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オヤジカフェ!!
2009.12.13|iwamura
どうも~!ロケットワークスのnoriです!!
今回はちょっと変わったカフェをご紹介したいと思います!
その名は・・・「オヤジカフェ」!!
豊島・池袋エリアを中心に現在開催中の、トーキョー発、舞台芸術の祭典「フェスティバル/トーキョー(F/T)」、そのイベントの一つに設けられた「おやじカフェ」。ここは、公募で集まった自称「おやじ」(年令不問!)たちが店員となり、フードの給仕やパフォーマンスを披露するという、なんとも奇抜なカフェなんです。
コーヒーやお茶だけではなく、おや汁セット(おや汁+炊き込みご飯、700円)なども販売しており、飲み物・フードをオーダーすると、おやじたちが列をなして軽快なステップを踏みながら席までお届けしてくれます!笑
■おススメ店員紹介
(左)ひらやまさんは、2回目のおやじカフェ参加。おやじの哀愁、ユーモアを体現する動きは必見。
(中)ふるきさんは、おやじカフェの中でトップクラスの人気おやじ。ダブルのスーツは自前です。
(右)しらがっちさんは、初参加とは思えないパフォーマンスをキメてくれます。ラメの蝶ネクタイが目印。
・ひらやまさん(平山茂樹)49歳 教員
・応募のきっかけ:ダンスを見に行ったら、『おやじカフェ』募集のチラシがあったので。
・自己アピール:指がきれいだと、おやじ仲間に褒められました。
・ご家族の反応は:家内は喜んでくれています。今日も来てくれました!
・メッセージ:先日腰を痛めたので、腰をかばいながらですが走ります!
・ふるきさん(古木健)48歳
・応募のきっかけ:以前、キムさんの大道芸に飛び込み参加してから、パフォーマンスする側になってみたいと思っていたので。
・自己アピール:カラダ張ってます。
・ご家族の反応は:内緒にしてます。
・メッセージ:密着します。
・しらがっちさん 59歳 職人
・応募のきっかけ:2月で60歳になるので、還暦前の記念に。
・自己アピール: こんなに派手なおやじいないでしょ?
・ご家族の反応は:野放しにされてるので、きっと応援してくれてるんだと思います。
・メッセージ: 岡山の倉敷からきました!
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ネットの情報によると、現在「おやじの愛嬌」・「おやじの癒やし力」・「おやじのダンディズム」これまで知らなかったおやじの数々の魅力にハマってしまう方が続出しているとの事です!!
中には既に4回も訪れているツワモノも・・・。
おやじの笑顔に癒やされ、おやじの魅力を”再発見”できるこの「おやじカフェ」に、みなさんも足を運んでみては?
ギリギリ今日までやってます!
是非行ってみてください!!詳しくはこちら。
では、また来週~☆
ギャル時計とギャルの定義について。~レディ・ガガ気になる~
2009.12.10|iwamura
ギャル時計が熱そうだ。美人時計のスピンオフ。
これ、いい発想だな。ワリと好き。
今、かなりスピンオフが充実。ちょっとスゴイよな。おもろい時代だ(笑)。
でもさー、これ、「ギャルじゃないコ」がたまに混ざってるんだよな。
そもそも「ギャル」の定義とは何か。
「若い」とか「元気」とか「言葉遣い」とかいろいろあるんだろうけれども、個人的には「メイク・ヘアメイク」ではないかと思うのだ。
プラス、二次的に「ファッション」かなー。
例えば、どんなに可愛くっても、まつ毛がくりくりでも、ギャルではないのだよ。
ギャルではないね。
一方彼女はどうか。
これがギャルだな(笑)。
やはり、「メイク」だろうと。
そういう意味で考えた場合、ギャルの「先輩株」としては、ブリト二―やビヨンセ(もっと前だとローリン・ヒルとかは、若き日の安室さんもマネしてたイメージがある)かもしれないが、今だったらちょっとエッジがききすぎてるけどやっぱガガだろうと。
ギャルの定義は難しいが、「若く」て「セクシャル」であり、「メイクとファッションをクールに操る人種」と広義に考えた場合、小生のギャルレーダーは彼女に今最も強く反応するのだ。ちょっと来春4月行ってみたい。
取り急ぎ、公式サイトにもBad RomanceのPVはアップされているので、このページでも載せてしまう。
これは久々にいいセンスだ。
ストリップクラブで働いた経験もあり、23歳で既に米の大物アーティストへ楽曲提供もし、且つゲイ支持者である彼女が創りだすステージ、かなり気になっている(まあこの辺のプロフは宣伝でどうにでもなるが)。
ストリップクラブ勤務経験が、でも個人的に支持の要素なんだよな。
小生はずっと飯島愛さんが好きであった。理由は簡単で、「身体を張っていた」から。
そうした意味で、「身体張ってるイイ女」は、いつでもセクシーであり、全てギャルなのかも知れない。
そうだな、鍛えに鍛え、常に最前線のこの人↓↓↓も、個人的に大好きな「ギャル」であるに違いない。
これは元気なくなると何度も観たなー。
君は、今日も1日、体を張る覚悟はあるか!
今日もギャルに負けずに、がんばっていきましょう!!!
ド派手なメガネが流行中!!
2009.12.06|iwamura
どうも~☆ロケットワークスのnoriです!!
今回は現在、原宿近辺で流行している「ド派手眼鏡」について特集したいと思います!!
黒ぶちメガネがトレンドとなった2008年~2009年。
これが昨年大流行した黒ぶち眼鏡です!
大きめで少し間の抜けたフレームから、通称“のび太メガネ”といわれた黒ぶちメガネ。古き良き時代を感じさせる雰囲気が最先端ファッションのエッジさと調和して人気を獲得しておりました。
モノトーンのクールスタイルのような、“‘取っ付きにくさ”をうまく解消してくれるアイテムとして利用されていましたが、今回の「ド派手めがね」はその逆で相手に「ハッ!」とさせられるところがポイントになっております。
こちらが流行している「ド派手眼鏡」!
(すごい派手だな・・・)
フレームはオレンジやイエロー、レッドなど派手なカラーが主流となり、ゴールドやシルバーなどもあります。
レンズはブラックなどのサングラス仕様やミラーレンズなどが定番!フレームの存在感とは対照的に、レンズは表情が見えないものが人気を集めています!!
合わせる服装としては、冬らしい濃紺のPコートや、ブラックまたはグレーのジャケットなど、シックなスタイルが主流。
時折、原宿らしい原色のポップなスタイルに合わせる人もいるようで、その場合は服の色に合わせるか、下記のようなアクセサリーと色を合わせるなどして、カラーリング調整をしている場合が多い。
原宿スタイルがどんどん派手になっていく気がする・・・。
いずれこんな眼鏡も組み込まれるのでは!??笑
サッカーのコンフェデレーションズカップでイタリアの応援に駆けつけたサポーターの眼鏡です!!
他にもこんなのはどうでしょう!??
・・・でっでかい!でもこれを装着して原宿に行ったら一番目立てるな!!笑
今後も激変していく、若者流行ファッションい要注目です!!ではまた来週~☆
ガイアが俺にもっと輝けと囁いている
2009.12.02|shiozawa
もはやネタ画像として伝説の域にあるこちら。
(アルファルファモザイク さん)
一番右は仮面ライダー電王ですが、違和感なさすぎて笑った
全体ではコレですね。
(でかすぎるので、リンク先オリジナルサイズをご参照ください)
わたくしumiushiは服装には無頓着なのですが、彼ら(というか編集部)は頓着しすぎ。
よく「極北的存在」などと言いますが、僕が北極なら彼らは南極ですな。何事も程度問題です。
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ときに、ガイアとはなにか。(無理やり)
ガイア(古代ギリシア語: Γαῖα, Gaĩa)は、ギリシア神話に登場する大地の女神である。ヘーシオドスの『神統記』によれば、カオスやタルタロス、エロースと同じく世界の始まりの時から存在した原初神。また、カオスの娘とする説もある。
ギリシア神話に登場する神々の多くはガイアの血筋に連なり、また人類もその血を引いているとされ、母なる女神として篤く崇拝された。
で、その名前を関する理論がこちら
ガイア理論(ガイアりろん)とは、地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である。ガイア仮説ともいう。
そう、地球も比喩として「生きている」わけです。
なかでも生命とは全く関係ない、地球自身のいとなみといえば、プレートテクトニクス、大陸移動ですね。
「昔はパンゲアって言って、超大陸が1つだけだった」
なんて話はご存知の方もいらっしゃるでしょうが、具体的にはどんなだったのか?
それが一挙に見られるすごいサイトがこちら。
Paleomap Project (英語)
(トップ左側カラムの”Earth History”より)
上で引用した現在の地球も、実はこのサイトのものですが、たとえばそのパンゲア。
後期ペルム紀、2億5500万年前
なんじゃこりゃあ!
ところで地球の歴史といえば、やっぱり
恐竜
ですよね。では彼らが最後に一花咲かせたころはどうか。
後期白亜紀、9400万年前
・・・今の地球を100発くらいぶん殴ったら、あるいはこうなるかも。
なおプレートの動きについては、かなりシミュレーションが進んでまして、未来の姿もあります。
5000万年後
日本ドコー?
・・・ま、日本どうこうより、我々人類は絶滅というか、すくなくともホモ・サピエンスそのものとしては存在していないでしょう。
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最後に、2億5000万年後。
超大陸、ふたたび
うーむ、歴史は繰り返すのか・・・
ヘタな動画や画像よりもよっぽど面白かったので、ご紹介してみました。
「謝り美人」で元気に。
2009.12.01|iwamura
「謝り美人」。
美女がひたすら謝りまくってくれるサイトです。ブログパーツもあります。
↓謝る姿はこんな感じ↓
美女モノ企画の先駆けは、「美人時計」が有名ですね。「美女暦」や「美女侮辱」なんてのも。みんな、「美女」という軸をもとに、いろいろな切り口で企画を出しています。
改めて思うのは、「いかに、ユーザーの日常に目を向けているか?」という視点です。たとえば、男性の方なら、女性の謝る姿がキュートだった時、思わずドキっとしたことはありませんか?そういった点にしっかり向き合っているからこそ、このような企画が生まれたのではないでしょうか。
日常生活で起きた、ちょっとした異変や気持ちの変化を忘れずに覚えておく。その積み重ねが、企画として爆発力を生むのかもしれません。
となれば、別にデスクの前に座っているだけが仕事じゃない。通勤時やランチでお店に入った時なども、自ら楽しむことで、ちょっとした変化に気付くようになっていく。それらが、ゆくゆくは仕事につながってくると思います。
今日から、12月。
あまり深く考え込まず、気楽な感じで月初をスタートしましょう!