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孫さん、原発反対じゃないの?!
2011.07.15|shiozawa
脱原発を訴え、クリーンエネルギーへの道の先頭を突っ走るソフトバンクの孫正義氏。
てっきり、原発が危険で国民のために言っているかと思いきやそれは日本だけ。
韓国では原子力政策をかなり評価してます。
“脱原発”主張の孫正義氏、「韓国の事情は異なる」
【ソウル聯合ニュース】福島第1原子力発電所の事故を機に原子力以外のエネルギーへの将来的な転換を目指す「脱原発」の議論が日本で活発化する中、韓国を訪れているソフトバンクの孫正義社長は20日、「『脱原発』は日本の話。韓国は地震の多い日本と明確に異なる」と述べ、安全に運営されている韓国の原発を高く評価した。
青瓦台(大統領府)で李明博(イ・ミョンバク)大統領を表敬訪問した席で述べたもの。青瓦台の金相浹(キム・サンヒョブ)グリーン成長環境秘書官が伝えた。
日本の「脱原発」を主張してきた孫会長は「日本が地震の多い場所に原発を建て、太平洋沿岸に原発があるのは大きなミス(big mistake)だ。予想以外の事態が発生した時になすすべがない」と指摘したという。引用:Yahoo ニュース
韓国の原発に関しては擁護して、日本には脱原発を訴えてます。
裏の顔が見え隠れしているようです。
さらに、こんな事も言ってます。
■【原発】孫正義、韓国で謝罪「日本は犯罪者になった…」
引用:YoutTube
なぜか孫さんが日本人を代表して謝罪しています。
しかも日本は犯罪者らしいですね。
首相が言うのならまだしも、なぜ孫さんが。。。
日本と韓国は原子力発電所の輸出のライバル同士。
インフラビジネスという事で、大きなお金がうごきますが、どう考えても日本には不利な発言です。
日本のために脱原発を訴えているわけではない印象を強く感じます。
そして、最新情報
■孫正義氏「きょうが第一歩」 メガソーラー普及へ35道府県集結
ソフトバンクの孫正義社長が提唱し、自然エネルギーの普及・促進に取り組む「自然エネルギー協議会」の第1回会合が13日、秋田市内で開かれた。
会長には岡山県の石井正弘知事を選出、孫社長が事務局長に就任することが決まった。同社と地方自治体が連携し、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を全国10カ所程度に設置する構想が具体的に動き出す。
孫社長は同日、開かれた会合で「今日が自然エネルギーの普及に向けた第一歩になる」と強調した。自然エネルギー協議会はこの日の全国知事会議終了後に開催し、橋下徹・大阪府知事ら全国の35道府県の関係者が出席した。総会では今後の取り組み方針などを確認し、国のエネルギー政策への提言も検討した。
引用:日経新聞
確かに、自然エネルギーの普及を阻害する規制をなくす事は大事ですが、海外のエネルギー関連企業参入の防波堤になっているのも事実。
また、自然エネルギーでは原子力発電の約10倍のコストのようでその分私たちは高い電気料金を払わなければいけなくなります。
一部国が補填するでしょうが、それは国民の税金です。
官民一体となって、ソーラー発電のプラントを作るという事も、税金が一部費やされるという事でしょうし、
国産のソーラーパネルで建設するならいいですが、値段の安い中国や韓国のソーラーパネルで建設するとなると日本企業に旨みはなさそうです。
ひとまず「自然エネルギー協議会」での35道府県トップの反応がどうなるか気になります。
そして今後の孫さんの動きも。
ありがとうございます。
フェイスブックでテレビ通話可能に スカイプと提携
2011.07.09|saito
こんにちわ!齋藤です。
今日は、facebookの猛攻をご紹介。
フェイスブックでテレビ通話可能に スカイプと提携
交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックとインターネット通話ソフト大手のスカイプ(ルクセンブルク)は6日、両社が業務提携し、フェイスブックの利用者を対象にビデオコーリング(テレビ通話)サービスを提供すると発表した。同様の機能をもつグーグルのサービスに対抗し、7億5000万人を突破したユーザーの囲い込みを強める。
うおお。
ビックニュースですな。
7億5千万人とskypeができてしまうなんて、SNSの進化は止まらないですね。
「facebook CEO マーク・ザッカーバーグ氏」
※facebook、skype、SNSって何のこと?という方のため軽くご説明を
はさみます。
Facebook, Inc.の提供する、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である。2004年にアメリカ合衆国の学生向けにサービスを開始した。当初は学生のみに限定していたが、2006年9月26日以降は一般にも開放された。日本語版は2008年に公開。13歳以上であれば無料で参加できる。実名登録制となっており、個人情報の登録も必要となっている。
公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がgoogleを抜いたとして話題になった。2011年現在、世界中に5億人を超えるユーザーを持つ世界最大のSNSになった。
skype
、Skype Technologies社(以下「Skype社」)が提供するP2P技術を利用したインターネット電話サービス。KaZaAの共同開発者であるニコラス・センストロムとヤヌス・フリスが開発者であり、タリン(エストニア)で開発された。
SNS
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英語:Social Network Service、SNS)とは、社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事である。
代表的なソーシャル・ネットワーキング・サービスとして、日本最大の会員数を持つmixi、モバイル向けのGREE、モバゲータウン、海外では世界最大の会員数を持つFacebook、それに次ぐMyspaceなどがある。
という事で、facebookのすごさがよりわかりますね。
弊社でも7ネットショッピングでサッカーグッズを扱っている「Rocketsports」の
facebookのファンページを持っていますので、是非是非ご覧あれ!
こちら→「Rocketsports」
(内容につきましては、発展途上なので、暖かい心で見守って下さい;;)
という事で、話が脱線してしまいましたが、続きの記事をどうぞ!
続き・・・
カリフォルニア州パロアルト市のフェイスブック本社で開かれたイベントで、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)とスカイプのトニー・ベイツCEOが発表した。
新機能はパソコン向けで、ユーザーは初回だけ接続用ソフトをダウンロード(取り込み)する必要がある。テレビ通話する際は、スカイプのテレビ通話機能と同様に、フェイスブックのチャット画面でオンライン接続中の相手を選んで「ビデオコール」ボタンをクリックし、相手が了解すれば、双方のパソコン画面にテレビ通話の窓が開いて相手の顔を見ながら会話できる仕組み。
多人数でのテレビ通話機能は今回は導入しないが、フェイスブックのザッカーバーグCEOは「可能性を排除しない」として将来の追加に含みを持たせた。また、携帯端末への対応も検討しているもようだ。
という事で、携帯の通話が、全世界無料みたいな事まではいかないと思いますが、
近いとこまではいきそうです。
他にも今年の4月には弊社ニュースページでもおなじみの百度(バイドゥ)関連で、「Faceook中国進出か」
といったニュースなどもちらほら。
今後も目が離せないFacebookをはじめとしたSNSから目が離せません!
映画も面白かったしね!
「The Social Network Official Trailer -In theatres Oct 1 2010」
宜しくお願い致します。
林業は儲かる!?
2011.07.08|shiozawa
“林業”と聞いて、
時代遅れだとか儲からないといった印象をみんなが持つかと思います。
しかし最近、
“日本の林業は儲かる”
といった面白い予測が多く出ているようです。
■「今後40年間は有望」説も 持続可能な日本の“もうかる”林業
日本で林業が「もうからない産業」の代表格のように言われて久しい。
1950~60年代は戦後復興と高度経済成長を支える花形産業だったが、60年代後半になると状況が一変。
安い外材の輸入に押され、人件費の高騰とともに、きつい作業を嫌う若者の増加で就業人口が減り、もうからない衰退産業になった。こうしたストーリーが「常識」として定着していた感がある。
だが、近年、こうした常識を覆すような研究や事例が相次いで浮上し、林業関係者や森林を守る非営利組織(NPO)などで議論の的となっている。
その内容を精査すると、日本の林業は今「もうかる林業」へ生まれ変わる転換点にあるのかもしれない、と思わせるものが多い。
そんな議論の最先端を垣間見たのが6月9日、「我が国の森林・林業再生をいかに進めるか」をテーマに東京で開かれた「震災復興支援フォーラム」だった。
「現在の日本には60億立方メートルもの森林蓄積がある。
世界最大の林業国、ドイツの2倍もの規模で、我々は宝の山の上にいるようなものだ」。
基調講演をした内閣官房国家戦略室の梶山恵司・内閣審議官は、日本の山林の有望性をこう説明した。「日本林業はよみがえる」という著作もある梶山氏は、4月に公布された改正森林法で推進する「森林・林業再生プラン」の策定などに携わった森林・林業問題のスペシャリストだ。
しかも、日本の木材は必ずしも高いわけではないらしいです。
国産材で最も一般的なスギ丸太材の1立方メートルあたりの価格は90年以降、流通量の多い米国産ツガ丸太材に比べて安く推移している。
つまり、コストにもアドバンテージがあるようです。
ちなみに林業は一次産業なので、発展途上国の産業かと思われます。
実はそれは全くの勘違い。
むしろ先進国が林業をリードしています。
■林業は途上国の産業という“ウソ” 労働集約から機械化へ転換する時期に来た
林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。 実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。
残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。
植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基本的に先進国なのである。
しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。
特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである
引用:Gooニュース
先進国は林業が盛んである事と、なぜか日本だけおかしな方向に進んでいることが
一目でわかります。
このことからも、物価高によるの高コストが問題のわけではないようです。
また、日本の林業が衰退して四半世紀以上経過している間に、
木材を加工する技術も驚くほど進化しています。
引用:YouTube
作業者一人で、1本の木から丸太にするまでほんの数分!
とにかく速くて、あとは運ぶだけです。
これなら昔みたいに人件費高騰を問題にする必要はなさそうです。
経済発展の象徴である、2次産業や3次産業。
ですが、これからの時代、継続的かつ安定的に国を維持するには1次産業も大切。
現与党は数年前にこんな事も言っておりますし。
製紙原料やバイオ燃料へ廃材を有効利用したりと、先進国らしい林業の発展を計画するべきではないでしょうか。
1次産業の泥臭いイメージを払拭する若者が魅力的と感じるようなビジネスモデルを構築してほしいです。
ありがとうございます。
日本のスパコン世界一奪還!
2011.06.24|shiozawa
久しぶりに日本のスパコン(スーパーコンピューター)が性能ランキング1位に返り咲きました!!
■富士通スパコン、性能ランキング世界一 国産で7年ぶり
理化学研究所と富士通は20日、共同で開発を進めている
次世代スーパーコンピューター「京」(けい)が、同日公開された世界のスパコン性能ランキングで1位になったと発表した。
日本勢が1位となったのは7年ぶり。
スパコンは自動車部品の設計や新材料の開発などに威力を発揮し、世界一奪還は日本の産業競争力向上を後押しすると期待される。
スパコンの性能ランキング「TOP500」は米国の大学などが毎年6月と11月に発表し、今回が37回目。京は2012年度に完成予定だが、一部を稼働した性能試験で、1秒間に8162兆回の計算能力を達成した。
前回1位で今回は2位だった中国の「天河1号A」の性能の3倍以上となった。
日本のスパコンが世界1位になるのは、02~04年に首位だった
海洋研究開発機構の「地球シュミレータ」以来となった。
引用:日経新聞
世界一奪還!
すばらしいです。
スパコンと聞いて思い出すのが
民主党の蓮舫議員が2009年の事業仕分けで言った明言。
引用:YouTube
開発者はお金のためではなく“世界最高のものを作る”事を目指しているのに金の効率化のために目標をすてられたら開発者なんてだれもやらなくなるじゃんと思っていた当時を思い出します。
結局は当然ノーベル賞学者らが猛反発して予算復活したので良かったのですが。
話を戻しまして、この世界1位に返り咲いた日本のスパコン「京」ですが
その処理能力の高さはずば抜けているようです!!
前回(2010年11月版)のTOP500リストで第1位の座を獲得したのは、2.6PFLOPSの性能を達成した中国のスーパーコンピュータ「天河一号A(Tianhe-1A)」だった。
京は今回、この天河一号Aを3倍も上回る性能を実現した。
今回のTOP500リストで2~6位にランクインした5種類のコンピュータを合計した性能よりも、京の方が強力だ。
引用:EE Times
圧倒的な性能である事がよくわかります。
しかもまだ未完成のようで
現在上の写真のようなスパコンの計算機は744台。
完成時には864台になるそうなので、さらに性能が上がるようです。
それに加えて、「京」は電力効率も他社に比べてかなり良いようです。
京は、825MFLOPS/W(メガフロップス/ワット)という高いエネルギー効率を実現し、TOP500リストの中でも第4位にランクインしている。
消費電力は9.89MWと大きく、リスト中第1位だ。TOP500リストの中で、消費電力量が1MW以上のスーパーコンピュータは29台ある。
IBMの「BlueGene/Q Prototype」は、TOP500リストでは110位だったが、エネルギー効率の面では最も高い2097MFLOPS/Wを実現し、第1位を獲得している。
引用:EE Times
このスパコン性能ランキング1位は経済的にもすごく意味のあることであると感じます。
世界で競争しているわけで知名度も非常に高いです。
つまりスパコンの開発技術が世界最高レベルであることを示す大きな宣伝になるはずではないかと思います。
日本のサーバが世界でたくさん売れますように☆
ありがとうございます。
波乱の2011年 半導体メーカー“ルネサスエレクトロニクス”
2011.06.17|shiozawa
電気機器に欠かせない“半導体素子”。
※半導体素子とはパソコンの中にある部品のCPUやコンデンサ、抵抗などほとんどのものをさします。
この半導体素子を2010年に世界で一番たくさん購入したメーカーは世界最大のPCメーカーであるHPではなく
“アップル社”
だったそうです。
■半導体を最も大量に購入した企業はApple、2位との差は開く一方
米国の市場調査会社であるIHS iSuppliによると、2010年、Appleは半導体の最大の買い手になったという。
同社はHewlett-Packard(HP)を抑え、半導体の購入費用として175億米ドルをつぎ込み、世界半導体生産量額の6%近くを手にした。
2010年のAppleの半導体購入金額は、前年の2009年の97億米ドルから、実に79.6%も増加したことになる。
Appleは2008年のランキングでは第6位、2009年にはHPとSamsung Electronicsに次いで第3位だったという。
Appleが2010年に購入した半導体は、主にiPhoneやiPadなどのワイヤレス接続機器に使われている。その比率は金額ベースで61%以上だ。
対照的に、HPでは82%がノートPCやデスクトップPC、そしてサーバ向けだ。
引用:EE Times
上の表では2009年と2010年が一気に伸びています。
なんといってもiPhone人気そしてiPad人気はすさまじいものがありました。
そんな勢いは今年も健在でiPad2を中心にアップル製商品の人気は続いています。
このアップルの躍進に貢献した
スマートフォンやタブレットPCなどのワイヤレス機器の圧倒的な成功
が半導体需要を大きく牽引するようになっています。
そして今日はその半導体を製造している日本企業の
ルネサスエレクトロニクス
について最近大きな出来事がたくさんありましたので書かせていただきます。
ルネサスエレクトロニクスは
2010年では現在世界5位の生産量であり、特に自動車用マイコンの世界シェア30%の企業ですが、
<2010年の半導体ベンダーランキング >
引用: EE Times
今回の東日本大震災により半導体製造の主力拠点の那珂工場が被災したメーカーです。
■ルネサス、震災特損495億円 今期は業績予想見送り (5/19)
半導体大手のルネサスエレクトロニクスが18日発表した平成23年3月期連結決算は営業利益が145億円の黒字となった。
一方で東日本大震災で主力工場が被災したことなどを受けて、495億円の特別損失を計上し、最終損益では1150億円の赤字だった。
同社は震災で複数の工場が被災。特に主力の那珂工場(茨城県ひたちなか市)の操業停止は国内外の自動車・電機メーカーの生産停滞を招いている。
引用:MSN産経ニュース
五月まで暗いニュースばかりでしたが。
しかし、ようやく6月に入ってから明るい話も見られるようになって来ました。
■ 【震災】自動車業界に朗報 ルネサス9月に供給戻る(11/06/11)
引用:youtube
■「ほっとした」 ルネサスが生産再開の那珂工場を公開
ルネサス エレクトロニクスは、東日本大震災で被災していた同社の主力工場・那珂工場(茨城県ひたちなか市)の生産再開を受け、2011年6月10日に同工場の300mmラインをマスコミに公開した。
<半導体の300mmウエハー>
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、同社とグループ国内22拠点のうち8拠点で一時、生産停止に追い込まれていた(関連記事「ルネサス、地震により停止していた一部生産を再開」)。
特に同社主力工場である那珂工場の被災により、同工場で生産していた車載マイコンや汎用マイコン(一部生産)の供給不足が懸念されていただけに、1日も早い復旧・生産再開が待ち望まれていた。
同社は2011年5月11日の発表で那珂工場の復旧状況をアナウンス(関連記事「ルネサスが那珂工場の生産再開をさらに前倒し、製品の市場供給は10月末までに被災前のレベルに」)したが、その予定通り6月1日には200mmラインが、また6月6日には300mmラインがそれぞれ生産再開したことを明らかにした。
引用:EE Times
■ルネサス、共同開発に参加 次世代半導体の企業連合始動
ルネサスエレクトロニクスや半導体受託生産(ファウンドリー)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、次世代半導体の製造技術を共同開発する国際企業連合に合流する。
同連合には旭硝子や信越化学工業など世界シェアの高い国内関連材料メーカーの参加も明らかになった。
日本勢が主導して6月中旬から研究開発を始め、半導体や関連材料の国際競争力確保につなげる。
引用:日経新聞
これからがいよいよ挽回の時期が来たのではないでしょうか☆
今回は応援する意味でルネサス エレクトロニクスさんをとりあげさせていただきました☆
多くの市場調査会社は半導体市場は当分年率4%~9%市場が拡大すると予想しています。
その分ライバルも多い大変な業界。
製造プロセスもドンドン縮小していますので生き残りは大変そうですが、震災からの復活劇!
期待しています☆
ありがとうございました。