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特上カバチ!!
2009.11.15|iwamura
どうもロケットワークスのnoriです☆
今回はらTBS系毎週日曜日午後9時の「日曜劇場」で10年1月17日から放送される「特上カバチ!!」の特集をしたいと思います。
「特上カバチ!!」とは・・・「ナニワ金融道」の故青木雄二さん監修で、田島隆さん原作、東風孝広さん作画で「モーニング」(講談社)に連載されたマンガ「カバチタレ!」の続編。
「カバチ」とは広島弁で「文句」や「へ理屈」の意味で、「カバチタレ!」は常盤貴子さんや深津絵里さんが出演し、01年にフジテレビ系でドラマ化されている。
”ストーリー”
法律を駆使する“法テク”を武器に、弱者を救うべく奮闘する、行政書士補助者の熱血ストーリー!
人情と涙にもろく、正義感に燃える男・行政書士補助者の田村勝弘役に嵐の櫻井翔さん。一方、いっけん清楚だが、異常に気が強く、男嫌いの超ヤリ手行政書士・住吉美寿々役に掘北真希さん。犬猿の仲の二人がぶつかりながらも、人として、法律家として成長する姿を描きます!
櫻井さんの起用理由について同局は「法律用語や熱いセリフを言っても、さわやかに聞こえる」、堀北さんについては「ツンデレのキャリアウーマンが似合うのでは」と説明。ドラマは「優柔不断のMキャラ(櫻井)と、小悪魔的なSキャラ(堀北)」のやりとりで展開。堀北が櫻井を怒鳴りつけるなど、従来の2人のイメージを覆すシーンが満載で、2人のラブシーンも予定されている☆
小悪魔的ツンデレの堀北さん見たいな~笑☆
ことらは20歳の記念に撮影されたセミヌード写真です!!御覧ください!!
以前、赤西さんのヌードも弊社のサイトでお伝えしましたが、現在ananでは多くの方がセミヌードを披露しております。
鼻血でますよ・・・
いずれは僕もここに・・・!!笑
今後もananさんのヌードは追いかけていきたいと思います。
次はだれかヌードになるのか!!?
ではまた来週~☆
ジャニーズJr、新ユニット結成!!
2009.11.08|iwamura
ジャニーズJr.から期間限定ユニット「スノープリンス合唱団」が12月2日に「スノープリンス」という曲でCDデビューすることが分かった。
※新曲「スノープリンス」ではありませんが、「スノープリンス合唱団」の歌をご覧ください☆
・・・若ッ!!
「お前らいくつだよ」と思った方が多いと思いますので、以下、「スノープリンス合唱団」をどこよりも詳しく説明いたします!!
スノープリンス合唱団は2010年1月末までの活動という制限がついたグループであり、12月12日より公開される森本慎太郎(スノープリンス合唱団リーダー)の初主演映画、『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』の主題歌「スノープリンス」を歌っています。
映画挿入歌でもあるドビュッシーの「月の光」からヒントを得た美しいバラードに、有名脚本家・野島伸司氏が主人公の清らかな心を表現して詩を付けたもの。少年らの清らかなハーモニーが響き渡る「合唱団」の名に相応しい曲に仕上がっている。
■メンバー
- 森本慎太郎(もりもと しんたろう、1997年7月15日 - )※リーダー
- 岸本慎太郎(きしもと しんたろう、1996年9月6日 – )
- 中村嶺亜(なかむら れいあ、1997年4月2日 – )
- 栗田恵(くりた けい、1997年4月9日 – )
- 大塚祐哉(おおつか ゆうや、1997年10月11日 – )
- 堀之内竜也(ほりのうち たつや、1997年11月20日 – )
- 岡田蒼生(おかだ あおい、2000年1月12日 – )
- 羽場友紀(はば ゆうき、2000年7月5日 – )
- 橋本涼(はしもと りょう、2000年10月30日 – )
- 井上瑞稀(いのうえ みずき、2000年10月31日 – )
- 千野葵(ちの あおい、2001年10月7日 – )
上記の11人で結成されていますが、
平均年齢としては8歳~13歳までのメンバーで結成されており、ジャニーズ史上でも最年少のユニットとなる10.5歳!!最年長でも13歳という若さ!!
(いくらなんでも若すぎるでしょー)
一般に発表されたのは今回が初めてだが、
Jr.ファンには今年の6月におこなわれた 『フォーラム新記録!!ジャニーズJr.1日4公演やるぞ!コンサート』でお披露目済み。11月に大幅なメンバーの入れ替えが行われ、現在の顔ぶれに定着した。
■メンバー入れ替えによって、外されてしまったメンバー
- 田中樹(たなか じゅり、1995年6月15日 – )※KAT-TUN 田中聖の弟
- 七五三掛龍也(しめかけ りゅうや、1995年6月23日 – )
- 今野貴之(こんの たかゆき、1996年4月4日 – )
- 吉野翔太(よしの しょうた、1996年8月10日 – )
- 秋山大地(あきやま だいち、1997年1月21日 – )
- 村治将之助(むらじ しょうのすけ、1997年11月18日 – )
[博士の異常な鼎談] ひろゆき前編
2009.10.31|iwamura
久々にTVウォッチBlog管理人さん(このサイトの生みの親)に会ったら、しっかりTumblrやってましたねー。しかもTwitterとの同機もシッカリおわらせていた。。。発信という意味では、やはり頭が下がるつくりではある。
※このヒトはしかし、「発信」っていうとオコるんだよなー(笑)。「繋がってるだけですよ!」っていつも言われる。。。
これ、でも内容が同じものを双方比べてみると、(彼のサイトの場合)あきらかにTumblrの方がTwitterよりビジュアル的には、「一目でおもしろさやイメージが伝わる」つくりになっていると思うのだが、どうだろう。
Tumblr、実は見やすいかもな。。。と。
そういうわけで、小生もTumblrに手を出してみた(これ)。まずは、カッコいい写真ばっか「見る専用」。
本当は、「超はやい、日々の情報リソース」として、使うべきなんだろうなあ。もう少しやってみよう。
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さてさて、それではネット遊びのついでに、昨日の切り込み隊長ネタに引き続き、今日はひろゆきさんネタで遊んで行って下さいな。お休みですし、ゆっくりと(実は脳みその体操みたいな鼎談ですけどねこれは)。
※続きはこちら。
やっぱりこの人あったまいいなあ。相当アナーキーだが、相当面白い人ではある。
「損害賠償なんか払う意味がわからない」と、その理由を淡々と説明する彼が、小面憎いようで、実は筋が通っているようにも映る日本ネット界の不思議。
以上、久々の(こちらもアナーキー管理人さんによる)TVウォッチBlogよりでした☆
みなさんもよい週末を!
インタラクティブ広告を大画面で見ると…。
2009.10.26|iwamura
週末は、世界のCMフェスティバル@新宿ミラノ座でした。
個人的に気になっていたのは、インタラクティブ広告が普通の画面(テレビCMとして)で流れるとどう見えるのだろう?ということ。WEB上では自分で自由に操れる広告が、タイムラインの決まった映像になるとどうなるのか。2つのWEBムービーを比べてみましょう。
と、その前に本エントリーでの言葉の定義を。
■広告>テレビCM
テレビで放送されるCM。一方的に映像が流れ、視聴側はどんなアクションを起こしても、原則的に広告内容が変わることはない。
■広告>インタラクティブ広告
自分のアクションに対して、目の前の状況が変わっていく広告手法。WEBに多い(マウスの動きに合わせて変化するFLASHムービーなど)。
まずは、カンヌ広告祭2009のフィルム部門ゴールド、「The T-Mobile Dance」。こちら、特に公式サイトとかではなく、YouTubeにアップされた動画です。
会場、大ウケ。わかりすいということもありますが、みんな歓声を上げていました。
次に、カンヌ広告祭2009のフィルム部門グランプリ、「Carousel」。
主催者のプーヴィエさんも「WEBでお見せできないのが残念」と言っていましたが、会場の反応はイマイチでした。YouTubeで観た後に、ぜひ本サイトで体験していただけたらと思います。
http://www.cinema.philips.com/
「Carousel」は、「21:9」のテレビの迫力は「16:9」のテレビと比べてどうなのか?がコアメッセージ。テレビCMでこの動画が流れたのではなく、商品サイトでWEBムービーとして公開されました。ぜひ、「compare」ボタンをクリックして比較してみてください。
こちら、カンヌのフィルム部門でグランプリを受賞していますが、自分でアクションして凄さを体験するというインタラクション性が評価されてのグランプリでした。ちなみに、フィルム部門のグランプリにテレビCM以外の作品(今回はWEBムービー)が輝いたのは史上初めてです。
ただ、テレビCMになってしまうと、どうしても「インタラクティブ」が難しくなります。そのため、テレビCMで「Carousel」を観てもあまり感動が生まれなかった・・・と言えるのかもしれません。こう考えると、CM動画をそのままWEBにアップすることや、逆にWEB動画をそのままCMに使うということが、いかにもったいないか。各メディアに合わせたクリエイティブの調整は、やはり必要であることがわかると思います。
今回のCMフェスティバルで改めて実感したのは、「人を感動させる手段は、もうテレビCMだけじゃない」ということ。インターネットが生まれた頃から言われてきたことですが、それがやっと現実に体験できるレベルにまで浸透してきた気がします。
広告手法としてテレビCMを流すのか、広告手法としてWEBムービーを作るのか、広告手法として映画を制作するのか。そういった意味では、新しい気付きのあったフェスでした。
さて、来年のCMフェスティバルは、どんなラインナップが並ぶのでしょうか。
今年最凶のホラー映画!!
2009.10.25|iwamura
どうも~ロケットワークスのノリです!!
夏はとっくに過ぎ去り、もうすぐ冬を迎えようとしていますが、今年放映された映画の中で一番恐い映画が来月、日本上陸します!!
今回特集するのは『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ監督が放つショック・エンタテインメント・・・「スペル」!!
※「スパイダーマン」で世界にその名を不動のものとしたサム・ライミ。彼の最新作「スペル」は、日常生活に潜む些細なきっかけが呼びおこす、想定外にして究極の恐怖を、主人公と共に体感する圧倒的衝撃作。その鮮烈にして卓越した手腕で、映画ファンのみならず、評論家たちをも瞬く間に取り込み、絶賛評価・驚異的満足度(Rotten Tomato調査)とともに、全米で一大センセーションを巻き起こしました。
老婆へのほんの小さな不親切、逆怨みで言い渡されたある「言葉(スペル)」が‘無辜(むこ)の銀行員の平穏な日常’を跡形もなく変えていく。何故?どうしたら?映画史にその名を刻むであろう「怪婆」の理不尽な脅威に怯えながら、主人公と辿る「恐怖の3日間」。
こちらが登場するお婆さんです!
※詳しいストリーはこんな感じ
銀行のローンデスクで働くクリスティン・ブラウンは、ライバルに勝ってアシスタントマネージャーに昇進するために、上司に「出来る」ことをアピールする必要に迫られていた。そこに現れたのはジプシー風の老婆。クリスティンは、彼女の3度目の不動産ローンの延長願いをキッパリと断る。すると老婆は態度を豹変。激怒し、飛び掛ろうとしたところを取り押さえられ、その場を追いやられた。
その夜、仕事が終わって駐車場に向かったクリスティンを待ちうけていたのはあの老婆。敵意むき出しに掴みかかる老婆に必死に対峙するクリスティン。しかし死に物狂いの応戦虚しく、力尽きる。薄れ行く意識のなか、聞きなれない呪文のようなものを聞く・・・。引用:MOVIE net
このお婆さんは老人とは思えないほどのパワーでヒロインに襲い掛かり、入れ歯もブッ飛ばすほどの勢いでバトルを繰り広げる!!その後も、ベッドの隣で寝てるハズの彼氏が老婆に変わっていたり、自宅のガレージに出現して主人公の口に腕を突っ込んだりと、思わず座席から飛び上がってしまうほどの驚きで何度も登場するのだ!!
※予告です!これだけでも怖いですよ・・・
今回の映画は映画評論家のおすぎさんも「エクソシスト以来30年待った傑作である」と絶賛しています!
日本での公開は2009年11月06日からです!「怖い映画が大好き!」という方には本当にお勧めな映画だと思いますので、
是非映画館でご覧ください。
怖い映画が苦手な方は絶対に見ない方がいいですよ・・・
では、また来週~☆