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2012年春放送のアニメランキング☆
2012.03.31|saito
こんにちわ!
齋藤でございます。
さぁさぁ、アニメも新作が出始める時期になりまっす!
4月以降の新作アニメをランキングにしてしまいした。
アニメ動画配信サイトのアニメワンがユーザーを対象に行った「2012年春季放送アニメ 注目度ランキング」の結果が発表されました。今回は注目作品が多いからか、非情に僅差のバトルとなり、なんと1位から4位までの票差はわずか6票。この激戦を制したのは「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」でした。
弊社としては、グッズが売れるのか?といったところが重要になってくるとは思いますが、
個人的には、面白いのか?といったところが重要で、
ビジネス関係なく、気になるところ。
という事で、サクッとご紹介して参りましょう。
◆1位:咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A (655票)
1位に輝いたのは、女子高生たちがインターハイ優勝をかけて戦う麻雀マンガ「咲-Saki-」のスピンオフ作品「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」。本編のメインキャラで中学時代にインターミドル優勝経験のある原村和が転校前に在籍していた阿知賀女子学院を舞台としていて、インターミドルでの和の活躍を見た旧友たちがもう1度和と戦うために全国大会を目指していく物語です。
御存知の人気タイトルです。
スピンオフとはいえ、やはりみなさん期待を持っていろうようです・
◆2位:氷菓 (652票)
1位と3票差の2位は、「けいおん!」や「らき☆すた」「CLANNAD」といった作品を手がけた人気のアニメーション制作会社・京都アニメーションの最新作「氷菓」。名前を出すだけで期待される会社というとスタジオジブリが代表的ですが、テレビアニメなどでも同じように期待される会社はまれです。原作は米澤穂信の同名小説で、2001年に刊行されているわりと古い作品。
京都アニメーション製作とあらば、それは期待せざる負えないですね!
◆3位:Fate/Zero 2ndシーズン (651票)
2位とはわずか1票の差だった3位には「Fate/Zero 2ndシーズン」が入りました。タイトルの通り、2011年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ「Fate/Zero」の続き(2クール分ある作品を1クールずつ分割で放送)。手に入れれば何でも願いを叶えることができるという「聖杯」をめぐり7人の魔術師(マスター)と、マスターによって呼び出された7人のサーヴァントたちの戦いを描いています。
PCゲームなど幅広く人気を集める作品。
◆4位:秘密結社 鷹の爪 NEO (649票)
そこからさらに2票差で続いたのは「秘密結社 鷹の爪 NEO」。万年金欠気味な秘密結社鷹の爪が、正義の味方デラックスファイターに邪魔されつつもけなげに世界征服を目指していくというギャグアニメで、キャラクターたちはこの作品を飛び出し、TOHOシネマズの映画上映前に流れるマナームービーや旅行代理店HISのCMなどで活躍しています。新シリーズは特報映像でも告知されたとおり、まさかのNHKでの放送ということで注目が集まっています。◆5位:これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド(444票)
「これゾン」の愛称があるライトノベルシリーズのアニメ第2期。2011年1月から3月に第1期「これはゾンビですか?」が放送されている。作風はラブコメながら、主人公はゾンビなのでどれだけ体をボロボロにされても死なずに再生し、たびたび致命傷を負わされています。
う~ん。
いつみても清々しいFLASH感。
◆6位:めだかボックス (401票)
週刊少年ジャンプ連載のマンガをアニメ化した作品。マンガの原作・原案を、「化物語」などの<物語>シリーズや「戯言」シリーズなどで若年層を中心に人気の高い小説家、西尾維新が担当しており、言葉遊びやパロディなど、西尾維新らしさが散りばめられています。人気作品ということで「待望のアニメ化」と表現すべきところなのですが、序盤は連載時にもかなり好き嫌いが分かれた部分があり、また、なかなか期待されているレベルの映像化はできないのではないかということで、不安視する声も囁かれています。
めだかの唯我独尊プリがテレビに!
◆7位:アクセル・ワールド (369票)
電撃小説大賞を受賞した川原礫のライトノベルが原作。もともとは小説投稿サイトで発表された作品で、川原さんはほかに「ソードアート・オンライン」も連載しており、これを見つけた電撃文庫編集部が声をかけて出版することになったという経緯があります。アニメの主人公は整った容姿で描かれることが多いのですが、本作の主人公であるハルユキは太り気味のいじめられっ子で、アニメ化するにあたって格好良くするかどうかを検討した結果、そのままゴーという結論になったとのこと。
大人気のラノベのアニメ化!
弊社としてもかなり期待しています。
◆8位:エウレカセブンAO (333票)
2006年から2007年にかけて1年間放送されたアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の続編。作中時間も繋がっているものの、前作を知らなくても楽しめるような作りになっているそうです。竹田靑滋プロデューサーのによると、内容はかなりとんがった作品になっていて、世界情勢が緊迫するこの時期の放送はちょうどよいのではないかとのこと。
前作が好きすぎてしょうがない。
サブカルチャーに焦点をあてていたり、他のアニメとは一味もふた味も違う作品です。
この続編が、吉と出るか凶と出るか?
◆9位:坂道のアポロン (285票)
1966年を舞台に、ジャズにはまった思春期の高校生たちの青春模様を描いています。原作マンガは第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。アニメ化スタッフは監督が渡辺信一郎、音楽が菅野よう子という「カウボーイビバップ」のコンビ。どんなオシャレ音楽が作品を彩るのかに期待が集まります。
カウボーイビバップのコンビというのは、熱い!
めちゃめちゃオシャレなジャズが聞ける予感です。
◆10位:這いよれ!ニャル子さん (251票)
ラヴクラフトのクトゥルー神話をモチーフにした「名状したがたいアニメ」。ヒロインの銀髪美少女は「這いよる混沌」ニャルラトホテプ(略してニャル子)、さらに「生ける炎」クトゥグア(クー子)、「名状しがたきもの」ハスター(ハス太)と、邪神やら何やらが勢揃い。ラヴクラフトにかけてラブ(クラフト)コメディと表現されています。
担当者一押しのアニメ!
ラヴクラフトのクトゥルー神話をモチーフにしているとの事。
調べてみる価値あるかもですね~
とまぁ、先週末に東京国際アニメフェアに出展してみて感じたのですが、まだまだアニメ業界は、
元気になっていく可能性があると感じました。
今後もたくさんのアニメに関わって行けるよう願って頑張っていきます!
ありがとうございます。
HARAJUKU KAWAii!!!!開催!人気グループねごと出演!!
2012.03.21|iwamura
原宿カワイイ・カルチャーを世界へ発信する”をテーマに、3月24日(土)に東京ビッグサイトで開催される国内最大の原宿系ガールズイベント!
「HARAJUKU KAWAii!!!! 2012 SPRING supported by Fulltool」!!
「HARAJUKU KAWAii!!!!」とは、日本のおしゃれを披露するイベントとして2011年7月に初開催!
大きな反響を呼び、同年12月には、東京・大阪の2大都市での開催を成し遂げ、全国のオシャレが大好きなファッションガールを巻き込み、ライブやファッションショーなど、豪華なステージが繰り広げられました!
今回は、会場を東京ビッグサイトに移し、同イベントとしては最大規模で開催されます!
さらに今回、このイベントに大人気女子グループ「ねごと」が出演します!
ねごととは
10代限定のロック・フェス『閃光ライオット』で審査員特別賞を受賞し、デビュー前から主催イベントのSOLD OUTを連発させ、CINRA主催イベント『exPoP!!!!!』でも素晴らしいライブを披露してくれた現役大学生ガールズバンド!
さわやかでポップな要素とオルタナティブなロックエッセンスを盛り込んだ、新世代ガールズロックバンド。
昨年7 月に1st Full Album「ex Negoto」( オリコン初登場6 位を記録) をリリース以降も各地大型フェスへの出演に全国ツアーと精力的に活動。
そして2012 年、待望のセカンドシングルのリリースが決定!タイトルは「sharp ♯」。
1/29 からMBS・TBS 系TV アニメ「機動戦士ガンダムAGE」アセム編オープニングテーマへの起用が決定しており、ねごと第2 章の幕開けとなるこの曲は、力強さと疾走感に溢れ、ライブ映え間違いなしの聴き手にまっすぐ届く渾身の一曲。
また、あわせて4 月からの学生限定ツアーを皮切りに東名阪ワンマンツアーと2 つのツアーを敢行します。
※一部引用:ねごと公式サイト
こちらがねごと「カロン」!
どこかでか聞いたことがあるノリノリのミュージック!
そんな大人気のねごとがHARAJUKU KAWAii!!!! に参加します!
今回ねごとと共演するのはこの二組!
きゃりーぱみゅぱみゅ!&ももいろクローバーZ!!
大人気のこの二組が初対バン!
原宿ガールに大人気! きゃりーぱみゅぱみゅ!!人気ソング「つけまつける」!
小生この歌なんだか気に入っているのである(笑)!
なんと再生回数14,000,000以上!
そして、こちらはももいろクローバーZ!!猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」!
・・・すごい曲だ(笑)
っというか曲なのか!?
しかし、ももくろの人気は確かなものです!
この3組がHARAJUKU KAWAii!!!! を盛り上げます!
上記三組以外にも、こんな人たちが参加します!
モデル:青木夏乃 / 青柳文子 / あぽち / 新井緑 / ALI / Una / 梅村妃奈子 / 海老原梨紗 / 落合沙織 / 上村美沙 / 木村ミサ / 近藤夏子 / 瀬戸あゆみ / 寒川綾奈 / 武智志穂 / 田中里奈 / 中田クルミ / 古屋美咲 / 前田ゆう / 三上みさき / 三戸なつめ / 宮下ゆりか / yako / 山内あいな / ゆら / 吉田菫
今、話題沸騰の「原宿ファッション」!
きゃりーぱみゅぱみゅなども世界に認められています!
超個性的な日本特有のファッションを世界に向けてアピールしていきます!
是非、チェックしてみてください!
また同日開催のこのイベントも世界に向けてアピールします!
東京国際アニメフェア!
22日から23日はビジネスデイ!
24日から25日はパブリックディです!
世界に向けてアニメをアピールしていくこのイベント!
弊社もこの会場にてイベントを開催いたします!
【ガチGとは?】
『PKシアター』が仕掛ける、「謎解き」「仲間集め」「手つなぎ鬼」 など子供時代に楽しんだ遊びを次々にクリアしながら物語を進める、 体感型ゲーム。通称「ガチゲー」。
その中で、自然と生まれる初対面の人とのコミュニケーション。 遊んでいるうちに隣町の子供と友達になった。 そんな体験を“大人になった今こそ感じて欲しい” というコンセプトから生まれたエンターテイメントです。
<今回の物語>
まどか、ラン、ムギナミの3人は鴨川女子高等学校に通う女子高生。 さらに、人命救助のち部活の助っ人、 ときどきロボットで宇宙人と戦っちゃう(!?)ジャージ部のメンバーなのだ!
ジャージ部員として一人前になるための腕試しが 今、はじまるっ!!
是非こちらもチェックしてみてください!
【お彼岸】鉄拳さんの泣けるパラパラマンガがスゴい件。
2012.03.20|iwamura
ということで、今日はお休みですし軽めに、この御仁のパラパラマンガから。
おお!
以外にイケメンなのか。
旦那さんは、改心してブーケ届けに行く途中でこれ亡くなってるよなー。
そうなんだよなー。使い古された言い方ではあるけれども、金じゃないんだろうな人生はというのこれ見てても思うよなあ。
鉄拳さんは元外資系コンサルだったみたいで、年収も1/10になっちゃってるけれども、自分のやりたいことをやられているようです。
下記なんかもすげえよな。
これも、去年の3月11日以降に作られたものなんだったという感じでございますね。
う~ん。
こういった「人生振り返り系」というか、「時間短縮考えさせられる系」と申しますか、そういった動画はCMを中心に多くみられます。
先週も丁度アメトーークさんが「娘デレデレ芸人」をやっておりまして、やっぱり「家族」=「人生」なのかもしれないなあと。
※来月、先輩と後輩に子どもが産まれます。おめでとうございますー☆
そうそう、娘が結婚するまでにカメラを回そうぜ、的な(笑)ソニーハンディカムのウェブCMなんかもとても良くてうっかり買ってしまいそうになったりしたのだけれども、その他もこんなのがあったり。
東芝 TOSHIBA CM LED電球 「10年カレンダー」篇 120秒
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「人生」とはいったいなんなのか。
最期死んで、我々が墓に入ることはもう決まっているわけで。
墓に布団はかけられず、持っていけるものが「想い出」だけだとするなら、やっぱり家族はいたほうが嬉しいし、札束ではなく、孫の手紙とともに焼かれたいなあと思ってみたり。
そして、自分の愛した仲間や家族に「いい奴だったなあ」「また飲みてえよなあ」と言われるような葬式になったらいいなと。
ということで、本日はお彼岸です。
が、我々は東京国際アニメフェアの準備でビッグサイトです。
24日のパブリックデーには、若いテレビスタッフ、劇団員諸氏が、汗と涙と友情で創り上げたゲームイベントも開催されます。
お仕事や人生における、「仲間が増えてゆく」この感覚がたまらない。
ぜひ皆さんも、未来の仲間や家族を見つけにいらしてください。
映画「僕らがいた」にてミスチル2曲描き下ろし!
2012.03.07|iwamura
2012年、10~20代に一番注目されている恋愛映画があります!
それが、「僕等がいた」!!
小畑友紀さんによる同名漫画を生田斗真さん×吉高由里子さんW主演で映画化したもの!
全2部作になっており、『僕等がいた 前篇』(2012年3月17日公開)、『僕等がいた 後篇』(2012年4月21日公開)にわかれて放映されます!
なんと本作の主題歌にMr.Children書き下ろしの楽曲が起用されることがわかりました!
まばゆいばかりの初恋を描いた“出会い”の前篇!
誓った未来を貫く“運命”の後篇!
前後篇それぞれを映画の世界観にあった楽曲に仕上げる予定とのこと!
プロデューサーは「Mr.Childrenの作品はどの曲も“青春の光と翳”が内包されていて、若者だけではなく、聴く者の誰しもが“あの頃の僕等”に思いを馳せ、共感を覚えるのだと思います。
本作では、主人公たちのたどった時間と成長の軌跡を体現してもらうべく、前後篇のエンディングそれぞれの情感に寄り添う曲を提供してもらいたくて、二曲という贅沢なお願いをし、快諾いただきました」と明かした。
今回の決定に、生田は「映画の主題歌を書き下ろしてくださると聞き、とてもワクワクしています。
桜井(和寿)さんが描く詩や曲の世界観にいつも驚かされています」とコメントを寄せ、「学生時代、カラオケでミスチルを歌う男子はモテモテでした。主演映画の主題歌を書き下ろしていただける僕は、この先どんなモテモテ人生が待っているのでしょうか」と茶目っ気たっぷりだ。
吉高も「Mr.Childrenさんが主題歌とうかがった時はすごく嬉しかったです。あの映画にMr.Childrenさんの曲が重なったらと、想像すると今から胸が高鳴ります」と喜びを語った。
※引用元:ムービーウォーカー
こちらが、噂のMr.Children 3年半ぶりの新曲!「祈り 涙の軌道」!!
かなりいい曲!
この曲が映画と重なった時、かなりの感動が生まれることでしょう!
こちらが映画の予告篇!!
映画は3月17日から放映スタート!
Mr.Childrenの新曲は4月18日に販売開始!
是非チェックしてみてください!
放映されている映画館はこちらをチェックしてください!