューサーの陰謀に巻き込まれ、数々の試練にみまわれる。そんな状況下の中、飛び込んだロックフェスへの出演依頼。しかし、それはバンド存続にかかわる条件と引き換えだった・・・。BECKの運命はいかに・・・。
今回の映画の見所は漫画では音で聴けなかったBECKの演奏シーン。劇中の演奏曲はバージョン違いも含めてオリジナルの30曲を制作中であり、製作側は「音楽は日本映画の中でも一番のレベルを目指す」とこだわっている。クライマックスでは全員が演奏する大規模なライブシーンが予定されています。
ちなみに映画は2010年秋公開予定。
この2本の映画が2010年にロックブームを引き起こす!来年の公開までこうご期待!!