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LIGHTNING RETURNS:Final Fantasy 13が11月に発売。そして・・・
2013.06.16|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
2009年に発売されたFinal Fantasy13。
そして、2011年に発売されました、Final Fantasy13-2。
そして今年、ついにFinal Fantasy13-3が発売されます。
※画像は、remon.blog記事より引用
私も、SQUARE ENIXさんのFinal FantasyとDoragon Questの両シリーズは大好きで何回もプレイ致しました。
その大人気シリーズの最新作が今年の11月21日に発売されるとの事。
価格は7770円で、「Final Fantasy13」「Final Fantasy13-2」「Final Fantasy13-3」がセットになった、
アルティメット版も発売されます。
※画像は、Cnet japan記事より引用
今回の作品ですが、XⅢの主人公:ライトニングがまたもや主人公となったストーリー。
注目はやはり映像の綺麗さでしょうか。スクリーンの素晴らしさが半端ではございません。
※画像はコミックナタリーより引用
また、本作のタイトルがFinal FanyasyXⅢ-Ⅲではなく、Lightning Returnsとなったのは、
「新しいゲーム体験をわかりやすく表明するため」「ライトニングの物語が完結する事を強調するため」としております。
本作の舞台となる世界「ノウス=パルトゥス」は前作『FF13-2』ラストの混沌の侵食が起きてから数百年後の「グラン=パルス」であり、混沌の影響で人々は年を取らず老衰死も起こさなくなっている。また、世界そのものの終末が間近に迫っており、それを回避するのがライトニングの目的となる。
※wikipediaより引用
私もXⅢはプレイしましたが、昔のFinal Fanyasy比べると映像はかなり綺麗になリました。
私的にはやはりFinal Fanyasy9、10が一番好きでしたね。
物語的にも戦闘のシンプルさ的にも面白かったです。
やはりRPGにはその世界に入ってしまう不思議な魅力がありますね。
※画像は、amazonより引用
発売日2013年11月21日発売。
下記より予約可能です。
そして、もの凄いニュースが入って参りました。
世界で1億本以上を出荷しているスクウェア・エニックスの人気ゲーム「ファイナルファンタジー(FF)」シリーズの最新作となる「ファイナルファンタジー15」が、PS4向けに開発されることが10日(米国時間)明らかになった。PS3向けに開発していた「FFヴェルサス13」を「15」に変更になる。
「FFヴェルサス13」は、仮想の神話「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」の世界観を持つFF13シリーズの一つとして、PS3のお披露目と同じ06年に発表された。人気クリエーターの野村哲也さんが手掛けており、注目作の一つだった。※マイナビニュースより引用
なんと、play station4の発売に合わせてfinal Fantasy15が出るとの情報が入って参りました。
発売日、価格共に未定であります。
詳しくはHPをご覧ください。
http://www.jp.square-enix.com/ff15/
今後の情報から目が離せません。
ドラゴンクエスト最新作も発売してほしいです。
ありがとうございました。
ティラノサウルス味のポテトチップスが発売?
2013.06.13|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
地上最強の生物、「範馬勇次郎」との戦いからおよそ1年。
格闘漫画の金字塔といいますか私も大好きなグラップラー刃牙がCalbeeのポテトチップスとコラボする事がわかりました。
※画像は、news777より引用
地上最強の生物、範馬勇次郎を倒すために自分を鍛えまた、自分の対戦相手にする為自分の息子を鍛えるという格闘漫画「グラップラー刃牙」ですが、
最終回からおよそ1年を経て、帰って参りました。
しかも、地上最強の肉(ティラノサウルス)味として7月に発売されます。
※画像は、コミックナタリーより引用
作中に登場するティラノサウルスの肉をイメージして作られたものらしいのですが、7月8日から全国のコンビニエンスストア限定にて発売されるとの事。
なんとも楽しみな企画だけに是非食べてみたいのですが想像が出来ないだけに楽しみです。
「強くなりたいのなら、喰らえ」といった所であります。
また、この商品を買って応募すると、範馬勇次郎の手塗りフィギュアが10名様に当選するとの事。
※画像は、Calbee公式ページより引用
まだデザイン等はわからないのですが、サイン入りとの事。
10人なので中々当選は難しそうですね。
ですが、かなり欲しいので応募したいと思います。
詳しくは下記URLより御確認下さい。
http://www.calbee.co.jp/baki_campaign/#TREX
また、今月6月22日(土)23日(日)にコトブキヤ秋葉原にて板垣恵介先生のトークショウ付き「バキフェア」が開催されます。
※画像は、コミックナタリーより引用
トークショウの参加権は、コトブキヤ秋葉原にて3000円以上の商品を購入した方先着100名に配布されるとの事です。
もう終わってるかもしれません。
しかし、このトークショウですが、ニコニコ生放送もされるみたいなので遠方の方はそちらから観るのもいいかもしれません。
22日には関連アイテムの展示・物販が開催され、23日はトークショウが行われるとの事です。
もしかしたら板垣先生に会えるかもしれませんので行ってみるのもいいかもしれません。
コトブキヤ秋葉原館場所
雨が続くようですが、今週も頑張ります。
ありがとうございました。
10巻で2000万部突破の進撃の巨人のオーダーメイド!
2013.06.09|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
今年の4月からついにアニメも放送され、コミックはついに2000万部を突破しました。
別冊マガジンの売り上げも急伸しているなど、
10年に1冊の当たり作品とも言われております「進撃の巨人」
※画像は、公式サイトより引用
閉鎖的な世界を舞台に、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達の戦いを描いたファンタジーバトル漫画。突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。それまで誰も見たことがなかった「巨人を攻撃する巨人」が現れ、他の巨人を殺しつくした。その巨人が力尽きたかに思えた時、その体内から現れたのは、死んだはずのエレンだった。母の死後まもなく行方不明になった父の言葉を思い出し、シガンシナ区奪還を目指すエレン。未曾有の存在となった彼の前途には、数多くの困難が立ち塞がっていた。※wikipediaより引用
単行本発行部数2000万部突破記念として全長50メートルの巨人の1/1サイズの頭部を作ってみたりと何かと話題が尽きません。
※画像は、コミックナタリー記事より引用
2013年のアニメコンテンツエキスポでお披露目されたものなのですが、再びお披露目されることとなりました。
私もアニメコンテンツエキスポで拝見しましたが、すごい迫力でありました。
そして、その進撃の巨人のオーダーメイドのコスプレ衣装が製作できるとの情報が入って参りました。
※画像は、amazonより引用
観た目のインパクトはもちろんの事、細部にいtる高品質にて再現しているようであります。
ご自身の各襟周り・腕の長さ・肩幅などを図って情報を送ると製作してくれるとの事であります。
興味のあります方は作ってみてはいかがでしょうか。
こちらよりご確認ください。
10年に1つと言われている進撃の巨人ですが、
なんと6月発売の別冊少年マガジン7月号から4号連続にて進撃の巨人の付録がつくとの事。
7・8月号にはステッカーが、9月号には11巻の描き下ろしカバーが、そして、10月号には描き下ろしのラフ画クリアファイルが付いてくるとの事。
これは見逃せません。
※画像は、コミックナタリーより引用
これからも進撃の巨人ブームから目が離せません。
皆様、お見逃しなく!
ありがとうございました。
おめでとう。ついに来月完結。
2013.05.26|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
1994年12月より角川書店より発売され、翌年にはテレビ放送を開始し、
人気に爆発的に火が付きました。
今では、映画、ゲーム、アミューズメント、パチンコ、お菓子など様々な分野でコラボしたりと
そのマンガのタイトルを知らない方はいないのではないでしょうか。
そんな超人気マンガがついに連載最後の日を迎える事となりました。
※画像は、ナリナリドットコム記事より引用
アニメでは既に終わっておりますが、ついに原作の漫画が最終回を迎えます。
なんせエヴァは物語こそ同じものの、描く人たちによって変わるので
映画などもなかなか面白い物がありました。
エヴァンゲリオン新劇場版は「序」「破」は面白かったのですが、
「Q」に関しては、意見がかなり分かれる物でありました。
面白いことは面白かったのですが、「破」が面白すぎたので少し残念な感じはありました。
なんにせよ、エヴァの漫画が終わってしまうのは残念な気持ちが致します。
エヴァといえば中々終わらないイメージがあったので。
そんなエヴァも6月発売のヤングエース7月号にて最終回を迎えます。
更にヤングエースには、各界クリエーターからの「完結お祝いメッセージ集」
そして、レイの名台詞、名場面を1枚で観れる「レイ総集編ポスター」も付いてまいります。
※画像は、ヤングエースHPより引用
これは、エヴァファン必見の1冊となること間違いなしでしょう。
かつて鋼の錬金術師が少年ガンガンにて最終回を迎えた時に、
発売直後に完売し入手が出来なくなってしまったという事がございました。
しかも、その号がネットのオークションいて高値で取引されておりました。
その時の対応としては、翌月号に同じ最終回を掲載し対応したほどだったのです。
今回のエヴァの最終回も、ヤングエース7月号が一瞬で完売し
それがインターネットにて高値で転売されるような気も致します。
どうしても欲しい方のために!
【ヤングエース7月号】インターネット予約受付サイト。
~ヤングエース2013年7月号~
価格:650円
発売日:2013年6月4日(火)
出版社:角川グループホールディングス
そして、マンガの連載は終わってしまいますが、
エヴァンゲリオン新劇場版がまだ残っております。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」これで本当にラストなのでしょうか。
もしくは続きがあるのか。
いずれにしても、新劇場版は2015年に公開予定であります。
ただ、これほど経済効果のある作品を企業が終わらせるようなことはしないと思いますが、
ひとまず、18年続いた漫画エヴァンゲリオンは最終回を迎えます。
さみしいですが、皆様是非お見逃しなく!
※画像は、TI-DAブログより引用
ありがとうございました。
初音みくとルイ・ヴィトンがコラボ。
2013.05.25|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
音声合成ソフトから誕生した人気ボーカロイド「初音ミク」
この度、主演のイベントにてルイ・ヴィトンとコラボする事がわかりました。
※画像は、2chのかけら記事より引用
※画像はねとらぼより引用
「THE END」は世界トップレベルのアーティストを迎えてアート作品を作る滞在制作事業として誕生した。
プロデュースを担当したのはA4A。メディアアートを広告などの演出に生かすスペシャリストを束ねた企業だ。YCAM InterLabとともに造り上げた今回のステージ――「オペラ」としての感動を催すだけの変幻自在の3D映像空間――には、そのスペシャリストたちの技が現れている。
ステージ上では、美しい構造物としてデザインされた3面(正面と左右)のスクリーンに、“圧倒的な密度”を持った映像を投影し、様々なシーンに幻想的な新たなリアリティーをもたらすかような奥行きを与えていた。また、前面に半透明のスクリーンを配し、そこに「演者」たちを投影することで、複数のレイヤーによる立体の奥行きを与えていた。さらに、床への投影でより実在感を高めていく。合計5面+渋谷氏の演奏ブースへの投影によって、あたかも存在するかのような異空間をステージに実現させた。
初音ミクが主演するボーカロイドオペラ「THEEND」にて衣装を提供したのがなんとあの超有名フランスブランドの「ルイ・ヴィトン」
であった。
そして、会場にてその衣装を着た「初音みく」の等身大フィギュアがお披露目された。
衣装は、「ルイ・ヴィトン」のアーティスティックディレクターのマークジェイコブスが率いるチームがデザイン。
13年の春夏デザインでもある「ダミエ・パターン」を使ってデザインされたとの事。
この「THEEND」ですが、11月13日と15日にフランス・パリのシャトレ座にて公開されるとの事。
しかも、歌手やオーケストラなどの生身の人間が一切登場せず、ボーカロイドがアリアやレチタティーボを担当するオペラとなっております。
※画像は、ナタリー記事より引用
また、本日と明日24日、東京・Bunkamuraオーチャードホールでの公演も決定している。
そして、パリのシャトレ座は文化的中心とも言える劇場で、1862年に建立された大劇場・オペラハウス。オペラ、バレエ、コンテンポラリーダンス、ミュージカル、クラシックコンサートに使われることが多く、最近では坂東玉三郎が公演を行い大きな話題になった場所としても有名であります。
※画像は、パリのシャトレ座
物語は、絶対に死なないと思っていたボーカロイドが劣化したコピーと出会うところから始まる。
いつかは迎える最後について演出家の方の考えや想いが描かれているのではないでしょうか。
そしてこの「THE END」の初演が、先駆的メディアアートとパフォーマンスを送り続けている山口市の山口芸術情報センターで開催されました。
このイベント、開催決定、チケット発売と同時に完売されるなど高い注目を集めておりました。
日本のコンテンツ、技術力が世界に出ていくというのはやはり感慨深いものがあります。
世界的デザイナーのマークジェイコブスも協力するする位なので。
元々、親日家というのもあると思いますが、日本のこういった技術は世界で通用するある意味での職人魂のようなものを感じます。
今後の展開にも期待しつつ、次なるチャレンジを観たいと思います。
パリ公演・シャトレ座~初音ミク:オペラ「THE END」
初のアメリカライブ
【イベント情報】
「THE END」
コンセプト:渋谷慶一郎、岡田利規
音楽:渋谷慶一郎
台本:岡田利規、渋谷慶一郎
共同演出:渋谷慶一郎、YKBX、岡田利規
出演:渋谷慶一郎、初音ミク
舞台美術:重松象平
映像:YKBX
音響プログラム:evala
音響:金森祥之
ボーカロイド・プログラム:ピノキオP
テクニカル・サポート:筒井真佐人
プロデューサー:東市篤憲(A4A)
東京公演
2013年5月23日(木)19:00~
2013年5月24日(金)15:00~ / 19:00~
会場:東京都 渋谷 Bunkamuraオーチャードホール
料金:プラチナ席(プログラム付)10,000円 S席7,500円 A席5,000円 B席3,000円
パリ公演
2013年11月13日(水)、11月15日(金)
会場:フランス パリ シャトレ座
パリ行きたいです。
ありがとうございました。
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