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少女のバイブル『なかよし』60周年名作総選挙が開催!
2014.11.19|iwamura
こんにちは、nakanoです。
雑誌がなかなか売れない時代で、
休刊、廃刊が相次ぐ中、
小中高生に根強い人気の少女漫画雑誌『なかよし』
※なかよし公式サイトより
私は、女2人の姉妹だったので、
『なかよし』そして、『りぼん』を両方読んでいた派ですが、
子供の頃は、『どっち派?』なんて会話がよくありました。
そんな今も昔も人気な『なかよし』が、
名作ばかりを集めた総選挙を行っております!
女子のみなさまなら、双方きっとご存知でしょう。なにせ両誌は、少女漫画雑誌界において大御所ポジションにいるといっても過言ではない、誰もが知る有名雑誌。あなたは、どっち派ですか? もし、「なかよし」派なら……!
【元 “なかよし” 女子は注目ッ!】
「なかよし」が大好きだった人みんなにとって、ちょっと見逃せない企画があるの。それは「よみがえれ!わたしの大好き作品!! 『なかよし』60周年 名作総選挙」!
【あなたが好きだったあの名作がよみがえる、かも!?】
日本最古の漫画雑誌(!)である同誌は、今年12月1日発売の1月号で、60周年を迎えます。節目となるこの年を祝うべく企画された第1弾が、かつて「なかよしっ子」だった大人たちの夢をかなえる「なかよし」60周年 名作総選挙。
※POUCH様より
12月1日に60周年を迎える『なかよし』の節目をお祝いし、
総選挙で1位になった作品は、
そのまま復刻版として再度出版される、という事!
その頃ファンだった人、今でも作品を愛している人、
いろんな思い出がつまった、立候補の名作達はこちらです!
※なかよし公式サイトより
30代にはたまらない作品ばかりで、
作品を選ぶより、思い出すのが、先ず楽しい!
『名作』と言えば、
『リボンの騎士』や『キャンディキャンディ』、
ジブリスタジオが映画化した『コクリコ坂から』など、
他にも沢山ありますが、
私の世代バッチリで考えますと、
『怪盗セイントテール』や『魔法騎士レイヤース』、
また現在復刻されている『美少女戦士セーラームーン』など、
有名な作品が沢山あり、とても歴史のある雑誌です。
この企画のプレゼントコーナーが、
またなんとも面白い!!
※上記、なかよし公式サイトより
なかよし表紙型のフレームをダウンロードプレゼント中!
サイトの使用方法の最後に、
『画像を保存し、友達に見せたりして楽しんでね!』とあります!
流石に自分の顔は入れづらい!
しかもターゲットは、30代~のお姉様(自分も)ばかりです、
これで、夢が叶う…のかな?
当時の読者の子供向け?
愛するペットや、自分のイラスト用?
何しろこのアイディアには脱帽です!
最近では、少女漫画~の映画化、や、
リメイクでのアニメ化など、
雑誌のみでなく、他のメディアでも大活躍中の少女マンガ、
いつまでも少女のつもりで、私も総選挙に参加してみたいと思います。
ありがとうございました。
ババアと出会いの価値を算定する
2014.11.18|iwamura
とする記事が非常に興味深かったので引用します。
「結婚したいけど結婚できぬ」とする、ワリとキレイで仕事もできる友達も多いであろう女子が周りに散見されるのであるが、やはり若い女子には見られない「謎のプライドと行動」(すっぴんをFBで上げてしまう等)が、やはり結婚、というか、男子を遠ざけてしまうのであろうなあという感想を持つものであったのですが、やはり短期決戦というか、「やるなら今しかねえ」という気概のもと、以下記事を確認した後、優秀な男子ゲットに励んでいただきたいと思うものであります。
【ババアと出会いの価値を算定する】
まず引用コラムは結婚マッチングビジネス(結婚紹介所)におけるデータベースを元に書かれているわけでありますが、
「ババアの定義」として
・「絶対的な定義」/38歳前後~世間一般に言われる出産リミット38歳アベレージ説を元に定義
・「相対的な定義」/男子年齢+4歳~結婚マッチングサイトにおける男子検索基準における線引き
という二つを挙げています。以下、本文引用です。
■女性の商品価値喪失は31.6歳から
一般的な男性からの評価で、結婚対象から大きく外れ始めるタイミングは、統計上31.6歳です。上記前提で申しますならば、ババア開始年齢は31歳ごろからという理解になろうかと思います。ここから35歳にかけて、急速に女性は男性からの性的、結婚的興味を失われていきます。これを本稿では勝手に「女子半減期」「女性半減期」という物騒なネーミングで記述させていただいております。
グラフはあくまで書類ベースでの求婚実態ですので入れていませんが、ここで5年成婚率グラフを見てみましょう。これは、登録をされてからサービスを継続され結婚に至った率であり、実際の成婚率は本来はもっと低くなります(結婚自体を諦めたり、他のサービスに移られる方が多いからです)ので、正味の数字ではなくあくまで傾向としてグラフの形を参考にしていただければと思います。
成婚の際にアンケートをとっておりまして、そこで読み解ける結婚できた女性の属性というのは、興味深いものがあります。年齢を重ねても女性としての価値を落とさない要素は幾つかありまして、上から「親と暮らしている」「一緒にいて楽しい」「定職を持ち、経済力がある(年収400万円以上)」「料理がうまい」「価値観が近い、趣味が同じ」といった内容です。
そおなんですよね。。31歳~35歳女性の魅力喪失タイミングですか。。。
ただ「仕事ちゃんとしている(働くということを解っている)」「料理できる」「価値観近く話していて楽しい」これらが押さえられていれば、基本的に結婚生活は上手くいくと思われるのです。
さて、以下はもう少しシビアな「30代後半高収入男子の需要」のグラフです。
■「最強の買い手」は25歳女性がピーク
ここではデータの整合性の確保をするために年収1200万円を男性側の属性にしています。
こちらもあくまで傾向ですが、はっきり言えることとして、「金持ち30代後半独身男性」という選べる側の立場から見た女性というのは非常にシビアで、29.6歳ごろから女性に対する目は厳しくなり、32.5歳には「半減期」を迎えます。酷い。女性の価値のピークは25歳ちょうどで、それより若いと人間としての深みはなく、それより老けていると女性として商品価値として乏しく残念ということなのでしょう。
32.5歳女性価値半減期。。。
逆にみると、女子は42~43歳までに必ず一勝負打たなければならない、といった見方もできるのかと思います。
自分も小学生の時に、他校のワルガキ軍団に囲まれた際、友達がいちもくさんに逃げ、たった一人取り残される、といった経験をしたことがございます。
まあ簡単に申し上げるとカツアゲだったのでございますけれども、追い詰められ、相手のガキ大将に襟首を押さえられた瞬間に、彼の顔面に頭突きをぶち込みやっつけて、一気にその場を切り抜け逃げ切る、といった経験がございまして、のち、さまざまの事に対する自信や、勝負のカンみたいなものを掴むことができました。
今も、あのときに相手を倒すことができなかったら、自分の人生は違ったものになっていただろうなあと思う事があります。
昨今読んで面白かった本として「スパルタ婚活塾」がございます。
「白いワンピースを着ろ」
「タイトスカートをはけ」
といったご指南から、「セックス・アンド・ザ・シティを見て笑っとる女は気持ち悪い」といったコメントまで、これはまた婚活女子には必須の書であるように思うのでありますが、この本もやはり「現状を変えなければ結婚なんてできないしいわんや彼氏をや」といった内容となっております。
人生を強制的に変えてしまう3要件として
・付き合う人を変える(パートナーを変える)
・職場を変える
・住む場所を変える
といったものがあるかと思います。
弊社女子社員のひとりは、3つを一気に変えて、このたび目出度くゴールインと相成ったりしておりますけれども、このうちの一つだけでも変えてみると、意外に人生は良いほうへ転がって行くことが多いように思います。
①勝負する勇気を持つこと(現状を理解すること)。
②そのタイミングを見誤らないこと(終電を乗り逃さないこと)。
人生は「有限」な時間の制約を受けます。
孤独死が嫌だと思うなら。
上記が「結婚」をめざしてゆく上での、必須条件のような気がします。
結婚は、良いものです。
少なくとも私の周りの友人たちは、結婚以後、さらに「いい顔」にて、人生を送っています。
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装着型ロボット“HAL”が国際規格を取得☆
2014.11.14|shiozawa
身の周りにはいろいろな電化製品がありますが、ほとんどのものが安全規格の認証を取得しています。
そんな安全規格を取得するのはそんなにたやすいことではありません。
その国際安全規格を国内企業が世界で初めて”装着型ロボット“で取得したようです。
■サイバーダインの装着型ロボットが国際安全規格を取得、世界を目指す
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、サイバーダインの作業・支援用装着型ロボットが、生活支援ロボットの国際安全規格「ISO 13482」を取得したと発表した。
第三者機関による認証取得を、国内外市場へ普及の弾みにしたい考えだ。
認証は日本品質保証機構(JQA)が行った。
作業者および介護者向けの装着型ロボットとしては世界初の国際安全規格取得であり、日本国内市場はもとより、海外展開の足がかりになることも期待される。
サイバーダインの「HAL 作業支援用(腰タイプ)」と「HAL 介護支援用(腰タイプ)」はいずれも腰に装着することで、“重いものを持ち上げる”“要介護者を抱き起こす”といった際に、作業者の肉体的な負担を軽減する生活支援ロボット。
生体電流に応じてモーターアシスト量が自動調整されるため、利用者の意図に応じた補助を行える。
バッテリーを含む重量は2.9kg、動作時間は約3時間だ。なお、作業支援と介護支援では負荷内容が異なるため、ハードウェア的な仕様はほぼ同一だが、制御ソフトには違いがある。
引用:ロボット開発ニュース
このアシスト用ベルトを作っている会社名は“サイバーダイン”。
ちょっと蛇足ですが、この名前を聞いてすぐに思ったのが映画の“ターミネーター”。
劇中に出てくるロボットの元を作った会社の名前がたしか“サイバーダイン社”だったはず。
そんな名前のサイバーダインが世界で初めて装着型ロボットで国際安全規格を取得☆
すごいですね。
国際的な安全規格を取得することでお客さんは大きな安心感が得られますし、市場に大きく普及する足掛かりになりそうです。
そんな作業アシスト用ベルト「HAL」のすごさがよくわかるのがこちらの動画。
まずは、「HAL 作業支援用(腰タイプ)」
着脱も簡単そうで、たった約三キロのベルトを巻くだけで重たいものをスムーズに持ち上げている姿を見ると、ほんとかよ!と思ってしまうほどです。
さらにすごいのがもう一方の「HAL 介護支援用(腰タイプ)」
歩行が困難なご老人もすいすい歩いて、さらに階段まで登っています。
また、今回の国際規格を取得した製品とは別にこういった全身タイプも作っているようです。
「災害対策用ロボットスーツHAL」
こちらのスーツははたしてどんな事までできるのか不明ですが、人の力をロボットで何倍にも増幅できるのでしょうか。
人力ではできない事がこのロボットで出来れば、広い分野で大活躍の可能性を感じます。
またさらに、どんどん普及して価格もどんどん安くなっていけば、力仕事の職人さんは皆サイバーダイン製のHAL装着必須になるかもしれません。
思っている以上に可能性も持っていそうなので今後がとても楽しみです。
ありがとうございます。
インフラを守る点検ロボット達
2014.11.07|shiozawa
笹子トンネルの崩落事故があってから、“日本のインフラ老朽化”が世間でも懸念され始めるようになりました。
しかし、最近は特に土木関係で人手不足という問題が叫ばれています。
そんな問題の対策として上がってきたのが“ロボット”の力。
ということで、
今日は将来の日本を救うであろうインフラの点検ロボットに関する紹介です。
■人手不足の救世主か 点検ロボ、老朽インフラに殺到
2014年7月13日の昼下がり。東京都八王子市内に架かる新浅川橋の桁下に集まった数十人の団体を、通行人が不思議そうな表情で眺めていた。
カメラやレーザー距離計を片手に主桁や床版を熱心に視察するこの集団は、国土交通省が公募していた「次世代社会インフラ用ロボット」の、現場検証に参加する開発者たちだ。
同省は2014年4月から、維持管理と災害対応の部門で、3年以内に実用化を見込めることなどを要件にロボット技術を募集。
維持管理部門では、橋梁、トンネル、河川やダムを対象に近接目視・打音検査の代替や支援が可能な技術を求めた。
■11者がUAVの活用を提案
2014年7月初旬には、現場で実際に点検してみて性能を検証する技術を選定。
橋梁が最も多い25者、トンネルは10者、河川やダムは14者だ。応募数は同省の想定以上に多かった。
建設関連企業だけでなく、ロボット関連のベンチャー企業や大学などの研究機関も目立つ。
下の写真や図は、橋梁分野で選んだ点検ロボットの一例だ。同分野では現場検証を実施する25者のうち11者が、マルチローターヘリコプターなどのUAV(無人航空機)の活用を提案した。
引用:日経新聞
国としても、いよいよ国土を守るために動き出したという印象ですね。
ロボットなら人手不足も補えることに加え、人ではなかなか届かない厳しく危険な環境でも効率よく点検ができます。
そのロボット技術は多方面の分野においても応用が効きそうですし、大きな将来性を感じます。
インフラ点検ロボット
<株式会社コンステックの建築物外壁検査ロボット>
壁を移動しながら、コンコンと叩いて、ヒビがが入っていないかチェックしている様子。
<株式会社アミューズワンセルフのルチーローターヘリコプター“UAV”>
また、ちょっと遅いような感じもありますが、これらのロボット開発に経産省も少しずつ動き出しました。
■国が潤沢な開発費を提供
国交省はロボット開発を進めるに当たって、経済産業省との連携を図っている。
土木側のニーズと検証用の現場を国交省が、開発者が持つシーズと開発費を経産省が提供する。
経産省が所管する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2014年7月、7億5000万円を充てるインフラの維持管理向けロボット開発の委託先に11者を選んだ。
国交省の現場検証への参加を、採択の条件とした。
このほかにも、社会インフラ向けのロボット開発には大きな予算が付いている。
2014~2018年度に実施する内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」では、2014年度だけで約9億円を投じる予定だ。
突如、多額の予算が降ってきたことで「雨後のたけのこ」のように登場した点検ロボット。
足場や橋梁点検車を用いた従来の点検方法とコスト面で競争力を持ち、性能と現場での使い勝手を両立した技術だけが、普及への切符を手に入れられる。国交省の現場検証は、その試金石となる。
引用:日経新聞
やっと経産省もロボット開発にお金を付け始めましたね。
9億円は大きいようですが、まだまだ他に着けている国の予算と比較すれば小さなもののように感じます。
事故はとにかく未然に防ぐもの。
しっかりとした定期的な点検と修理以上のものはありません。
新しい画期的なロボットがたくさん開発されることを期待しています。
ありがとうございます。
テスラモーターズに対する2社の対応は表となるか裏となるか?!
2014.10.31|shiozawa
米の電気自動車(EV)メーカーの“テスラモーターズ”。
ここ数年はEVのリーディングカンパニーとして急成長してきました。
そんなEVが自動車業界の主流になるのか、はたまたEV以外の方式の自動車が主流にするのかはわかりませんが、
そんなテスラモーターを焦点に当てて今後の自動車業界のトレンドを少し見てみたいと思います。
■独ダイムラー、米テスラ株を売却 資本提携解消 2014/10/22
独ダイムラーは21日、米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズとの資本提携を解消したと発表した。
保有するテスラ株約4%を約7.8億ドル(約830億円)で売却した。
テスラ製のリチウムイオン電池の採用など現行の業務提携は続けるが、ダイムラーは電池の内製化を進めており、今後はテスラと距離を置くことになりそうだ。
ダイムラーは2009年5月にテスラに約9%出資した。
車載用電池の開発ノウハウなどを吸収する一方で、ベンチャー企業のテスラの事業の立ち上げを支援。
その後、出資比率は低下したが、小型車「スマート」のEVの初期モデルや、今年から独国内で生産を始めた小型車「メルセデス・ベンツBクラス」のEVにテスラ製電池を使ってきた。
ダイムラーは今年に入りリチウムイオン電池関連の合弁会社の全株式を取得し、基幹部品のセルから電池システムまで一貫生産できる体制を築いた。
同社はドイツメーカーの中ではハイブリッド車やEVの発売で先行しており、17年までにプラグインハイブリッド車を新たに10車種投入する方針。
電池製造段階から自前で手がけ、開発の効率化とスピード向上を狙う。
引用:日経新聞
ダイムラーはEV業界においてテスラモーターズを技術提携の関係からライバルとするような動きを見せています。
それは今後の一層のEV業界の繁栄を予測した対応のようにも見えます。
それに対し、
■トヨタがテスラからEV向け電池購入を打ち切り、燃料電池(Fuel cells)に焦点 道は険しい 2014年05月13日
トヨタはテスラ・モーターズ(ティッカーシンボル:TSLA)からEV向け電池を購入してきましたが、契約満了を機にこれを打ち切ると発表しました。
ニューヨーク・タイムズは、トヨタはむしろ燃料電池(Fuel cells)に未来を見出していると解説しています。
トヨタは2010年にテスラに対し5000万ドル出資し、3%株主になりました。この出資自体は大成功でした。
それに加えてトヨタのクロスオーバー車、RAV4にテスラのEV電池を搭載することが発表されたわけです。しかしEVのRAV4は、あまり売れませんでした。
テスラの側からすれば、現在、『モデルS』は作った先から飛ぶように売れており、生産能力の限界が売上高の頭をおさえる唯一の原因となっています。
その生産能力は、どれだけEV電池を生産できるかにかかっています。
しかしEV電池の生産は限界に来ており、テスラは新しくギガファクトリーと銘打たれた巨大なEV工場の構想を発表しています。
このようにEV電池が不足している状況なので、今回の契約終了はテスラにとっては痛くも痒くもない……むしろ歓迎すべきことだと思います。
引用:Blogos
ダイムラーとはかたちは違いますが、トヨタも同様にテスラモーターズと少し距離を置くような動きでして、
どちらかというとEVよりも燃料電池自動車の方が今後は将来性があるのではないかといった判断の上での動きのようです。
でははたして、将来の市場予測をそれぞれ比較してみましょう
電気自動車の場合は、
燃料電池車の場合は、
ともに世界市場において大きく成長するであろう予測結果になっています。
ただ、ともに過渡期なのでこの値からの予測は難しいです。
今までのガソリン1強のようにどちらか一方に落ち着く可能性もありますし、複数のエネルギー方式同士がそれぞれの特徴に合わせて棲み分けてく可能性もあります。
今回のダイムラーとトヨタの決断。
将来ははたして、どちらが表となりもう一方が裏になるのでしょうか。。。
それとも両方とも表。。。
ありがとうございます。