Mykoちゃん、Cたん


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第64回NHK紅白歌合戦!出場歌手、曲名が発表!

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2013.12.19|iwamura

皆様、こんにちは。

 

inoueです。

 

最近はすごく寒くなって参りましたが、皆様におかれましては体調など崩されませぬよう、

御体をご自愛ください。

 

さて、毎年恒例の大みそかに放送されますNHK紅白歌合戦。

今年で64回目を迎える事になりました。

 

※画像はNHK公式HPより引用

 

今年の司会は、嵐と綾瀬はるかさん。

女性からも男性からも人気の高い2組となっております。

紅組の司会者、綾瀬はるかさんは、先週までNHK大河ドラマ「八重の桜」に出演しておりました。

東北の福島県会津出身で学校法人同志社を設立した新島襄の妻で新島八重役を演じておりました。

そして白組の司会者は恒例のジャニーズより嵐の5人が司会を務める事になっております。

嵐といえば、今やスーパーアイドルユニットで嵐のライブのチケットはファンクラブに入っていても5年間コンサートのチケットが取れないほどなのだとか。

ライブが始まる数時間前にグッズを販売するのですが、朝既に長蛇の列なのだとか。

とりあえず、上記2組にて司会進行の元紅白歌合戦が行われます。

 

※画像は、音楽ナタリー記事より引用

 

上記画像は、出演アーティストの1部の画像となっておリます。

以下出演アーティスト、曲名1覧~

 

紅組~

aiko(12)「Loveletter」
E-girls(初)「E-girls 紅白スペシャルメドレー2013」
いきものがかり(6)「笑顔」
石川さゆり(36)「津軽海峡・冬景色」
AKB48(6)「紅白2013SP~AKB48フェスティバル!~」
SKE48(2)「賛成カワイイ!」
NMB48(初)「カモネギックス」
きゃりーぱみゅぱみゅ(2)「紅白2013きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」
香西かおり(17)「酒のやど」
伍代夏子(20)「金木犀」
坂本冬美(25)「男の火祭り」
高橋真梨子(2)「for you…」
天童よしみ(18)「ふるさと銀河」
DREAMS COME TRUE(15)「さぁ鐘を鳴らせ」
AAA(4)「恋音と雨空」
西野カナ(4)「さよなら」
Perfume(6)「Magic of Love」
浜崎あゆみ(15)「INSPIRE」
藤あや子(19)「紅い糸」
松田聖子(17)「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」
水樹奈々(5)「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」
水森かおり(11)「伊勢めぐり」
miwa(初)「ヒカリへ」
ももいろクローバーZ(2)「ももいろ紅白2013だZ!!」
和田アキ子(37)「今でもあなた」

 

白組~

嵐(5)「New Year’s Eve Medley 2013」
泉谷しげる(初)「春夏秋冬2014」
五木ひろし(43)「博多ア・ラ・モード」
EXILE(9)「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」
関ジャニ∞(2)「紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」
北島三郎(50)「まつり」
クリス・ハート(初)「New Year’s Eve Special Love Song Medley 2013」
郷ひろみ(26)「Bang Bang」
ゴールデンボンバー(2)「女々しくて」
コブクロ(8)「今、咲き誇る花たちよ」
サカナクション(初)「ミュージック」
三代目 J Soul Brothers(2)「冬物語」
SMAP(21)「Joymap!!」
Sexy Zone(初)「Sexy平和Zone組曲」
T.M.Revolution(4)「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」
TOKIO(20)「AMBITIOUS JAPAN!」
徳永英明(8)「夢を信じて」
氷川きよし(14)「満天の瞳」
福田こうへい(初)「南部蝉しぐれ」
福山雅治(6)「2013スペシャルメドレー」
細川たかし(37)「浪花節だよ人生は 2013」
ポルノグラフィティ(12)「青春花道」
美輪明宏(2)「ふるさとの空の下に」
森進一(46)「襟裳岬」
ゆず(5)「雨のち晴レルヤ」
Linked Horizon(初)「紅蓮の弓矢 [紅白スペシャルver.]」

※クリス・ハートは松田聖子と、T.M.Revolutionは水樹奈々と共演。

※上記項目は、音楽ナタリー記事より引用

 

紅組25組、白組26組の計51組。

初出場のアーティストは、計9組です。

サカナクション、Linked Horizon、泉谷しげる、Sexy Zone、miwa、E-girls、NMB48、クリスハート、水樹奈々。

クリスハートさんは、松田聖子さんと共演し水樹奈々さんはTM,Revolutionと共演するのだとか。

年末と言ったら紅白歌合戦を観てしまいます。

そして、今年で出演が最後になる北島三郎氏の「まつり」で有終の美となります。

 

※画像は、公式HPより引用

 

芸能界のドンにして、日本の音楽業界を支えてこられました大御所様でございます。

北島三郎先生が今年で紅白最後というのが、悲しいです。

北海道の方々もさぞ残念がっていることでしょう。

最近の紅白歌合戦は、視聴率の関係からか出演しているアーティストの方々の年齢もかなり若くなっていると思われます。

最後の紅白楽しみです。

 

12月31日(火)19:15~スタートです。

詳しくは公式HPより

http://www1.nhk.or.jp/kouhaku/

 

そして、最近の紅白歌合戦の裏番組として人気の高い

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」

 

※画像は、公式HPより引用

 

今年の舞台は、地球防衛軍!

松本人志氏曰く、今までで一番きつかったのだとか。

毎年、そういっているので年々スケールが大きくなっているのでしょうが毎回同じような内容なので、

マンネリ化しておりますが、見てしまう番組です。

楽しみです。

 

12月31日(火)18:30~24:30までとなっております。

詳しくは公式HPより

http://www.ntv.co.jp/gaki/special_2013.html

 

今年も残りわずかでございます。

年末のコミックマーケット、クリスマス、忘年会などでお忙しいともいますが、

皆様も体調にお気を付け下さい。

 

ありがとうございました。

 

 

手書きがアツイ?! 綺麗な字を手に入れる為の凄い技術!『BL‐80』

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2013.12.18|iwamura

こんにちは、nakanoです!

 

最近のブログが、ずっと技術の進歩がスゴイ…!というお話を、

モバイルや、プリンターなどで、立て続けにさせていただいていますが、

今回のご紹介も、アナログなのか、技術の進歩なのか…

曖昧ではありますが、とにかくスゴイ!

 

美しい文字を書くのに必ずや一役買ってくれる注目の1品。『マックス』社から発売されている、手書きで文字を入力してくれるマシーン、その名も『ワードライタ』です。

POUCH様より

 

こちら、『マックス社』より発売されている『ワードライト』、

ラベル製作マシンやワープロなど、文字を入力し、印刷出来る機械は昔からございますが、

こちらはなんと手書き!

 

POUCH様より

 

ボールペンは勿論、筆ペンやオプションで鉛筆をセットして、

あとはワープロ同様、文字を入力するのみ。

すると、『ワードライタ』がスルスル~と文字を書いてくれます。

 

厳密に言えば、『手書き』…ではありませんが、

書体や文字のサイズを選び、印刷とは違う、実際のインクで字が書けます。

 

マックス社サイトより

 

手書きの温かみや、御礼文で強い気持ちを伝えたい…など、

自分の字に自信の無い方でも、簡単に手書きが再現出来てしまう優れものです!

 

また、冠婚葬祭の宛名書きや、

印刷では不可能な複写書類など、

『手書き』なんてアナログな…と侮ってはいけません!

 

上位機種としては、

『BL‐120』なんてものもございます。

 

マックス社サイトより

 

1行の宛名などが書ける『BL-80』とは違い、最大8行までの文書が書けます。

文書です、文が書けるんです。

人が文字を書かない時代が来てしまうのではないかと、少し怖い気もしますが。

 

『ワードライトBL-80』は、定価¥86,000と少し高価ではありますが、

時代の流れが冷たい印象を受けがちな印刷文字になる中、

少し粋な図らいの手書きマシン、

年末年始の何かと物入りで、お歳暮や年賀状の準備も必要な時期ですから、

魅力的なアイテムです…!

 

機械が温かみ与える事が出来る世の中になってきたんですね…

 

ありがとうございました。

Google Lunar X Prize/賞金30億円!民間宇宙プロジェクト☆

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2013.12.17|iwamura

中国の月探査機「嫦娥(じょうが)三号」が月面着陸という事で、まずはおめでとうございます。

中国の月探査機「嫦娥三号」が14日、月への着陸に成功した。月への探査機の着陸は1976年のルナ24以来、また月探査車が送り込まれるのは1973年のルノホート2以来のこととなる。約40年の時を経て、人類の送り出した探査機が、再び月にその足跡を刻んだ。

sorae.jp

このへん、月の地下資源を獲りにゆく貿易大国中国、といった捉え方をする方々もいらっしゃるようですが、実際には先だっての防空識別圏のニュースと時期がかぶってくるところを考えると、今も昔も「宇宙空間の制覇≒軍事的脅威」といったところは拭い去れないよなあというところも事実ではありますね。

※2007年の中国による自国衛星破壊成功のニュースも大分センセーショナルでした。。。

一方で、やはり商業的にというか、国威発揚に使わなくなった宇宙や月といったフィールドに対して、google先生が胸躍るプロジェクトを実施されております。

google先生の持つ情報が戦争に使われる可能性とか、情報を握られることによる軍事的脅威とか軍事的脅威といった部分もまた否めない真実ではございますが、ロマンに騙されて以下紹介です。

Google Lunar X Prize】

米国のXプライズ財団が主催しているコンペティション。

月面に辿り着いて500m以上移動できた最初のチームに、優勝賞金として2,000万ドル(1ドル=100円換算で20億円)が贈られるというもので、そのほか、水を発見するなどの条件を満たしたチームに対してはボーナスもあります。賞金総額は3,000万ドル(同30億円)。

Google Lunar X PRIZE
http://www.googlelunarxprize.org/

参加者はそれぞれ、月面を移動するローバー(探査車)と、ローバーを乗せて月面に降りるランダー(着陸船)を開発する必要がある。

また、主催者が月まで運んでくれるわけではないので、打ち上げのためのロケットも、参加者が自前で用意しなくてはならない。

※telescope magazine

民間に「打ち上げから」要求するコンペの時代になりましたか。。。

期限は2015年末までということです。

日本からはチームHAKUTOさんがエントリー。

「宇宙兄弟」ともコラボってますな。

HPや上記のtelescope magazineさん記事からは、チームトップの吉田教授(東北大学)のインタビューも読めるのですが、

小型化、軽量化、低コスト化にこだわる「はやぶさナメンナヨ」なフィロソフィのチームとなっております。

この辺、日本ぽいというか、次世代はやっぱり安全性と低コスト化が宇宙航空業界のトレンドだと思うわけで。

解りにくい例えをすると、70年代、80年代のマッスルカー、スーパーカーブームVS「21世紀はハリウッドスターもプリウスでしょ」みたいなイメージでしょうか。

2015年といえば、三菱航空機さんのMRJも発売開始予定年!

2014年はもうそこまで来ておりますが、こういった胸躍るプロジェクトに、何らかの形で関わることも当社ROCKETWORKSの具体的目標でもあります。

近いところで、仕事に絡めた、宇宙・航空ニュースが発表できますようもろもろ進めたいと思います。

超巨大企業の新ビジネスの色々☆

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2013.12.13|shiozawa

多くの企業がリスク分散のためにメインの市場とは違ったビジネス市場を開拓する事はよくあります。

それは世界的で指折りの超巨大企業でも同様です。

そのビジネスが非常に先進的で挑戦的なのでご紹介☆

まずはSNSの巨塔、“FaceBook”。

 

■Facebook、人工知能研究ラボを立ち上げ  (2013.12.10)

米Facebookが人工知能(AI)ラボを立ち上げだ。

同ラボの所長に就任するというニューヨーク大学Center for Data Scienceの所長を務めるヤン・ルカン教授が、自らのFacebookで発表した。

 yann

ルカン教授の専門は、機械学習、コンピュータ視覚、移動ロボット工学、計算論的神経科学。

DARPAの野外ロボット向けアルゴリズムプロジェクトを統括した経験も持つ。

 同氏はラボの具体的な課題については明らかにしていないが、AIにおける大きな進展が長期的な目標としているという。ルカン氏は現職と兼任し、FacebookとCenter for Data Scienceはデータ科学、機械学習、AIの研究で協力していくとしている。

引用:IT Media

SNSとは一見全く異なる世界ですが、新しい顧客獲得や新たな市場創出など、人工知能によりSNSビジネスをさらに発展させていくことのできる可能性も秘めています。

人工知能自体は、他にも多くの企業が進出しておりますので、すでにライバルはたくさんいるはず。

ただ、ビジネスとして確立されておりませんので、はたしてFaceBookはどのような人工知能をどのような目的で開発していくのかとっても楽しみです。

次は、さらに巨大な企業。

検索エンジンのトップランナー“Google”。

■「人が運転するより安全」、独自ブランドの自動走行車を開発するGoogle

Google XはGoogle研究所として機能し、1960年代の宇宙開発のように、壮大な目標に向かって研究を進めている。

Google X最初のプロジェクトが自動走行車 (Self-Driving Car、下の写真) であり、この研究がGoogle X設立のきっかけとなった。

自動走行技術の概要

Googleは、2009年、スタンフォード大学のSebastian Thrun教授と共同で、自動運転技術の開発を始め、翌年、Google Xを設立し、本格的な研究に着手した。

Google自動走行車は、センサーでとらえた情報を人工知能の手法で解析し、安全な走行路を判定するものである。

車両上部にLidar (light detection and ranging) を搭載し、レーザーにより物体との距離を測定し、車両周辺の3Dマップを作成する。

車両前部と後部にRadarを搭載し、前後の物体との距離・速度を測定し、遠方の物体の位置を把握する。フロントグラスにはビデオ・カメラが設置され、信号機、道路標識、前方の車のテールライトなどを検知する。

屋根のGPSアンテナで位置を把握し、四つの車輪にはPosition Estimatorが搭載され、短距離の移動を測定し、正確な位置を算定する。

人工知能技術で走行路を判定

各種センサーから収集した情報で、自動車の位置を正確に把握できるが、どのレーンを走っているかまでは分からない。

そこでLidarのイメージをGoogleの得意とするマップに重ね、どのレーンを走行し、どこに横断歩道や交差点があるかなどを把握する。

このスタティックな情報に、他車、歩行者、信号表示、道路標識などダイナミックな情報を重ね合わせ、マップ (上のグラフィックス) を完成させる。

これら情報を解析し、安全な走行路を判定する技術として人工知能が使われている。

引用:IT Pro

グーグルはグーグルマップやグーグルアースで持っている膨大な道路情報に加えて、高速なデータ処理技術に高度な画像処理技術まで持っておりますので自動走行自動車においてはずば抜けて先行しているのではないでしょうか。

将来の自動車は“車を作る技術”以上に車を“安全に自動コントロールする技術”で選ばれる時代が来るのかもしれません。
さらに、Googleからもう一つ 。

■米Google、「健康と幸福」を研究するベンチャー子会社Calicoを設立  (2013.09.19)

米Googleは18日、「健康と幸福」について研究する新ベンチャー「Calico」の設立を発表した。

CalicoのCEOには、米Apple社会長、またバイオベンチャー米Genentech社会長で元CEOであるArthur Levinson氏が就任する。Levinson氏はCalicoの創業出資者でもあり、ほかにGenentech社会長、スイス製薬会社大手Hoffmann-La Roche取締役、米Apple社会長の役職も務めているが、これらの役職はそのまま継続する。

 Calicoについて、米Google CEOであるLarry Page氏は「病気や老化は、私たちの家族すべてに影響を与える。医療やバイオテクノロジーの周辺領域で長期的に、考えられないほど大きな規模で考えることによって、私は何百万もの人生をより良い物にできると信じている」と設立意図を説明した。

Page氏は、Googleの本業と関係なさそうに見える事業に進出することについて、自分のGoogle+ページで「株主への我々の最初の手紙で説明したように、テクノロジーには人々の人生をより幅広く改善できるだけの途方もない可能性がある。既存のネットビジネスと比較して奇妙、あるいは投機的であるかのように見えるようなプロジェクトに投資するとしても、驚かないでほしい」と説明した。

引用:Internet Watch

人の最大の欲求は健康に長生きする事。

それは今も昔もそして将来も変わることはないと思います。

薬品メーカーや医療関係のみが担う市場かと思っていましたが、そこにまさかのGoogle。

しかし、少し考えてみればまたまたGoogleが持っている膨大な情報と高速なデータ処理技術を駆使することでこういった全く異なった市場に新しい風を吹き込むことができてしまいそうな気がするのは私だけでしょうか。

グーグルは強い!!

こちらも非常に楽しみです。

そして、次はPC界の巨人“マイクロソフト”。

新市場開拓の情報は他社と比べてあまり聞こえてきませんが。。。

ビル・ゲイツ「次世代コンドーム」に関心 マイクロな薄さでソフトな肌触り?

「次世代コンドーム」を開発したら10万ドル(約940万円)―――米マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏によるこんな呼びかけが、ネットの注目を集めている。
さまざまなアイデアがやりとりされる一方で、マイクロソフトやウィンドウズに引っ掛けた「ネタ」投稿もかなりあり、中には「(次世代ウィンドウズと鳴り物入りで登場した)ビスタのようになるのでは」「セキュリティホールが見つかって漏れそう」などと不安がる人も出ている。

新たな形状とデザインを求める

ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が2013年3月4日に発表したところによると、「快感を保持あるいは高める新素材」「ユーザー・エクスペリエンスの向上につながる新たな形状とデザインのコンドームの開発とテスト」といったいくつかの例が出資の対象としてあげられている。
創業資金10万ドルに加えて、最高で100万ドル(9400万円)まで出資する可能性もあるという。
狙いはエイズウイルス(HIV)の感染拡大を食い止めること。コンドームは感染防止のもっとも効果的な手段とされているが、快感が損なわれるといった理由で使いたがらない男性が多く、それが「受け入れがたい代償」をもたらしていると同財団は指摘している。

引用:J-Cast

こちらは完全にゲイツ財団ならではで、新しい市場開拓としてはちょっと毛色は違いますが、非常に面白いものです。

サブタイトルの“マイクロな薄さでソフトな肌触り?”は実に上手に掛けたなぁと感心してしまいます。

しかし、コンドームもこれから決してなくなるとは思えませんからぜひ開発の成功を祈っています。

 

人類が生存する限り、止まる事のない技術の進歩。

今できないことがすべて当たり前の時代は必ずやってくるような気がします。

そう感じられる時代である限り、斬新なテクノロジーがこれからももっと誕生するはずです。

ありがとうございます。

 

徳島ヴォルティス、J1昇格!

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2013.12.12|iwamura

皆様、こんにちは。

 

inoueです。

 

日本一残酷な戦いと銘打たれた一戦。

そう、Jリーグの昇格戦でございます。

J2からJ1への昇格戦でございますが、2013年12月7日の時点で、J1に昇格が決まっておりましたチームは、2チーム。

 

日本代表の遠藤保仁擁する、ガンバ大阪!

 

※画像は、ガンバ大阪公式HPより引用

 

今年のガンバ大阪のJ2での成績は、25勝5敗12引き分けといった感じでございました。

J2ではやはりずば抜けて強かったと思います。

ただ、やはり守備が来年に関しましても課題となってくると思います。

 

そして、2チーム目は、ヴィッセル神戸

 

※画像は、公式HPより引用

 

ヴィセル神戸はガンバ大阪にあと勝ち点4に迫る勢いを見せました。

今年の神戸もガンバ大阪と並ぶくらい強かったと思います。

最終戦には、楽天の社長でヴィッセル神戸の会長を務める三木谷氏も東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝パレードそっちのけで観戦に来ていたとの事であります。

 

上記紹介致しました2チームがJ1への昇格を決めておりました。

そしてプレーオフ昇格システムにより残る一つの枠をかけて2チームが争う試合が行われました。

勝てば天国、負ければ地獄とはまさにこの一戦の事のようにも思えます。

 

※Jリーグ公式HPより引用

 

その日本一残酷な歓喜の一戦を戦うチームをご紹介致します。

まずは、2013年度リーグ戦成績3位の、京都サンガFCでございます。

 

※画像は、公式HPより引用

 

2年連続プレーオフ進出により、4年ぶり悲願のJ1昇格へ意欲を見せる大木監督率いる京都サンガFC。

今年こそ、悲願の昇格はあるのでしょうか。

 

そして、こちらは昇格すれば四国勢初のJ1チームとなります、徳島ヴォルティス

 

※公式HPより引用

 

かつて、日本代表の柿谷曜一郎選手が在籍しておりましたチームでございます。

徳島ヴォルティスにて今の才能が開花したと言っても過言ではございません。

ちなみに私の地元なので、何としても勝ってほしいという希望はございました。

 

試合内容と致しましては、正直どちらが勝ってもおかしくないような試合内容で、

前半は京都に押されておりましたが、前半終了間際に徳島が2点を立て続けに決め、そのまま勝利致しました。

シュート数など、攻撃頻度は京都の方が多かったような飲酒を受けましたが、少ないチャンスをものにした徳島が

見事京都を破り、J1昇格を果たしたのであります。

 

※画像は、公式HPより引用

 

この日の国立競技場の来場者数は2万3500人ほどで、J2の試合では今季一番の人の入りだったようです。

なによりも私の地元のサッカーチームなので友人のfacebookやらtwitterやらの更新が絶え間なく続いておりました。

2011年に一度J1昇格にもっとも近づいたのですが、のこり3試合のところでコンサドーレ札幌に追いつかれ、

再三のチャンスを決めきれずに、敗退してしまい最後のイスを札幌にゆずり渡してしまいました。

その困難を乗り越え、2年ぶりに昇格の挑戦権をつかんだ徳島は、見事勝利し、

来シーズンより日本最高峰のリーグに挑戦する事になるのです。

地方から地元に有名な選手が来て試合を行う。

それによってお客さんが試合を観にやってくる。

スポーツの面白さは、そういった広がりにあるような気がします。

 

どちらが勝ってもおかしくない試合とお伝え致しましたが、勝った徳島にはJ1で勝っていけるようなチームになってほしいと思います。

また、負けてしまった京都サンガには来シーズンこそJ1に昇格できるように期待しております。

 

そして、2014年6月12日から7月13日まで開催されますFIFAワールドカップの組み合わせ抽選会が行われました。

ワールドカップ本選出場国は全部で32か国。

以下出場国~

■開催国(1カ国)
ブラジル[20大会連続20回目、11位]※ポット1

■欧州(13カ国)
ベルギー[3大会ぶり12回目、5位]※ポット1
イタリア[14大会連続18回目、8位]
ドイツ[16大会連続18回目、2位]※ポット1
オランダ[3大会連続10回目、8位]
スイス[3大会連続9回目、7位]※ポット1
ロシア[3大会ぶり3回目、19位]
ボスニア・ヘルツェゴビナ[初出場、16位]
イングランド[5大会連続14回目、10位]
スペイン[10大会連続14回目、1位]※ポット1
クロアチア[2大会ぶり4回目、18位]
フランス[5大会連続14回目、21位]
ポルトガル[4大会連続6回目、14位]
ギリシャ[2大会連続3回目、15位]

■アジア(4カ国)
日本[5大会連続5回目、44位]
オーストラリア[3大会連続4回目、57位]
イラン[2大会ぶり4回目、49位]
韓国[8大会連続9回目、56位]

■北中米カリブ海(4カ国)
アメリカ[7大会連続10回目、13位]
コスタリカ[2大会ぶり4回目、31位]
ホンジュラス[2大会連続3回目、34位]
メキシコ[6大会連続15回目、24位]

■南米(5カ国)
アルゼンチン[11大会連続16回目、3位]※ポット1
チリ[2大会連続9回目、12位]
エクアドル[2大会ぶり3回目、22位]
コロンビア[4大会ぶり5回目、4位]※ポット1
ウルグアイ[2大会連続12回目、6位]※ポット1

■アフリカ(5カ国)
コートジボワール[3大会連続3回目、17位]
ナイジェリア[2大会連続5回目、33位]
カメルーン[2大会連続7回目、59位]
ガーナ[3大会連続3回目、23位]
アルジェリア[2大会連続4回目、32位]

※SPORTSNAVI記事より引用

 

日本は、グループCに入りコロンビア、ギリシャ、コートジボワールと戦います。

3チームとも日本よりもランキングが上なので油断できない組み合わせとなっております。

突破出来るような気がしますので、こちらに関しましては2014年の本選に期待したいと思います。

 

ちなみに、ワールドカップで優勝すると一体どれくらいの賞金がもらえるのか。

優勝賞金は、3500万ドル(35億7400万円)

準優勝賞金は、2500万ドル(25億5300万円)

3位の賞金は、2200万ドル(22億4700万円)

4位の賞金は、2000万ドル(2億4300万円)

ベスト8で、1400万ドル(14億3000万円)

ベスト16で、900万ドル(9億1900万円)

出場するだけで、800万ドル(8億1700万円)

 

を貰えるのだとか。なんともスケールの大きさが伺える大会となっております。

賞金以上に名誉ある優勝トロフィーを手にする国はどこになるのか。

今から期待に胸が高鳴ります。

 

 ※画像は、FIFA公式HPより引用

 

ありがとうございました。

 

 

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