Mykoちゃん、Cたん


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プロポーズ大作戦!

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2009.03.08|iwamura

プロポーズとか、そんなふにゃちんな!

と、いうことなんですが、今日は日曜日。ちょっといいなーと思ったので更新をしてしまいます。時間のある週末に見てもらいたいネタコンテンツですね(笑)。

海外サイトからいくつかセレクションしてくれていたサイトからのご紹介です。

①空港にて

これはでも、パイロットだからできるんだよなー。日本だと無理かなー。

②彼女の好きなテレビ番組のCM枠を買っちゃってプロポーズ

これは、不景気で広告費の下がった今、狙いドキかもしれないですよ(ホントか)!

③ライバル局の生放送中にプロポーズ(ABCアンカーにCBS天気予報士が)

これ、アメリカでよく「ありそう」ですよね(笑)。日本だとオコられそうだ(笑)。

もっと見たい人は、Long Tail Worldさんにご紹介されていたのでチェックしてみてください☆

えーとですね。思ったことはふたつ。

ひとつは、外国の人は、テレビをジャックしたり、お客さんみんなに協力してもらったりっていうのを、楽しんでやってるところがいいなあと。

日本だと、「公共の電波が!」とか、「なんで赤の他人に!」って出てきそう。

ま、「おめでたい話」ですから、ひとの幸せを祝福する余裕が、我々の国にも必要だな、と。

もうひとつは、どれもちょっとお金かかってそうであるなと(笑)。

だがしかし、やはり、女性はオカネに対して現実的結婚における「けいざい」というものに関しても、男子はシッカリ現実的に考える必要がありそうであるなと。

あれー、日曜版でゆるい感じのエントリーになるはずが、襟を正さざるを得ない〆方になってしまった(笑)。

でも、なにはともあれ、動画の女性全てが、とてもいい顔をしてヨロコんでいたことがとても良かったのでアップです。

男子諸君は、「笑える余裕」も「けいざい」も大事だが、愛する女子の笑顔のために、奮闘努力が吉なのではないだろうか。

※追記~このページも面白かった!

プロポーズ『これでわたしおちちゃいました!』」~ブログランキングですね~

ライフネット生命さんの面白キャンペーンに関して

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2009.03.07|iwamura

「生命保険に入ろうかな」と思った時に、「あ、そういえば、ライフネット生命も見てみようよ」って『思い出すだけのインパクトと分かりやすさ』はあると思いました。

アドマンさんのサイト見てて過去記事発見。まだキャンペーンやってた(笑)。

アドマンさんは「新興の保険会社の広告としてはどうか」というクールな目線で書かれていましたが(確かに生命保険で爆笑というのは気が引ける気はする!)、でもぼくは「Lifenet生命」さんだからこそ、ありかな~と思ってしまいました。

ライフネット生命さんは、ネットだけで生命保険を売り、業界に価格破壊の波を起こした新興生命保険会社さんです。

保険はありがたいですけれども、ダークな側面もぬぐい去れません。たぶん「見えない」からだろうな。

だからスーツ着て営業して、谷川俊太郎さんのCMやって、も、いいと思うのですが、でもやっぱり保険だからこそ「ぶっちゃけこうなんですよね!」という「わかりやすさ」はありがたい。

逆に言うと、このライフネットさんのキャンペーンは「こんなにわかりずらいじゃん保険ギョーカイ!大丈夫?!」という、保険業界に対するアカンベロベロ的な側面も持っていると思うのだ。

ウチは違うぞ(笑)。

と、いったところで、下に、「なんか雰囲気で持ってかれちゃう」日本生命の谷川俊太郎さんCMと、ライフネット生命の「保険業界アカンベロベロ」な鉄拳コントを並べてみました。

この対決はヤバい(笑)。

家を買うのと同じぐらいの買い物ですからね。保険CMは単純につくり込みが考えられていて、面白くって好きではありますね。

☆谷川俊太郎さんのズルい CM

☆鉄拳さん保険業界アカンベロベロCM

※ライフネット生命さんのキャンペーンサイト、以下です。爆笑(笑)。

吉本プロモサイト「動画で見る特別コント講座 生命保険」はこちら

WBC東京ラウンド開幕

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2009.03.06|umiushi

始まりました、第2回ワールドベースボールクラシック。

野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドA組(日本、韓国、台湾、中国)が5日開幕した。日本は前回 大会に続く連覇を目指して、中国と対戦し、村田のツーランなどで4-0と快勝した。日本は7日午後7時から台湾と韓国の勝者と対戦する。(毎日新聞、写真は産経新聞)

大方の予想通り、日本は中国に勝ちました。こういっては失礼ながら、アジア4カ国では中国だけ確実に一格落ちなので、当然でしょう。

先発のダルビッシュ投手もたったの46球で降板。中一日で次の試合にも出られます。これはおそらく次に当たる韓国戦で、どうしても球数が多くなる松坂投手の後を受けて「第二先発」みたいなスクランブルをするに違いない。

そのダルビッシュといえば、忘れられないエピソードがこちら

幼少の頃、ハーフで生まれてきた事を理由に周囲の人間から「お前は日本人じゃない」と差別されてきた事がきっかけで、「自分が日本人である事」と「日本球界に留まる事」に強いこだわりを持つようになり、「もしメジャーリーグに行くってなるくらいやったら僕は野球を辞めます。日本の子供たちだって、おもしろくないじゃないですか。子供達を楽しませるためには、そういう(日本に残る)人も必要やと思うし」とジャンクSPORTS ファンタスティックストーリーのインタビューにて語っている。

色眼鏡で見られがちな彼を、日ハムだけはドラフト一位指名してくれたので、ファイターズに恩義を感じているという話もありますね。

ぱっと見はクールだがその実熱い漢(おとこ)の代表例ですな。
(彼の言動じたいは結構強気ですけど)

———————

熱い漢といえばこの方、


今年から新球場となる広島カープのブラウン監督。

フィールドに立つ前に、指揮官は選手たちを集めて語りかけた。

「これが私たちの新しい職場だ。みんなで協力して(この美しさを)保っていこう」

言葉を聞いて、選手たちの気持ちはいっそう高ぶっていた。(デイリースポーツ

いや、ノセるの上手いですよね本当。

カープに来た新外国人を、「人間として知っておくべき」と、平和記念公園や資料館に連れて行くという話も聞いたことあります。熱いぜマーティー。

でも最近、若い日本人女性と結婚しやがったのがシャクにさわるので、褒めるのはこの辺にしときます。

ホリエモンインタビュー抜粋

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2009.03.05|iwamura

Gigazineさん(元ライブドア社員さん)にて、ホリエモンこと堀江貴文氏のインタビューが掲載され、先週末ぐらいからネットで話題になっておりました。

やはり、「元社員」という立ち位置から、会社経営やお金、ヒトについて突っ込んで聞いていてくれていて、インタビューとして新鮮でした。

とても長いので、お時間ない人のために一部抜粋しながらご紹介したいと思います。

☆インタビュー抽出☆
■「お金で買えない価値」というまやかし的な言葉に踊らされてはいけない
■終身雇用制と実力至上主義について

■「お金で買えない価値」というまやかし的な言葉に踊らされてはいけない

G:日本の価値観で言うと、「お金を儲けること」を悪いこと、いけないこと、みたいにする風潮がそこはかとなくあった りするじゃないですか。

H:だからその、一般的な話をすると、僕的にはみんな結構好きなことをやってんじゃないの?みたいな気はすごいするんですよね。昔はこう生 きるために働く、みたいなのがあったじゃないですか。それが今はたぶん違うと思うのですよ、僕は。働くことは尊いことだとか色々言うけど、いわゆる「本当に生きるために働いてる人」なんてほとんどいないんじゃないかなって僕は思うのですよ。そうい う世の中なんだから、こう、なんか食うためにってのはちょっと違うんじゃないかって思ってるんですよね。みんな半分余暇なんじゃないかな、と。

たとえばステータスであったりとか特権であったりっていうものは、たとえば人的なつながりとか、血縁的なつながりがないと継承できない ものだったりするわけじゃないですか。それは差別につながるんですよね。でもお金ってのは色がないから。フェアなんですよね、みんなが平等に競争ができるんですよ、実は。

■終身雇用制と実力至上主義について

G:日本で一度バブルが崩壊してから終身雇用制というのが実力至上主義っぽいものに変わってきていますが、こういう流れに関してはどうお考えですか?

H:終身雇用制っていうか終身雇用制っていうものそのものよりも、その年功序列の給料システムとか、そういうものは破綻するんじゃないです か。なぜ破綻するかっていうのは、ネズミ講みたいなものだからです。年金とかもそうですけど……。

お金のサイクルです、要は。永続可能なお金のサイクルを作ったんですよ。作った……いや、作りたかった、もっと言うと。そうすると良い循環ができると思うのですよね。リクルート社みたいなシステムが出てくるんでしょうね。ああいう制度を作っていこうと思ってましたね。

Gigazineさんより抜粋(部分略)

お仕事や人間って「キャラクター」と「言い方(伝え方)」って大事だと思うんですよね。同じことを考えていても。

そういう意味で、前の彼には確かに問題も多々あった。でも、こうして今のインタビューを拝聴すると、確かに「正論」は言ってるんですよね。考え方はまっとうです。まっとうすぎるぐらいに。強者の論理ではありますけどね(だって、食うために働いてる人だってたくさんいるよ)。

ただ、上記インタビュー抽出部分だけ見ると、ちょっとまた冷たい感じしちゃうんですけども、でも、会社の見方や運営の仕方なんて、やっぱり血の通った人間らしい努力もきちんとされていて。

すべてこの人の意見に賛同するわけではないけれども、でもやっぱり「なんとかしよう」「変えないと」と思っていた一人として、革命家であって、そういう意味で、ぼくは尊敬はします。

友情や義理で仕事をするのも大事(ベース)。でもときに、真っ向から不況という現実に立ち向かって、問題解決を考え、行動することもビジネスにおいては必須。

いつも口当たりのいい記事を連発していたのですが、今日は「堀江貴文さんの(強者の)正論」ということでご紹介でした。

彼のブログもいちいちもっともでおもしろいので、お時間ある方は覗いてみてください。

メガネで何が悪い!

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2009.03.04|umiushi

目が悪くなるのは、本の読みすぎやテレビの見すぎではないなんて説もあるらしいですね。何でも遺伝で決まってる部分も大きくて、たとえばモンゴロイドに近視が多いのも事実のようで。

原因はともかく、目が悪いとなると視力矯正する必要があります。最近ではレーシック手術という力技もとい次世代型対処法もありますが、まあ普通はメガネかコンタクトレンズですよね


メガネといえば眞鍋かをりさんとか、のび太古田敦也さんが有名ですね

そこでこのニュースはどうだろう。

コンタクトレンズの子供は眼鏡の子供より外見に自信――米大学調査

コンタクトレンズを装用している子供は、眼鏡の子供よりも自分の外見や運動能力、友人関係に自信を持っている――。オハイオ州立眼科大学などがこのような研究結果を発表した。

調査の結果、コンタクトレンズの子供と眼鏡の子供では、自尊心全般には大きな差はないことが示された。学校での成績や自分自身の行動に対する認識に関しても同様の結果が得られたという。

だが、子供に「自分の外見について」「自分の運動能力について」「友人にどう思われているか」についての考えを聞いたところ、コンタクトレンズの子供の方が眼鏡の子供よりも自己評価が高かった。最も差が大きかったのは外見という。(後略)

ITmediaニュース

うーん、たしかそんなようなコンタクトのCMありましたね。「自身がついた!」みたいな。

これを見たときは「進研ゼ○かよ!」などと思っていましたが、数字で出されると抗いようもありません。

いや、しかし、先日の「男ウケする服」にも関係するんですけど、メガネって魅力を引き出す効果もあると思うんです

上のニュースでは「メガネの人のほうが自身が無い」みたいな結論になっちゃってますけど、わたくしはメガネの女の子を激しく擁護する次第です!

————————

何でそんなに噛み付くかというと、僕自身がメガネだからなんですが、僕は友人曰く、

この辺の人達に似ているらしいので、見た目については申し開きいたしません
コンタクトだと、シゴト上不具合が多いんですよ(言い訳)。

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