Mykoちゃん、Cたん


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次世代型自販機日本上陸!&大人の夏といえばこの1杯!!

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2011.08.03|iwamura

蒸し暑い日が続きますね。。。

毎日外に出るのが嫌になりますが、今回御紹介するのは涼しい話題です!

次世代自販機がついに日本上陸しました!

その名も「コカ・コーラ フリースタイル」!

なんとこの自販機、1台で112種類のドリンクが購入できるんです!

112種類の理由は、コカコーラやファンタなどのベースにオレンジやグレープ・バニラなどのフレーバーを掛け合わせ、112種類を実現しているんです!

既存ディスペンサー約20台分に相当するドリンクの提供を可能にした本商品。

しかも従来のシロップより濃度を高めた高濃縮液を使っているので、氷で味が薄まることもなく、いつまでも爽やかな風味を味わうことができる優れものと語るのは日本コカ・コーラ渡辺明彦氏。

「本商品は簡単操作で100種類以上のドリンクが飲めるのがウリですが、何よりもまず、お客様には自分で好みのドリンクが作れる楽しさを体感していただきたいですね」とコメント。

※一部引用:東京ウォーカー

種類もそうだがさらに嬉しいのは250円で飲み放題

これは低価格!学生・家族ずれには嬉しいサービスです!

このコカ・コーラ フリースタイルは現在、羽田空港第二旅客ターミナル内のレストラン「エアポート・ダイナー」に設置されています!

今後はフードサービス・映画館などにも設置されていくとの事!

アメリカ以外では初となる導入に注目が集まることでしょう!

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そして、サラリーマンの夏といえばこちらでしょう!

キンキンに冷えたビールを飲むのが小生の楽しみでもあります!(笑)

そして、今注目したいのはこちら!「スーパードライ エクストラコールド」!

こちらが専用サーバー。ここから氷水で冷やした専用タンブラーに注ぐことで、エクストラコールド最大の特徴である氷点下を実現している

大阪・心斎橋に8月31日(水)まで期間限定でオープン中の「スーパードライ エクストラコールドBAR」では、氷点下で味わうスーパードライ、“エクストラコールド”を楽しむことができる。

通常のビールは温度が4度から8度なのに対して、エクストラコールドは氷点下(-2度から0度)にすることで、スーパードライの特徴であるキレ、シャープさ、ノドごしをさらに際立たせた。

ビール派の人はもちろん、「ビールは苦くてちょっと…」という人でもおいしく飲める、アサヒビールが提案する新感覚のビールなのだ。

※引用元:Walker plus

なんといっても一番嬉しいのは「1DRINK TIME」!

平日16時から18時までは行っていて、エクストラコールド(またはソフトドリンク)のみが提供される!

サラリーマンには厳しいが、早くあがれた日や休日には是非利用してみたい!

エクストラコールドBARは8月31日(水)までの期間限定オープン!

心斎橋の他、東京、名古屋、博多(博多は8月19日まで)の4都市で営業しているので、あなたも友人一緒にエクストラコールドを体験しましょう!

エクストラコールドを自分でつぐこともできるので、是非試してみてください!

BARの場所など、詳しくはこちらのエクストラコールド公式サイトをチェックしてみてください!

是非、未知の領域を体験してみてください!

MacがiPad化?  ~ Mac用新OS“Mac X Lion” ~

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2011.07.22|shiozawa

パソコン“Mac(マック)”用のあたらしいOSが発表されました。

実に特徴的でこちらを見ればよくわかります。

 

引用:YouTube

  

■アップルが新OS「ライオン」発売 スマホ感覚の操作性

 【シリコンバレー=岡田信行】米アップルは20日、パソコン「マック」用のOS(基本ソフト)「マックOS X(テン)」の最新版「ライオン」を発売した。

マック用のソフト配信サービス「マックアップストア」からダウンロード(取り込み)して利用する。

価格は2600円今後発売するマックやマックブックエアはライオンを標準搭載する。

 直感的な操作を可能にする「マルチタッチジェスチャー」や、取り込んだアプリケーションソフトをスマートフォン画面のように一覧表示する「ローンチパッド」など、スマートフォン(高機能携帯電話やタブレット(多機能携帯端末)のような感覚で操作できるのが特徴だ。

 また、薄型ノート型パソコン「マックブックエア」を刷新して高速インターフェース技術「サンダーボルト」を採用したほか、同技術に対応した27型のディスプレー(8万4800円)も発売した。

 引用:日経新聞

 

引用:Apple Products Fan

250以上もの新機能を搭載して2600円は実に驚きの安さです。

そして、今までPCはマウスで動かす事を前提とした操作方法のようでしたが、

今までのPCの操作というよりも完全に

iPhoneiPadの操作方法(マルチタッチジェスチャー)のようです。

それはiPadの想像以上の躍進があったからでしょうか。

ちなみにiPadの躍進ぶりが以下の図でよくわかります。

こちらが昨年2010年12月までのアップルの売り上げの内訳です。

 ピンク色のiPadのシェアの伸び(ピンク色)が発売以降(2010年5月)群を抜いて伸びています。

ちなみに、iPadが発売される直前(2010年4月)までの内訳はこんな感じでした。

わずか半年足らずで売上高の30%以上が新商品のiPadになる程の大ヒットになる事を予想していたのでしょうか?

今後もさらにシェアの拡大が期待されるiPad。

すでにMacと同等の売上高になり、今後さらにシェアを伸ばしそうな事から、MacがiPadへと近づくのは必然なのかも知れません。

そこで気になるのがPC用OSのライバル“Windows OS”今後の動き。

Apple社の特許を侵害せずにMac X LionのようなマルチタッチジェスチャーをベースとしたOSにするのでしょうか。

はたまた、全く違った新しい方向性を開拓していくのでしょうか。

未来は読めませんがそこが楽しいところ。

  

ありがとうございました。

AKB48にライバル出現!?その名も乃木坂46!!

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2011.07.14|iwamura

今や国民的人気アイドルの「AKB48」!

昨日紹介した「ももクロ」や「アイドリング」「モーニング娘。」など多くのライバルがおりますが、

今回登場するのは「AKB48」の生みの親である秋本康氏が認める初のAKB48のライバルが登場した!!

その名も「乃木坂46(ノギザカフォーティシックス)」!!

乃木坂46は現在、メンバーを募集している!

乃木坂46の応募資格は12~24歳の女性で、エントリー締め切りは7月20日!

9月にもグループを発足させる見通しで、今秋スタートするテレビ番組(地上波)でレギュラーとなることと、CDデビューすることがすでに決定している。

SKE48やNMB48などの姉妹グループとは違い、AKBの「公式ライバル」とされている。

※引用元:ディリースポーツ

今回の仕掛け人は秋元康氏とAKB48が以前在籍していた「ソニーミュージック」!

AKB48まさかのライバル出現!

しかも今回は「生みの親」が相手である!ガンバレAKB!!(笑)

ニュースで特集された動画です!

また、今後のオーディションスケジュールはこちら!

【オーディションスケジュール】
●第1次審査:書類審査(郵送またはホームページからエントリー)
締切=7月20日(水)
●第2次審査:面接審査
8月6日(土)、8月7日(日)に全国7か所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄)で実施。
●最終審査:実技審査
8月20日(土)、8月21日(日)<予定> に東京「SME乃木坂ビル」で実施。
●合格(8月下旬発表予定)

また、「AKB48ライバル乃木坂46~来た人全員スナップオーディション~」という企画も同時に募集している!

このオーディションは応募不要!

会場に来て、アンケート記入と写真撮影をするだけの、手ぶらで参加できる“来場参加型オーディション”!

開催地の近隣の志望者の方々は、スタッフと直接会ってオーディションを受けることができる大きなチャンスになるのでは!!

詳しくはオフィシャル・サイトへ!

http://www.nogizaka46.com/about/entry.html

今後も目が離せない「乃木坂46」!

今後も当ブログでは追いかけていきますので、是非チェックしてみてください!

カンヌ周りのiphoneアプリがカッコよくて未来な件。

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2011.06.30|iwamura

先週、Cannes Lions 2011 が開催されていました。
今年から単なる「広告祭」じゃなくて、
Cannes Lions International Festival of Creativity という
クリエイテイビティを全部ひっくるめたフェスティバルになりました。
手のこんだ数々の感動的な映像広告に心が震えます。

そこでちょっと見渡してみると、iPhoneをうまく活用した広告がたくさんありました。
これはもしかして今後の iPhone アプリの勝ち組の方程式が見えてくるのではないかと思って
iPhone系の受賞作ばかりピックアップしてみました。

安藤日記さんより抜粋

ということで、結構カッコイイアプリが多いので、バンバン紹介逝っちゃいましょう。

例のGPSでお花見会場だろうがどこだろうが宅配してくれるサービス。

これはコロンブスの卵だった。iphoneアプリ経由で数億増益だそうな。。。

これは完全に「ネタ」なんだろうけれども、HAKUHODOさんが創るとこうなると言う。。。

敬礼って、でもちゃんとやられるとやっぱカッコイイぜ。

これはGoogleゴーグルってアプリ。写真を撮ると、その写真に写ったものが何なのか、調べて教えてくれるアプリ。

それを逆手に取ったネタ。よくできてる。

これはカッコイイ!

タグに、その服に合った音楽が埋め込まれており、フィッティングルームでアゲアゲ!という拡張現実(意味わかりませんよね)。

これは動画見てもらうしかないけれども、これは本当によい。

これもすげえ。

駅壁に貼り付けた写真の商品を、その場で買えちゃうアプリ。

未来になったなあ(しみじみ)。

と、なんだかiphoneはじめスマートフォンは、「電話」というよりも、「なんでもできちゃうマシン」、ということがヨクワカル。

そこにヒモづいた、これらアプリは「広告」というよりは、人生が楽しくなるネタ」と理解すべきだろう。

忙しくて電話とメールでしか使われてないわがiphoneちゃんが少し不憫になってきたであるよ(笑)。

もうちょっと遊んであげようかな。

JALの新しいロゴマークについて。

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2011.05.26|iwamura

JAL(日本航空株式会社)さんのロゴマークが新しくなっておった。

新しくというか、昔に戻ったと言うか。

記者会見で大西賢社長は、

「創業当時にあった、『自ら切り開く挑戦の精神』、つまり初心に立ち戻る。この意を込めた。かつて鶴丸は、国際社会で挑戦と成長を続ける日本の品格・信頼感、パイオニアスピリットを象徴するものだった」

と狙いを語る一方、

「今、鶴丸を採用することは、過去への回帰や、復古調の印ということでは決してない。『再生』ではなく『新生』JALをつくっていく、この思いをロゴマークに込めた」

とも述べた。

また、10年末に整理解雇されたパイロットと客室乗務員(CA)計146人が、解雇は無効だとして地位の確認を求めて1月19日昼に東京地裁に提訴した問題では、稲盛和夫会長が

「私自身も、『何とかならないか』と自問自答したが、一度した(更生計画の)約束を反故にすることは再生のためにプラスにならない。訴訟になっても、誠意をもって皆さんと話していきたい」

などと理解を求めた。

※Jcast newsより抜粋(部分)

「鶴丸」はロゴデザインとしては秀逸だと思う。

確かに今までのヒゲみたいなやつはどうかと思っていた。

我が飲み友達(?)である篠塚正典大先生は、下記のロゴをデザインした大家であるが、

小生が過去、「それじゃあ先生が個人的に一番カッコイイCIはなんですか」と聞いた時には、

「やっぱり『鶴丸』か『アップル』じゃないかなあ」

と言っておられた。

※確かにアップルもロゴいいよな。

ただ、企業ロゴは、あくまでロゴにすぎないわけで、再生にともなってロゴを変えるのは理解できるのだが、鶴丸は御巣鷹山の垂直尾翼もコレだったから個人的には釈然としない。

下記は法政大学先生の考察。

会社更生手続き中の日本航空(JAL)が、ロゴマークの変更を検討していることが分かった。社内にはかつて使用していたロゴマーク「鶴丸」を復活させてはどうかという意見もあるという。(後略)

詳しくは、ネットでの配信記事を読んでいただきたいが、まずは、わたしが知る限りで、現在のロゴマークが登場した背景を説明してみたい。
旧ロゴ「鶴丸」マークがモデルチェンジした年度は知らない。しかし、CI(コーポレートイ・ビジュアル・アイデンティティ)を手がけたのは、ブランドコンサルティング会社「ランドー社」であることはまちがいない。ランドー社は、ブランド論でもしばしば登場する米国西海岸のCIコンサル企業である。
簡単にいうと、当時の日航経営陣は、CIの運動を、海外のエアラインと同じ土俵で、国際的に競争するための跳躍台と考えたわけである。
当時(たぶん、1980年後半~90年中ごろ)の状況から判断するに、時代背景的には間違ってはいない判断だった。完成したJALのロゴも、デザイン的にはシンプルでモダンだった。それ自身は、正解である。しかし、問題はその後に起きた。
JALを現在の破綻に追い込んだ遠因のひとつは、「東亜国内航空(日本エアシステム)」との「対等合併」であったと思う。合併そのものの失敗ではない。せっかくの合併を「企業再生」に活かすチャンスを逃したことである。実は、その象徴が、ロゴマークの「汚染」だとわたしは考えている。

ロゴマークの変更は、社内組織の動きや経営陣の考え方を強く反映するものである。会社をどのように運営したいのか、どのような方向性にもっていきたいのかを示している。

JALが経営破綻と失敗の歴史から逃れるには、「日本航空」のアイデンティティに戻るべきである。日本のフラッグシップエアラインとしての「誇り」を取り戻すべきである。現在(今年2月までの)のマークは、経営の舵取りの失敗と汚れたブランドの象徴である。だから、いったんは廃棄したほうがよいだろう。
多少のお金を投じるのは仕方がない。復活にプラスになるのであれば、数億円のお金をブランド再生に投じるのは、帳尻が合わないわけでもない。
従業員の意識改革をするには、まずは形から入るべきである。いくつかの条件はすでに変わっている。パイロットの給与も世間並みになった。それが普通なのだと思う。痛みを伴ってはいるが、JALに関しては、再生の条件が整いつつあるのだ。

Kosuke Ogawa blogより抜粋

まあ、ワリと肯定的に、かつアカデミックな考察とともにさすが大学教授大先生はスマートだ。

。。。

仲間がパイロットをやっているのだが。

もう残業残業また残業らしく、人的ミスについては、一緒にいても、携帯で連絡網が回ってきて「注意せよ」が日常茶飯事になりつつあった。

黒字も大事。国が助けての再生。企業は利益。

頑張ってる人間も大勢いることは理解する。

金をかけない、コスト削減による新CIを考えたら「じゃあ昔のもう1回使えばいいじゃん」という結論だったのかもしれない。

ただ、御巣鷹の悲劇を、当時と同じロゴマークで繰り返してほしくない、ただただ、俺はそれだけだな。

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