HOME >
香港の”セクシー女神”
2010.08.23|☆KAYA☆
先日、上海生まれで今日本で大注目されている
アンジェラベイビーというモデルについて紹介しましたが、
どうやら海外から乗り入れてくるセクシーモデル黒船は
彼女だけではないらしい。
母国香港ではアンジェラベイビーのライバルとも
呼ばれているクリッシー・チャウ!!!!
日本初披露となる写真集が今月発売され、
「セクシー女神」と評されるそのスタイルに
日本のファンたちも圧倒されたという。。。
なんと彼女の3サイズは身長168センチ
B89、W56、H86だというから驚き!
↑ での写真も立派すぎる谷間!!!
↓ はデビュー当時のクリッシー。
あ !?。。。谷間がない。。。
っま、「成長した」ということでw
さてさて、クリッシーは今後日本でも活動を
広げていくということで雑誌「Ray」で日本でも
モデルデビューを果たし、来月予定されている
日本最大級のファッションショー
「Tokyo Girls Collection」にも出演が決まっている。
香港のセクシー女神を拝みたい方は是非
見に行ってみてください♪
そしてもう一人。
下乳見えちゃってる彼女はCica(シカ)という中国出身のモデル。
無国籍の9頭身美女『Cica』が昨年9月より日本で活動をはじめ、人気を集めているそうです。Cicaは、年齢非公開。1メートル71、B86W60H89と抜群のスタイルのアジアンビューティー。無国籍で年齢非公開とのことですが、ネットでは中国籍のモデル「ジョウ・ウェイトン(周偉童)」ではないかと言われています。
謎が多いんです。。。でもメチャクチャ可愛い。
6月は「月刊サイゾー」でセミヌードで表紙を飾り
話題になった彼女。
Cicaについてはまだまだ情報は薄いのですが
今後ブレイクすると思います!!!
何か動きがあり次第追記致します!!!
お楽しみに☆
うーん。それにしてもクリッシーもCicaも
中国語、英語、日本語を操り、
身長170センチ程度の長身で
二人とも爆乳。。。。こりゃ目が離せません!
バイクのヨロコビ。
2010.08.22|iwamura
今日はお休みなので、軽めにシュミの世界を。
さて、ネットサーフィンしておったら、木村信也(Shinya Kimura)さんの活動報告動画を見つけ、これが男くさくてかっこよかったナリ。
☆shinya kimura@chabott engineering
木村信也(SHINYA KIMURA)
1962年東京生まれ
琉球大学を卒業後、約8年のバイク屋修行を経て、三河の山奥で『リペアショップ・チャボ』を開業。
92年に『ゼロエンジニアリング』を立ち上げ約13年間活動。日本におけるトップバイクビルダーのひとりとしての地位を確立すると同時に、アメリカのバイクショーへ出品。多数のアワードを受賞。
そして、06年1月『チャボエンジニアリング』の立ち上げと同時に活動の拠点をL.A.に移す。
パーソナルテーマは「カスタムバイクはアートになり得るか?」※tokyo hip stars club.comさんより抜粋
日本の江戸時代の文化だったり、様式美みたいなものは、(モーターカルチャーや遊び文化の発達した)L.A.にて受け入れられるのではないか。
そう考えアメリカに渡った木村氏。言われてみれば、日本刀の美しさは極限まで「切れる」ことを追求された結果であって。
「人が乗って」「速さを追求した」バイクの形そのものが、モノとして美しくなるのは至極当然な論理なのだと考えます。
さあ、スピードバイクの美しき形をもう一発。
※上記映画は実話なので、元気ない人は今すぐにでも見るべし。
———————————————————————————————-
バイクはクルマに比べて、無駄なエクステリアがそぎ落とされて、エンジンがむき出しだったりするところが、動物的というか、機能美にあふれててスキ。
そしてまた「音」がいい。
田舎の田畑あふれる半人工的な自然を、井上ひさしさんは「二次的自然」と呼び「人間が見たとき、最も心休まる風景」と称しました。
それと同じように、エンジンの音も、まったくの人工音ではなくて、人間の前向きなエネルギッシュさでコントロールされているものであって、その「半動物感」がタマラナイ。
そうなんですよね。天気のいいお休みの日にこんなブログ読んでるばっかりじゃなくって(ボクのアニメ見てる暇があったら、公園に行って遊べばいいんだby宮崎駿センセイ)、エンジンかけて、今日はでかけちまいましょう!
カテゴリ:テクノロジー|デザイン|ブランド|プロダクト|プロモーション|人物|企業|企画|伝統|動画|地域|文化|海外|発言|科学|経済|音楽
書籍バブルについて~勝間女史の反論と切込隊長の考察~
2010.08.17|iwamura
だいぶ香ばしく、かつ相変わらず切込隊長の論調がエッジが利いてて気持ちがよかったので、ご紹介。
まず切込隊長のブログから拾ってみよう。
我らの我らの勝間和代女史が「バブル崩壊」と書店員に煽られてブログ記事を執筆す(加筆あり)
一個人|心に残った本||池上彰「伝える力」
http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html
otsune tumblr まとめサイト 画像保管庫Q
http://otsune.tumblr.com/post/942317506ブックファースト。いいねえ。漢だと思うんですよ。例えばゲーム業界でうっかり小売が「小島秀夫はバルブだ」とか書こうもんなら、そこの小売はその日のうちにコナミ流通から外されかねない勢いだと思うんで。
まあ、ブックファーストさんの軽率な(?)書き方は置いておいて。
本題に入ります。
以下、項目別に。
● [第一章] 勝間和代女史、バブル論に対して発言する
書籍バブル論について~私も当事者の感想を入れます
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2010/08/post-f4b3.html[引用]私の考えは、結論から言いますと、後から見ると「バブル」といわれるものの正体は、私は「将来へのオプション投資が一点に集中すること」だと思っています。
たぶん、冒頭からこういうことを書くから飽きられたんだと思うわけです。
以前、日経マネーの書評で勝間女史の本を取り上げたのは、企業会計に対する真摯な姿勢と、複雑なものをシンプルに読み解こうとする勝間流の合理主義が一冊の中に貫徹していたことが「新鮮」だったからでした。
やはり本を書くからには「そのときお前がどれだけ真剣に執筆したのか」ではなくて、「お前は読者にどれだけの知見や経験や考え方を伝えることができるのか」が重要なのだと思います。
”著者・勝間和代”の「本業」はやっぱり金融、会計にあるのであって、マーケティング主導で他の著者に馴れ合ってみたり、売れなくなった女性シンガーとTwitter上で絡むというのはバブルというより”著者・勝間和代”の消費でしかないように感じます。
これはおっしゃる通りというか、いつの日からか我らが勝間女史は「迷走」が始まったよな。そして最終的に「結局女はキレイが勝ち!」とか言われても、「結局」って!はあ?!?!という感想は、日本国民全体が持ってしまった感想だったんだろうなあ。。。
「この人、カッコウつけたかっただけなのかなあ。鼻についちゃうなあ。」みたいな。
● [第二章] 茂木健一郎氏の件
● [第三章] 勝間女史、アマゾンと戦う
● [第四章] 池上バブルはバブルなのだろうか
この辺トバします。引用長くなるので。
ただ、切込隊長所見には基本的に同感。
池上さんと勝間さんとの最大の違いは、池上書籍は「イヤミがないこと」「鼻につかないこと」があげられるんですよね。ああいう教科書的な日本語を、教条的だと拒否反応する方もいらっしゃるとは思うけれども、日本語がキレイだから、ファンを老若男女に広げることができると思うんですが、どうだろうか。
● [終章] いまだから読みたい勝間和代文学
勝間女史の迷走初期のころ、勝間女史の異様な勝負根性と特異な人間性を題材にした短編が次々と発表されるという事件があり、この頃は、ある意味で勝間ワールドの不思議さ、愉快さを「愛でる」感覚がありました。
勝間和代十夜
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%A1%B4%D6%CF%C2%C2%E5%BD%BD%CC%EB
勝間和代十夜の表紙を描いてみた
http://d.hatena.ne.jp/yoneyacco/20090721/p1
得体の知れない勝間ワールドにいざなわれ、正体定かならぬ、それでいてロマンチシズムと熟年のエロティズム(ォェ)とがめくるめく快感と恐怖を感じさせる、勝間本の読み手の心の揺らぎを表現している作品が多くあります。
[ぼんやり童話]勝間和代十夜
http://d.hatena.ne.jp/ayakomiyamoto/20090616/p1作中の勝間和代は強烈だ。
少年心ながら、たぶん戦死してしまって帰ってこない父親、生きるために伯父さんとの時を過ごす母親、おぼろげに知る振り返りたくない自分の環境から、恐ろしいけど興味もある勝間の出る森に入ってしまう少年… 問題は、勝間和代女史が、そこまで人の心に自立する生き方を植えつけておきながら、勝間和代女史本人が結局どこへ逝こうとしているのか、得た影響力をどこに行使しようとしているのか、単なる金儲けなのか別の何かなのか、分からんというところを当時から皆感じ取っていたわけですね。
[引用]当事者としては、せっかくいただいたチャンス、それをどうやって最大限に生かすか、考えるのみ、です。今も同じ気持ちです。そして、株価と同じく、さまざまなものは常に、本来価値に収束しようとしますので、淡々と、自分の本来価値を上げることにみなさんと協力しながら務める、それに尽きると思います。
チャンスだったのかどうかはともかく、最大限に生かす具体的な行動の中身が良く分かりません。勝間女史の「あがり」とは何だったのかが最後まで分からないまま、「キレイが勝ち」となったのが最大の問題点だったのかなあ、と。
● [付録・加筆04:22] 或る迷走
さっき痛いテレビ見たら、こんな記事が。
勝間和代のおっぱい需要
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51505398.htmlなんというか… いや、何もいうまい。
※切込隊長Blogより抜粋(部分略)
まとめ。
勝間女史が迷い、読者も迷ってしまった(いまここ)。
ただ、個人的に思うことも2点。
1点は、切込隊長も言うように、「書籍バブル」とは便宜上そう見えるかもしれないが、しかし各人それぞれ職種もやり方も違う方々であるため、ブックファースト店長のように十把一絡げになんかするべきではないし、池上さんは目線そのまま当分問題なくいってほしい、という点が1つ(池上さん好きだし)。
もう1点は、そもそも人間は迷う生き物なんだから、勝間さんもゴチンゴチンぶつかりながらも、その持前のエネルギーと自負心で、迷いながらも走り続けてほしい、という点が1つ。
。。。
切込隊長の記事は毎回適切で面白い。
本日は引用ばかりになってしまいましたが、ビシバシ来る彼の小気味いい論調が、お盆明けの脳にありがたい。
今週もがんばりましょう!
TRFの名曲が復活!!
2010.08.16|☆KAYA☆
ご存知、元祖小室ファミリーのTRFが
結成18年目にして、あの名曲たちを
セルフカバーし、レコチョクとmu-mo限定で
8月2日から同時配信されているそうです!!
ボーカル + DJ + ダンサーからなるユニット構成。1996年までは小文字の「trf」として活動していた。1992年9月結成、1993年2月にメジャーデビュー。海外レコードの卸会社でしかなかったavexが邦楽アーティストに取り組み始めた最初期から所属している古参グループで、日本初のレイヴ・ユニットである。名の由来はTK RAVE FACTORY(=小室哲哉のレイヴ工房)から取った物。
(引用;wikipwdia)
さてさて「TRF ~Reborn」と題された今回のプロジェクト
で新しく発表される曲は次の3曲!!!!!
↓クリックするとyoutubeで原曲が聴けます♪
みんな当時は若いですねーーーーーゎははは!!
ちなみに私は当時5歳か6歳。。。でしたが、
「しょーらいの、ゆめゎ、てぃーあーるぇふです。」
という話す6歳の私が写っているホームビデオが
今でも残っていますw(かなりバカっぽい子供でしたw)
それだけ当時のTRFはカリスマでした☆
今聴いてもやっぱりメチャメチャかっこいい!!!
小室さんてやっぱり凄いんですね!!!
小室哲哉による、90年代を代表するTRFの大ヒット曲「survival dAnce」・「BOY MEETS GIRL」・「EZ DO DANCE」に豪華フィーチャリングアーティストが異例の参加!!!YU-KI完全歌い直しによるTRF ~reborn~が着うた(R)配信スタート♪新たに生まれ変わったTRF ~reborn~バージョンを今すぐCHECK☆着うたフル(R)も同時に配信開始!
(引用;music.jp)
なんとそれぞれの曲で豪華アーティストが参加してるんです☆
「SURVIVAL DANCE」 feat DABO, JAMOSA
日本の大御所ラッパーグループNITRO MICROPHONE UNDERGROUND
から札月aka DABOと、日本のR&Bでは
本格派アーティストと代表されるJAMOSAが参加。
「BOY MEETS GIRL」 feat WISE
日本発信の世界的アパレルブランド「APE」の
プロデューサーであるNIGOやRIP SLYMのメンバーから
構成されているTERIYAKI BOYZのメンバーである事
でも有名なラッパーのWISEが参加☆
「EZ DO DANCE」 feat 中田ヤスタカ
自身のユニットであるcupsuleとしてデビューし、
今やPerfumeをはじめ、数多くのアーティストの
プロデュースや楽曲提供をしている中田ヤスタカが参加!
もう一度言いますが、レコチョクとmu-moのみで
限定配信されています!!!
今すぐダウンロード!!!
劇団ショートケーキハーフ~オリジナル写真集をつくろう!!~
2010.08.14|iwamura
と、いうことで夏らしいネタをひとつ。
劇団ショートケーキハーフ。みなさんご存じの芸能プロダクション「フィットワン」さんの新人女のコたちの毎月のライブイベントです。
※フィットワンさんは、乙葉さんやローラ・チャンさんで有名だなー。
さて、そんな劇団ショートケーキハーフが先週末江の島で行った海の家イベントにおける撮影写真から、好きな写真を選んでオリジナル写真集をつくっちゃおうぜ!というサービスを今日はご紹介☆
まずはアクセスしてみましょう。
今回、写真とてもいいですよ。カメラマンさん何人か打ち合わせたんですけど「好きなアイドルがいたから、カメラマンになろうと思ったんです。」という嘘のないカレに撮影をお願いしているのだ!
それではトップ画面(上記)から、たとえば6日の浴衣編を選んでみましょう。
表紙も選べちゃうんですねー。
表紙を選んだら、いよいよ中身をチョイスだ!
たくさんありますからねー。ここから22枚を選ぶっていうのも、なかなか大変な作業なんだけれども、でも、足りなかったらもう一冊ということで(笑)。
個人的に、やっぱりチョイスに1時間ぐらいかかりました。5分でもできるんだけれども、500枚から選ぶっていうのは、これはもうひとつのエンタテインメントですよ。
「見てるだけでもカワイイ」ですから、お時間ある人は是非遊んで行ってみてください。
————————————————————————————————
思えば、保育園児の頃、「松田聖子さんと結婚したい!」とかテレビの前で叫んでから、真っすぐこの道に突き進んできた気がする(ホントか?!)。
現在進行中の「ドラゴンクエストアトラクションズ」もそうだけれども、今年の夏は、好きなお仕事が思いっきりできて、とても有意義な夏です。
関わってくださったスタッフのみなさんの数も、5人や6人じゃあない。
ありがとうございます。
熱意や愛がこもったプロジェクトです。結構いい写真、ありますよ☆