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徳島銀行が進撃とシュタゲとタイアップ!
2013.12.26|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
今や知らない人の方が少ないんじゃないかと思うくらいの大ヒット人気漫画「進撃の巨人」。
連載開始から人気が爆発し、単行本はすでに2000万部を突破しております。
実写映画化も決定しており、勢いは止まりそうにありません。
http://www.goods-koubou.com/article/archives/25970
~進撃の巨人映画化に関しまして。~
※画像ははてなブログより引用
そして、xboxのゲームソフトとして発売されストーリーの面白さからユーザーの口コミで広まりました化学アドベンチャー「STEINS;GATE」
※画像は、さとしの暇つぶしブログ記事より引用
当初シュタインズ・ゲートはソフトの売り上げも知名度の低さからあまり売れなかったのですが、
先ほどもお伝え致しましたが、ユーザー様からの評価の高さから一気に広がり、映画化まで致しました人気作品でございます。
そんな進撃の巨人とシュタインズ・ゲートが地方銀行の徳島銀行とタイアップし、徳島銀行の口座をお持ちの方にオリジナルポスターを配布するとのニュースが入って参りました。
※画像は徳島銀行HPより引用
まさか、地方銀行の徳島銀行が進撃の巨人とシュタインズゲートがコラボするとは、、。
企画提案はufotable徳島スタジオでございます。
配布場所は、徳島銀行市内店舗・ufotable CINEMA・ufotable cafe高円寺・徳島 ・ufotable DININGとなっております。
※無料配布はなくなり次第終了となります。
詳しくは下記URLよりご確認下さい。
http://www.machiasobi.com/events/tokugin2014.html
街を遊びつくすという企画で「マチ★アソビ」を2009年から行っております。
今では徳島の多くの企業が協賛しており、一つの町おこしとなっております。
下記URLは徳島銀行HPより引用
http://www.tokugin.co.jp/newsrelease/news2013/news_131220.html
もともとは、ufotable代表の近藤光さんが徳島県の阿波踊りアニメポスターの製作を徳島県観光協会に提案を行った所から始まりました。
今では、AnimeContentsExpoなどで徳島県の阿波踊りポスターなどが掲載されるなど有名となっております。
最初は、徳島の皆さんも戸惑っておりましたが、今ではアニメのイラストポスターが主流となり、
徳島の学生なども日本のアニメに身近な所で触れられる機会が増えております。
※上記は、観光強化HPより引用
上記阿波踊りポスターの収益などを募金したりと地域の貢献に役立っております。
阿波踊りのポスターもアニメかになってしまったかと当初は思っておりましたが、今ではそれが今まで阿波踊りを見なかった層にまで
広がり観光客も増えたりと面白い方向に広がっております。
今後のufotableさんの動きに注目しつつ、地方の活性化に繋げていって頂ければと期待しております。
ufotable様HP、URL
色々な形で地域や世界に貢献していきたいものです。
年松の大イベントコミックマーケットなども始まります。
※公式サイトより引用
寒くなって参りましたが、ご体調など崩されませぬよう皆様、お体をご自愛ください。
ありがとうございました。
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第64回NHK紅白歌合戦!出場歌手、曲名が発表!
2013.12.19|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
最近はすごく寒くなって参りましたが、皆様におかれましては体調など崩されませぬよう、
御体をご自愛ください。
さて、毎年恒例の大みそかに放送されますNHK紅白歌合戦。
今年で64回目を迎える事になりました。
※画像はNHK公式HPより引用
今年の司会は、嵐と綾瀬はるかさん。
女性からも男性からも人気の高い2組となっております。
紅組の司会者、綾瀬はるかさんは、先週までNHK大河ドラマ「八重の桜」に出演しておりました。
東北の福島県会津出身で学校法人同志社を設立した新島襄の妻で新島八重役を演じておりました。
そして白組の司会者は恒例のジャニーズより嵐の5人が司会を務める事になっております。
嵐といえば、今やスーパーアイドルユニットで嵐のライブのチケットはファンクラブに入っていても5年間コンサートのチケットが取れないほどなのだとか。
ライブが始まる数時間前にグッズを販売するのですが、朝既に長蛇の列なのだとか。
とりあえず、上記2組にて司会進行の元紅白歌合戦が行われます。
※画像は、音楽ナタリー記事より引用
上記画像は、出演アーティストの1部の画像となっておリます。
以下出演アーティスト、曲名1覧~
紅組~
aiko(12)「Loveletter」
E-girls(初)「E-girls 紅白スペシャルメドレー2013」
いきものがかり(6)「笑顔」
石川さゆり(36)「津軽海峡・冬景色」
AKB48(6)「紅白2013SP~AKB48フェスティバル!~」
SKE48(2)「賛成カワイイ!」
NMB48(初)「カモネギックス」
きゃりーぱみゅぱみゅ(2)「紅白2013きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」
香西かおり(17)「酒のやど」
伍代夏子(20)「金木犀」
坂本冬美(25)「男の火祭り」
高橋真梨子(2)「for you…」
天童よしみ(18)「ふるさと銀河」
DREAMS COME TRUE(15)「さぁ鐘を鳴らせ」
AAA(4)「恋音と雨空」
西野カナ(4)「さよなら」
Perfume(6)「Magic of Love」
浜崎あゆみ(15)「INSPIRE」
藤あや子(19)「紅い糸」
松田聖子(17)「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」
水樹奈々(5)「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」
水森かおり(11)「伊勢めぐり」
miwa(初)「ヒカリへ」
ももいろクローバーZ(2)「ももいろ紅白2013だZ!!」
和田アキ子(37)「今でもあなた」
白組~
嵐(5)「New Year’s Eve Medley 2013」
泉谷しげる(初)「春夏秋冬2014」
五木ひろし(43)「博多ア・ラ・モード」
EXILE(9)「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」
関ジャニ∞(2)「紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」
北島三郎(50)「まつり」
クリス・ハート(初)「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」
郷ひろみ(26)「Bang Bang」
ゴールデンボンバー(2)「女々しくて」
コブクロ(8)「今、咲き誇る花たちよ」
サカナクション(初)「ミュージック」
三代目 J Soul Brothers(2)「冬物語」
SMAP(21)「Joymap!!」
Sexy Zone(初)「Sexy平和Zone組曲」
T.M.Revolution(4)「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」
TOKIO(20)「AMBITIOUS JAPAN!」
徳永英明(8)「夢を信じて」
氷川きよし(14)「満天の瞳」
福田こうへい(初)「南部蝉しぐれ」
福山雅治(6)「2013スペシャルメドレー」
細川たかし(37)「浪花節だよ人生は 2013」
ポルノグラフィティ(12)「青春花道」
美輪明宏(2)「ふるさとの空の下に」
森進一(46)「襟裳岬」
ゆず(5)「雨のち晴レルヤ」
Linked Horizon(初)「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルver.]」※クリス・ハートは松田聖子と、T.M.Revolutionは水樹奈々と共演。
※上記項目は、音楽ナタリー記事より引用
紅組25組、白組26組の計51組。
初出場のアーティストは、計9組です。
サカナクション、Linked Horizon、泉谷しげる、Sexy Zone、miwa、E-girls、NMB48、クリスハート、水樹奈々。
クリスハートさんは、松田聖子さんと共演し水樹奈々さんはTM,Revolutionと共演するのだとか。
年末と言ったら紅白歌合戦を観てしまいます。
そして、今年で出演が最後になる北島三郎氏の「まつり」で有終の美となります。
※画像は、公式HPより引用
芸能界のドンにして、日本の音楽業界を支えてこられました大御所様でございます。
北島三郎先生が今年で紅白最後というのが、悲しいです。
北海道の方々もさぞ残念がっていることでしょう。
最近の紅白歌合戦は、視聴率の関係からか出演しているアーティストの方々の年齢もかなり若くなっていると思われます。
最後の紅白楽しみです。
12月31日(火)19:15~スタートです。
詳しくは公式HPより
http://www1.nhk.or.jp/kouhaku/
そして、最近の紅白歌合戦の裏番組として人気の高い
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」
※画像は、公式HPより引用
今年の舞台は、地球防衛軍!
松本人志氏曰く、今までで一番きつかったのだとか。
毎年、そういっているので年々スケールが大きくなっているのでしょうが毎回同じような内容なので、
マンネリ化しておりますが、見てしまう番組です。
楽しみです。
12月31日(火)18:30~24:30までとなっております。
詳しくは公式HPより
http://www.ntv.co.jp/gaki/special_2013.html
今年も残りわずかでございます。
年末のコミックマーケット、クリスマス、忘年会などでお忙しいともいますが、
皆様も体調にお気を付け下さい。
ありがとうございました。
カテゴリ:tv|アジア|インターネット|オチなし|コンテンツ|ニュース|メディア|人物|企業|企画|伝統|発言|社会|著作権|音楽
「理化学研究所」がガチアニメを作っていた!
2013.12.14|saito
こんにちは、齋藤です。
さて、表題の件気になりましたか?
順を追ってご説明致しましょう!
皆さんは、「理化学研究所」をご存知でしょうか?
「理化学研究所」とは?
独立行政法人理化学研究所は、日本で唯一の自然科学の総合研究所として、
物理学、工学、化学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究を進めています。
当研究所は、1917年(大正6年)に財団法人として創設されました。戦後、株式会社「科学研究所」、特殊法人時代を経て、
2003年(平成15年)10月に文部科学省所轄の独立行政法人理化学研究所として再発足しました。
研究成果を社会に普及させるため、大学や企業との連携による共同研究、受託研究等を実施しているほか、
知的財産等の産業界への技術移転を積極的に進めています。
という事で、何がなんやらといった印象をお持ちでしょう。
そんな「理化学研究所」の関連組織でもある、
「独立行政法人 理化学研究所 放射光科学総合研究センター
X線自由電子レーザー施設 SACLA」
通称「SACLA」
SACLA(さくら、SPring-8 Angstrom Compact Free Electron Laser)は、
兵庫県の播磨科学公園都市内に位置するX線自由電子レーザー(XFEL)施設。
日本初のXFEL施設である。 SPring-8に隣接し、実験設備の一部をSPring-8と共用する。
SPring-8とともに特定先端大型研究施設の共用の促進に関する法律に云う特定放射光施設である。
く・わ・し・く・は・こ・ち・ら\(◎o◎)/⇒公式HP
というわけで、そんな科学技術の粋を集めたような機関が、なんっと
以前から、漫画やアニメなどのコンテンツを作っていたというから驚きですよね!(強引。。)
そのコンテンツとは、『未来光子 播磨サクラ』!
まさかの美少女アニメ・マンガ。。
特設ページもこんな感じに。。!
サイトでは、 播磨サクラの誕生秘話の漫画や壁紙集。
ピコスコープSACLAで見た世界のアニメーションや実際の研究員が執筆する「エイトハカセ」などなど
かなり豊富!
というか、各コンテンツ・WEBサイトの作り込みが本気過ぎてヤバイ。。
ちなみに施設の写真は、上記。
かなり広大な施設ですね☆
そして、お待ちかねの動画でぃす!
未来光子 播磨サクラ
。。。普通にかっこいいな。。
マスコットキャラの「ピコネコ」も可愛らしいですね☆
以前、ブログでもとりあげたTOSHIBAのダブルサークルや
公認会計士アニメなどなど、どんどん他業界もアニメを取り入れており、日本の技術や文化と日本が誇るアニメーションの
コラボが盛んになっていくのは、個人的には非常に良い傾向だな~と思いました。
ありがとうございます!
徳島ヴォルティス、J1昇格!
2013.12.12|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
日本一残酷な戦いと銘打たれた一戦。
そう、Jリーグの昇格戦でございます。
J2からJ1への昇格戦でございますが、2013年12月7日の時点で、J1に昇格が決まっておりましたチームは、2チーム。
日本代表の遠藤保仁擁する、ガンバ大阪!
※画像は、ガンバ大阪公式HPより引用
今年のガンバ大阪のJ2での成績は、25勝5敗12引き分けといった感じでございました。
J2ではやはりずば抜けて強かったと思います。
ただ、やはり守備が来年に関しましても課題となってくると思います。
そして、2チーム目は、ヴィッセル神戸
※画像は、公式HPより引用
ヴィセル神戸はガンバ大阪にあと勝ち点4に迫る勢いを見せました。
今年の神戸もガンバ大阪と並ぶくらい強かったと思います。
最終戦には、楽天の社長でヴィッセル神戸の会長を務める三木谷氏も東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝パレードそっちのけで観戦に来ていたとの事であります。
上記紹介致しました2チームがJ1への昇格を決めておりました。
そしてプレーオフ昇格システムにより残る一つの枠をかけて2チームが争う試合が行われました。
勝てば天国、負ければ地獄とはまさにこの一戦の事のようにも思えます。
※Jリーグ公式HPより引用
その日本一残酷な歓喜の一戦を戦うチームをご紹介致します。
まずは、2013年度リーグ戦成績3位の、京都サンガFCでございます。
※画像は、公式HPより引用
2年連続プレーオフ進出により、4年ぶり悲願のJ1昇格へ意欲を見せる大木監督率いる京都サンガFC。
今年こそ、悲願の昇格はあるのでしょうか。
そして、こちらは昇格すれば四国勢初のJ1チームとなります、徳島ヴォルティス
※公式HPより引用
かつて、日本代表の柿谷曜一郎選手が在籍しておりましたチームでございます。
徳島ヴォルティスにて今の才能が開花したと言っても過言ではございません。
ちなみに私の地元なので、何としても勝ってほしいという希望はございました。
試合内容と致しましては、正直どちらが勝ってもおかしくないような試合内容で、
前半は京都に押されておりましたが、前半終了間際に徳島が2点を立て続けに決め、そのまま勝利致しました。
シュート数など、攻撃頻度は京都の方が多かったような飲酒を受けましたが、少ないチャンスをものにした徳島が
見事京都を破り、J1昇格を果たしたのであります。
※画像は、公式HPより引用
この日の国立競技場の来場者数は2万3500人ほどで、J2の試合では今季一番の人の入りだったようです。
なによりも私の地元のサッカーチームなので友人のfacebookやらtwitterやらの更新が絶え間なく続いておりました。
2011年に一度J1昇格にもっとも近づいたのですが、のこり3試合のところでコンサドーレ札幌に追いつかれ、
再三のチャンスを決めきれずに、敗退してしまい最後のイスを札幌にゆずり渡してしまいました。
その困難を乗り越え、2年ぶりに昇格の挑戦権をつかんだ徳島は、見事勝利し、
来シーズンより日本最高峰のリーグに挑戦する事になるのです。
地方から地元に有名な選手が来て試合を行う。
それによってお客さんが試合を観にやってくる。
スポーツの面白さは、そういった広がりにあるような気がします。
どちらが勝ってもおかしくない試合とお伝え致しましたが、勝った徳島にはJ1で勝っていけるようなチームになってほしいと思います。
また、負けてしまった京都サンガには来シーズンこそJ1に昇格できるように期待しております。
そして、2014年6月12日から7月13日まで開催されますFIFAワールドカップの組み合わせ抽選会が行われました。
ワールドカップ本選出場国は全部で32か国。
以下出場国~
■開催国(1カ国)
ブラジル[20大会連続20回目、11位]※ポット1■欧州(13カ国)
ベルギー[3大会ぶり12回目、5位]※ポット1
イタリア[14大会連続18回目、8位]
ドイツ[16大会連続18回目、2位]※ポット1
オランダ[3大会連続10回目、8位]
スイス[3大会連続9回目、7位]※ポット1
ロシア[3大会ぶり3回目、19位]
ボスニア・ヘルツェゴビナ[初出場、16位]
イングランド[5大会連続14回目、10位]
スペイン[10大会連続14回目、1位]※ポット1
クロアチア[2大会ぶり4回目、18位]
フランス[5大会連続14回目、21位]
ポルトガル[4大会連続6回目、14位]
ギリシャ[2大会連続3回目、15位]■アジア(4カ国)
日本[5大会連続5回目、44位]
オーストラリア[3大会連続4回目、57位]
イラン[2大会ぶり4回目、49位]
韓国[8大会連続9回目、56位]■北中米カリブ海(4カ国)
アメリカ[7大会連続10回目、13位]
コスタリカ[2大会ぶり4回目、31位]
ホンジュラス[2大会連続3回目、34位]
メキシコ[6大会連続15回目、24位]■南米(5カ国)
アルゼンチン[11大会連続16回目、3位]※ポット1
チリ[2大会連続9回目、12位]
エクアドル[2大会ぶり3回目、22位]
コロンビア[4大会ぶり5回目、4位]※ポット1
ウルグアイ[2大会連続12回目、6位]※ポット1■アフリカ(5カ国)
コートジボワール[3大会連続3回目、17位]
ナイジェリア[2大会連続5回目、33位]
カメルーン[2大会連続7回目、59位]
ガーナ[3大会連続3回目、23位]
アルジェリア[2大会連続4回目、32位]※SPORTSNAVI記事より引用
日本は、グループCに入りコロンビア、ギリシャ、コートジボワールと戦います。
3チームとも日本よりもランキングが上なので油断できない組み合わせとなっております。
突破出来るような気がしますので、こちらに関しましては2014年の本選に期待したいと思います。
ちなみに、ワールドカップで優勝すると一体どれくらいの賞金がもらえるのか。
優勝賞金は、3500万ドル(35億7400万円)
準優勝賞金は、2500万ドル(25億5300万円)
3位の賞金は、2200万ドル(22億4700万円)
4位の賞金は、2000万ドル(2億4300万円)
ベスト8で、1400万ドル(14億3000万円)
ベスト16で、900万ドル(9億1900万円)
出場するだけで、800万ドル(8億1700万円)
を貰えるのだとか。なんともスケールの大きさが伺える大会となっております。
賞金以上に名誉ある優勝トロフィーを手にする国はどこになるのか。
今から期待に胸が高鳴ります。
※画像は、FIFA公式HPより引用
ありがとうございました。
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実写版映画「進撃の巨人」が公開決定!
2013.12.05|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
諌山創先生原作、人気爆発中の大ヒットマンガ「進撃の巨人」。
連載するや、コミック10巻で2000万部を突破し、なおその勢いは止まらぬといった所でございます。
アニメ系イベントなどでも進撃の巨人のコスプレをしている方々は後を絶ちません。
諫山創による日本の漫画作品。小説・テレビアニメなどのメディアミックス展開が行われている。『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中であり、『週刊少年マガジン』(講談社)にも出張読み切りとして特別編が2度掲載されている。11巻刊行時点での単行本の発行部数は、2013年現在累計2500万部を突破している。
脅威な世界を舞台に、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達の戦いを描いたファンタジーバトル漫画。2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。新人作家の初連載作品であるにもかかわらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受けた。2012年にはテレビアニメ化が発表され、翌年4月から9月まで各局で放送された。
※wikipediaより引用
そんな大人気漫画「進撃の巨人」が実写にて2015年に映画化される事がわかりました!
※画像は、コミックナタリーより引用
監督は、「のぼうの城」「日本沈没」など壮大でスペクタクルな演出に定評がある樋口真嗣氏。
樋口氏は数々の特撮映画を手掛けてきた方で、今作にはぴったりの監督であると思います。
脚本は、ドラマ「ブラッディ-マンデー」や映画「GANTZ」の2部作を担当した、渡辺雄介氏と
諌山氏とも親交が深い映画評論家の町山智浩氏がタッグで行うとの事。
2014年の夏に撮影を開始し、2015年に公開予定との事でございます。
ますます、進撃人気は高まりそうです。
キャストなどまだ発表されていないので、新たな注目発表に期待したいところでございます。
※画像は、すらるど記事より引用
ちなみに上記画像は、デザイナーの田島光二氏が描いた非公式のポスターとなっております。
海外のサイトでもかなり人気のイラストのようです。
また、進撃現象は色々な所にも!
※画像は、コミックナタリーより引用
進撃の巨人の実写映画化を記念して、スバルのフォレスターと1日限りのCM共演を果たすのだとか。
しかも放送されるのは、1回のみ!
放送されるのは、1月下旬の「金曜ロードショー」内にてとの事なので、視聴率低迷中の金曜ロードショーの救世主になるのでしょうか。
こちらにかんしても目が離せません。ちなみに私は金曜ロードショーは昔から好きでよく見ております。
上記イラストは、樋口監督の絵コンテなのだとか。
若干、漫画のイラストと違う感じがしますが、映画も楽しみです。
また、依然弊社ブログにて紹介させて頂きましたマンガ「進撃の巨人」完結巻まで永久に届く権利が与えられる、書店の店頭装飾コンテスト!
ですが、見事グランプリに輝きましたのは、アニメイト宇都宮店様でございました!
※画像は、コミックナタリーより引用
潔癖なリヴァイ兵長らしく、はたきを持っている仕様となっております。
しかもコーナーの角には、
※画像は、コミックナタリーより引用
宇都宮といえば、やはり「餃子」!
地域の特性を生かした素晴らしい装飾になっていると思います。
~他書店装飾1覧~
http://natalie.mu/comic/pp/shingeki#!/list/1
アニメも大ヒットし、漫画も空前の大ヒットの進撃の巨人。
映画化キャストの情報など、今後も目が離せません。
ありがとうございました。
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