Mykoちゃん、Cたん


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韓流最強の野獣アイドルが日本上陸!!

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2010.11.21|iwamura

大御所である東方神起を筆頭に、お尻ダンスで話題を集めたKARA、美脚で瞬く間に世の男性を虜にした少女時代など、日本のミュージックシーンをじわじわ席巻しつつある韓流アイドルたち!!

セクシーさやキュートさを前面に押し出したグループやアーティストが主流を占めるなか、その唯一無二なワイルドな魅力で“野獣アイドル”と呼ばれているボーイズグループがある!

それが「2PMツーピーエム)」!!

・・・イケメンだな。(イケメンは小生の敵である!(笑))

そんな彼らの日本デビューが遂に決定!!

それに合わせてファーストDVD「Hottest 2PM 1st MUSIC VIDEOCOLLECTION & The History」が11月24日(水)にリリースされることになった。

内容は韓国で既にリリース&配信されている楽曲のミュージックビデオ全7曲と、膨大な過去映像から選りすぐりの映像を集めたヒストリー映像を収録!

さらに初回生産限定盤には、韓国でのCFタイアップ時に作られたミュージックビデオ6曲を収録した特典DVDに豪華写真集、12月8日(水)に両国国技館で開催するプラチナショーケースLIVE“2PM 1st Contact in JAPAN”のイベント参加券が封入されているという豪華な内容になっている!!

【メンバー紹介】

ジュンス

  • 本名:キム・ジュンス(ハングル表記:김준수 英語表記:Kim JunSu)
  • 生年月日:1988年1月15日 血液型:A
  • 身長:180cm 体重:68kg
  • 特技:歌、文を書くこと
  • 趣味:作曲、ファッション、アクセサリー&シューズ集め

ニックン

  • ハングル表記:닉쿤 英語表記:Nichkhun
  • 本名:Nichkhun Buck Horvejkul
  • 生年月日:1988年6月24日 血液型:O
  • 身長:180cm 体重:64kg
  • 特技:ピアノ、アクロバット
  • 趣味:ピアノ、運動、音楽鑑賞、映画観賞、写真撮影

テギョン

  • 本名:オク・テギョン(ハングル表記:옥택연 英語表記:Ok TaecYeon)
  • 生年月日:1988年12月27日 血液型:AB
  • 身長:185cm 体重:76kg
  • 特技:料理
  • 趣味:音楽鑑賞、ウェイクボード、スキー

ウヨン

  • 本名:チャン・ウヨン(ハングル表記:장우영 英語表記:Jang WooYoung)
  • 生年月日:1989年4月30日 血液型:B
  • 身長:178cm 体重:65kg
  • 趣味:音楽鑑賞、ウィンドサーフィン

ジュノ

  • 本名:イ・ジュノ(ハングル表記:이준호 英語表記:Lee JunHo)
  • 生年月日:1990年1月25日 血液型:A
  • 身長:178cm 体重:67kg
  • 趣味:音楽鑑賞、ダンス動画観賞、作曲勉強、読書、ファッション雑誌観賞

チャンソン

  • 本名:ファン・チャンソン(ハングル表記:황찬성 英語表記:Hwang ChanSung)
  • 生年月日:1990年2月11日 血液型:B
  • 身長:184cm 体重:75kg
  • 特技:テコンドー、剣道
  • 趣味:音楽鑑賞、ゲーム、運動

引用元:wikipedia

計6人のグループである!

平均身長180.8cm、平均体重69kgという鍛え抜かれた肉体、一糸乱れぬ躍動感あふれるダンスパフォーマンスと、収められた映像も“野獣アイドル”と呼ぶにふさわしいものばかり!!

そして、デビュー前から快挙を成し遂げました!

日本初のモバイル配信アイテムとなる着信ムービーが、17日付けのレコチョク 着信ムービーデイリーチャートにて配信した5曲全ての楽曲「Without U」「Heartbeat」「Again&again」「10 out of 10」「My life 4 U」が TOP1位~5位 に独占ランクインしたことが明らかになりました(レコチョク調べ)!!

デビュー前の新人がモバイル配信で1位から5位を独占したのは初の快挙

・・・流石「野獣」!!

こちら「Without U」のPVにです!ご覧ください!

12月8日の「2PM日本上陸」が楽しみです!

では、また来週~!!

尖閣諸島流出youtube~損をした人、得した人。~

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2010.11.11|iwamura

ということで、尖閣諸島流出youtube、先日少し感情的なエントリーをしてしまったが、今日は時間をおいて冷静に考察してみよう。

今日のテーマは、今回の流出により「損をした人、得した人。」

まず、「損をした人」から。

日本国政府が公開を拒んできた尖閣諸島での漁船衝突事件のビデオが、動画投稿サイトのYouTubeに11月4日に流出して、ツイッターや2chなどで騒然となった。

政府、検察、そして記者クラブ関係の権力側に都合のいい情報がマスメディアにそれとなくリークされ、それをテレビや新聞が報道するというのは日本ではお馴染みの風景だ。しかし今回は政府側の意図せざる情報が、マスメディアとは対立している、あるいは下に見られているYoutubeというネットメディアで公開された。インターネットですでに多くの人が見終わったビデオを、半日も遅れてから権威あるマスメディアが後追いで報道していたのである。こうして「犯人」は日本の国家権力のど真ん中の人たちのメンツを潰したのである。ある意味で痛快な事件であった。案の定「犯人」はネット上で多くの人から賞賛されているようである。
古今東西、権力や権威といったものの源泉は常に情報だった。政府側の人間が怒るのも無理はない。この情報をコントロールすることにより得られる権力や権威といったものが一瞬の内に失われてしまったのだから。
このようにYouTubeに代表されるテクノロジーは、以前にはあった情報格差、情報の非対称性をどんどん低下させている。テクノロジーによってかつての情報による、支配、被支配の関係はずいぶんと様変わりしてきた。
金融日記さんより抜粋(部分略)

確かに、「大本営発表」は日本国民を不幸にした一員ではあったと思うし。

やはり今回の件で損をしたのは権威や情報操作力の弱体化を露呈させた政府及び、既存マスメディアだったのではないか。

現在の世の中でも、大本営発表は生きているよなあ、と思わされる局面にたびたび出あわされる。確かに、日本のメディアは「第四の権力」とは言い難い部分がある。しかしさりとて、「皆が知りすぎることが本当にいいことなのか」「事実を知ることが幸せとは限らない」という論理も、また一方で展開されるべきものだとは思うが。

※ここで、「彼氏、彼女の携帯履歴」を持ち出すことは論理のすり替えだろうか。

さて、気を取り直して、それではリアルに「得した人。」の件。

事実を知った日本国民?

ヒーローになったsengoku38?

ノンノン、お金一円も儲かってないもんね。一番広告的宣伝効果で有名になったのこちらのかた

まずは11月5日の朝日新聞夕刊社会面(12面)に載った記事の抜粋をご覧ください。

”「ユーチューブ」には、無料の会員登録をすれば、誰でも簡単に動画を投稿できる。

会員登録するには、(1)Eメールアドレス (2)住んでいる国や地域名 (3)生年月日 (4)性別-の4項目を入力する必要があるが、免許書やクレジットカードを使った本人確認の手続きはなく、申告した生年月日や性別が本当かどうかも確認されない。Eメールアドレスも、いまではインターネット上で個人情報なしで簡単に取得できる。”

まるで「You Tubeの使い方の説明書」みたいな記事でしょ。

「いまどき朝日新聞を購読している人」がどんな人かと想像してみると、この事件のインパクトがわかります。今回の事件で「世の中にはYou Tubeとかいうものがあるらしい」と初めて知った人が何十万人、もしかしたら百万人単位で増えた可能性があるのです。

日本だけではありません。中国でも今回のビデオ流出で、少なくとも彼らの一部は「そういうものがあるらしい」と知ることになったでしょう。

Chikirinの日記さんより抜粋(部分略)

そおなんですよね。google先生とこのyoutube君が超有名になってしまったと。

まとめます。

政府、及びマスメディアといった既存権力が損した。

Google、youtubeがその名前と実力を轟かした。

これは、一種の革命、事実上の「桜田門外の変」だったのかもしれない。成否は別として。

※ウラで糸引いてた人がいたとしたら、これちょっとすごい話だよな。。。

田中角栄と論語~父は子の為に隠し、子は父の為に隠す。~

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2010.11.06|iwamura

さて、出てしまったものはショーガナイ。例の「尖閣のやつ」です。

中学生時代、飯島愛さんの裏ビデオ以来の衝撃の映像こちら(2分過ぎに突撃開始)。

(2010/11/5)追記:オリジナルの動画が削除されたので、他の人の複製に差し替えました。
さらに消されていた場合は、コチラからご覧ください。

YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁1.flv
YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁2
YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁3
YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁4
YouTube – 日本の尖閣 海上保安庁5.flv
YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁6

経緯はまったくわかりませんが、これが本物だとするならば、日本と中国の両国を大きく揺るがす映像になることは間違いなさそうです。

追記:
尖閣ビデオ流出か ネット動画サイトに投稿 映像6本で約44分「本物と思う」と海保幹部 内部が関与? (1/2ページ) – MSN産経ニュース
【尖閣ビデオ流出問題】野党議員「政治家に対する役人のテロか」 – MSN産経ニュース
asahi.com(朝日新聞社):尖閣沖の衝突ビデオ? 動画サイトに流出
尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も

らばQさんより抜粋

さて、祭りはこれぐらいにして。

個人的に、今回の映像を流出させた奴は死ね!

というのが、小生の個人的見解である。

無論、子供じみた突撃や、漁船のアンテナが多すぎる件について、言語道断であることは間違いないとしても、だからと言ってこの映像を公開し、両国間で歩み寄りつつある現状を「蒸し返し」てどうする。

日中国交正常化を実現させた、故田中角栄さんの愛を一身に受けて政治家として成長したドン小沢。

政権取得と同時に、胡錦涛国家主席へ民主党議員握手大会へと赴いたドン小沢。

そんな小沢センセイとしては、論語における「父は子の為に隠し、子は父の為に隠す。」という、法律よりも、家族の愛が優先するという彼の正義に基づいて、中国の落ち度を隠してあげようとしていたのだと思う。

党を挙げてね。

楚の国の葉(しょう)公が孔子にこう語った。「われわれの村に正直一方の者がおります。父親が自分の土地に入ってきた他人の羊をちょろまかしたところ、正直者の息子が証言し、父親は有罪になりました」。ところが孔子は、「われわれの村の正直者はそれとは違う」とやり返し、「父は子の為に隠し、子は父の為に隠し、直きこと其の中に在り」と語った。父親は子供が犯した罪を隠し、子供は父親の犯した罪を隠す、それこそが本当の正義なのだ、というのである。

今日の刑法に慣れ親しんだわれわれにはとても考えられないことだが、「父は子の為に隠し、子は父の為に隠す」という孔子の言葉は、後世においてもそれほどまでに大きな力として作用したのである。このことは、今も東洋人の思考法に何らかの影響を残していると考えていいかもしれない。

中外日報より抜粋(部分略)

そうなのだ。「田中角栄~小沢一郎と受け継がれた中国への愛を台無しにした流出愉快犯出てこい。」と、おれはいま言いたいのだ。

映像を流すことが、父を、子を、役人に差し出すことが、この場合正義ではない。

長い目で見るべきだ。お隣さんなんだから。

というわけであるから、ここはいっちょ、小沢センセイの大師匠、故田中角栄さんの日中国交正常化のち、帰国直後の自民党本部での演説を引用しようと思う。

「裏切り者!」「辞めちまえ!」「このアカ(共産主義者)が!」怒号が飛び交う中演説は始まる。そしてそれを鎮めた彼の名スピーチ。涙が出ます。

怒号の中を田中は颯爽と演壇に向かっていった。その体からは他を圧する磁気が放たれている。

演壇に立った田中は全員をにらみつけるようにして話し始めた。

「日中国交正常化をなし遂げていま私は帰国しました。党の中にいろいろ議論のあることは承知しております。相手との間には隔たりもありました。途中で帰ろうと思ったこともありました。」

怒号は次第に収まり、みなが田中の言葉に耳を傾ける。

「しかし、中国は動かすことのできぬ隣国であります。いかに体制が違っていても、日本との関係がどうであっても、隣の大国であります。そのことは永遠に変わらないのです。中国が嫌だからと言って引っ越すわけにはいかない。しかるに、そのような国といさかいがあっても、政府間で話し合えるルートがないのではどうにもならないではありませんか。

中国は大変な人口を抱える大国であります。毛沢東や周恩来が権力を掌握しているいまがチャンスなのです。中国とは良いことでも悪いことでも話し合えるようにする。何でも物を言えるようにする。私は決断して国交正常化に踏み切ったのです。」

演説が終わると誰も粛として声を上げる者はいなかった。舞台の袖に座っていた木内は、体の震えが止まらなかった。訪中に同行したが、この瞬間の感動が最も強烈に焼きついた。

田中角栄~その巨善と巨悪~より抜粋(部分略)

小学校卒の学歴で、投獄経験もはねのけ、ここまでやった男がいた。

日本中に公団住宅を設け、各都道府県にテレビ局をつくり、高速道路、ガソリン税、新幹線を造った男は、今の日中関係の「はじまり」をつくった男でもあったわけなのだ。

流出もいい。そういう正義もあるだろう。

だが、お隣さんとの末永いお付き合いを、我々が望むなら。

家族のような、細かいこと気にしない、愛し愛される関係を我々が真に望むのなら。

その答えは必然と導きだされるように思うのだが、どうだろうか。


※田中角栄~その巨善と巨悪~/amazon

ガンバレ!! ~ニッポンの十八番“太陽電池”事業~

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2010.11.05|shiozawa

こんにちは☆ shioです。

最近円高で全体的に電気業界ですが復調の兆しが見えている日立製作所さんからのいいニュースです。

日立製作所は10月30日、パネルの両面で受光して発電できる新型太陽電池を開発し、2011年度中に販売を開始することを明らかにした。

引用:SankeiBZ

との事。

太陽電池は最近では皆さんご存知のこれですね。

家の屋根についてるやつ☆

そもそも日立は08年に同太陽電池の開発・販売から撤退していたのですが

発電効率の高い新型パネルの開発に成功したことで需要を開拓できると判断、成長が見込める市場に再参入することを決めた。

非常に競争率の高い分野での再復活と言う事で大きな自信が伺えます☆
もともと太陽電池はシャープさんを中心とした日本の十八番の分野

てーっきり日本が世界シェアNo.1を死守していると思いきやすでに中国ドイツ台湾より少ない第4位まで下がっているそう。

ちなみに2002年時点では以下のグラフの通りでした。

<2002年時点での太陽電池の生産シェア>

引用:資源エネルギー庁

グラフのオレンジ色のところが日本メーカーを示していますが

日本が世界の半分位をシェアしていますね。

すばらしいです☆
ところが近年の太陽電池主要生産国の生産能力シェアの推移
を見てみますと

引用:日経BPコンサルティング

水色が日本ですがすごい勢いで日本のシェアが落ちてます。。。

なんかすごく悔しいですね。

しかし太陽電池などのエネルギー関係を含めたエコロジービジネス

これからなのです!

太陽電池を例にとってもこんなに市場は伸びてます

引用:GreenPlus

商品で見れば最近携帯電話にも搭載されていますし

ブラインドやら

引用:Aving

やら

カバンやら

多くのものに活用されています。

せっかくの日立の太陽電池市場への復活という事で

ぜひ日本の十八番”太陽電池大国ニッポン”復活の足がかりになってほしいです!

2015年、日本ではテレビの4台に1台が"3D"に!?

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2010.10.29|shiozawa

最近、3Dテレビという名前をよく耳にするかと思います。

そんな3Dテレビですが3D専用メガネをしないと3Dとしてみる事が出来ませんね。

しかーし、そんなわずらわしい3Dメガネがいらない3Dテレビが発売されるそうな!

裸眼で3D視聴が可能なグラスレス3Dテレビ「REGZA GL1シリーズ」を、東芝から12月下旬に発売される。

12インチの小さいサイズから

56インチの大きいサイズまで

引用:マイコミジャーナル

ちなみにこちのグラスレス3Dテレビは今年のCEATEC JAPAN 2010

東芝ブース公開されたようだが私の友達はこれを見るだけになんと“3時間

待ちだったそうな!!

よーく考えてみれば3D映像自体は昔からありましたね。

私は小学3年生の時に“大宮ソニックシティ”の映画館で恐竜の映画を見たのが

3D初体験。

“大宮ソニックシティ”

あの時の感動といったらもう・・・。 今でもよく覚えてます。

そんな感動が今では自宅で出来る時代。 技術の進歩には驚きです。

実は東芝だけではなく

シャープからもグラスレス3D液晶ディスプレイがすでに発表されたようでこちらの

ディスプレイが子供たちに人気の“任天堂”からも

今年度中に発売を予定している3D映像ポータブルゲーム機ニンテンドー3DS(仮)」への採用が有力視されています。

との事。

そんな今注目の3Dテレビですが今後の動向予測としては

家庭用2Dテレビと3D対応機器の市場動向予測(国内)

引用:RBBTODAY

なんと2015年には日本の5台に1台が3Dテレビに。。。

2015年は4年後。あっという間ですね☆

今年がバーチャル時代の幕開けとなったのでしょうか!!

映画“マトリックス”のような世界がちょっと近づいたように感じるShioでした☆

ありがとうございます。

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