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ハローキティ × ワンピース
2011.09.26|☆KAYA☆
月曜日は☆KAYA☆です。
シルバーウィーク明けあので仕事する気になりませんねw
さてと、日本が誇るキャラクターと言えば
ドラえもん?キティちゃん?ワンピース?
中でもキティちゃんは漫画やアニメが無いのも関わらず、
欧米のセレブたちに大人気!!
そして、今一番世界で人気のある漫画と言っても良いのではないか
ワンピースが、このたびキティちゃんとコラボしました☆
可愛いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー><☆
人気漫画・アニメ「ワンピース」とサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボレーションが 決定した。コラボ商品シリーズ「ONE PIECE × HELLO KITTY」は約20社とのライセンス契約により、文具や雑貨、衣料、服飾雑貨など幅広い商品を11月より順次展開。サンリオからの商品を含め、年内に約 350種類の発売を予定している。東映アニメーションとサンリオのコラボレーションから誕生した「ONE PIECE × HELLO KITTY」 は、いずれも国民的な人気を誇る漫画・アニメ「ワンピース」とサンリオのキャラクター「ハローキティ」が主役。「ハローキティ」の世界に「ワンピース」に 登場する人気キャラクター「チョッパー」が遊びに来たというコンセプトを表現したデザインで商品展開を予定している。8月29日に公開された「ONE PIECE × HELLO KITTY」 のコラボイメージ画像には、「チョッパー」は「ハローキティ」のかぶり物を、「ハローキティ」は「チョッパー」がいつも着用している帽子を身につけた姿で 登場。今後随時、サンリオ以外の企業とのコラボ商品を含め、アイテムの詳細を発表していく予定だ。(引用;fashionsnap.com)
楽しみですねー☆海外でも人気出そうです!
男女、世代を問わず幅広い層に人気を得ている「ワンピース」は、コミック単行本の累計発行部数2億部を超える日本を代表する人気漫画。 「JINS(ジンズ)」とのコラボ眼鏡をはじめ、ファッションブランドとのコラボレーションも数多く展開されている。一方、1974年にサンリオがデザイ ン開発し翌年第一号商品を発売した「ハローキティ」は、現在では年間約5万種類の商品が109カ国で販売されているなど世界的人気を誇っている。(引用;fashionsnap.com)
そう、ハローキティは過去さまざまなキャラクターや
ブランドとコラボしてきました。
【× X Japan】
【× モンスターハンター】
【× イモトアヤコ】
【× 辻希美】
【× 映画しんぼる】
【× AKB48】
アイドルなキティちゃんも、ビジュアル系も、
眉毛が太くても、キティちゃんはとにかく可愛い☆
キティちゃんはひとつのキャラクターというより、
日本が世界に誇るブランドなんでしょうね!
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そうそう、ブランドといえば、
最近ブランドロゴを変更する会社が多いですね☆
スターバックスやGAP。
ロゴってどんどん変化して行ってるんですが、
過去のデザインってみなさん覚えてます?
面白いサイトを発見したので、この写真見て下さい☆
ブランドロゴは変化すると今後どのようになって行くのか。。。笑
(以下STOCK LOGOSより引用)
もはや林檎ではないw
今後ロゴと呼べないデザインになる!?
どのブランドにも共通している事は、
簡易てきに進化しているという事w
以下ギャグ編です!!笑
地図が無くなってる!!!!!!泣
優柔不断なGAPさんw
今年末には元に戻ると判断!
スタバ!おおおーーーーーーいい!!笑
というか初期のデザインが凝りすぎてる☆
モトローラーおい!笑
チョコレートのm&mになっちゃうんですねw
ノキア。。。。亡
人工衛星が落下 ~危険性は3200分の1~
2011.09.23|shiozawa
リアルタイムな話です。
20年前に打ち上げられた“人工衛星”が近日地球に落下する予定だそうです。
■人工衛星落下は米時間23日、NASA
重量6トンの使用済み人工衛星UARS(Upper Atmosphere Research Satellite)が今週後半にも地球に落下すると発表していた米航空宇宙局(NASA)は21日、落下日を米国時間の23日と予測し、ウェブ上で発表した。
大気圏に突入する時刻と場所は現時点では予測不能で、落下の12時間前、6時間前、2時間前に、予想される落下時刻と落下点を発表するという。
ただし、2時間前であっても、落下時刻で25分以上、落下点で最大1万2000キロの誤差が生じてしまう恐れがあるという。
引用:AFP BB News
その衛星の落下地点のあいまいさが怖いところ。
破片の落下場所は特定できていないが、今のところ日本を含む北緯57度から南緯57度の広い範囲が対象となっている。
NASAは、人口密度などをもとに計算し、破片が誰かにぶつかる確率は3200分の1と推計した。
とのことなので
世界地図に落下する可能性のある範囲を書いてみました。
<赤の横線の内側が落ちる可能性のある地域です>
本当に日本はスッポリで、ほとんどの国に落ちる可能性があるようです。
しかし、危険性は確率から考えると非常に低いようです。
また、
NASAの試算によれば、機体の大部分は大気圏突入時に燃え尽きるものの、最大158キロ・グラムの構造物を含め、部品26個(計532キロ・グラム)が燃え残り、地球上へと落下する。
とのことなので、昨年6月に地球に帰還して大変話題になった小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還のようなものが見られるのかもと期待してしまいます。
<はやぶさの帰還>
![]()
引用:カラパイア
そこで少し疑問に思ったのが
どれだけの数の人工衛星が地球の周りを回っているのか?と。
これまでに世界各国で打ち上げられた人工衛星は2009年3月時点で6000個を超えていますが、地上に回収されたものや、高度が下がって落下したものを除いても、周回中の衛星は約3000個以上あると言われています。
またロケットの機体や、アポジモータなど人工衛星以外にも地球の周りを回り続けているものとしてスペースデブリ(宇宙ゴミ)がありますが、直径10cm以上のものについては、地上のレーダで監視されています。
私の想像をはるかに超える数の人工衛星が地球を周回していました。
近年、新興国が台頭してきて、益々宇宙開発が進むと思います。
それと共に、よりたくさんの人工衛星が宇宙へと飛び立ち、地球の周りをグルグルと回るでしょう。
そうすると確率問題ですが、近い将来宇宙で衝突事故が発生するのではないかと心配してしまうのは私だけでしょうか?
現時点では
世界の宇宙機関の間では、スペースデブリ(宇宙ゴミ)に今後どのように対処するかを検討しているところ
とJAXAのHPには記載されておりましたのでまだ罰則制のある決まりがないようです。
“自分で出したゴミはすぐに自分でちゃんと捨てる”
といった宇宙法がはやくできる事を期待します。
ありがとうございます。
発電量が桁違い ~未来の発電“レーザー核融合”
2011.09.16|shiozawa
今日は自然エネルギーとは異なる注目すべきエネルギーの紹介です。
地球にたくさんある水素(※)を元に膨大なエネルギーを作り出す技術。
名前は レーザー核融合。
原子力とは異なり、放射能も極めて微量でクリーンとのこと。
自然エネルギー発電と比べてエネルギー生産量は桁違い。
実現にはまだ時間が掛かりそうですが最近再注目されているようです。
特に国家レベルで力を入れているのがアメリカ。
米政府は約4000億円を投じてレーザー核融合施設「国立点火施設(NIF)」を建設しています。
引用:YouTube
引用:Mail Online
まだレーザー核融合の成功例はないようですが来年の2012年にNIFで“点火”する計画とのこと。
成功するか楽しみです。
このレーザー核融合についてわかりやすく解説してくれているのが以下のページ
■レーザー核融合って何?
核融合の原理
太陽をはじめとして、宇宙で輝いている恒星のエネルギーは未来のエネルギー源といわれる核融合によって供給されています。
2つの原子核が十分近づくと、原子核の間に働く引力(核力)が静電的な反発力(クーロン力)に打ち勝って1つに融合し、新しい原子核が生まれます。
これを核融合反応と呼びます。重水素(D)や三重水素(T)のような軽い元素は比較的容易に核融合反応が起こります。
この場合には、核融合反応によってヘリウムと中性子ができ、全質量がわずかに減少します。
この減少した質量に相当する17.6メガ電子ボルトのエネルギーが重水素-三重水素核融合反応に伴なって発生します(E=Δmc^2)。
わかりずらかったらすみません。
すごくザックリ言うと、“原子が軽くなった時に膨大なエネルギーが発生する”のです。
このレーザー核融合。
日本企業も注目しているようです。
■阪大・浜ホト・トヨタが挑む「夢の発電設備」 レーザー核融合
遠い将来をにらんだ「夢の発電設備」として「レーザー核融合」の研究も進められている。
核融合と言っても、原子力ではなく、光を増幅させて強力なレーザー光線を作り、そこで生じるエネルギーを取り出す発電技術だ。
核分裂反応を利用する原発よりも安全性が圧倒的に高いとされ、米国のオバマ政権も力を入れている。この分野では日本も負けていない。
実は浜松ホトニクス、トヨタ自動車、大阪大学などが次世代技術の開発を急いでいる。これは、重水素などで構成する燃料に強力なレーザーを照射して一気に圧縮させ、原子核同士が融合する際に発生するエネルギーを取り出す。
技術的に説明するのは難しいが、簡単に言えば、太陽のエネルギーと同じ仕組みだ。
それゆえ、「地上に太陽を」を合言葉に、人類未踏のエネルギーの獲得に向け、世界のレーザー研究者たちが研究に取り組んでいる。
引用:日経新聞
ここで出てきました“浜松ホトニクス”。
地下天文台「スーパーカミオカンデ」の光電子増倍管を作った会社で有名です。
この浜松ホトニクスはレーザーなど光分野の技術でも世界でも突出した存在のようでして
レーザー核融合の光源になる半導体レーザーを独自開発しているようです。
頼もしい限りです。
アメリカに負けていられませんが、
来年2012年のNIFでの実験が成功すれば、実用化への動きがいっそう加速すると思います。
エネルギー問題が心配ですからできるだけ早く実用化されるように応援しています。
なんせ実現できれば、非効率的な自然エネルギー発電設備のために無駄な国家予算(つまりは私たちの税金)を使わずに済むはずですし。
ありがとうございます。
※重水素(D)や三重水素(T)が用いられる。
youtube韓国遮断のデマ勃発について。
2011.09.13|iwamura
と、いうことで、表題「youtube韓国遮断誤報」の件ですが、昨日朝には、第一報が入ったんだよな。
それがyahoo!ヘッドラインnewsだったもんだから、小生も取り急ぎ信じてしまった次第。
お恥ずかしい限り。
※yahoo!もう閉められてるな。だれか魚拓をぷりーず。
※ソースはサーチナだったが、こちらも記事差し替えの義(魚拓こちら)。
別にサーチナさんを責めるつもりは毛頭ないが、踊らされた我々は反省する必要があるかもね、というお話。
我らが切込隊長こと山本センセイも下記のように辛らつに考察されております。
Searchina発のクソ誤報がwebで大拡散して恥ずかしいでござるの巻
最初に書いておくと、韓国政府のブランド委員会かどうかはともかく、K-POPが流行している、という外形的な事実をでっち上げて、いかにも韓流が世界で受け入れられているかのような活動が組織的に行われているのは事実でありましょう。
しかし、結構頻繁にネタ記事にひっかかる私自身の自戒も含めて言うならば、このサーチナの記事は韓国人も真っ青なでっち上げであって、普通に弊社の在ソウルの下請け先でもYoutubeにビデオをアップロードできるし、閲覧もできています。
まあ「webメディアなんて煽ってPV取れれば儲け物」という部分もあるんでしょうが、韓国企業だか韓国政府だかが金使って韓流ブームをでっち上げ! と騒ぐ日本側のウェブ民のソースもでっち上げで、そのあまりのレベルのイーブンさにめまいがするのであります。お前ら落ち着いてくださいお願いします、としか言いようがないんですけれども。
※やまもといちろうBLOGより抜粋(部分)
ネトウヨのみならず、日本国民が踊らされた1日であった。
思えばフジテレビ前デモのあたりから、どーも我々は熱にうなされていた感がある。
韓国発、韓流タレント・ミュージック×韓国製品、といった図式による、国家を挙げてのマーケティングの妙には頭の下がる思いだ。
本日誤報の件も、Google先生が果たして一方的にそういったマオ先生率いたK党よろしく実力行使に出るはずがないだろうことは、少し考えれば思い至るはずであった。
猛省。
大変に申し訳ございませんでした。
インターネットニュースのソース、及び事実確認は自分の目で責任を持って最期まで行うこと。
その「確からしさ」の確認を怠らないようにすること。
また、隣国憎悪、隣国差別の種を、常に心から排除し、秤のように平等な観点から、情報を精査してゆく人生とすることを、本日ここに誓いたい、ト、小生はこのように思ったわけなのである。
今世界で最も見られている動画/おぱーいを揉みまくってしまうぜ!
2011.09.08|iwamura
ということで、おっぱいを1000人分揉みまくっているというロシアの動画が、この3日間で300万を超える再生回数をyoutube上で記録しており、こんなモンスター動画初めて見た。
ぬうう。ケシカラン。。。
因みに映像はロシアの(ロシアなのに)ジャッカスみたいなネタ映像制作会社が作っている模様。
しかしおぱーいが広告効果としてこんなにでかいとは!
コロンブスの卵とはいいながら、昨今のロシアのエネルギーには目が離せないぜ。
それでは動画逝ってみましょう。
台湾聯合ニュースによると、最近、ロシアのある男性が「1ヶ月で1000人のおっぱいを揉ませてもらう!」というイベントを企画して、ビデオ撮影しYoutubeにアップされて話題になっているそうです。
この動画は、プーチン首相との握手から始まりますが、これは実はラストシーンで、プーチンと握手する前に、ロシア娘1000人のおっぱいを揉ませてもらい、そのおっぱいパワーをプーチン首相に注入したそうです。
なお、この動画をみたネット上のユーザの感想で「ちょっとロシア行ってくる」が大変多く書きこまれたとのこと。
http://news.dayoo.com/world/201109/06/53871_19092072.htm
※だいぶニュースになってたから、ご存じの方も多いと思うが、面白過ぎたので。。。
週の中日、一服のネタ精力剤としてご理解頂けましたら幸甚です。