Mykoちゃん、Cたん


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LINEさんはじめ、メッセンジャーアプリが元気みたいですが。

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2014.03.04|iwamura

LINEさんはじめメッセンジャーアプリが上場伝説を含め元気なようですが、取り急ぎ、プーチンさんのfacebookは荒れ放題みたいですね。

むむむ。

さすがに韓国の方々は熱いようです。。。KGBにブッコむ気概と申しますか。。。

しかしながらfacebookのWhatsApp(アメリカのLINEですね)買収は電光石火で早かったなあと思います。

facebookの本国アメリカでのSNS疲れによる十代離れ、みたいなニュースを昨年読んでいたので、この動きの速さには感嘆を致しました。

確かにプライベートが丸見えで世界中からフィギュアネタで叩かれたりとかダルいよな、という側面もあるfacebookです。

だったら友達同士で情報交換するレベルで良いだろうと。

WhatsAppで充分じゃねえかと。でもWhatsAppも丸ごと買っちゃうぞと。

Facebookが買収するWhatsAppは「完璧なSMSキラー」になるというシンプルな目標に邁進(Market Hack 2014/2/20)

FacebookのWhatsApp買収を数字で見る–160億ドルはお買い得?(CNET Japan 2014/2/20)

フェイスブックが190億ドルで「WhatsApp」を買収する理由(WIRED.jp 2014/2/21)

GoogleはFacebookのWhatsApp買収を阻止しようとしていた――米報道(ITmedia 2014/2/21)

WhatsApp、今年中に音声通話を提供へ – ザッカーバーグCEO:「長期的な成長に期待」(WirelessWire News 2014/2/25)

上記ネタとしては先週あたりがホットな買収劇ではあったのですが、一方日本でもLINEを絶好調のSoftbankさんが買収する、というウワサも先週流れておりました。

ソフトバンク、LINEの株式取得目指す―関係者(Bloomberg 2014/2/25)

ソフトバンクがLINEの買収に動いているとの飛ばし記事に株式市場が全員参加で飛びつく(市況かぶ全力2階建 2014/2/25)

LINEは小生も使います。

たまにグループメッセージがウザいですが、めちゃくちゃ便利ですよね。

昨今はLINEさんも元気で、うっかり電話事業に本格参入とのニュースも入ってきております。

LINE、国内外の固定・携帯電話への通話サービス「LINE電話」を日本・アメリカを含む世界6カ国で開始 国内固定電話への通話は1分2円から(WirelessWire News 2014/2/26)

執行役員田端氏からは、「土管(インフラ事業)に徹する」として、下記のようなニュースも発信されております。

もう企業は公式アプリを作らなくてOK? LINE、企業向けにAPIを提供へ──「LINE ビジネスコネクト」スタート(アプリオ 2014/2/26)

※以上、やまもといちろう「無縫地帯」さんより一部参考引用

しかしながら、ここらへんで考えなくてはならないことは

「LINE(やWhatsApp)のセキュリティ対策ってどうよ」

という問題であり、それはFacebookにも言える事なんですが、いわゆるLINEが流行ったことで、ほとんどキャリアメール(@docomo.ne.jpとか)は使われなくなってしまいましたが、キャリアメールはプライバシーもセキュリティもある程度キャリアによって担保されてた側面はあったわけで、そういった「クローズドなメッセージツール」、もっと言えば「セキュリティ対策のしっかりしたメッセージツール」というところが、利用者の多さや便利さと同じぐらい(とともに)、これからは重要になってくるし、いわゆる「セキュアなメッセンジャー」と申しますか、「第三国に情報の洩れないLINE」と申しますか、そういったところに新たなビジネスチャンスも生まれると思うのですが、どうだろうか。

昨今のビットコイン取引所の倒産にしても、サイバー攻撃被害額128億円(オレオレ詐欺が170億円)のニュースを見ても、

今我々が使っているメッセンジャーやSNSがある日突然情報をダダ流しにして訴えられて倒産、あるいは知らないうちにアカウントを乗っ取られ、ネットバンキングから預金を奪うツール化されていた、なんてことも考えられなくはない時代ですからね、、、

ということで、重要な打合せはシムカードと充電器を抜いた携帯電話をデスクに並べてから行いましょう。

今日も安全、安心を心掛け、業務に励みたいと存じます。

ありがとうソチオリンピック浅田真央選手のお話

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2014.02.25|iwamura

世界で彼女にしかできない、その「トリプルアクセルへのこだわり」を尊敬し、浅田真央選手を大好きなのであるが、

閉会式を前にして、森喜朗元による炎上物件がございましたね。

東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は20日、福岡市での講演で、ソチ五輪・フィギュアスケート団体について「負けると分かっていた。浅田真央選手を出して恥をかかせることはなかった」と述べた。

さらに女子ショートプログラム(SP)で16位だった浅田選手を「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と指摘した。〔共同〕

産経さんより

まあもちろんこのおっさんも懸命に生きてはいるのだろうが、会期中に東京オリンピック組織委員会会長が言う言葉ではなかったな、と思うのです。

別の方面からは、「森本首相の発言全部を見ると、むしろこれは浅田真央選手を擁護する発言なのではないか。」とする意見展開もあり、その責をスケート協会や発言を編集して報道した共同通信へ押し付けるむきもあったりするのであるが、基本的には「団体で恥をかかす」とか、それって帰化してまでがんばっている日本チームのアイスダンスの2人にとっても大変失礼なおハナシであり、浅田真央選手のみならず、他の選手も含め、「闘う個人」の気持ちを斟酌できない人間がオリンピック委員はおろか、政治家になってはいかんし、そもそも人間として失格だというのがわたくしの見解です。

以上、本炎上物件についてはおわり。

因みに件の「日本団体」時の浅田真央選手の演技は下記(イタリア語版)。

冒頭のトリプルアクセル、失敗。

そして、いわゆる森元首相の言う「団体の失敗が尾を引いた」とするショートプログラム(16位)に終わってしまった演技が下記です。

冒頭のトリプルアクセル、団体戦に続いて2回目の挑戦。そして、2回目の失敗。

応援の高橋大輔選手は号泣してしまいます。

そして、16位からの最終演技フリープログラム。

彼女はそれでもなお、3回目のトリプルアクセルに挑みます。

解説の八木沼さん、「技の名前言ってるだけ」という興奮状態なんですが、自分も今回のオリンピック、すげえなと思ったのは葛西紀明選手でしたが、泣いたのはここ1回だけでした。

本人も泣いたが、八木沼さん、アナウンサーさん、インタビュアー、スタンディングオベーションの会場と、声に詰まる人、泣く人多すぎという。。。

今回は羽生結弦選手のSPも完璧だったが、「涙」「記憶」といった意味では、間違いなく浅田真央選手の演技であり、閉会式でも彼女のプログラム使用曲2曲が使われるというおまけつき。

きっと天国のお母様も感涙されている事でしょう。

葛西紀明選手も浅田真央選手も、その他の選手もみなさん諦めず闘う姿を見せてくれました。

もちろん単純にオリンピック選手と比べるなんてできないけれども、自分も少なからず、挑戦し続けられる人生でありたいな、その為の日々のひとつひとつを、大事に進ませたいな、と思ったオリンピックでした。

ということで、本日も業務に励みます!

皆様きょうも一日、お元気で!

ソニーの復活はまだ先か。。。

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2014.02.07|shiozawa

1年ほど前に、“ソニー復活の狼煙が上がったか?!”的なニュアンスでアップさせていただきましたが、

昨年2013年中の完全復活はできなかったようです。 

会社があまりにも大きすぎたためでしょうか?

傷があまりにも深すぎたためでしょうか?

そんな矢先の最新情報も、かなりネガティブ記事です。

ソニー、VAIO事業譲渡発表でPC撤退。TV事業も分社化へ (2月6日(木))

ソニーは6日、国内のパソコン(VAIO)事業を、投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)に売却することで合意したと正式発表。

またテレビ事業の抜本改革も発表した。

PC事業は新会社への事業譲渡にともない、ソニーにおけるPC製品の企画、設計、開発を終了し、製造、販売についても各国で発売する2014年春モデルを最後として事業を収束する。

ソニーは1996年からVAIOブランドでのパソコン事業を展開してきた。

新会社設立当初は、商品構成を見なおした上で、日本を中心にコンシューマ向けと法人向けPCを適切な販路を通じて販売することに注力。

「適切な事業規模」による運営で早期の収益安定化を目指すとする。

新会社ではソニーPC事業の拠点である長野テクノロジーサイト(長野県 安曇野市)をオペレーション拠点とし、ソニーと国内関連会社でPC事業に従事している社員を中心に250~300名程度で創業を開始する。

新会社はJIPの出資や経営支援のもと、設立/運営されるが、設立当初はソニーが5%の出資を行なう。

新会社の社名は未定だが、代表には、現ソニー 業務執行役員 SVP VAIO&Mobile事業本部 本部長の赤羽良介氏が就任予定。

また、テレビ事業も目標としていた2013年度の黒字化達成は困難として、間接機能の見直しや、費用削減などを実施する。

商品は、4Kラインナップを一層強化するほか、広色域、高画質技術搭載の2Kなど高付加価値モデルに注力。2014年7月を目処にテレビ事業を分社化し、完全子会社として運営する。

これにより、収益構造を改善し、2014年度のテレビ事業黒字化を目指す。

引用:Yahooニュース

やっぱり、切られてしまうのはハード系部門

一時期はソニーの主軸であったノートPCですが、市場が完全に成熟しきってますからね

今回、売却に至ったソニーのバイオ(VAIO)事業。

なんとバイオシリーズの初代発売は今から17年前。

こちらが初代バイオシリーズ。

   

1997年11月20日に発売された初代バイオノート505「PCG-505」

この独特の色。昔はよく見かけました。

家電製品の市場寿命は平均すると約30年

30年ほど経つと大きな変革を迎えるか(従来と全く異なった技術)、市場が廃れていってしまうかといったものが多いようです。

ということで、初代のノートPCが1989年誕生ですから、今は25年。
言う必要もありませんが市場はとっくに成熟しきってます。
まさにより大きな変革の時期なのかもしれません。

で、

■ソニー、TV・PC事業などの変革で14年度末までに5000人削減

ソニーは6日、エレクトロニクス事業の再生計画として、テレビ事業の分社化やPC事業売却などの抜本的な変革を行うと発表した。

これに伴い、2014年度末までに5000人を削減する。

内訳は、国内で1500人、海外で3500人。

これにより、2013年度の構造改革費用を約200億円上積みし、700億円とする。

2014年度も700億円を見込む。

2015年度以降の固定費削減効果は年間1000億円以上を見込んでいる。

 

引用:ロイター

売却に従業員削減。最悪の響きです。

2012年をターニングポイントにV字回復!! と、

いきたかったところを小石でつまづき(-1100億円なので全然小石ではないですが、、、)。

ただ、新しく改革しようとしている動きを昨年から強く感じます。

とにかくその改革が、今まで幾度と起こしてきたクールな

ソニーらしさ

を失うもではない事を願っています。

 

終始ネガティブな話になりそうなので、

最後にちょっとだけ、プラスなお話。

■ソニー のPS4販売台数、12月28日時点で420万台 Xbox One上回る

ソニー のゲーム子会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のアンドリュー・ハウス最高経営責任者(CEO)は7日、新型の据え置き型ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」の販売台数が昨年12月28日時点で420万台になったと発表した

当地で開催されている家電見本市「CES」で明らかにした。

対抗する米マイクロソフト の新型ゲーム機「Xbox One」の昨年末時点での販売台数は300万台となっており、これを上回る結果となった。

引用:ロイター

 

ソニーの大復活を願っています。

ありがとうございます。

30歳の若い女性研究員が“世紀の大発見”

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2014.01.31|shiozawa

またまた世紀の大発見です。

2010年に京都大学の山中伸弥教授が“iPS細胞”の開発でノーベル生理学・医学賞を受賞したのは記憶に新しい事ですが、

今回、それに匹敵する大発見を日本人の女性がしましたのでご紹介

理研など、新たな万能細胞である”STAP細胞”の開発に成功 iPS細胞に並ぶ偉業 

理化学研究所・小保方晴子氏らのグループはこのたび、マウスの体細胞を万能細胞である「STAP細胞」へ “リセット” する革新的技術を開発したとする論文を、科学誌Natureに発表しました。

このSTAP細胞は、2006年に発見されたiPS細胞にならび、生命科学分野に革命をもたらす技術として期待されています。

STAP-cell-developed

マウスや人間をはじめとする動物の体の細胞は、あらゆる組織に変化する可能性を秘めた「万能細胞」から発生してきています。

脳や心臓のような、体の各組織に存在している “成熟しきった” 細胞はそれぞれの役割に応じた固有の姿をしており、ちょっとやそっとのことでは変化しません。
近年では、これらの細胞の時間を巻き戻し、初期の万能状態にリセットするための技術が世界中で研究されていますが、例えばES細胞では未受精の卵子に細胞の核を移植する必要があり、iPS細胞では元の細胞に特別な遺伝子を導入するなどの高度な操作が求められます。
これに対し、今回開発されたSTAP細胞の最大のポイントは、なんといってもそのプロセスのシンプルさ。

理研のプレスリリースには、細胞を初期化させるプロセスについて以下のように書かれています。
〜こうした検討過程で、小保方研究ユニットリーダーは酸性の溶液で細胞を刺激することが有効なことを発見しました。

リンパ球を30分間ほど酸性(pH5.7)の溶液に入れて培養してから、多能性細胞の維持・増殖に必要な増殖因子であるLIFを含む培養液で培養したところ、7日目に多数のOct4陽性の細胞が出現しました。

酸性溶液処理で多くの細胞が死滅し、7日目に生き残っていた細胞は当初の約5分の1に減りましたが、生存細胞のうち、3分の1から2分の1がOct4陽性でした。

要するに、今回のブレイクスルーのポイントは「弱酸性の溶液によって事前に細胞にストレスをかけた後に培養した」ということになります。

このような、細胞の置かれている環境をコントロールすることで成熟細胞を「万能細胞」へと初期化することは、植物では可能であることが知られていましたが、動物細胞で実現したのは今回が初めてとなります。

chimera-mouse-from-stap-cell

<STAP細胞から分化したキメラマウスの胎児。蛍光タンパク質により標識されている。>

引用:ガジェット速報

 

とにかく、今までにないほど簡単な方法で万能細胞「STAP細胞」が作れてしまうこと。

ES細胞では未受精の卵子に細胞の核を移植する必要があったとの事で、

いかにも作業的に難しそうですが今回発見された方法は

酸性の溶液で細胞を刺激するだけ

びっくりするくらい単純です。

大発見自体もさることながら、発見したのがとても若い30歳の女性研究員だということでさらに驚きです。

文章よりわかりやすい動画をどうぞ。

 

http://www.youtube.com/watch?v=cjQPW9hfRJU

 

若いうえにとてもきれいな方ですね。

また、 あまりに衝撃的な発見で信用してもらうのに苦労したとはある意味で衝撃です。

あのNature誌が「あなたは細胞生物学の歴史を愚弄している」と。

人間性を疑ってしまうような発言。

今となっては認められたのでいいですが、

つくづく人は自分の想定をはるかに超えるものをなかなか信じられないものだと感じます。

それほどすごい発見であったことがよくわかるエピソード。

まだまだ人細胞での実現には大きな課題がありそうですが生物・科学技術の進歩を飛躍させた事は間違いありません。

小保方晴子さんは大変若いので今後ももっともっと活躍していただきたいです。

そういった意味でも国はもっともっと研究員を大切すべきだと感じます。

マスター(大学院前期)卒よりドクター(大学院後期)卒だと就職しずらくなってしまったり、非常に低賃金であったり。

優秀な方がたくさんいますので、ぜひ大きな花になる種をつぶさない為の良いシステムを政府は早く確立してほしいものです。

ありがとうございました。

 

20歳の成人式、30歳の成人式?話題の成人式をピックアップ

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2014.01.15|iwamura

こんにちは、nakanoです。

 

1月14日は、成人の日でしたね。

各地で20歳を迎えた新成人が121万人、

近年では最も少ない人数だと言われています。

 

成人の日の13日、若者の新たな門出を祝う式典が各地で開かれた。総務省によると、2013年中に20歳になった新成人は121万人で、統計のある1968年以来最少。2月9日投開票の東京都知事選を控え、千代田区の成人式会場では模擬投票が行われ、初めて選挙権を手にした新成人から「選挙には必ず行きたい」との声が聞かれた。

千代田区内のホテルで開かれた式典には、スーツや振り袖姿の315人が参加。会場入り口に実際の選挙と同じ記載台や投票箱が置かれ、新成人たちは6種類のアニメキャラクターから気に入ったものを選ぶ模擬投票を体験した。

日本経済新聞様より

 

そんな新成人の集い、成人式ですが、

お酒を呑んで悪ふざけをしたり、若者が集まって道を封鎖したり、など、

メディアで取り上げられるのは、あまり良くない所ばかりですが、

本来は御祝の場なわけですから、

新たな門出として、夢や目標を持った良い所も特集して欲しいですね。

 

そんな夢のある新成人のお祝いとして、

ユニークな成人式をご紹介します。

 

13日の成人の日を前に群馬県吉岡町では、新成人の後輩にあたる地元の小中学生が受付や司会を担当するユニークな成人式が開かれました。
吉岡町で開かれる成人式は、社会経験を積んでもらおうと地元の小中学生に毎年、式の運営に参加してもらっています。
12日、吉岡町文化センターで開かれた成人式には、新成人およそ180人が出席し、その後輩にあたる地元の小中学生25人が受付や司会を行いました。
受付では、地元の小学生が真新しいスーツや、あでやかな振り袖に身を包んだ新成人の出欠を確認したり、成人式のプログラムを手渡していました。
また、中学2年生の赤尾美和さんが、司会を務め、来賓の紹介などを行いました。
そして、中学校の合唱部が校歌などを歌って会場を盛り上げ、新成人の門出を祝っていました。
受付を行った小学6年生の女の子は「自分も将来、きょう成人式を迎えた先輩のようなきれいな振り袖を着てみたいです」と話していました。
専門学校に通う新成人の女性は、「自分も小学生のころに先輩の成人式の手伝いをしたので、きょうは懐かしさとともにうれしさを感じました。これから社会に貢献できるよう頑張りたいです」と話していました。

 ※NHKニュースweb様より

新成人の後輩にあたる、

小学生、中学生に成人式の運営のお手伝いをしてもらう…

という群馬県吉岡町の成人式、

後輩に大人としてみっともない姿を見せないよう気持ちに区切りもつきやすく、

また大人に憧れる後輩の目は大人の意識を高く持てると思います。

 

自分も同じように大人になったら成人式に出席をする!という子供の意見も、

試みの結果が出ているように思います。

 

また、最近流行りだしている『30歳の成人式』

 

 13日は20歳の門出を祝う「成人の日」。最近、その10年後の30歳を機に、ふるさとに集まる「30歳の成人式」が全国的に広がりをみせている。30歳を、社会の荒波にもまれて「本当の大人」になった時期ととらえ、旧交を温めながら、郷土の活性策を考えたり、ビジネスチャンスをつかんだりする大人のイベントになっている。

※産経ニュース様より

 

成人=大人…というのは、

自分が成人になった時にも、違和感を感じたものでしたが、

30歳になってもそれは同じ事です。

 

古来日本では、15歳から18歳までの男子に成人となるための“能力試し”が行われていたり、

海外での大人の定義は、各国それぞれです。

 

ただ、20歳の10年後として、

仕事、結婚、家庭、健康など、

その頃にはそれほど考えが及ばなかった事が、

重要視されてくる年齢である事は確かですね。

 

トレンド速報ニュース様より

 

成人式の出席率は、7割と、

意外と少ない昨今、

浦安市の成人式が今でも羨ましくて仕方ありません…

 

ありがとうございました。

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