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石川さゆりさん、異色のコラボレーション
2012.12.27|nakano
こんにちはnakanoです!
クリスマスも終わって、いよいよ年の暮れですね。
新しい年もすぐどこまで来ている…んですね、早い…
年末の楽しみのひとつでもある紅白歌合戦は、
今年、小林幸子さんが、落選してしまい、
紅組の楽しみも少し減ってしまったかな…と思っておりましたところ、
ものすごい記事を発見しました!
※画像 石川さゆりオフィシャルウェブサイトより
紅白出場34回目の石川さゆりさんです。(石川さゆりオフィシャルウェブサイト)
石川さゆりさんといえば、演歌に疎い私でも知っております「天城越え」で有名な方ですが、
そんな石川さゆりさんが、今年の紅白にて、漫画家と異色のコラボをされます!
歌手の石川さゆりさんが、31日の大みそかに生放送される「第63回紅白歌合戦」で、人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦さんと異色のコラボレーションを繰り広げることが分かった。石川さんが歌唱する際の背景映像のイラストを荒木さんが担当し、名曲「天城越え」にこめられた“女の情念”を描き下ろすという。
※ 毎日jp様より
「ジョジョの奇妙な冒険」でみなさんご存知の荒木飛呂彦さんとのコラボです!(荒木飛呂彦公式サイト)
しかも「天城越え」の背景映像のイラストを描かれるとの事で、
年代を越えて歌いつがれる名曲とのコラボ、
これは必見です!
今年9月に、デビュー40周年記念の第2弾アルバムとして出された「X−Cross−」
その際、ジャケットのデザインを荒木飛呂彦さんが描かれたことから、
今回のコラボレーションが実現したようです。
※画像 石川さゆりオフィシャルウェブサイトより
とっても素敵なジャケットデザインですが、
『石川さんが和服姿で「ジョジョ立ち」ポーズをしている』…と話題になっていたようです。
…「ジョジョ立ち」に見えますか?
私には、綺麗な花と和服美人…にしか見えませんが…
※画像 ultrajump様 より
雑誌「ウルトラジャンプ」でのプレゼント広告は、確かに「ジョジョ立ち」に見えます…
右上にドドドド…て書いてありますし。
数々のコラボをされていることでも有名なジョジョですが、
12月22日発売の「SPUR」2月号の別冊付録として、イタリアのトップブランド「GUCCI」とのコラボーレーションを果たしております。
本作品は、「SPUR」2011年10月号に掲載された荒木氏とGUCCIのコラボーレーションマンガ「岸辺露伴 グッチへ行く」に続く第2弾。タイトルロールである「徐倫」とは、荒木氏の「ジョジョの奇妙な冒険」第6部の主人公・空条徐倫の事で、旅立ちを前にした彼女が空港で遭遇する“ある事件”が、ジョジョのスピンオフストーリーとして描き下ろされている。
徐倫の他にも「ジョジョの奇妙な冒険」第5部から、ブローノ・ブチャラティ、レオーネ・アバッキオなどおなじみのキャラクターが登場し、ジョジョファンにとっての“夢の競演”が実現。作中で3人が身につけている服は、全てGUCCI 2013年クルーズコレクションの新作。
※モデルプレス様より
話はパラレルのようですが、今回の主役は徐倫なんですね!
女性向けGUCCI作品として、気になるところです。
「ジョジョの奇妙な冒険」といえば、
ファン待望のTVアニメ放送が、10月から始まりました。
すでに話は2部に入っているようです。
思ったよりも早いですね!
絵柄も万人受けの良いタッチに仕上がっているように思いますが、
ファンの方からすると、荒木先生テイストが少し足りない…でしょうか?
今年11月4日まで開催されていた「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」も話題になり、
記憶に新しいです。
根強いファンも多く、アニメ化や異色のコラボで、また違う方面からも今後ファンが増える事間違いないですね。
今後の多方面でのメディアの活躍が気になるところです!
次は…どんなことをされるのでしょうか?
ありがとうございます。
大晦日恒例、ガキの使い笑ってはいけない24時間シリーズ。今年は熱血教師!
2012.12.25|iwamura
皆様、こんにちは。
INOUEです。
1年の終わりが刻々と近づいてまいりました。しかし、人との出会いは終わらないものです。
先週も楽しく過ごすことが出来、残り1週間も楽しく過ごし新年を迎えたいと思う今日この頃でした。
さて、毎年大晦日恒例となりました、大晦日特番「ガキの使い笑ってはいけないシリーズ」
今年のテーマと舞台は「熱血教師と学校」
※画像はダウンタウンファンブログより引用
このシリーズ、今回でなんと通算10回目。
毎年観るたびに内容的には同じですが、主役の5人のトーク、罰ゲーム、雰囲気といったものに何故か笑いが込み上げてしまいます!
人を笑わせるのに本人たちは笑ってはいけないという逆転の発想。
ガキの使いチームの壮絶なる仕掛けに笑うことを我慢できません!
毎年行われる製作発表記者会見では「もう2度とやりたくない」とメンバーからは漏れるほど過酷なロケみたいですね。
※画像はYOMIURI ONLINE記事より引用
制作発表でダウンタウンの松本人志は「今年も過酷でした。たたかれすぎて痔じが出てしまって。マネージャーが今、止まって治すタイプのを買いに行ってます」と語り、会場の笑いを誘った。相方の浜田雅功は「今年もこれだけの人がよく出てくれたなあって。バスの中とかは特に色々ありました。サスペンス劇場とか。まあお楽しみですけど」とにやり。yomiuri onlineより引用
この企画に出て笑い地獄を体験してみたい。と思っていましたが、本当に過酷なようですね。
以前、記者会見の時にダウンタウンの浜田さんが「(ロケが過酷過ぎて、)スタッフを殺そうかと思った。」と冗談を交えて話されていたのを覚えています。
視聴者の方々を笑わせるために魂を込めて番組を作るという、芸人さんと製作スタッフの方々の並々ならぬ努力の結晶が詰まっているのだと感じました。
※画像はYahooショッピングブログより
このシリーズの特徴と致しまして、
まず最初にバスに乗せられて目的地まで連れて行かれます。
※画像は笑ってはいけないホテルマンより
そして、様々な笑いの仕掛けの集中砲火を浴び、
※画像は笑ってはいけないホテルマンより引用
メンバー間の小さな揉め事があったり、
※画像は笑ってはいけないホテルマンより引用
お笑い界の大御所、ダチョウ倶楽部の上島竜平さんが体を張って投げられたり、水車で回されたりと笑いを作っております。
※画像は笑ってはいけない空港24時より引用
また、何故か山崎邦正さんが蝶野さんに理不尽に殴られたり、
※画像は笑ってはいけないスパイより引用
と多くの仕掛けに自然と笑いが込み上げてきます。
今回も1番おしりを叩かれるのはあの人なのでしょうか。
以下画像は、今までの笑ってはいけないシリーズおしりを叩かれた回数の総計データ表。
※画像はwikipediaより引用
「笑門福来」、笑う門には福来る。とまさに年末年越しには打って付けの番組の一つであると思います。
今年もやはり紅白歌合戦と並ぶ大晦日の楽しみの一つですね。
視聴率でも去年のデータだと、紅白歌合戦が前半35%、後半41%で例年と変わらず高視聴率ですが、
ガキの使いは、前半が18%、後半が16%と一昨年よりも全体的に3%程伸びています。
もしかしたら、今年は20%を超えてくるかもしれません。
こちらは、昨年1年間の各視聴率データTOP10です。
http://www.videor.co.jp/data/ratedata/backnum/2012/vol1.htm
そして、最後にエンドロールで流れるエンディングの替え歌も面白いのでご紹介させて頂きます。
この歌、個人的に歌詞と有名な曲のカバーなので結構好きです。
笑ってはいけないスパイの時のものですが。~大事MANブラザーズバンド、それが大事ver~
笑ってはいけないスパイ24時を見た気になる動画投稿者 plutoatom
※動画はPOPSCREENより引用
あの名曲に合わせた、どこか頭に残る歌詞となっており、ついつい口ずさんでしまいます。
そして、笑ってはいけないシリーズもついに10回目となりましたが、
12月5日にダウンタウンのガキの使いDVD第18弾「ガキの使い年末特番!笑ってはいけない空港24時」のDVDが発売になりました。
※画像はAmazon.co.jpより
前回の笑ってはいけないシリーズ空港編、本編ディスク4枚で上・下巻に分け、初回限定版下巻には撮り下ろし企画、メイキングを収録と見応え十分な内容となっております。
大晦日の放送にはなかった未公開映像なども追加されています。クリスマスプレゼントとしてもいいかもしれません。
最後になりましたが、今年は「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日特番、絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」
は日本テレビ系列にて12月31日、18時30分~24時30分まで放送されます!
御家族、友人同士で視聴されてみてはいかがでしょうか。
私もテレビに噛り付いて観たいと思います。
ありがとうございました。
ネットを揺るがす大事件の国から~2012年冬~2chひろゆきセンセの書類送検の件とか
2012.12.23|iwamura
ということで、昨今ネットサーフィンしててびっくりというか、ウケたニュースはこの辺ですかね。
大鶴義丹せんせい、4度目のご結婚おめでとうございます!
11月22日に一般女性(43)と入籍した俳優で映画監督の大鶴義丹(44)が8日、都内で結婚報告会見を行った。お相手は高校時代の1学年下の同窓生で、今年5月から交際。「余命少ないから、一緒に逝くか」と求婚したという。
【写真】新婚旅行から帰国した大鶴義丹、マルシア夫妻=平成7年1月9日
大鶴は04年に女性問題で前妻のタレント・マルシア(43)と離婚。「マーちゃん(マルシア)、ごめん」と会見で謝罪した経験がある。このため、浮気についてツッコまれたが「自信をもって大丈夫です!!伝説の愛妻家です。僕の愛妻家は、神話化してますから」と自虐ネタ。
※yahoo!ジャパンさんより
むさしの吉祥寺映画祭で審査員としてお世話になった大鶴センセイ。やりますね。
というか、さっきまで小笠原先生(映画祭発起人)主催でマンダリンオリエンタルのシグネチャーにて義丹さん結婚お祝いパーティでございました。
お二人の永久(とわ)のお幸せを心よりお祈り申し上げます。
さて、本題です。
自民党安倍センセイによるネット選挙のニュースですね。
民党の安倍晋三総裁が21日、来夏の参院選までにインターネットを使った選挙活動を解禁すべきだとの考えを示し、各党からも賛成意見が相次いだ。ブログやツイッターを使った選挙活動を禁じている公職選挙法に対しては、衆院選期間中も候補者や陣営から「時代遅れ」「おかしい」との声が相次いでいた。ただ、乗り越えなければならない課題も残る。【岡礼子、青島顕】
解禁に当たっては「なりすまし」をどう規制するかが課題だ。ある無所属候補者の名前を冠した「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムがツイッター上に開設され、数分おきに候補者名で「今やるしかないんです」などと自動的に投稿された。しかし陣営は関与を否定、開設者は分からない。
※毎日jpさんより
まあ、こちらはそろそろ当たり前というか、やんなきゃいけないコトですからアリでしょう。
ただ、ネットの世界というのは現実世界同様に問題もはらむというか、ネットだからアリだとかナシだとか、ネットだから怖いとか怖くないとかではなしに、ネット世界は現実世界の鏡でありまして、ついに2chひろゆきせんせいは現実世界で書類送検されてしまいましたね。
ひろゆきさんと一緒に2chを立ち上げたやまもといちろうセンセのブログから今回の経緯を拾ってみましょう。
2ちゃんねるの「元管理人」なのか「開設者」なのか表現は多岐に渡りますが、要するに管理人の西村博之さんが書類送検された、というニュースが入ってまいりました。
2ちゃんねる創設者を書類送検 麻薬特例法違反の疑い
http://www.asahi.com/national/update/1220/TKY201212200560.html
2ちゃんねる開設者、密売書き込み放置で送検
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121220-OYT1T00816.htm
もともと、本件事件とは2ちゃんねるの違法書き込みが一向に削除されず、むしろ「迷ったら消さない」という西村さんの定めた方針や2ちゃんねる独自のローカルルールのもとで誹謗中傷や営業妨害などの書き込みも温存されていたことが問題の発端です。被害者(とは限らないけど)からの削除依頼も満足に応じてもらえない状態でしたが、今回は違法薬物の取引に関する情報が2ちゃんねるに掲載され、警察が一部削除を求めたにもかかわらずこれもまた放置、という嫌疑で一年近くあーだこーだやった結果、今回のような事態になってしまいました。
警視庁が本気で「2ちゃんねる撲滅作戦」?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1112/07/news022.html
ネットでは、書類送検イコール西村博之さん逮捕だと解釈する早漏も多くおられるようですが、彼が今後どうなるかは検察側の判断に委ねられます。そして、恐らくは不起訴となる事案だろうと考えられるので、別にだからこそ明日身柄を押さえられるとか、年内にも2ちゃんねるが潰されるとか、公権力が言論封殺に来たとか、まあお前らもう少し落ち着けと思ってしまうお話が多々流布されとるわけですね。
そして、掲示板での違法情報であれ動画サイト等での著作権無視のアップロード云々であれ、今後のネットとそれを取り巻く法整備というのは、進んでいるようで実はあまりうまくいってないんじゃないのと感じるところが大なのであります。もちろん、文化庁、総務省、警察庁をはじめ、さまざまな著作権の権威や弁護士の皆さまがご検討を重ねておられる状況かとは思いますが、このあたりの知的財産まわりやコミュニケーションのあり様にどこまで公権力が介入するのが是なのか(あるいは非とすべきなのか)はそろそろマジで考えなければならない局面になったと言えましょう。
2ちゃんねる問題の奥行きの深さは、私たちのコミュニケーションが他人の自由を毀損しない範囲とはどこまでなのかを決める試金石であり、さらには個人情報のあり方や、ネットでの傍聴といった、保証されるべき通信の秘密ってどこまでなんだっけというものを提起する実に大事なネットの問題だとも言えます。
※やまもといちろう「無縫地帯」より
ネット選挙も、そして今回のひろゆきさんの書類送検の件も。
自由でお金のかからないネットコミュニケーションにどこまで公権力が介入し、それに対する我々ネット民(一般人)の自由はどこまで保障されるのか、という今後の我々のネット生活と公権力による監視その他のバランスを考える意味で、非常に大きな意味を持つ2件事案となっております。
2chの削除要請でだいぶ名の知られた、冒頭ご紹介の小笠原せんせいの事務所(神田弁護士)ではありますが、さて、2013年はネット世界にとってどのような舵とりの年になるのか、小笠原先生とも上記2事案ににつきましては、じっくりお話をしてみたいところでございます。
そして、そんな小笠原先生と一緒に、新しい会社をつくりました!
また大々的に、年明け、当ブログでも発表を行います。
ついにイブイブですね。今年もあと1週間です。
皆様方におかれましても、素敵なクリスマスを☆
年内目途に活動停止!?AKB48!!
2012.12.19|iwamura
今年、乗りに乗っているAKB48!
先日もAKB紅白を大成功させたりと話題をかかないグループです!
しかし、今回、活動停止する主要メンバーが2人も現れました!
なんとAKB48上位メンバー!
①河西智美さん
なんと先日行われた、AKB48紅白にて、卒業を発表しました!
こちらが紅白対抗歌合戦動画です!
河西さんは第2期オーディションに合格してメンバーに合格!
同期には大島優子さん、秋元才加さんなどがいます!
総選挙では、第1回目が10位、その後も安定した人気を獲得していましたが、世間一般的に彼女の名前が知られたのは、「1ヶ月1万円生活」をリタイアしたことからでしょう!
前代未聞のリタイアに彼女のプロ意識を疑問視する意見も。。。
また、リタイアといえば、体調を崩すことが多かったことも原因のようですが、彼女はAKB48の握手会もリタイアすることも少なくなかったとのこと。。。
河西さんといえば、今春行われた競馬予想企画「AKBのガチ馬」で27人中トップの成績で優勝!
ごほうびとしてCM出演が決まっただけでなく、グループ9人目のソロデビューが決定し、11月10日の発表会見では「歌手でソロデビューするのが夢でした。早く歌いたいです」と目を輝かせていました!
今回卒業を決めた河西さんは「14歳から6年半、AKB48にいました。たくさんのことを学ばせていただきました。
これから先は自分の力で、少しでもたくさんの人に歌を届けていきたいと思います」。きっぱりと宣言してから、「まさか」を歌いました。
※SHOWBIZ
こちらが新曲!「まさか」
今後はソロとして活動していくとのこと!
今後も追いかけていきます!
そしてそして、もう一人、AKB48を脱退します!
②増田有華さん
脱退の理由はなんと!
『DA PUMP』のISSAとのお泊まりデートが発覚したこと!!
こちらがお泊りデートでの謝罪文!
増田さんはダンス・歌・演技!
どれをとっても素晴らしいと評価の高かったメンバーだけに残念です。
ネットではISSAの出演するイベントに押しかけて『ゆったん(=増田)を返せ!』と野次を飛ばすほど彼女の卒業を惜しんでもいるとか。。。
さすがプレイボーイ!
ISSAさんは 実は婚約中だったとか。。。
すごいですね(笑)
今後もサプライズが起きるであろうAKB48!
弊社ブログでは旬のネタを随時取り上げていきます!
是非ご期待ください!
引きこもりのまま歌手デビュー!!
2012.12.17|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
ちょっと面白い子見つけちゃいました!笑
3年間引きこもりだった女の子が、引き続き引きこもりつつ、
このたび歌手デビューを果たしたそうです!
「歌手になりたい!」その夢への第一歩は、まずはオーディションの合格だ。だが、イギリスにはオーディションどころか、家から一歩も出ずに有名歌手になってしまった女性がいる。
3年間完全引きこもっていた美少女が、この度、結局、自宅から一歩も出ないままファーストシングルをリリース。正式に歌手デビューを果たしたそうだ。彼女の歌声を収めた動画はYoutubeにもアップされている。だが、彼女は好きこのんで引きこもっているわけではない。「広場恐怖症(外出恐怖症)」という病気のため外に出られないのだ。
引きこもり美少女歌手の名はジェマ・ピクシー・ヒクソンさん(20才)。彼女の引きこもりの原因である広場恐怖症は外で発作が起きた場合「その場から逃れられないかもしれない」「人目にさらされることが怖い」と恐怖を感じる神経症のひとつだ。
彼女の場合、外に出ると呼吸ができなくなり、胸が苦しくなるそうだ。ジェマさんは6才のときにパニック障害になって以来、この広場恐怖症とも戦い続けている。(ROCKET NEWS24)
そのピクシーさんがこの子!
えーーー!超派手!!!!CGのようなお人形さんフェイス。。。
そして、16才のときに高校を退学してからというもの、ほとんど外に出なくなった。そしてここ3年間はウスターシャーにある自宅から一歩も出ていな い。まさに本物の引きこもりである。ジェマさんは「外に出たって何も起こらないことは頭では理解しているの。でも実際に外出してみることとは全く別のこと なんです」と語る。今のところどの専門家も彼女の治療には成功していない。
家から出られなくなったジェマさんだが、彼女は心までふさぎこんだわけではなかった。彼女は自分の部屋に機材を持ち込み、自室をレコーディングスタジオ化。在宅で音楽活動を始めたのだ。
録音した歌はYoutubeにアップされている。彼女の透き通るような美しい歌声に世界中のネットユーザーが感動した。さらに、動画で姿を見せると端正な顔立ちに抜群のスタイルにファンはノックダウン! ジェマさんの人気は不動のものとなった。
動画は、すでにのべ1200万人以上の人が再生している。2011年のある月にはYoutube上で再生回数ナンバーワンになったこともあるそうだ。
ジェマさんにとって曲を作ること、歌うことは、自身の不安を取り除き幸せを感じさせてくれる方法だそうだ。音楽によって救われた彼女。そして、今後については「自分の活動を通じて、広場恐怖症に苦しむ人を勇気づけたいわ」としている。(ROCKET NEWS24)
参照元:Facebook Jemma Pixie Hixon、Mail Online(英語)、Youtube Jemma Pixie Hixon
外に出る事には消極的な彼女だが、音楽活動にはかなり積極的!
むしろ自分を前に前に売り出そうとしているようにも見える。
不思議だなぁ。。。
ところで彼女の動画を見てみて下さい!本当にCGみたいなので!笑
ここで皆さん何か感じません?「この子日本のギャルっぽい!!!!!!」
アイメイクを中心に濃いメイク、POPでカラフルな装いにキティちゃんだなんて。
顔だってリア・ディゾン並みに可愛いし(でもやっぱりCGぽい!)
なんだかこの子が気になる。。。
今後も彼女は家から出ないのだろうか、
しかし彼女の歌声は既に世界中に広がっている!!!!!