Mykoちゃん、Cたん


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世界最大の見世物、リオデジャネイロの【リオのカーニバル】が開幕!

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2013.02.10|iwamura

こんにちは。

 

inoueです。

 

2014年には、夏季オリンピックも開催されます、

ブラジル。

そのブラジルのリオデジャネイロにて、

世界最大のカーニバルが、今年も開催されました。

 

いわゆる「リオのカーニバル」とは、サンボドロモという巨大な会場で催されるパレード競技会を指します。

ただハメをはずして騒ぐパレードのように誤解されていますが、

サンボドロモのそれは6万人のパレード参加者が世界中から集まった

、8万人の観客を巻き込んで繰り広げられる熾烈な競技会であり、真剣勝負の場なのです。

審査員によって各チームに厳密な採点がなされ、その年の優勝チームが決定します。

※画像、記事はSURTREK記事より引用

 

テレビなどでもご覧になった事が、

あるかと思いますが、

このカーニバルはもともと、

四旬節に行われる断食の前の、

盛大なお祭りの事を指すようです。

このリオのカーニバルは、その前のお祭りで、

パレード協議会だったのですね。

 

煌びやかな衣装に身を包んだ、

踊り子たちが、カーニバルを盛り上げます。

 

※画像はブラジル面白滞在記より引用

 

※画像はブラジル面白滞在記より引用

ちょっと最後の写真は、

何が起こったのかわかりませんが・・・

とにかく、美女の方々が観客を魅了します。

しかし、このカーニバル!

本気で勝ち負けを競う真剣勝負の踊りなのです!

このカーニバル参加団体の中から、

その年の優勝チームが決定します。

参加者の方々は、

この為に約1年前から準備を行うようです。

そして、前年の優勝チームは、

「ウニードス・ダ・チジュカ」

 

※画像はユウコの世界一周ブログ記事より引用

テーマはインディアンだったそうです。

要所要所で観客を沸かせる演出を披露。

リオのカーニバルのパレード、

全体的に似てるなという印象が、

見受けられるようです。

しかしこのチームは、

 

※画像は、ユウコの世界一周ブログより引用

 

ちょっと想像もできないようなセットや、

 

※画像はユウコの世界一周ブログ記事より引用

 

煌びやかなセットで観客の方々の、

歓声は止まらなかったのだとか。

 

こちらの外部リンクより、

優勝チームパレードご覧いただけます。

 

死ぬ前に一回は観てみたいものの一つですね。

しかし、パレード9時間もあるのだとか。

実際には、盛り上がって時間がたつのを、

忘れさせてくれるみたいです。

 

そんな中、日本をテーマにしてくれたチーム

があったみたいです!

 

※画像はユウコの世界一周ブログ記事より引用

 

芸者さん?ですかね。

 

※画像はユウコの世界一周ブログ記事より引用

 

侍?のようです。

 

※画像はユウコの世界一周ブログ記事より引用

日本の国旗を掲げて行進してくれたみたいですね。
やっぱり、日本の印象って、
侍とか芸者さんなんでしょうか。
ちょっと面白かったです。
2013年、参加チームとスケジュール一覧
※画像は、surtrekより引用
現地時間の、13日まで開催中です。
今から、行けばぎりぎり間に合うかも。
皆さんも是非!現地でご覧ください。
ありがとうございました。

流行の資格取得!1000以上ある「邪魔にならない知識」

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2013.01.31|nakano

こんにちは、nakanoです。

 

体調がなかなか万全にならず、

外に遊びに行くのも億劫な季節なので、家で出来る「ためになる事」はないかと探しています。

 

体を休めるのも大事ですが、

ネットサーフィンで情報を得たり、TVで笑いを得るのと同じように、

部屋で出来る自分の為になること…

 

※画像 ユーキャン様より

 

「資格」です!

 

今、時代は空前の資格ブームです。

日本で取得出来る資格だけで、1000以上の数があるので、

興味のある事を少し調べてみるだけで、もしかしたら「資格」取得につながるかもしれない…ですね。

 

※画像 BIGLOBEニュース様より
BIGLOBEニュースの2013年の資格取得ランキング【男女別】でも、
1~3位までは順位が多少変わるものの、求めているものは同じだというのがわかります。
しかし、企業が採用の上で求める資格とは少し異なるようです。
1 TOEIC
英語ができる人材として評価されるのは、最低600点から。
2 中小企業診断士
資格取得していなくても筆記試験を合格していれば企業の経営問題を理解できる人材として評価されます。
3 宅地建物取引主任者
不動産業界以外でも、契約等の民法に関する知識を有している人材として評価されます。
4 ビジネス実務法務検定試験
業界を問わず実践的な資格として評価が高まっている。
5 日商簿記検定
経理担当者は当然の資格であるが、経理担当者以外がこの資格を持っていると評価が高い。
TOEICは、求人情報の条件欄でもよく目にしますが、
英会話が出来る事や、英語力がある事、とは別に、
これこそ学んだ結果、
資格のひとつなんだろうとよくわかります。
興味とは別に、必要とされるものがわかるランキング…といっても間違いではないかと思います。
私自身も仕事柄持っている資格もありますが、
自分の興味のあるもので探してみても、気になるものが沢山ありました。
漫画能力検定協会が主催する「漫検(漫画能力検定)」は、このように趣味やクラブで漫画やキャラクターを描く方や、本格的に漫画を学ぶことを目指す方を対象に、客観的な評価を行う実技検定として、実際に漫画やキャラクターを描いてそのレベルを測ります。
この検定はパソコンとインターネット環境を利用する試験とその後の会場で実施される試験があり、漫画やキャラクターを描くことが好きな方なら年齢を問わず誰でも参加できます。プロによる能力の評価を受け、技術や感受性、想像力を研ぎ澄まし、漫画を描く自信を身につけていただければと思います。
漫検です!
漫画は好きですが、絵がとても苦手な私としては、
基本的な技術を覚えることが出来、プロによる評価を受ける事も出来るという、
本当に下手な自分は大丈夫なのか…? 少し心配にもなる内容です。
ただ、注意書きの「合格をした事で、プロになれるわけではありません」
とても大事なことです。
プロを目指すような方々が受けられる検定だということがわかりました…
では、これだったらどうでしょうか?
※画像 じゃらん様より
「温泉旅行検定」です!
旅行地理検定協会からの資格として、
温泉ファン向けの検定であり、
露天風呂やクアハウス等に関する120問の問題が出題され、
最高得点者には「温泉旅行博士」の称号がおくられるそうです!
これだったら、興味があり、無理なく楽しみながら資格が取れる事、間違いなしですね!
時代を写したこんな資格もあります。
 環境問題が気になるという人にチャレンジしてもらいたいのが、『環境社会検定試験(R)(eco検定)』。この試験では、地球と自然環境、環境問題の実態、暮らしと環境、環境と共生などの知識が求められる。環境に対する幅広い知識をもち、社会の中で率先して環境問題に取り組む“人づくり”、そして環境と経済を両立させた「持続可能な社会」を目指す『eco検定』。みなさんも、未来の子供たちのために、環境のことを少し考えてみませんか。
「環境社会検定試験」、略して「eco検定」です。
仕事のどの辺りに役に立つのか…といってしまったら、
先に上げた2つは全くもって問題外になってしまいますが…
環境に対しての興味を持ち、自然やゴミに関しての知識を深める、
自分の生活において大事な事だと思います。
そういった社会での「人間づくり」に重きをおいた、資格のようです。
知識は財産だとは、その通りだと思います。
漫検にしろ、温泉旅行検定にしろ、
興味のあるものから始め、
知識や資格は、いくつあっても邪魔にはなりません。
面接や仕事の為、も勿論大切ですが、
邪魔にならない財産を増やす…
資格取得自体が、時代を反映しているように思います。
ありがとうございます。

阿部首相の所信表明演説について/アベノミクスへの期待感

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2013.01.29|iwamura

アベノミクスという造語がカッコいいのか恥ずかしいのかは置いておいて。

昨日の阿部首相の所信表明演説については、一定の評価をされてもいいのかな、と思います。さすがは2回目と申しますか。

[東京 28日 ロイター]

<物価目標達成は日銀の責務>

経済政策では、長引くデフレや円高が「『頑張る人は報われる』という社会の信頼の基盤を根底から揺るがしている」として、経済の再生を「最大かつ喫緊の課題」と位置付けた理由を説明。「次元の違う大胆なパッケージを提示する」と述べ、金融緩和と財政政策、成長戦略に同時に取り組む考えを示した。

<2月に日米首脳会談>

外交・安全保障では、2月第3週に日米首脳会談を予定していることを明らかにした上で、「緊密な日米同盟の復活を内外に示す」と決意を表明。同時に「国境離島の適切な振興・管理、警戒警備の強化に万全」を尽くすとし、「国民の生命・財産と領土・領海・領空は断固として守り抜く」方針も掲げた。

ロイターさんより

ウェブではロイターさんが一番解り易くニュートラルに書かれていましたね。

大事なのは下記2点でしょう。

【①「けいざい」について】

経済については、日本銀行券を刷りまくり(お金がものに対して多くなると、物の価値が必然的に上がりますね)、国債を発行しまくり(ちょっともう多すぎるけど)、公共事業をしまくり(いちばん手っ取り早いですね)、円高とインフレを誘発し、来たるべき消費税増税に備えつつも(絶対経済後退するのでその前に)、シカシ夏の参院選までは増税についての明言は避ける、といったところでしょうか。

もちろん、多分にニューディール的というか、今の時代にその「カンフル剤打ちまくり案」が、効果が出るのか、という検証を行う事、また、あるいは効果が出ても、そのあと骨粗しょう症で日本経済がスカスカにならないのか、という憂慮とチェックを、我々国民は忘れるべきではないでしょう。

【②「日米の関係(と安全保障)」について】

もう一方、日米首脳会談のほうは、いわゆる「尖閣およびサイバーまわりの防衛」について、がっちりやってくよと。

昨今、ロシア系シンクタンクでも「米中戦争時における戦場はどこになるのか」といったシミュレーションも行われ始めているということで、本当に日中で紛争とか起ってしまってはマジにヤバいわけです。

もちろん、また一方で公明党山口氏を派遣し、周近平先生と「対話が大事」として会談させ、バックドアをきちんと開けておくと。

この辺「握手しながら殴り合う」という、外交戦略の基本も押さえておりますね。思えば、前回も就任直後へ中国、韓国へ渡ったよなこのヒト。

例え日揮の派遣社員さんらが10人がた命を落とそうとも、改憲等に関しては一切触れず、野党、及び周辺諸国反対をけん制しつつの、あくまで中米代理戦争に巻き込まれることの無いようまずはオバマ先生訪問と。

【みんなの「期待感」】

所信表明というか、政権というものはすべからくその支持率は最初が最も高く、その後の支持率も初動にかかっているわけで、そういった意味ではバブル期以来の議席多数を背景に、ワリと「諸処の重い事件やトラブル」に左右されずにしっかり進められておるなといった印象。

個人的には原発問題について微妙な立ち位置を取る現政権について物申したい部分はあるのですが、こちらに関しても電力小売り自由化について進められておられ、しばし静観してみやうとおもふ。

もちろん、まずは自分の仕事が回らないとどうしようもないわけで、ただ、それについても

アベノミクスへの期待感

で調子がいい今のうちに、しかけておく、という必要性は感じますね。

本日も頑張りますー。

 

国の借金を“一発”で返す方法をアメリカは考えてます☆

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2013.01.25|shiozawa

毎週、最新の“IT技術”や“エネルギー技術”、“化学技術”について、ここで書かせていただいていますが、

今回は初めて、政治・経済”に関して、ちょっと面白いネタがあったので書きたいなと思います。

※不況である日本を何とかしてやりたいなと思う方には楽しい話です。

書こうと思った理由としましては、

アメリカ政府がここ最近、

“1兆ドル硬貨”

たるものを発行しようか真剣に話し合っていたからです。

年あたりの日本国家予算に相当する額のアホみたいな額の硬貨です。

真剣にです。

ポイントは“”ではなくて“硬貨”というところ。

このキーワードを聞いて“なるほどー!”とすぐ思った人は政治・経済に結構興味のある方かと思います。

 

それは日本政府の持っている約1000兆円の借金の話にもつながってきます。

もしかしたら、“その政府の借金が簡単にかえせてしまうかも?!”といったところのヒントになるかもしれない話です。

※実際はそんな簡単にかえせませんが。。。

最近よくテレビのニュースかなんかで“国債”とかいう名前がよく聞かれます。

簡単に言えば“国の借金手形”のようなもの。借金する時に発行される紙切れです。

こちらが昔の“国債券”。

残念ながら、現在は電子化されているのでこういった紙切れはありません。

で、日本政府は現在、1000兆円弱の多くを民間の銀行や日本銀行などへこの“国債”をつかって借金してます。

それを数十年間連続で毎年、数十兆円ずつ繰り返していましたので、国債は1000兆円近くになってしまったというわけです。

でも、そもそも国の経済を回すには国からお金が出ないと上手に回りません。

理想を言えば

“国に入ってくる税収”と“国が出す財政支出”がイコールになればいいのです。

しかし、実際はならないもので国の借金が増えていったわけです。

でも、“お金って政府が作ってんじゃないの?

お金作ってるのになんで借金するの?

となりなりますが、はたして政府がお金を作っているのか?

といいますと答えは

イエスのような、ノーのようなです。

たとえばお札

政府じゃなくて“日本銀行”が発行してます。

で、貨幣はというと

政府”が発行しているのです。

そう、お札と硬貨は違うところが発行しているのです。

ここまでわかりましたら、一番最初の話で何を言いたかったのか少し見えてきます。

一番最初に出てきた

“1兆ドル硬貨”。

日本と同じように政府が借金で苦しんでいるアメリカでの話です。

 

アベノミクスに残る奇策は100兆円硬貨か=村田雅志氏

米国では年明け早々、「1兆ドル硬貨」の発行が話題となった。

連邦債務上限引き上げ問題をめぐる政府と議会の協議はこう着状態のまま。

民間団体の超党派政策センターなどは、債務上限が引き上げられなければ2月半ばから3月初めの間に米政府がデフォルト(債務不履行)に陥るとの試算を発表している。

米国の記念硬貨に関する法律によると、政府は財務長官が適切と判断する量と種類のプラチナ硬貨を鋳造・発行できる。

本法律をもとに米財務省が1兆ドル額面のプラチナ硬貨を鋳造・発行し、これを米連邦準備理事会(FRB)に持ち込み、財務省口座に入金すれば、米国債を発行せずに1兆ドルを調達することが可能となる。

1兆ドルのプラチナ硬貨を鋳造する際に議会の承認は必要とされないので、債務上限引き上げ問題は一気に解決することになる。民主党のナドラー下院議員やノーベル経済学賞受賞者のクルーグマン教授が1兆ドル硬貨の発行に前向きな姿勢を示したことも、このアイディアが注目を集めるきっかけとなったようだ。

引用:Reuters

なるほどー、です。

あくまで、お札の補助として、貨幣が存在するわけですが

政府も貨幣というお金を作れるわけです。

実際のところ記念コインとして10万円硬貨があったりするわけで、

“1000兆円硬貨”を作ろうとしてしまえばできなくもないというところです。

そして、一瞬で日本国政府の“借金完済”!!

もはや超ウルトラCの大裏技です。

ただ、完全に日本銀行の独立性を無視した方法ですし、国が自由にお金を作れてしまうとハイパーインフレになってしまう可能性がかなり高いです。

デフレで国家破綻(デフォルト)はあえりませんが、過剰なインフレで国家破綻するのが通常ですから、この手段はまるで心臓マッサージです。

運よく現在の日本はアメリカほど財政が息詰まっているわけではないので国の議題にこのような方法持ち上がってはいないと思います。

※秘密裏に考えられているかはわかりませんが。

日本政府は何とか国の借金が増えるペースをゆっくりに抑えて粘りに粘り、アメリカかどこかの国でウルトラCの“国家レベルの財テク”を上手に駆使して復活するのを真似るのが一番無難でしょうか。 

それとも、正当な手段で解決に向かうのでしょうか。

どういった秘策があるのか楽しみです。

ありがとうございます。

 

 

1億5000万円のマグロと、2012年カンヌライオンにつきまして。

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2013.01.08|iwamura

ということで、築地で過去最高額1億5000万円のマグロを競り落としたのは、大方の予想通り「すしざんまい」の木村社長ということで、おめでとうございます。

新春恒例の初セリが5日、東京・築地市場で開かれ、青森県大間産のクロマグロが1匹1億5540万円の史上最高値で競り落とされた。昨年付けたこれまでの最高値(5649万円)の2.8倍で1キロあたりだと70万円。落札者は、すしチェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(東京・中央)だった。

日経新聞さんより

5日にあった東京都中央区築地市場の初競りで、222キロの生鮮本マグロが史上最高値となる1億5540万円で競り落とされた。昨年出た過去最高値の3倍という高騰ぶりに、「市場価格をゆがめている」などと批判の声も上がっている。

朝日新聞より

最後は香港資本の「板前寿司」さんとの一騎打ちだったとのことで、譲れぬ大和魂につきましては、次年時以降もよろしくお願いしたいな、と切に思うところでございます。

ただ、朝日新聞さんがおっしゃられるような「市場価格のゆがみ」ってそれが市場価格つーもんじゃないの、とか言ってしまうと経済学者先生たちにオコられてしまうのだろうか。

しかしこれはフツーに考えて、木村社長およびすしざんまいさんの宣伝というか、イベント集客としての1億5000万円だよね、ということは、誰が見ても当たり前のことでありまして、正月は正月らしく、笑って酒とともに語るネタニュースでいいじゃないの、というところが正直な感想です。

先日のマクドナルドさんのニュースもそうですけれども、やはり批判こもごもすべてをプロモーションに活かしてしまう、といったところが、大資本というか、強い会社のやり方なんだと思います。

ただ、お寿司屋さんでいうと、自分は銀のさらさんのCMには一目置いているというか、社長さんには一度お会いしてみたいものだなあと思うところでございます。

毎回ぎりぎりなんだよなあ。

以前、宅配ピザは爆発するから危険、宅配なら寿司を!という、実際に宅配ピザが爆発するというキワキワアヴァンギャルドなCMをお創りになられており(現在youtubeで見つからないのは、全国宅配ピザ業者組会から批判が入ったからなのだろうか。。。)、経営者の端くれとして、その特攻然としたやりかたに打ち震えたものです。

でも、かっぱ寿司さんも、宇宙人もよかったけど、最近の「恋愛編」いいですよね。

やっぱり、「みんなで食べる寿司、家族で食べるハンバーガー、ファミリーエンタテインメント=外食」というコトなのでしょう。

「きみがすき」は人生でまだもらったことがないですが、夢ですよね。。。

と、食関連のプロモーションやCM映像について、いくつか見ていただきましたが、最後に2012年のカンヌライオン受賞CMになります。

さすがにパルムドールは格が違うというか、しみじみと、「良い」です。

あくまでCMであり、プロモーションであり、という部分は冷静に判断する必要はあるかと思います(この会社が本当に誠実かどうかは自分の感覚や舌で味わってみての最終判断にもなる)。

ただ、ネタ的一発パンチとかではない、こうしたCMのつくり方というのは、これからの食品関連企業さんの中では、当然のように拡がってゆく予感がいたしますね。

ドイツ・オーストリア映画「命のたべかた」も思い出します。この映画も欧州映画賞を総ナメでした。

松も取れて、いよいよ本格始動の2013年。本年も、よろしくお願い申し上げます。

お忙しいところ、本日も当ブログへ遊びに来ていただいて、ありがとうございます。

仕事も家庭も、元気が資本であり、元気の素は、やはり「食」だと感じます。

本年も、みなさまのご健勝のほど、心よりお祈り申し上げ、新年のごあいさつと代えさせて頂きます。

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