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ゴルゴ13が連載から45周年!
2013.11.16|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
ビッグコミックで連載中のさいとうたかを氏の人気漫画、「ゴルゴ13」が11月9日の発売号をもって、
連載45周年を迎えました。
※画像は、コミックナタリーより引用
1968年11月より小学館『ビッグコミック』誌で連載を開始し、現在も同誌に連載中で、リイド社の単行本は2013年9月現在170巻まで発売されております。
社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーの題材は、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害なども題材となっている。
作品には、現実に起きた事件に交えて実在の国名・組織・企業・団体そして個人の名前がしばしば登場する。
※wikipediaより引用が
さいとうたかを氏のゴルゴ13の連載45周年を迎え、各方面の作家の方々より、
お祝いの言葉と共に「私が描くゴルゴ13」としてビッグコミックにて掲載されている。
※画像はコミックナタリーより引用
上記は、うる星やつらやめぞん一刻などの大ヒットマンガで知られる
高橋留美子先生がお書きになりましたゴルゴ13です。
※画像は、コミックナタリーより引用
上記も大ヒットマンガ島耕作の作者、弘兼憲史先生のお書きになったゴルゴ13でございます。
※画像は、コミックナタリーより引用
上記は、41歳にして漫画家デビュー、深夜食堂や山本耳かき店などで知られる、阿部夜郎先生。
2003年に小学館ビッグコミック新人賞の大賞を受賞。41歳の遅咲きの新人として注目を集めました。
皆様やはりゴルゴ13を描くとオリジナルの絵となりやはり漫画家さんオリジナル感がありいいですね。
ゴルゴ13そっくりに描けば、おそらくはそっくりに書けるのでしょうが「私が描く」というテーマなので、
さいとう先生はこの企画は嬉しいと思います。
投稿した作家先生一覧
秋本治、あだち充、安倍夜郎、池上遼一、石塚真一、板垣恵介、伊藤潤二、井上雄彦、浦沢直樹、尾田栄一郎、かざま鋭二、金子ナンペイ、かわぐちかいじ、北見けんいち&やまさき十三、黒鉄ヒロシ、業田良家、小山ゆう、西岸良平、西原理恵子、さだやす圭、高井研一郎、高橋しん、高橋留美子、谷口ジロー、為井英貴、ちくやまきよし、ちばてつや、藤堂裕、なかいま強、中村真理子、萩尾望都、はしもとみつお、ひきの真二、弘兼憲史、福本伸行、藤子不二雄(A)、星野之宣、細野不二彦、松本大洋、水木しげる、水島新司、三田紀房、村上もとか、村松誠、本宮ひろ志、森真理、山科けいすけ、山本おさむ、ヤマザキマリ、吉田聡、吉田戦車
(計51名)
また、この企画のオリジナルの図書カードが抽選で100名様に当たる企画もございます。
くわしくは、小学館ビッグコミックHPをご覧ください。
私も愛読しておりますゴルゴ13ですが、さいとうたかを先生にはこれからも末永く愛される漫画を描き続けて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
men’s egg休刊、ギャル男は絶滅したのか?
2013.11.11|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
先日発売された11月号を持って、メンズファッション誌men’s eggが休刊した。
一世を風靡したギャル男の唯一のバイブル誌だった同誌が休刊した事に付いて
各方面から色々な見方をする大人達がいた。
結局のところその多くが、ギャル・ギャル男文化の進化と敗退についてだ。
1990年代から渋谷を中心に女性のファッションが進化して行き、
アムラーなどの言葉とともにギャルファッションが発展してきました。
その後髪の色もかなり明るくなり、メイクも濃いギャル像が
出来上がって行きました。
ギャルよりも更に過激な物が誕生し、ヤマンバと呼ばれる
女の子達が渋谷に溢れました。雑誌eggの全盛期がこの頃でしょう。
しかしその後「白ギャル」と呼ばれる新しいスタイルが流行ります。
今までのガングロにNOといい、色白だけどメイク濃いめ、
髪色は白メッシュを卒業してミルクティや金髪が中心です。
それと平行してギャルは姫系や雑誌「小悪魔ageha」系に派生します。
最近では更にメイクがナチュラルになり、
渋谷のギャルもかなりおとなしく、可愛さを増しました。
このように時代に合わせ進化を遂げたギャルと言う生命体。
しかしギャル男は他ジャンルに派生し、次第にその勢力を失って行きました。
その理由を以下のように解く人もいます。
■ギャル男文化が衰退した理由
1.渋谷のカルチャーが規制され街がクリーンになった
以前は「デリッカー(サイケデリック+ヒッピー)」や「センターGUY」など 街から生まれたスタイルがありました。メンモ(メンズエッグモデル)で 1、2位を争うほど知名度の高い梅しゃんこと梅田直樹さんはセンターGUY出身です。 規制以降ギャル男史に残るようなスタイルやモデルは登場しておらず、 「白川の清きに魚のすみかねて」状態に。
2.無難が一番という時代になった
「既成の概念をぶち破って目立つ」のがギャル男の本質。そのあたりの価値観は 『ギャルとギャル男の文化人類学』が詳しいです。 ギラギラしている肉食男子から大人しい草食男子へと時代が移ったのもギャル男には厳しい流れだったのでしょう。 自由でパワフルな昭和のノリがなくなったとメンモは指摘しています。
3.ネットの影響
ブログもSNSも携帯の写メすらない時代だったので、men’s eggは情報発信源でありコミュニティとしても機能していました。その役割がネットに移ったことでmen’s eggの求心力が低下。ギャル男のファッションや価値観も多様化していきました。
4.読モブームが起こった
昔のmen’s eggはモデル一個人からトレンドが発信され大人たちの手は入っていませんでしたが、読モがお金になるとわかると大人の都合が顕著に。これによりメンモのカリスマ性が失われました。
5.男の憧れではなくなった
モデルはキャラ重視から見た目重視に。メンモのファンに女性が増えmen’s eggがアイドル雑誌化。それに伴いファッションも小奇麗に(フェミニン化)なり、ギャル男と一般人の見分けが困難に。
一般誌の見解では1~3が多いと思うのですが、「男の憧れではなくなった」というのも見逃せない点だと思います。その点を踏まえ、少しギャル男ファッションについて振り返りながら今の現状を見てます。(Elastic)
女性ファッションは「モテ」を意識しつつも、結局のところ
自己満足で始まり自己満足で終わると思うのですが、
対する男性ファッションは大半が「モテ」を中心に
スタイル形成されているのではないかと思います。
それを証拠にFINE BOYSなど男子高校生や男子大学生の
”ファッション目覚め始めボーイ”たちが読む雑誌には、モテhow to系の
事細かに解説された企画が毎号目立ちます。
よって、ギャル男は女子からの需要が亡くなったと言っても良いでしょう。
ではそもそもギャル男の紀元は何なのか?
ギャル男のファッションはコギャルというLAサーフファッションの男性版、 イメージは「ビーチボーイズ」の反町隆史さんや90年代のキムタクなので、 当然ギャル男もサーフ系を軸としたアメカジがメインです(そのなれの果てがセンターGUY)。 ブランド品で大人っぽく着飾るV男のDNAはお兄系(2004年に誕生)に受け継がれ、 不良要素はバイカーやロック系ファッションとして取り入れられました(2006~2007年くらいに雑誌SENSEと近似化。 ブランドもいくつか被った)。
他にもギャル男のファッションはデリッカー、裏渋系、ACID ROCK、ブラカジ・ブラ男(これはメンズナックルですが)などいろいろとありますが、 このアメカジ、お兄系、アウトロー系の3つがギャル男ファッションの基本です。 それが今はこうなりました。(Elastic)
こうして見ると、ギャル男文化は2000年代前半はmen’s eggが作ってきましたが、 それ以降のムーブメントはMEN’S KNUCKLEがその中心にいます。 「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」と度々話題になるキャッチコピーもMEN’S KNUCKLE。 ニコニコ動画とコラボレーション(メンナクちゃんねる)したのもMEN’S KNUCKLE。 「ピカるの定理」から生まれた徳井さんの「どうするぅ」のキャラもMEN’S KNUCKLEです。
そのMEN’S KNUCKLEのスタイルは「お兄系+アウトロー系」というテイストであり(モデルはホスト)、 一貫して「伊達ワルGUY」、ギャル用語でいうところのいわゆる「強め」スタイルです。 これが人気ということは、やはり「男臭さ」や「男の憧れ」、 その「男のロマン」的な熱い何かがギャル男文化を作るということなのでしょう。
MEN’S KNUCKLEはこの12月号で10周年を迎えました。幅広いスタイルを提案し「男の憧れ」が失われていったmen’s eggに対し、とことん「男臭さ」と「激モテ(ちゃらさ)」というギャル男の原点と向き合ってきたMEN’S KNUCKLE。これからのギャル男の舵を取るのはメンナクです。漆黒に選ばれし男たちの体制への逆襲が始まるのです。(Elastic)
ギャル男という言葉自体は既に過去の物になってしまいましたが、
メンズナックルに登場する男の子や、EXILEに憧れているのであろう
と見て取れる男性を見るに、その本質は確実に受け継がれていると思われます。
上記でもあるように、草食男子が増えていますが、
ギラついているギャル男精神を持った男性は、まだまだいるようです。
ゴルゴ13の方言Tシャツが発売!
2013.11.09|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
日本にかなりの数がある方言ですが、
その方言を使いましたオリジナルのTシャツが発売されます。
※画像はコミックナタリーより引用
暗殺者、デューク東郷。反射的に背中に立った者は殺してしまうという
訓練を受けたからか、その台詞は劇中でよく使われます。
今回の企画は、その「俺の後ろに立つな」というセリフを日本各地の方言に言い換えたオリジナルTシャツが発売されます。
11月上旬から東北の土産物売り場にて発売されます。
まず発売されます東北バージョンのセリフ
「オラの後ろに立づんじゃね!」
かっこいいセリフなのですが、田舎感が満載のセリフになっております。
以前は、北斗の拳のセリフが方言になってオリジナルのTシャツで発売されておりました。
※画像はコミックナタリーより引用
北斗の拳でおなじみのケンシロウの有名なセリフ!
「お前はもう死んでいる・・・」
それを博多弁にしたセリフです。
「きさんもう死んどるばい・・・」
そして、もう一つ有名なシーンのあのセリフ!
※画像はコミックナタリーより引用
「オラの生涯に一片の悔いなんがねぇ‼」
人が生涯を終え言いたいセリフの一つ!
「わが生涯に一片の悔いなし!」の東北地方限定バージョンのTシャツです。
上記セリフは、自分が死ぬ前に言いたいセリフです。
他にも東京仕様は、
「君さあ、もう死んでますよ!」
など面白いセリフのTシャツが盛りだくさんとなっております。
自分だけのオリジナルの商品はやはり心躍ります。
弊社でもオリジナル商品作成できます。
年末の大イベントコミックマーケットに向けて弊社サイトも是非ご覧ください!
小ロット多品種!無駄なく作れるGoods工房.com!
何と、facebookにて10000いいね!を超えております。
皆様、是非お気軽にお問い合わせください。
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ありがとうございました。
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民間宇宙旅行開発の近況☆
2013.11.01|shiozawa
“民間宇宙旅行”。
まだ実現していませんが、たとえば
俳優の岩城滉一さんが“芸能界初で宇宙旅行に行く”と半年前くらいに言い、テレビで取り上げられていました。
別に、“そんなの無理だよ。。。”なんて感じた方はもう少ない時代がいつの間にか来ているようです☆
ということで最近の民間宇宙旅行実現に向けた開発状況を紹介します。
■成層圏や宇宙空間に観光旅行:各社のサーヴィスまとめ
アリゾナ州の新興企業World View社は、気球に吊るした広めのゴンドラにお客を乗せて、高度30kmまで連れて行くという計画を発表した。
弾道飛行のロケットほど高い料金を払うことなく、成層圏における漆黒の空や地球の湾曲を楽しみたいという人々が対象だ。
World View社の計画は、弾道飛行ロケットに搭乗して上空110kmまで行くVirgin Galactic社の「SpaceShipTwo」には、高度で遠くおよばないし、無重力も体験できない。
しかしWorld View社のゴンドラからの眺めは数時間(あるいはそれ以上)続く。
SpaceShipTwoの旅は、最高高度に滞在するのはわずか数分間であり、その後は地球に下降するのだ。さらに、SpaceShipTwoの搭乗チケットは250,000ドルだが、World View社のほうは75,000ドルと、ずっと安い。
引用:Wired.jp
飛行方法としてはもっとも単純で簡単な気球を応用した宇宙旅行。
大気の薄い成層圏までまさか気球でも行けるとは知りませんでした。
しかも、成層圏まで行けば、こんな感じで地球が見られるとのこと。
しかも、1000万円以下の値段でいけるので、大金持ちでなくてもいける。
低価格でなければ、本当の意味での民間宇宙旅行とは言えませんし。
そういった意味で、まさに民間宇宙旅行の第一歩にとってもふさわしい方法だと思います。
先ほどの紹介の中の比較対象で書かれておりました“SpaceShipTwo”とは、このような民間宇宙船のようです。
■米企業による宇宙船”SpaceShipTwo”が二度目の動力飛行試験に成功。最高速度はマッハ1.43 (2013.09.08)
SpaceShipTwo(SST)はアポロのような発射台から煙を上げて飛び立つ機体ではなく、母船「WhiteKnightTwo」とロケットエンジンを搭載した機体から成り立つ「スペースプレーン」といわれる宇宙船。
打ち上げにスペースシャトルのような特別な施設を必要とせず、滑走路から飛行機のように離陸・着陸することが大きな特徴です。
そんな機体のテストは前回同様カリフォルニアのモハーヴェ空港/宇宙港でテストは行われました。
SSTは母船に搭載され離陸すると高度約46,000フィート(約14km)で切り離され、20秒間のロケットエンジンの燃焼で、最大高度69000フィート(約21km)、最高速度マッハ1.43に到達しました。
4/29のテストでは高度約46,000フィート(約14km)の記録は最大高度56000フィート(約17km)、速度はマッハ1.2とのことでしたので、今回のテストではその記録を更新することに成功したようです。
というわけでテストの様子は以下より。エンジン停止後には尾翼を可動させ空気抵抗で減速するフェザーモードの確認も行われているので注目です。
引用:おたほー
まるで飛行機が3体、横につながったような形。
外見は飛行機のようですが、これで宇宙に行けちゃうようです。
言葉より、こちらの試験飛行動画がとっても話割安いです。
今までに見たこともない方法で宇宙に飛んでいく姿が見られます。
<Virgin Galactic SpaceShipTwo First Powered Flight>
なるほど。
中央の機体が離れて宇宙に飛んでいくのですね。
かなりいいところまで来ているので実現も近いうちにできそうですね。
それにしても、デザインがとてもクールでカッコイイです☆
そして、こちらは実現は当分先になるかもしれませんが、完成すればかなり低コストで宇宙ステーションまでいけるようになる“宇宙エレベータ”
<宇宙エレベータ>
大林組が建設構想を打ち出した時に一度紹介させていただきました。
完成は2050年が目標とのことですがもっと早く実現できそうな可能性は、技術の進歩で見えてきそうです。
建造方法について、紹介した内容がありましたのでご紹介。
■宇宙エレベーターの建造方法
1.赤道の静止軌道上に静止衛星を打ち上げ、宇宙エレベーター建設用の場所を確保する。
2.静止衛星から、エレーベーターのケーブルを地上へ下ろしていく。
3.赤道上の土地にケーブルがついたらそれを固定する。
4.ケーブルをつかんで上っていく「クライマー」を製作。
5.クライマーをケーブルに取り付けて出来上がり。(『一般社団法人 宇宙エレベーター協会』顧問の皆神龍太郎さんのお話)
意外とシンプルな方法。
しかも、費用は1-2兆円ぐらいと試算されているようで、英仏海峡トンネルの建設費1兆8,000億円とさほどかわらないようなので、建設費用の問題はなさそうです。
とにかく、柔軟で強度の非常に高いロープを開発する必要があります。
それ次第でぐっと実現可能性が上がりそうです。

ついに3億冊を突破!ワンピースが地元の新聞にオリジナルイラストを掲載
2013.10.31|iwamura
皆様、こんにちは。
inoueです。
1997年より連載を開始し、今年で15年目を迎える尾田栄一郎先生の大人気漫画「one piece」
累計発行部数は、11月1日に発売される最新刊72巻のコミックスにて、ついに3億冊を超えるとの事です。
また、世界30か国以上で販売されておりこの国内のコミックス記録を多数保持しているモンスター漫画でございます。
※画像は、コミックナタリーより引用
その超人気作品「one piece」が全国47都道府県の新聞に、
キャラがジャックするとの情報が入って参りました。
このキャンペーンは、11月1日から11月20日までの期間に、全国47都道府県の名産や名所とone pieceのキャラクターがコラボし、
広告を掲載するといったものでございます。
下記、1例~※画像は、コミックナタリー記事より引用
第一弾としては、上記2作品が掲載されます。
上段画像は、北海道新聞にオホーツク海沿岸の流氷を、元海軍大将”青キジ”ことクザンが自転車にて散歩するというもの。
また、2枚目の画像は、青森県の東奥日報にて、青森県のねぶた祭りを観戦する海軍本部大将”藤虎”がそれぞれ登場します。
上記画像を見ただけでも、one piece好きの方々からすれば、全部の新聞を揃えたくなる事でしょう。
その他、全国新聞one piece都道府県広告掲載コラボ1覧~
11月1日:北海道(北海道新聞)、青森県(東奥日報)
11月2日:秋田県(秋田魁新報)、岩手県(岩手日報)
11月3日:山形県(山形新聞)、宮城県(河北新報)
11月4日:福島県(福島民報、福島民友新聞)
11月5日:茨城県(茨城新聞)、埼玉県(埼玉新聞)、千葉県(千葉日報)、神奈川県(神奈川新聞)、東京都(読売新聞、朝日新聞、東京新聞)
11月6日:栃木県(下野新聞)、群馬県(上毛新聞)
11月7日:山梨県(山梨日日新聞)
11月8日:静岡県(静岡新聞)、長野県(信濃毎日新聞)
11月9日:新潟県(新潟日報)、愛知県(中日新聞)
11月10日:岐阜県(岐阜新聞)
11月12日:福井県(福井新聞、日刊県民福井)、富山県(北日本新聞)、石川県(北國新聞)
11月13日:大阪府(読売新聞、朝日新聞)、京都府(京都新聞)、滋賀県(京都新聞)、和歌山県(紀伊民報・夕刊紙)
11月14日:奈良県(奈良新聞)、三重県(伊勢新聞)
11月15日:兵庫県(神戸新聞)
11月16日:岡山県(山陽新聞)、広島県(中国新聞)、鳥取県(日本海新聞)
11月17日:島根県(山陰中央新報)、山口県(山口新聞)、香川県(四国新聞)
11月18日:徳島県(徳島新聞)、愛媛県(愛媛新聞)、高知県(高知新聞)
11月19日:福岡県(西日本新聞)、佐賀県(佐賀新聞)、長崎県(長崎新聞)、熊本県(熊本日日新聞)
11月20日:大分県(大分合同新聞)、宮崎県(宮崎日日新聞)、鹿児島県(南日本新聞)、沖縄県(琉球新報)
また、全国の都道府県の名産・名所とコラボしTシャツを作成するといったコラボ企画も開催予定です。
※画像は、三億冊突破記念特設HPより引用
この企画は、全国の一般の応募により投票者の中から投票にて人気のあった10作品をTシャツにするといったものであり、都道府県の応募の中から、各都道府県にて、1枚の絵を選出し47枚から10枚に絞りTシャツにするというもの。
入賞作品に選ばれた方には、新聞広告をプリントしたポストカードセットが贈呈されるとの事です。
また、10枚のTシャツに選ばれた方にはその後プレゼントされる予定でございます。
かなりの太っ腹かつ、全国に画力とアイデアをアピールするチャンスでございます。
詳しい情報は、下記URLよりご確認ください。
http://www.shonenjump.com/j/3oku/
また、全国主要都市7カ所の駅にて新聞ジャック広告を集めたポスターを掲載するとの事。
※画像は、三億冊突破記念特設HPより引用
世界的に人気のあるone piece。
日本の漫画界の歴史をことごとく塗り替えております。
若い方から大人の方まで人気の作品です。
いずれは、この日本の国内初版再校発行記録を塗り替えてきた漫画が世に出る事を期待しつつ、
私も今回の企画のようなエンターテインメントを世の中に発信していければと考えます。
オリジナルグッズは、弊社でも製作可能です。
詳しくは、Goods工房.comをご覧ください!
皆様からのfacebookいいね!が10000を突破しております。
是非、1度ご覧ください。
ありがとうございました。
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