Mykoちゃん、Cたん


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もしドラ挿入歌で、前田敦子ソロデビュー!!

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2011.04.27|iwamura

AKB48の前田敦子(19)が、歌手としてソロデビューすることが23日、ナゴヤドームで行われたAKB48握手会イベントで発表されました!!

デビュー曲は「Flower」という名で、6月22日にCD発売される!!

AKB48からのソロデビューは、板野友美(19)に続いて2人目となります!

※板野友美ソロデビュー曲

ついに、AKB48のエース前田のソロデビューが決まった!!

しかも、今話題沸騰中の前田の初主演映画もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(6月4日公開)の挿入歌となる!!

主題歌は、前田がセンターで歌うAKB48の新曲「Everyday、カチューシャ」(5月25日発売)!!

前田は、もしドラ映画の主演主題歌挿入歌のすべてを担当することになった!!

ナゴヤドームの大画面に、映画のダイジェストと、ミディアムテンポのバラード曲「Flower」が流れると、前田は少し照れた。

「デビュー話を聞いたのも、すごく最近で、レコーディングも何となくやらせてもらったんです。

まだ心の準備もできてません。ただ、映画の話に沿った歌詞ですので、劇中に流れるところを、ぜひ聞いてみてください」とあいさつした。

観客席の約2万1000人のファンからは「ウォー!!」といった、大歓声が上がった。

※引用元:asahi.com

同映画は、一昨年発売された250万部の大ベストセラーが原作で、今年一番の注目作品です!!

初主演映画とともに、ソロデビュー曲もどこまでヒットするのか、大きな話題となりそうです!

映画、主題歌、ソロデビュー曲、是非、チェックしてみてください!

氷室京介、全曲BOØWYライブ開催決定!!

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2011.04.24|iwamura

氷室京介が、6月11日(土)に東京ドームで東日本大震災の復興支援を目的とするチャリティ公演「KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME“We Are Down But Never Give Up!!”」を行うことが決定しました!!

なんとこのライブ全編BOØWYの楽曲で構成されます!!

この公演は当初、「氷室50歳のアニバーサリーライブ」として企画されていたもの。

氷室はロサンゼルスを拠点に活動しているため、震災時は日本にいなかったのですが、CNNなどを通じて震災の被害の映像を見て愕然とし、自身が行える支援の方法を考えた結果、今回の公演の開催となったという!!

東京ドームという場所柄、電力消費の問題もあるが、可能な限り節電に配慮し、最小限の電力、機材で行うほか、このライブの収益金の全てを復興義援金として寄付する!!

氷室京介は、「互いの気持ちと力を合わせて支え合う運命の時。微力ではあるけれど俺なりに過酷な状況下でいまも闘っている皆さんを応援したいと思います。We are down but never give up ! 氷室京介」とコメント。

※引用元:読売オンライン

氷室自身、BOØWYの解散ライブLAST GIGSを含め、東京ドームでの公演は7年ぶり、7度目!!

全曲がBOØWYの楽曲で構成されるライブは今回が初めてとなる!

解散以降、23年間、これまで歌う事のなかった楽曲も披露する予定だ!

もちろん名曲であるこの歌も氷室の歌で復活!!「MARIONETTE」!

【ライブ詳細】

チャリティライブ、KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME“We Are Down But Never Give Up!!”は2011年6月11日(土) 東京ドーム(開場 16:00 / START 18:00 チケット料金:7800円)にて開催されます!

23年ぶりの公演をお見逃しのないように!

韓国モンスター級ドラマ日本上陸!!

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2011.04.20|iwamura

韓国で最高視聴率50・8%を記録した「製パン王キム・タック」が、7月にフジテレビの韓国ドラマ枠「韓流α」で地上波初登場することが分かった!!

このドラマは門一族に渦巻く陰謀と親子愛を描く物語で、日本の放映権を巡り争奪戦が繰り広げられた超話題作!

名門一族の跡継ぎをめぐる陰謀、異母兄弟の対決、親子愛、師弟愛、四角関係などなど、あらゆるジャンルのドラマのエキスを全て注ぎこんだ韓ドラの秘密兵器!

気になるストーリーは

コソン食品の会長ク・イルチュンの妻インスクは後継者となる息子を産むことができず、姑から冷遇されていた。そんな中、コソン家の使用人のミスンがイルチュンの子供を身ごもる。激怒したインスクは予言者の「夫との間に息子は授からない」との言葉を受けて秘書のハン・スンジェと関係を持ち、念願の男児を身ごもる。ミスクはインスクから危害を加えられることを恐れて身を隠し、密かに息子のタックを出産する。やがて小学生に成長したタックは母から自分の素性について明かされ、コソン家に引き取られるが、その直後、母はインスクの手の者に拉致されてしまう。
12年後、コソン家を飛び出して母を捜し続けるタックは、手掛かりを求める中でパルボンのベーカリーに流れ着く。一方、コソン家の後継者として成長したインスクの息子マジュンは技術を得るためにパルボンに弟子入りする。奇しくも同じ師匠の元に身を寄せた異母兄弟は、パンの技術、恋、そして後継者争いでも火花を散らすことになるが…。

※引用元:製パン王キム・タック公式サイト

是非こちらのPVをご覧ください!

テンポよく、ドラマチックな展開で、回を重ねるごとに視聴率が伸び、最終回は50・8%瞬間最高視聴率は58・1%という驚異の数字を記録!!

韓国の視聴率50%超えは「朱蒙(チュモン)」以来3年ぶりで、番組平均視聴率が38・7%韓国ドラマ史上歴代第5位を記録!!

ドラマは、1970~80年代が舞台!

本国では、昨年夏に放送され、劇中に登場した麦飯パンや酒種ポンパン(あんぱん)などに視聴者が「見ると無性に食べたくなる」と反応!

製パン会社が再現して発売すると復古パンブームにわき、当時のレトロ調のファッションやギャグが話題となるなど、さまざまな社会現象を起こした!!

そして、日本で地上波放送が決定したと知ったシユンは、東日本大震災の被災者を思いやり次のコメントを残した!

「どんな大きな困難にも希望を持って立ち向かうことが出来る。

それが、日本人の力だと信じています。そして、きっと奇跡を起こせます。

私達はいつも近くにいますし、少しでも力になれれば幸いです。ファイト!」

※引用元:サンスポ

超話題作、「製パン王キム・タック」は7月からフジテレビ「韓流α」(放送時間14:08~15:00まで)にて放送開始です!

是非お楽しみに!

神様のカルテ映画化!テーマ曲は、ピアニスト辻井伸行が作曲!

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2011.04.17|iwamura

ついにベストセラー小説「神様のカルテ」が映画化されます!

神様のカルテとは!?

夏川草介による日本の小説作品!現役の医師である作者が、第10回小学館文庫小説賞を受賞したデビュー作!2009年8月に第1作が発売され、2010年に本屋大賞で2位を獲得!

続編『神様のカルテ2』が2010年9月に発売された。2010年12月時点で累計70万部を突破しているヒット作です!

ストーリー

美しい自然に囲まれた信州の一地方都市・松本。

内科医・栗原一止(くりはらいちと)(イチさん)は、医師が不足しながらも沢山の患者を抱える「24時間、365日対応」の本庄病院に勤めている。多忙な診療現場でも、先輩外科医、看護師、上司ら、エネルギッシュでユーモア溢れる同僚たちと共に日々の診療をこなしている。
どこか浮世離れした独特の雰囲気を持つアパート”御嶽(おんたけ)荘(そう)”に帰れば、大家兼絵の描けない画家、博学な大学生、そして最愛の妻・榛名(はるな)(ハル)と語らうことで、激務に追われる毎日を凌いでいる。
そんな折、彼は一人の患者と出会い、人生の岐路に立つことになる。
一止は、目の前に置かれた現実と向き合いながら、患者、看護師、同僚、友人、そして妻と触れ合う中で、少しずつ成長していく・・・。

※引用元:神様のカルテ公式サイト

今回、この神様のカルテが今回映画化されます!

主演は嵐の櫻井翔さんと女優、宮崎あおいさん!

ぴったりのキャストでしょう!

そして、今回この映画のテーマ曲に注目が集まっている!

今回、作曲を手掛けるのは盲目のピアニスト辻井伸行さん!

曲名は映画の名前と同じく、「神様のカルテ」!

完成した楽曲を聴いたプロデューサーは、「辻井伸行さんらしい、清々しく凛とした楽曲が生まれました。

まさしく、イチ(櫻井)やハル(宮﨑)の生き方にも通じる音楽ができあがり、とても嬉しく思います」と感想を述べ、完成した本作を見た辻井は「感動し、自分自身も涙が止まりませんでした。

このような素晴らしい映画に作曲家として携わることができて、嬉しい気持ちでいっぱいです」と改めて、その喜びを語った。

※引用元:ムービーウォーカー

神様のカルテ 辻井伸行 自作集」は、7月27日(水)から発売される!

今後も目が離せない、映画「神様のカルテ」は8月27日公開です!

是非お楽しみに!

朝まで生テレビ~勝間和代氏のクズ発言撤回について~

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2011.04.16|iwamura

朝まで生テレビ(3月26日放送)における勝間和代氏の原発推進発言と、

それを昨日一気に180度転換したことについて、我らが切込隊長が考察されておられました。

まあ、撤回しなかったら超問題だけどなこれ。

勝間女史、青木理先生にクズ呼ばわりされておる。

勝間和代女史が寝返った件(いい意味で)

巷で勝間和代女史が原発問題で寝返ったというので見物した。いい感じで寝返っている。

原発事故に関する宣伝責任へのお詫びと、東京電力及び国への公開提案の開示
http://real-japan.org/2011/04/15/421/

現在進行形で福島原発の問題を処理している途中で敵前逃亡しているだけでなく、東電のみならず電力全体の現状に対して背後から笑顔で銃撃している物言いであり、とても心が晴れやかになる気分だ。

ここで、ちょっとしたグロ動画を掲載する失礼を許していただきたい。事故後、テレビで結構なクオリティで原発推進派としての強い発言をしていたことと、この勝間女史の謝罪&公開提案の中身とを見比べて欲しいと思うのである。

恐らくは、勝間女史も過去との発言の整合性を考えて、また広告塔として中部電力の原子力発電所をPRしてきたことと、原発爆発も含めて原発事故の予後が予想以上に悪くて旗色が悪くなり敗勢濃厚だということを両論鑑み、ここは撤収するのが吉、と判断したのだろう。確かに、いままでいろんな人々が原発を擁護してきた。その過半はカネのためであり、何か払いがいいので糊口を凌ぐために「片棒を担いだ」ケースはたくさんあるだろう。

だから、勝間女史がこういう形で自説を転換し、被害者・被災地だけでなく事態全体に関して広くお詫びすることそのものは何も間違っていないと思う。織田信長さんだって金ヶ崎の戦いで浅井に裏切られ、金ヶ崎崩れを起こして部下置いて単身逃走している。歴史を紐解きつつ考えれば、勝間女史の行為もきっと考古学的に正しく理解されるに違いない。

ただ、業界や東京電力に対する公開提案とされる、凄い勢いの蛇足がまったくいただけない。

電力業界のあり方および政府の電力行政に対する公開提案 (勝間和代)

1.今回の事故の対応として(是正処置)
・東京電力役員総辞職

馬鹿か。

こんなのが早期是正の筆頭に挙げられるわけがなかろうに。いずれ事態が納まったら辞めるんだろうが、そんなもんを提言してどうしようというのだろう。

しかもさ。

2.リスクを軽減する恒常的な枠組みとして(予防措置)
・電力自由化の推進(発電、送電分離により、組織論理の独走を防ぐ)
・電気事業法改正(発電規制の緩和、売電自由化、分散化)
・全原子力発電所の冷却装置の改良(電力に頼らない冷却システム)
・軽水炉の新規建設の永久凍結。(その代わり、ガス冷却方式のウラン型原子炉やトリウム融溶塩炉のようなそもそも放射性廃棄物があまり出ないタイプの新しい技術については安全性を充分に検証した上で導入する。)

確かにチェック機能が充実すればリスクは低減できるとは思うが、自由化するとリスクが軽減するというのはどういう理屈だ? 軽水炉建設の凍結とかさ。旧式化し続けていく稼働中の原発のリプレースしたほうがリスクは下がるだろうに。しかも、代替電力の供給については言及なしとか、正直「下痢をしないためには、飯を喰うのをやめましょう」という話と同義になってしまう。意味あるの? こういう提言。

で、お詫びの文書の内容を読んでみると、勝間女史のスタンスが良く分かる。

今回の福島第一原子力発電所の事故に関し、電力会社(中部電力)のCMに出演したものとして、また、電気事業連合会後援のラジオ番組に出演していたものとして、宣伝責任ある人間として、まずはみなさまの原子力に対する重大な不安への理解、および配慮が足らなかったことについて、そして、電力会社及び政府のエネルギー政策上のコンプライアンス課題を正しく認識できていなかったことについて、心からお詫びを申し上げます。

問題とされているのは、youtubeでも引用されているように電力業界の原子力PRのキャラクターとしてカネを貰っていて、事故が起きてもなおしばらく原子力政策や電力会社の原子力発電推進のための発言を公的な場で繰り返したことだよなあ。コンプライアンス上の課題を認識できてなかったというなら、電力業界のリスクについて是正案を云々する前に「コンプライアンスを理解できない分野の仕事はしないようにします」というのが筋なんだろうと。

同じ寝返るにしても、やり方ってのがあんだろ。謝罪して発言を撤回するだけでなく、カネを回して貰った味方までぶった斬って、公開提言とか言ってお偉方全員辞めろとか書いちゃうとは。

切込隊長ブログより抜粋(部分)

まあなあ。

普通に「謝罪」するだけじゃなくて、「裏切り+死者に鞭打ちまくった」姿勢が叩かれちゃったんだろうなあ。

でも、何度も言うようですが、電気使わせてもらってた我々は等しく同罪ですから。

認めてたし、投票もしてた結果が今だから。

小生なんか、「それでも原発は必要である」論者からなかなか抜け出せなかった。

先日、多くの社長が集まる会合(社長飲み会)で興味深かったのは、出席した全社長中、「子どもがいる社長」は、全員等しく「原発反対」だったことである。

カネよりも、自分の子どもの命は重かったのだ(よく考えればトーゼンの論理)。

東京電力は夏の電力供給「足りそうです」的なリリースを出しておる。

これホントだろうな東京電力。

今度こそ信じていいんだろうな大本営。

知り合いに、火力発電所周りの人間がおる。

「通常は全5機中の、4機なら4機廻して、その間1機をローテーションでメンテナンスし発電しているのだが、今、火力(発電所)も休みなしで、全機限界以上の電力供給を余儀なくされている。

『ノンストップ発電』なんて今まで経験ない(メンテもできない)から、そもそも発電所がもつかどうか誰にもわからない。これ(火力発電所)オーバーワークでブッ壊れたら、ガチで停電スよ。」

とのことであり、マジで節電の重要性を考える次第。

誰かを叩くのは簡単だが、その前に。

我々一人一人も等しく、勝間和代氏のように、原子力、電力使用全体に対する発言撤回、及び、意識改革の必要がどうもありそうだぞ、という話なのである。

ひと月たって平和ボケ戻ってねえか。

ホントに「火の車」なのは、これからなんだぜ。

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